₍̨*˄·͈༝·͈˄₎̧⁰𓇿⁰)̧̢ ｵｵｻﾝｼｮｳｳｵといっしょ.

玉山塔塔加 青心烏龍.たしかに柑橘的な瑞々しい爽朗感がある

ｵｵｻﾝｼｮｳｳｵにおやすみと言って (̨̡⁰𓇿⁰)̧̢.

うつせみの夕日がくれの夏衣ひとへの聲ぞ森へ消え行 #tanka.

みなそこに影を重ねてささがにの雲かきわくる池のあめんぼ #tanka.

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岩茶 黄観音2025.今年の新しい黄観音　焙煎は軽めで花香が芳しい　青みや渋みはなく、わずかに乳香を含み、華やかながら余韻を残す厚みも感じられる

古典ギリシア語ἀνάδοσιςの語義説明に「消化（digestion）」を見かけるけれど、少なくともガレノスにおいては近現代医学における消化ではなく身体諸部分への（養分の）分配、中医学における脾の機能としての運化・昇清に近いのではという印象がある.

»›Ein Bier, bitte‹, heißt, die Welt will ein Bier. Sie trinkt es und wird mit der Zeit wieder durstig.« 「『ビールください』とは、世界がビールを欲しているということである。世界がビールを飲み、次第にまた世界の喉が渇いていくのだ」 (Thomas Bernhard, Frost).

老班章古樹喬木2025春茶（散茶）

学名として読むとホウライチク属になってしまうけれど、かといってマダケ属Phyllostachysを使うのは些か違和感あり.

竹のことをラテン語で記すとしたら通常は新ラテン語bambusaを使うのが無難かも.

木槿，ΑΓΑΠΑΝΘΟΣ

⛁ ←つみあがっていく餅茶かもしれない.

すももたべたいびわもたべたい（下の句）.

はじめての九曲紅梅.繊細であまいかおり🫶

歩いている.今年もやまゆり咲いている.

「なにしろ」もありうる？（いささか強調に寄りすぎるきらいがある？）.

#2025年自分が選ぶ今年上半期の4首 #短歌 #tanka.比較的率直な自然詠をならべてみる

口語的になら英for、仏car、羅namの類を「だって」のように訳すの確かによさそう；理由の接続詞としての使い方は「それというのは／のも／は／も」より新しいらしく、日国では二葉亭四迷の浮雲が引かれているけれど、この用法じたいが露ибоなどの影響を受けて当時できてきた可能性ってあるのかしら.

中東料理はパセリをよく使うイメージある（タッブーレはもちろん、コフタ・カバブとかファラフェルとかにも🧆）.