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SEIKADAI inc.代表取締役|Light up XXX with sports. 広義のスポーツ領域でコミュニケーションの仕事してます。|Our Project @ICEBERG_studio_ |電通テック/ライブ▶︎スタートアップ▶︎現在|著書『アスリートのためのソーシャルメディア活用術』/マイナビ出版
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えとみほさんの非常に示唆的なツイートをきっかけに、このテーマをより深く掘り下げてみたいと思います。 えとみほさんが仰る【選手の価値=プレイヤーズバリュー+マーケティングバリュー】の考え方には、大大大賛成です。僕自身の命題でもあるアスリートのセカンドキャリアを考える時、このマーケティングバリューの高い選手は引退後のキャリアで苦労をすることはまずありません。 ということで、このnoteではアスリ...
女子W杯で圧倒的強さを見せるアメリカ女子代表。ユニフォームの売り上げが歴史的なものに!
アスリートのためのソーシャルメディア活用術
China’s Tang Jiali and Wu Haiyan represent Steel Roses against Tokyo 2020 play-off rivals South Korea’s Jang Sel-gi and Ji So-yun.
セイカダイは、クリエイティブとプロモーションの力で届けたいメッセージを増幅して伝えます。私たちの活動を通じてクライアントの皆さまの「成果大」を実現しながら、混沌とした世界を明るく照らす「聖火台」のような会社を目指しています。
今日の記事は、タイトルの通りご報告noteです! 2019年4月末に電通ライブを退社し、スポーツのスタートアップであるRevive Inc.に入社してからちょうど丸2年。 この度『アスリートと社会を紡ぐ』NPO法人izmを立ち上げました。 NPO法人izmは、プロスポーツ選手を志す少年少女たちや現役アスリートのポテンシャルを引き出し、彼ら彼女らの人生の選択肢を増やすことを目的とした団体です。...
トップアスリートの魅力を世の中に広めるクリエイティブ&コンテンツマーケティング支援に携わりたい学生WANTED!!! ◆仕事内容 ...
平成が終わる2019年4月30日に株式会社電通ライブを退社し、令和が始まる2019年5月1日に株式会社Reviveに入社しました。 このnoteは、いわゆる所信表明です。 電通グループから創業間もないスタートアップへ転職する人もそう多くないので、その経緯含めて書いていきます! これまでのこと 幼稚園で始めたサッカーは、常に僕の人生の中心でした。 小学生の時は毎日放課後グラウンドでボールを蹴り...
順調にセカンドキャリアを築けたとしても、そこには厳然とした格差もある。例えば、女子マラソンの世界。五輪で2つのメダル(銀・銅)を獲得した有森裕子、同金メダリストである高橋尚子と野口みずき。この3人が解…
『セカンドキャリアを見える化せよ』連載の第一弾は、ジェフ千葉の10番・町田也真人選手です。 町田選手は2011年の全日本大学サッカー選手権で専修大学が全国優勝した時のエース。庄司選手や長澤選手、仲川選手らを擁したあの時の専修大学は凄まじく強かった。。大学卒業後はジェフ千葉に入団し、今年で在籍7年目。抜群のテクニックを活かした創造性溢れるプレーでファンから愛される、まさに「ジェフの顔」と呼べる...
選手権でも活躍した異質の才能が、東大、京大を超えて“公立世界一”と言われている最難関大学への合格を勝ち取った。帝京長岡高(新潟)のサイドアタッカーとして19年度全国高校選手権で活躍し、新潟県勢初の3位に...
アスリートから俳優に――。 そんな転身劇と聞くと、ボクシングの赤井英和や競泳の藤本隆宏らがパッと思いつく。テレビドラマ『ノーサイド・ゲーム』に出演したラグビーの広瀬俊朗や、プロ野球からは��阪神タ���ガ…
日本に40人の苗字、ゴカツデです。 アスリートのキャリアとマーケティングを支えるスタートアップ企業、Revive Inc.でPR Manegerをしています。 来たる、12月18日(水)に書籍『アスリートのためのソーシャルメディア活用術』を出版させていただくことになりました! アスリートのためのソーシャルメディア活用術www.amazon.co.jp 2,508円(2019年11月07日...
『セカンドキャリアを見える化せよ』連載の第4弾は、ジェフ千葉の右サイドバック・溝渕雄志選手です。 溝渕選手は有力選手ひしめくジェフ千葉で出場機会を得ている、スピード溢れる右サイドバック。右サイドを駆け上がる姿からは常に熱が感じられ、大学生の頃から「気持ち入ってるなぁ」と眩しく眺めていました。熱さと知性を感じさせるプレー、そしてイケメン(ジェフは全体的に顔面偏差値高い)。今後の躍進が期待される...
人生100年時代。ライフステージに応じたスキルセットが求められるのはアスリートとて例外ではなく、むしろ現役引退後の長い人生を考えれば大きな課題だ。セカンドキャリア支援が広がるなか、競技を極める過程で培...
◆仕事内容 ・アスリートとコアファンを繋ぐコミュニティプラットフォームアプリ「vibes.」の開発業務を担って頂きます。 ◆職場環境 ・鎌...
昨日、なでしこリーグを初観戦してきました。 女子サッカー選手と接する機会が増えていたにも関わらず、生で一度も試合観戦したがなかったので、どうせなら色んな人に声かけて観に行こう!と思い立ったのが8月末でした。 結果、このゆるい企画に14名(!)もの方が集まってくださり、皆でなでしこリーグ初観戦を楽しみました。秋空の下で飲むビール美味しかった。 対戦カードは日テレベレーザ vs INAC神戸レオ...
空前のラグビーブームに沸く一方、まだまだ課題があるのが、選手たちが引退した後の「セカンドキャリア」だ。ラグビー日本代表のキャプテンをかつて務めていた廣瀬俊朗さんは選手たちの「セカンドキャリアの道筋を示したい」と語る。廣瀬さんに、日本代表を率いてきたリーダーシップの秘訣や、引退後のキャリア、起業した経緯について聞いた。