@gogomarazola
反戦/反核兵器/反原発。平和を支えるのは民主主義、基本的人権尊重、環境保護。自然遊びが究極の遊び。人生の喜びは、海遊び、山歩き。そしてサッカー。定年退職後、スポーツNPOの経営、職業潜水士。父は生涯を平和芸術に捧げた詩画人・四國五郎。最近本を書きました。『反戦平和の詩画人四國五郎』(藤原書店)
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「戦争を起こす人間に対して、本気で怒れ」 父は穏やかに言った。外でけんかをして、不機嫌な顔をした、小学生の私に対して。 「世の中には、つまらない人間はいる。 だけど、本当
広島原爆で負傷した18歳の青年が、3週間後に亡くなる間際まで克明な日記を付けていた。被爆直後の惨状を伝える希少な記録。兄はシベリア抑留からの生還後にその日記を読み、平和のために生きる決意をした。反戦画家・四国五郎(1924~2014年)の原点である弟との絆をテーマにした企画展が、広島市の国立広島原
「戦争が、終わったんだ」 映画のパンフレットには、そんなふうに書かれている。 ただ、その映画から浮かび上がるのは、戦争がもたらす、底の見えない苦しみ。そして、ほのかに映し
NHKラジオ らじる★らじる で配信している聴き逃し対象番組の一覧ページです。
満州へ従軍し、シベリアに3年間抑留され、故郷・広島に戻ると、最愛の弟が原爆に命を奪われた現実を突きつけられるーー。戦争の理不尽さに対する怒りを絵筆に込め、反戦反核のための表現活動に戦後の人生を捧げた四
スペシャルゲストとともにこの1年を振り返る!映画「ほかげ」の塚本晋也監督が、戦争と平和をテーマに語る。 出演:塚本晋也さん(映画監督)
死者の無念 筆に託して 40年近く清掃員として働きながら創作を続けてきた。3年前に仕事を辞めてからは専ら描い […]
木内みどりの小さなラジオ。スタジオを持たないスタッフも抱えない、たったひとりで始めるラジオ。どこか懐かしい、そして、優しい時間があなたに届きますように。
広島の地に根ざして反戦反核と平和をテーマに絵や詩を作り続けた四国五郎(1924~2014年)の軌跡に迫った『反戦平和の詩画人 四國五郎』(藤原書店)が発刊された。著者で長男の四国光さん(67)は、残された膨大な作品や書簡などの資料をひもといていった作業を「対話しながら父を『再発見』する旅でした」と
シベリア抑留者支援・記録センター(東京)は24日、抑留の記録や表現に功績のあった人に贈る今年の「シベリア抑留 […]
イタリアは、8月24日(木曜日)に、『福島では放射性水を海に放出を開始した。中...
『反戦平和の詩画人 四國五郎』 四國 光 (著) Amazon内容紹介 「描いて、書いて、描いた。―― 「戦争」の惨禍を伝えるために膨大な「絵」と「詩」を描き続けた詩画人の素顔 広島に生まれ、満洲へ従軍、苛烈なシベリア抑留を経て帰国するも、最愛の弟の被爆死に直面、以後、戦争の惨禍を伝えるため、「辻詩」、ポスター、絵本『おこりじぞう』、「市民の手で原爆の絵を」の運動などに、その絵筆と言葉の力...
戦争や原爆で理不尽に命が奪われることへの憤りを、被爆地から生涯にわたって絵や言葉で表現し続けた詩人・画家の四国五郎さん(1924~2014年)。その背中を見て育ち、没後は膨大な遺作と向き合ってきた長...
漁業者との約束を守り、福島県民・国民合意のないALPS処理水の海洋放出は強行しないことを求める緊急要請署名
戦争や原爆で理不尽に命が奪われることへの憤りを、被爆地から生涯にわたって絵や言葉で表現し続けた詩人・画家の四 […]