【読者プレゼント】久々の新刊『新定番 プレゼンの英語フレーズ1000』発売 https://t.co/OcTEsPp2QA 実際に現場で使われる英語表現が満載！新書サイズで持ち運びに便利。 音声ファイル無料ダウンロード可。Kindle 版も

連載「有元美津世のGet Global!」外資・グローバル転職で役立つ英語表現（87） — Troll https://t.co/tAdkRM27IK 世界的スキャンダルとなったフィンランドの吊り目騒動。同国の人権大使は、Xで質問した日本人らを「Trollには構ってられない」とブロック。このtrollを「妖怪」と訳している人がいたが…

連載「有元美津世のGet Global!」外資・グローバル転職で役立つ英語表現（86）-Have One’s Back https://t.co/CQdSRp8CtP 先月、中国との対立に際し駐日米大使が「首相、日本人を支える」と���言。We have(have got) your back。「ひとりじゃないから、私がキミを守るから」も。動詞back も同様の意味

連載「有元美津世のGet Global!」ベトナム--高度人材向けビザ（Talent Visa). https://t.co/NrYUC9Ebca 新設されたベトナムのTalent Visa。研究者、経営者、デジタル技術者、アーティスト、アスリートが対象。５年のビザだが、一度の滞在は90日まで。デジタルノマドビザっぽいが、他国と違い年収は不問

連載「有元美津世のGet Global!」和製英語に気をつけよう（67）– シンパシー https://t.co/Sm3XYwD8cR 日本語の「シンパシー」は「親近感」のような意味。英語のsympathyは「同情、哀れみ」で、お悔やみの言葉によく使われる。日常会話ではあまり使われない。「シンパシー」を英語で表現するには

連載「有元美津世のGet Global!」Ｚ世代の飲酒離れ–世界的傾向 https://t.co/TT5tCNEren イギリスでは若い飲酒者の49%がノンアルや低アル利用。飲酒量ＥＵ最多のドイツでも史上最低の販売量。ノンアルバーが増えているアメリカでは若い世代で飲酒するのは半数のみ、飲酒が健康に悪いという若者は66%

連載「有元美津世のGet Global!」外資・グローバル転職で役立つ英語表現（85） – Spat, Row, Dispute https://t.co/Xy6jUqhVuj 先週からの日中間の対立は世界的なニュースに。対立、争い、論争を表す英語表現は実に様々。war of words, barbs等も。また「首を切る」は英語ではneckではなくhead。

連載「有元美津世のGet Global!」外資・グローバル転職で役立つ英語表現（84）– Paycheck to Paycheck https://t.co/Q3Dw3O9beB 40日超で史上最長の米連邦政府の閉鎖。やっと解除の模様。連邦職員は一カ月以上給料が払われず、生活苦の人も。20年賃貸経営経験から、米借家人の９割が「その日暮らし」

連載「有元美津世のGet Global!」保守化するZ世代-民主主義への懐疑 https://t.co/JTKZxcWBhb 高支持率の高市政権。とくにＺ世代で。昨年トランプ大統領が再選された裏にもＺ世代の男性の支持が。若者の"右翼化" がさらに激しいのがヨーロッパで"極右" 台頭。こうした背景には若者の現行制度への不満

連載「有元美津世のGet Global!」外資・グローバル転職で役立つ英語表現（83） – Heckling https://t.co/fTEPHO9bsT 高市首相の所信表明演説で話題になっている「野次」=heckling。スポーツなどの野次にも使える。トロント戦で大谷選手が浴びたのはchant。SNSでは多国語で新首相に関するデマが蔓延

連載「有元美津世のGet Global!」Z世代の反乱（２）–マダガスカル、モロッコ、ペルー https://t.co/TTZIHGz0f0 マダガスカルのクーデターは、さすがに日本でも報道されたが、元は若者による抗議。Z世代の反政府デモはアフリカや南米に拡大。インフレによる生活苦等。抗議のシンボルはワンピースの海賊旗

連載「有元美津世のGet Global!」ＡＩに奪われるエントリーレベルの職（２） https://t.co/egkKdd2IU6 9月の米民間雇用は2023年以来の落ち込み。AIの普及も一因か。2030年までに職業の4割がAIに置き換わり得るという予測も。人間よりAIの方が優れている業務とは… 各国でも置き換えが加速。印が積極的

連載「有元美津世のGet Global!」外資・グローバル転職で役立つ英語表現（82）– Shutdown https://t.co/bPgsdjDeOZ アメリカでは予算案が通らず連邦政府機関が閉鎖（shut down）して一週間。日本ではPCの「シャットダウン」としてお馴染みだが、shutdownは設備や道路、交通機関など様々な閉鎖に使える

連載「有元美津世のGet Global!」外資・グローバル転職で役立つ英語表現（81）–Shrinkflation https://t.co/kuqIcN5kdm 今日から値上げラッシュらしいが、容量やサイズが小さくなっている商品も多々。「ステルス（こっそりやる）値上げ」にあたる英語はshrinkflation。=shrink (縮む）+インフレ

連載「有元美津世のGet Global!」外資・グローバル転職で役立つ英語表現（80）–Proclamation（H-1B ビザ） https://t.co/8gtCgjnI0t 金曜にトランプ大統領が専門職向け就労（H-1B）ビザの申請料を10万ドルに引き上げる宣言（proclamation）に署名。企業はビザ保有社員に施行の21日までに米国に戻れと

連載「有元美津世のGet Global!」Z世代の反乱–ネパール https://t.co/im95q5T9lS Gen Z Protestsと呼ばれるZ世代によるネパールのデモは、暫定首相がDiscordで選ばれ、沈静化。過去20年、失業率は高いままで、海外への出稼ぎは増加の一途。送金額は国家予算と同等でGDPの３割超。在留ネパール人も増加

連載「有元美津世のGet Global!」 https://t.co/X1godIvUxV リスボンで16人の死者を出した事故。日本では「ケーブルカーの脱線事故」だが、英語メディアではfunicular (登山電車)。英語のcable carは大半の国では「ロープウェイ」を指す。写真のSFのケーブルカーは例外的。路面電車はstreetcar, tram等

連載「有元美津世のGet Global!」敬遠されるアメリカ（３）–観光業もTrump Slump https://t.co/eD22oi3383 今年、世界の観光収入が伸びる中、189ヵ国中唯一イン��ウンド観光収入が減るのがアメリカ。最大市場のカナダのボイコットは続き、失業率上昇の州も。10月からはビザ料も倍以上。来年のFIFAW杯は

連載「有元美津世のGet Global!」敬遠されるアメリカ（２）–存続が危ぶまれる大学も https://t.co/cZYasMeFDY 今年に入り、新規留学生は減り続け、前年比28%減。とくにアジアからが激減（インドからは46%減）。今年、学費は26億ドルの減収が見込まれ、すでに赤字の私立大も。地方の中小大学は存続が…

連載「有元美津世のGet Global!」就活も親頼みの米Z世代–面接に同行する親 https://t.co/wUZWhsHitn 先月、米Ｚ世代を対象に行われた調査で、77%が親が面接に同行。面接に同席し、面接官の質問に答える親も! 子供に代わりに採用担当者にメールを送ったり、電話をしたり、昇進を上司と交渉する親まで

連載「有元美津世のGet Global!」和製英語に気をつけよう（66）–ライバー https://t.co/7ucEi3kIrX 最近、気になっている和製英語「ライバー」。英語話者はliverは[lívər] と発音し「肝臓」のことだと思う。ライバーは英語ではlive streamer、online streamer、または単にstreamer。そもそもstreamとは