本日発売の『少年イン・ザ・フッド』の11巻で、ラッパーのNORIKIYO氏とSITE氏の対談、渋谷〜新宿でイリーガルなブロックパーティーを10年続けているilleffectsのVulgar氏のインタビューを担当してます。シケた話ばかりの昨今ですが、どっちも最高にスカッとする内容なので、是非ご一読下さい。

ネトウヨに山添拓認定された笑

山添が悪魔に変化する動画を見たときは、本気で背筋が寒くなった。あれを作ったやつは完全に壊れている。まともな神経じゃ、あんな発想は出てこない。

高市が首相になって以降、右翼による山添拓議員への攻撃が常軌を逸したものになっている。山添が彼らの弱点を正確に突く存在だからだ。図星を刺されて逆上し、必死に吠え散らしているだけなんだけど、いちいちデマを否定していくことも必要だと思う。

そんなものはゴミ箱に蹴り込んで、黙ってスタンダードな紙巻きタバコを吸っとけ。的な話をした。まあ私はタバコをやめて10年以上経つ非喫煙者なのですが。

Caravaggio in London: Victorious Cupid Presented for the First Time in the UK

タバコは「百害あって一利なし」っていうけど、実際は一利だけあって、それは吸っている姿がカッコいい事。この一利すらもブチ壊しにするのが電子タバコで、あれは吸っている姿が本当に情けない。「今どきタバコなんて吸っててスミマセンね」的な負け犬バイブスが出ちゃってる。

600兆GDPの2%あれば、100万円のエアコン1200万台買えますね、20万人の自衛隊員に60台ずつ支給するんですね

日本のアニソン歌唱中に強制中断 － 上海、照明落とされ音楽止まる https://t.co/4JGnY6alHX

BRO感、身につけたいぜ！

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1か月の生活費への影響！(※AIによる分析) ・円安、輸入物価上昇、観光・資産への影響→月+3,000〜13,000円程度 ・政策対応遅れ、予算配分偏重、経済心理の鈍化→月+3,000〜11,000円程度 ・合計：月+6,000〜24,000円程度の負担増イメージ 高市辞めやがれ！

また政府の注意・リソースが外交に偏ることで国内政策が後回しになり、庶民の生活に負担が回るという間接的影響も。 1.政策の“抜け・遅れ” → 米価や光熱費対策が遅れる 2.行政リソースの偏重 → 生活費負担軽減策の実行が遅れる 3.経済心理への影響 → 投資・賃金改善策が鈍化 高市やめろ！

私自身も多くの人にそう思われてるかも、と言う意味です。

高市の中台発言は庶民の懐を直撃！ 1.円安 → 輸入品高騰 → 食費・日用品が高くなる 2.株価下落 → 投資や年金の資産価値減少 3.観光客減 → サービス業の売上減 → 雇用・給料減 4.金利上昇 → 借金返済負担増 → 家計圧迫 → 結果的に庶民の懐に悪影響が出やすい。 高市は辞任しろ！的な。

社会運動をするにあたっては、隣にいそうな兄ちゃん感、姉ちゃん感が重要で、マムダニにはそれがあったと話してる人がいた。現実から乖離してるように見える理念ばかり語ってる左翼は「別世界の鼻持ちならない知識人」みたいに見られてる。私もちょっとそう思ってるし、そう思われてるのだろうとも思う

この仲間均という人は、いつも海保の制止を聞かずに尖閣諸島に入漁して、中国の海警を挑発している人で、石垣市議会議員です。 この人が出漁すると、当然中国の公船がやってくるので、それが「中国が尖閣の領海侵犯」って報道されるんです。 この人は、それでクラファンやって巨額の金を集めています。

「支持」は買うものなんですねー勉強になりますね

へええ「高市氏の資金管理団体「新時代政策研究会」の収支報告書によると、24年の収入総額は繰越金を含めて約2億円。このうち8384万円を、告示直前と選挙期間中に宣伝費とみられる支出に充てていた」 高市氏、宣伝費に8000万円超　24年総裁選　水面下で巨費投じる | 毎日新聞

＜まとめ＞ ・生活費を中心にした“生活実感に刺さる左派”なら、日本でも支持が広がる可能性はある。 ・しかし日本の左派は、抽象的な理念や構造の話に寄りやすいため、ポピュリズム的成功をつかみにくい。 ・日本で成功する左翼ポピュリズムは、「難しい話を噛み砕いて、日常の言葉で語れる左派」

＜日本の多くの左派政党がハマってるパターン＞ 逆にこれは刺さらない。 ・抽象的で道徳的な「正しさ」で戦う ・生活レベルの問題より理念・価値観を前面に出す ・敵が曖昧（資本主義、構造、社会の空気…） ・政策が難しい話になりがち ・“大きく見て正しいけど自分に関係あるかわからん”という訴え

記事のロジックを日本に移植すると、成功するのは次のタイプ。 ＜生活費・物価・家計にフォーカスする左派＞ ・家賃補助 ・食料品の価格安定 ・電気代・ガス代支援 ・子育てコスト削減 ・低所得者支援 ・非正規労働の待遇改善 これらは“抽象論”ではなく、“毎日の生活の痛み”そのもの。マムダニ路線

共産党山添拓議員が「自衛隊���はエアコンはいらない」と発言したとのデマが流れている。しかしこれは切り取りであり、山添氏の主張は「エアコン不要」ではない。発言の趣旨は「暑さ対策としての更新は理解できるが、それを防衛費を国内総生産比2％に増やす“軍拡”の理由にするのはおかしい」というもの