荒井 祥平|インドネシア起業1年生🇮🇩
@cquick_arai
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AI Network Solution共同代表取締役/インドネシアでMicrosoftに特化したビジネス/インドネシア🇮🇩⇄日本/琉球大学農学部、沖縄農家→ぐるなび→メドレー→リーガルテックSaaS Sales Development部部長→株式会社Cquick創業(AI駆動型インサイドセールス)→インドネシア起業
Joined March 2013
株式会社Cquick『これまでのインサイドセールスの知見を融合したインサイドセールス分析サービス「Aquick」β版をリリース』 「AI駆動型インサイドセールス代行」の1つの機能としてAI受注分析ツールAquick(β版)をリリースしました。 https://t.co/EcMnuHQAIm 〈受注分析が重要な理由〉
prtimes.jp
株式会社Cquickのプレスリリース(2025年7月3日 09時50分)株式会社CquickがAIとこれまでのインサイドセールスの知見を融合したインサイドセールス分析サービス「Aquick」β版を月10社限定で無料提供開始します
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10月下旬くらい組織作りのエラーが発生していて改善の日々。施策が仮説通りにいかないことも多い。今日社内外のミーティングも多かったこともあり、休憩時間は完全に爆睡してました。年内なんとか基盤を整えて次に繋げていきたい。シンガポールでご飯食べてエネルギーチャージ!
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右脳派出身だから共感できるのですが、右脳派の人は「なぜと質問されると自分が攻められるように感じることがある。ただ左脳派の人からすると理由•根本原因を知りたいだけ。 最近はインドネシアのスタッフに「なぜ?」とは聞かないようにし始めたところ欲しいアウトプットが出てきている気がする。
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弊社へ入社する人はほぼ全員MS-900という資格を取得するようにしています。資格があることで体系的にMicrosoft365の理解が進むし、日本・インドネシアのお客さんに自信をもってMicrosoftのサービスを提案できると思っています。モチベーション高いインドネシア人は入社前に取得してくることもある。
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日本とインドネシア・東南アジア、各国の強みを融合させるファンド「ジャパン・テーマファンド」が正式に始動しました。日本の技術力と東南アジアの成長力を結びつける、新しい投資プラットフォームです。 まずは、Sinarmas
nikkei.com
シンガポールに本社を置く独立系ベンチャーキャピタル(VC)のスパイラル・ベンチャーズは、インドネシアの財閥であるシナルマス・グループとファンドを立ち上げたと発表した。最大1億ドル(約150億円)規模を目指し、日本と東南アジアのスタートアップに出資する。シナルマスグループのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)であるリビング・ラボ・ベンチャーズと共同出資会社を立ち上げた。スパイラルの堀口雄二
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11月26日開催『ここだけは押さえておきたい「インドネシア日系企業のセキュリティ対策」 〜インシデント事例と海外子会社が狙われる本当の理由〜』 2022年にAWSパートナーとして「世界一」の認定されているクラスメソッド様と共催イベントです。 ◼︎申し込みフォーム https://t.co/Ue2980GNvq
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20代の時はSaaS✖︎ベンチャーにいて、30代からMicrosoft関連のビジネスに挑戦し始めて気がついたこと ①商流に入るはエンドユーザーの「安心感」 多くのSaaS企業が直販で営業していますが、SaaS購入の意思決定ができるのは単価が低いという理由も大きい。
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昨日、誕生日🎂を迎えました! 1週間出張でシンガポール🇸🇬きていますが、このエリアは大手町周辺に一瞬��えます。まさかの日本からのメンバーがジャカルタに今日きて完全に入れ替わり。
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弊社では絶賛、Microsoftに関する資格取得中ということもあり非常に興味深い!
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11/5〜11/12までシンガポール🇸🇬にいる予定です。もしシンガポールでお時間合う方いらっしゃいましたらお会いできると嬉しいです!
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株式会社Cquick取締役の當銘が「未来の事務DX ― 営業事務・総務が変わるAI活用の最前線―」に登壇します。 ◼︎申し込みはこちら https://t.co/Y4bjojg2Ls 〈こんな方にオススメ〉 ・AIとノーコードワークフローで、どこまで自動化できるのか知りたい
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BtoBマーケティングで施策を減点する時の指標について沢山書いたのでシェアしたい!数年前まで王道とされた施策が、今ではROIの割に成果を感じづらくなっている。 私の中では、最近積極的には評価しない施策には共通する4つの条件がある。 ① トレンドが過ぎている
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日本No.1 Microsoft partnerであるJBSさんと「インドネシア拠点でも活かせるCopilot活用~JBSのリアルショーケースから学ぶ業務改革のヒント~」を開催します。 〈こんな方にオススメ〉 ・Microsoftライセンスの活用を最大化したい ・インドネシアでAI活用進めたい ◼︎申し込みフォーム
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一番辛いのは降格を伝えなければならない時。特に短期的に成果を出さなければならない組織ではこれが発生する。マネージャーとしては「先回りしてリーダーの成長を促進できる点を探すだけではなくコーチングとティーチングをうまく使い分ける必要」が出てくる。
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組織を動かすのは「仕組み」。仕組みの中にもハード面、ソフト面、マインド面など複数の変数が存在する。ハード面・ソフト面はすでに運用している会社も多いがマインド面の仕組化も重要。マインド面の仕組化とは「〇〇を対策しようと1つでも良いので決めて日報で振り返り」するというもの。これをやり
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