高坂はる香（音楽ライター）
@classic_indobu
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Haruka Kosaka / music journalist インドのスラム研究→ピアノ専門誌編集者→フリーランス。ピアノの演奏会ばっかり行って、カレーばっかり食べてます。クラシック音楽とインドを合わせて何かが生まれる瞬間を妄想中。著書「キンノヒマワリ ピアニスト中村紘子の記憶」（集英社刊）。
ピアノの惑星
Joined June 2011
一橋大学HQで、インドで開発援助研究をしていた自分が音楽ライターになった経緯を紹介いただきました。変な卒業生の一例。音楽も好きだけど、多分それ以上に人と社会の観察が好きでこうなっている、というお話です。 そんな自分にできることは何か、気合入れ直して生きたい https://t.co/U5OgCJAo8i
hit-u.ac.jp
2023年7月3日 掲載 幼稚園からピアノを習い始めたものの、ピアノを専門で学ぼうと考えたことは一度もなく、音楽関係の大学に進んだわけでもない。そんな音楽ライター・高坂はる香は、今やピアノの国際コンクールの取材では引っ張りだこの存在だ。そんな高坂は一橋大学大学院時代、インドの大道芸人のスラム支援プロ
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桑原志織さん、ショパンコンクール入賞の凱旋リサイタル@オペラシティ。ボリューミーでツヤツヤな音の魅力はそのままに、コンクールのときから一段と磨き上げられたショパンの表現。いろいろな間や静けさも聴かせてくれる余裕のある演奏。
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昨日は藤田真央さん＆キリル・ゲルシュタインさん師弟デュオ＠サントリーでした。ピアノとピアノのアンサンブルというより、もはや空気と空気の押し合い混ざり合い、色と色の噴射のし合いみたいな、いろいろなものが見える異世界アンサンブル。
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サントリーホールをやさし〜い雰囲気に変える稀有な存在…こちらこそありがとうございました！
素敵な曲目解説をプログラムに寄せていただいた高坂さん。ありがとうございました！
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昔カレーの水野さんの勧めで初めて行って以来、三鷹のときは前後に途中下車して食べに行く西荻窪のカフェオーケストラ。 店主の山崎さんは元ミュージシャン（オケ奏者ではないけど）。既に超おいしいカレーとチャイを出しながら、まだまだ道を極めるべく、今日も悩んでた。 常に悩んでいてたのしそう
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When your foundation makes you feel like you could walk into any room with that Gina Torres “don’t mess with me” glow ✨ Natural finish, buildable coverage, weightless feel, plus Hyaluronic Acid. Take the quiz and try the full size free for 14 days.
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中川優芽花さん@三鷹。モーツァルト＆ショパン。今日も体の中から音楽あふれ出させてた！モーツァルトを弾いているときとか、もうその音自体がニコニコしている感じ。どうするとあんな音が鳴らせるのかなぁ。お人柄かなぁ。
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お話に出てくる10代の上海出身のピアニストというのは、たぶんセミファイナリストのYifan Wuさんのことだと思われます。プロフィールにラン・ラン音楽財団のサポートを受けているとの表記あり。評価の高かった16歳ピアニストの一人でしたね
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毎日クラシックナビ、ラン・ランさんのインタビューです！全てのピアノ愛好家のためのアルバム「ピアノ・ブック２」の話、そして実は指導したコンテスタントがいたというショパンコンクールのお話も！ 中国の10代のピアニストが卓越している理由の見解も、興味深かったです https://t.co/ajtVRxdb5y
classicnavi.jp
着々と実力を蓄えている若手ピアニスト、松田華音が、チャイコフスキー「四季」にリストのピアノ・ソナタと、大作2つを並べたリサイタルに臨む（12月1日、東京オペラシティ コンサートホール）。特に前者は、久しぶりの新録音でＣＤ（ユニバーサルミュージック）を出したばかり。意欲的な演目に挑む狙いや心構えをうかがった。
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【特別無料配信📢お見逃しなく！】 日本ツアー真っ只中のクリスチャン・ツィメルマン。昨日の東京公演でも熱い賞賛の声が寄せられました。 ステージプラスでは、彼が演奏するベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲を特別無料公開しています！ラトル指揮ロンドン響との共演によるファン必聴の名演です🎹
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The next generation of energy investing is here: Nuclear. Fueled by advanced reactors and surging AI demand, a powerful new phase of energy is beginning.
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巨大なツヤッツヤのカブが手に入って、思わず、うまく輝くように撮りたくなった。撮る前に磨いてあげたらよかったかな！ ひとつは酢の物に、ひとつはぬか漬けに。みずみずしい〜
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ツィメルマンさんの演奏会に行く前って、ちょっと気難しい店主のいる料理屋に行く前みたいな感覚があるんですよね、軽い緊張感というか。いい聴き手、お客さんとして受け入れられたい、みたいな。
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クリスチャン・ツィメルマンさん@サントリー。前半はシューベルトとドビュッシー、後半はプレリュード&Co. という新しい試みのリサイタル。最初から最後まで、ツィメルマンさんが作品と真剣に、心から遊んでいる様子を見せてもらっているような感じ。平和で幸福。
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さっき友達の月曜からニューヨークにいるというメッセージをみて、突然思ったこと。ニューヨークってもう20年くらい行ってないけど、久しぶりにちょっと行ってみたいなと。
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今週もみなさま、1週間おつかれさまでした✨ ONTOMOで今週たくさん読まれた記事Best3をご紹介します！ 🥇2025秋、熱狂に包まれた「第19回ショパン国際ピアノコンクール」をリポート！～地元ファンの楽しみ方、ショパンゆかりのスポットも教えます～ https://t.co/zSYXGZsp1B
ontomo-mag.com
5年に一度、街全体がショパンの旋律に包まれるワルシャワ。世界最高峰を誇るピアノコンクール「ショパン国際ピアノコンクール」は、地元の人々にとっても一大イベントで、タクシーの中やカフェ...
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久末航さん凱旋リサイタル@サントリー。とてもまっすぐな音楽、それでいてそこかしこからあふれ出す強いこだわり（曲目からもわかるけど）。パリッとした力強さもある。濃い味に慣れすぎた今日この頃、風味をしっかり感じながら聴く喜びを堪能しました。
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水先案内人 高坂 はる香がセレクト #クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル 事前に用意してある63の小品から選んだプレリュード的な作品を「真珠のネックレスのようにつなぎ合わせ」て聴かせてくれるとのこと。 #ぴあアプリ #ぴあクラシック
lp.p.pia.jp
最近のホットな話題になりますが……先に行われたショパンコンクールでは、「24のプレリュード」が6曲ずつ4分割され、その1ブロックを弾くという課題がありました。“この作品は全曲弾くことで小宇宙が表現されるのでは”という固定観念をどこかに持っていた自分は、一部だけ弾く課題はやりにくいのではと思い友人のロシア人ピアニストに聞いてみたところ、「いや、自分は面白いと思うよ、リヒテルもよく一部だけ弾いて...
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12月に入りました。 「くるみ割り人形」の季節です🎁 ヨーロッパでは、12月になるとバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞し、クリスマス・マーケットにくるみ割り人形たちが並びます。 高坂はる香の「思いつき☆こばなし」第39話 バレエと原作で微妙に違う、E.T.A.ホフマンの「くるみ割り人形」ストーリー
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【掲載情報💻】 「ぴあニュース」の「水先案内人のおすすめ」に音楽ジャーナリスト、高坂はる香氏による「クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル」の公演紹介が掲載されました。🎹 https://t.co/Bxv76BPM46 🔻「ぴあニュース」掲載ページはこちら🔻 https://t.co/unvs97AUFQ
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先ほどフジテレビの「イット！」で紹介された、ショパンコンクールでカワイのピアノを担当した調律師、大久保さんのインタビューはこちらです。 ガジェヴさんもちょっと映ってコメントしてましたねー
ファイナルでも、ヴィンセント・オンさん、ピオトル・アレクセヴィチさん、ズートン・ワンさんと３人が演奏するカワイのピアノ。その調律を担当する大久保さんにお話を伺いました。
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少し前に話題になってたXのアカウントの所在地、ふと自分のを見たらポーランドになってた。 肉体は日本でも魂はポーランドに？？ …ショパンかよ、っていう
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Retail investors: Tired of spending hours researching stocks just to find one good trade?
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