おとも|音声ブランディング専門家
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声の視点で「言語化が苦手な経営者」の解決策を発信|声を活用したブランディング支援|言語化のプロ・しゃべらせるインタビュアー・研修講師・作家|musubare 代表|ポッドキャスト|ボイスライブラリー|しゃべらせる音声ブランディング塾|無意識にしゃべらせる技術|音声総配信737回210時間|8才5才怪獣の父|太丸な猫好き
取材・お仕事・研修のご相談はDM下さい
Joined June 2020
対談インタビューポッドキャストSTART。その名もVOICE LIBRARY(ボイスライブラリー)。ビジネスの最前線で活躍される方をお招きして、 その思いを紐解き声に残す対談番組です。すでに多数の素晴らしい方を収録済み。審査制なので変な人は載っていません。ご興味あればぜひご視聴下さい。
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言語化力を向上させる方法。答えはシンプルでアウトプットを徹底する。自分の考えを「書く・誰かに伝える」ことを繰り返す。個人的におすすめなのは「書く」。Xで5年間毎日投稿し続けていたら言語化力が劇的に向上していた。何かを得たいならシンドイことを通過しないといけない。これ不変の心理。
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年末年始こそ言語化。普段言語化しない人はこのタイミングを逃してはいけない。なぜなら思考を言葉にする最高のタイミングだから。「2025年の振り返り」と「2026年の目標」をぜひやって��よう。ポイントは誰が見ても分かるように具体的に書くこと。年末年始は言語化のスタート地点に最適だ。
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みんな気付いてない。言語化すると「やらないこと」が明確化する。思考を抽象的にモヤモヤしたままにすると「全てを実行せねば」と思いがち。それは時間の無駄。まずは思考を整理して言語化しよう。すると本当にやるべきことが明確化される。いつも「時間が無い」とバタバタしてる人はまず言語化を。
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言語化は安心を生む。思考やビジョンを言葉にできると相手に伝わりやすい。すると聴き手は相手を深く理解できる。人は相手が何を考えているか分かると安心・信頼に繋がりやすい。逆に相手が何を考えているか分からないと怖くなってしまう。安心のためにも言語化を心から推奨。
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カメラの呪い。大半の人はカメラを向けられると緊張してしまう。人によっては別人のようになることも。だからこそ私はカメラのない音声インタビューを推奨している。緊張しないでリラックスモードで話せると本音も引き出しやすい。本音の声にこそ魅力的な内容が凝縮されている。
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全社員の言語化不足。企業に入社してもすぐに辞めてしまうという問題。様々な原因はあるだろうけど、経営者・役員・管理職・メンバーの「言語化が弱い」ことも強く影響していると感じる。求人概要で全体は分かったけど、実際働くと共有内容も言葉足らずで本来の能力も発揮できない。そりゃ辞めてしまう
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経営陣や管理職こそ言語化が必要だ。なぜならメンバーが退職を考えた時に引き止め率が高まるから。言語化力が弱いと自分の想いや会社のビジョンも伝えられない。そうなるとメンバーは容赦なく辞めてしまう。言語化力が強いと組織の離職率は下がる。あなたの言語化力はどう?
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言語化が進むと結論を急がなくなる。思考が整理できていないと、早く答えを出したくなりがち。その結果相手にも伝わらなくなってしまう。しかし思考が整理できている人ほど途中で止まり、しっかり言語化ができて相手に伝わる。急ぐと言葉もチグハグになってしまうのでご注意。
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声を活用する上での重要2ポイント。それは①強弱②緩急。話しながら言葉に強弱をつける。さらに話すスピードに緩急を与える。この2ポイントを使いこなすと、相手は興味を強く持ち話を聞いてくれるようになる。個人的にこれまで商談やプレゼンを数多く実践してきた。間違いない。
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声はフィルタリングに長けている。つまり好き嫌いが明確だ。「この人の声好きかも」「この人の声無理だわ」など人によって好みがはっきり異なる。その特徴から音声配信はファン形成に最適。なぜなら声が合わない人は勝手に離れていくから。逆に何度も聴いてくれる人はファンになりやすい。
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伝わらない原因は言葉不足ではなく前提不足。言葉をあれこれ足しても相手に届かない時がある。その多くはそもそも共有すべき「前提」がズレているから。立場や認識・価値観など人によって定義は大きく異なる。良い言語化は、説明より先に「前提を揃える」のがポイント。前提を忘れたら伝わらない。
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声は説明より存在感を伝えてしまう。上手く話しているかどうかより、その人が落ち着いているかが先に伝わる。つまり聴き手は言葉の意味を理解する前に、話し手の状態チェックを無意識に行う。仮に落ち込んだ心境で話すとすぐにバレる。声ってほんと正直だ。
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言語化が進むほど言葉は少なくなる。思考や言葉を整理出来ていない人ほど「全部言おう」としがち。整理出来ている人ほど「言葉を選び削る」。言語化のゴールは「多く語ること」ではなく「語らなくても伝わる状態」。あなたは全部言おうとしてない?それは逆効果なのでご注意。
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音声は今の自分を保存するメディア。声は情報だけでなく、その人の呼吸・迷い・余裕まで一緒に遺る。だから音声を出すと良くも悪くも「今の自分」が保存される。音声配信は実は一番正直なアーカイブだ。動画のような視覚情報がないからこそ、声は透明性がハンパなく伝わる。
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言語化は「心の処方箋」。言語化が進むと不安を減らせる。不安の正体は「輪郭」がないことだ。しかし言葉にした瞬間、不思議と対処法が見えてくる。解決していなくても「把握できた」だけで人は落ち着きを取り戻す。不安は言語化した瞬間にどんどん小さくなる。メンタルが病んだ時はまず言語化。
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声は理解より先に「信頼の仮契約」を結ぶ。内容を理解していなくても「この人の話なら、もう少し聞いてみたい」と思う瞬間がある。その時点で信頼の仮契約は成立している。音声は契約書より先に空気で合意を取るメディア。人格・感情・熱量を伝えられる声は可能性に満ち溢れている。
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言語化が上手い人の特徴。実は最初に「曖昧なまま話始める」傾向が強い。話しながら柔軟に整えていく。逆に言語化が苦手な人は整えてから話そうとしがち。言語化が得意な人ほど曖昧な状態を恐れない。相手の表情や言葉など状況を踏まえて、話しながら整える。だからこそ相手の印象に残る言葉を創れる。
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noteではインタビュアーである私の視点で約4000文字の記事を掲載。音声インタビューとは異なる内容を楽しめます。文字派の方はこちらがオススメ。 https://t.co/iRmN0dOFFa
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声から伝わった「この企業らしさ」 平田光二さんの声は、いつも穏やかだ。 言葉の端々にユーモアがにじみながらも、話の芯は驚くほど本質的。フィルムからデジタルへ、そしてスマホ全盛の時代へ、写真を取り巻く環境が大きく変わる中で、28年間、最前線の現場に立ち続けてきたカメラマンの声には、軽さよりも「積み重ねてきた実感」が詰まっていた。 インタビューの途中、何度か笑いながら脱線しつつも、話題が「現場」...
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審査制ボイスライブラリー更新。今回はアポロ創研株式会社代表の平田光二さんにインタビュー。平田さんはカメラマンキャリアなんと28年。この「スマホ時代における写真の本質」など語っていただいています。インタビューをほとんど受けない平田さんの貴重な声と言葉。 https://t.co/V7jVoAJ3W4
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言葉が強すぎると思考は止まる。「◯◯すべき」など断言されると人は理解する前に判断してしまう。一方で「◯◯かもしれない」のような余白のある言葉だと、人は頭の中で考え続ける。つまり「伝える」と「考えさせる」は全く別の技術。これらを知っておくと言語化の質は変わってきますよ。
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