CBDライブラリー［公式］
@cbd_library
Followers
4K
Following
35K
Media
2K
Statuses
12K
「CBDって何？」から「世界のCBD事情」まで、初心者も業界関係者も歓迎。 CBDとその原料＝大麻（麻／ヘンプ／カナビス）について、製品紹介から国際ニュースまで幅広く発信中。 全国のCBDショップ検索＆通販サイト「CBDライブラリー」も運営中。 年末は恒例「大麻・CBDニュース総選挙」で世相も斬ります。
日本
Joined November 2018
［大麻（麻）のこと、小学生に聞いてみた］ 健康成分・CBDの原料は大麻（麻）。 日本では「ダメ。ゼッタイ」のスローガンの下、長らくダーティなイメージが染み付いてきた植物ですが、最近の子はどんな風に捉えているのでしょう？ 今回、小学校高学年の子ども（中の人の実子）に聞いてみました。
1
19
79
アメリカのヘンプ規制の抜け穴2選！ ・規制対象がΔ9-THCだけ＝Δ8-THCや合成カンナビノイドは規制外で流通可能 ・THC規制が乾燥重量あたりの割合（0.3%）＝重量のあるグミなどは、総THC量が多くても割合では基準値内におさまってしまう
実は、一定基準でTHCが認められているアメリカでも、合成カンナビノイドは問題視されています。カリフォルニアでは、これらの製品が規制の抜け穴を突いて流通し、消費者の安全を脅かしているとして、A.B. 2223法案で規制強化が試みられました（財政的懸念や業界の反発で却下） https://t.co/XZagv2nSqk
0
1
9
「ヨーロッパの大麻帝国を揺るがした強制捜査」という穏やかでないHigh Timesの記事！「大麻帝国」とはポルトガルですが、ことの発端は、INFARMED（日本の厚労省）には医療大麻として輸出すると偽り、実際は違法市場に横流しして莫大な利益を得ていたというスキャンダルです。 https://t.co/tjlDm9T9rg
hightimes.com
Police raids and tighter rules in Portugal are shaking Europe’s cannabis trade and forcing producers to find new routes.
1
1
2
この事件は規制厳格化を招き、これまでEUのGMP認証を得るためにポルトガルを経由させてきた世界の栽培国に、「ポルトガル離れ」を決意させる決定打となりました。同時に、薬物使用者の非犯罪化を掲げ、ハームリダクションの旗手として賞賛されてきた薬物政策先進国ポルトガルの矛盾を炙り出しています
0
0
0
「ヨーロッパの大麻帝国を揺るがした強制捜査」という穏やかでないHigh Timesの記事！「大麻帝国」とはポルトガルですが、ことの発端は、INFARMED（日本の厚労省）には医療大麻として輸出すると偽り、実際は違法市場に横流しして莫大な利益を得ていたというスキャンダルです。 https://t.co/tjlDm9T9rg
hightimes.com
Police raids and tighter rules in Portugal are shaking Europe’s cannabis trade and forcing producers to find new routes.
1
1
2
大麻理解は、人間理解とも言える
大麻って議論の切り口だけでこのくらいある。大項目だけで。大学で1科目できるくらいよ。 法律・制度 国際ルール・外交・歴史的背景 政治・政策形成 経済・産業 医療・公衆衛生 神経科学・薬理 品質管理・テック 交通・労働安全 司法・社会正義 文化・倫理・宗教 産業用ヘンプ（低THC）
1
1
3
海外のいくつかの大麻メディアによれば、アクセス解析すると、日本は国別のTOP5にはいつも入っているらしい。 そしてきまって「日本人って、隠れ大麻好きよねー」とイジられます。 いえいえ！私たちは草じゃなくて情報を吸ってるんです。 ですよね？日本のみなさん
0
3
9
海外の大麻業界でも、世代や立場の違いから、意見の衝突やマウントの応酬はよく見る話！そんな中、とても上品で見事な仲裁コメントを見つけたのでご紹介。思わず「どこの学級委員長さんですか？」とツッコミたくなるような清々しい一幕でした。 ▼
1
2
6
モーリー・ロバートソンはこう見る！ @gjmorley 「2025年の日本における大麻・CBDの展望は、医療を除いて明るくない」 ▼2025年大麻・CBD業界トレンド・ニュース予測 https://t.co/mIej2mqEHA
1
5
16
2019年以前の僕と医療大麻の軌跡を知らない方に。デジタルタトゥーはちゃんと残っているようです。 リポスト・拡散宜しくお願いします。
0
2
5
祝日の浅草でフランスのCBD事業者と薬機法の話で盛り上がる。TPOを完全に無視した「観光立国・規制大国・仲見世商店街」の異文化ミックス！ いや、ある種、文化の日の模範的な過ごし方かも。
0
1
5
常にEUの大麻政策の最前線に立ってきたチェコ。新たな構想案は、栽培者や販売者だけでなく、消費者向けのライセンス制が含まれ、栽培や購入量に制限を課す法律案。北米の有力企業もこの取り組みに強い関心を寄せています ▼チェコ共和国が嗜好用大麻の規制市場を導入間近！ https://t.co/gz7i68c0Il
lecannabiste.com
Découvrez le plan de la République Tchèque pour instaurer un marché réglementé pour le cannabis récréatif, sur un modèle travaillé et remarquable !
0
3
3
チェコでは、9月から大麻の合法的な規制を支持する、新キャンペーンが大々的に開始。キャンペーンスローガンは「It's oK（JE TO OK）」。おそらく「問題ないよ」「大丈夫だよ」というニュアンスだと思いますが、元・国家調整官も参画の上、会場にもブースを展開するなど、その影響力は大きいです。
0
3
5
どんなおとぎ話やねん😳ヨーロッパ随一の大麻展示会『カンナフェス』に、チェコのファーストレディ、エヴァ・パヴロヴァが視察に来ていたようです。2026年1月からチェコでは大麻の個人使用・自家栽培が非犯罪化されるとはいえ…我が国総理のファーストジェントルマンも『JIHE（ジャイへ）』で現実を！
1
1
5
NY新市長に当選したマムダニ氏。元・ラッパーでもあり、10月開催の討論会で「合法の大麻店でマリファナを購入した」と公言し、嗜好用大麻の合法化に賛成票を投じています。記事では、彼が市長になった場合は、参入者優遇など、規制ハードルが下がる可能性を予測しています。 https://t.co/9zeUMFxqhY
businessofcannabis.com
New York’s 2025 mayoral race will determine the future of cannabis enforcement, equity and regulation in one of the world’s largest emerging markets.
0
5
6
メルマガ読者の嬉しい感想です（一部抜粋） ・毎週発信していただいているCBD業界の動向を見ていると、進退を繰り返しながらも確実に前進していることがわかります。これからも偏りのない記事の紹介をお願いします
［まもなく100号🎉CBD事業者さま向けメルマガ］ 週刊CBDライブラリーfor Biz 第100号は、5/26（日）配信します！5/18〜5/24の国内外のCBD・大麻（麻）厳選ニュースをダイジェストでまとめてお届けします。100号記念読者限定キャンペーンも実施中：本日締切 ▼今すぐ無料登録 https://t.co/WBKq1Uiodi
0
4
17
［CBD事業者さま向けメルマガ］第176号を配信！ ■ 業界団体 of 業界団体、厚労省のCBN規制方針に「待った！」（他4トピック） ・米国ラボのTHC検査、最大38%の誤差が発覚 ・ニューヨーク、大手加工業者『Omnium Canna』に全面リコール命令で大麻業界大混乱 ↓
1
1
4