@bungoota
中太至高主義/左右固定ハピエン厨/最近バドエン好き/文字書き/pixivが実家/18↓/3L○ ましゅまろ→ pixiv→
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「…お仕置きだな」 「え?」 それは突然のことだった。いつも通り帰ってきた中也に悪戯を仕掛けて、それに綺麗に中也が引っかかって。 「んふふふふっ、まーた引っかかった〜」 「手っ前…」 頭の上からスライムまみれになったままドスの効いた声を響かせる中也。量はたっぷり3L。 「ほーら、...
「おかえり!」 仕事が終わり帰宅して家のドアを開けてみれば元気の良い声と共に胸に飛び込んできた黒い物体。こんなに熱烈なお出迎えはなかなかない。ブンブンと尻尾を振りながら腕に収まるその姿に愛しさを感じながらぎゅっと抱きしめ返した。 「あぁ、ただい…ん?」 胸にすりすりと懐くその身体。...
「ねぇ中也…Play、したい」 「…今日、時間ある?」 毎日、ではないけれど。週に三、四回くらいそうやって問えば、いつも中也はふっと笑っていいぜと言ってくれる。でもある日、ふと気がついた。 あれ?ひょっとして…いつも僕から誘ってる? 思い返してみれば、中也から誘われたのなんて数え...
「んっ、もういいの?」 「あぁ…あとはワインで埋める」 ぺろりと私の首筋を舐めた後、すっと私の上から中也が離れた。その身体がふらついて、咄嗟に手を伸ばす。 「ちょっ、大丈夫?顔色悪いしもう少し飲んだら?」 「いい。これくらい平気だ」 先寝とけ、とだけ言ってよろけながら中也は去って...
〜〜〜 『Roll、服もな』 服も、と耳元で囁かれてぞわりと肌が泡立った。嫌な感じは全然しないけれどもなんだか肌がぴりぴりとする。そっとベッドに横になってゆっくり自分のお腹に手を伸ばし、シャツをズボンから出してそろそろとまくった。ひやりと外気に触れてお腹がより一層感覚を拾うように...
「あのね…ぼくね、ちゅーやのことがすきなの」 オレンジ色のたいようがきれいなおかたづけのじかん。おのこりぐみの二人だけになったときに、ちゅーやを引きとめてそういった。どきどき、きんちょうしながらおへんじをまっていると、ちゅーやは目をぱちくりさせたあとににかっと笑ってくれた。 「お...