小原篤/アニマゲ丼
@botacou
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朝日新聞記者。東京本社・文化くらし報道部所属。アニメやマンガを担当。朝日新聞デジタルに「小原篤のアニマゲ丼」連載中(毎週月曜更新)。発言は個人の見解で、朝日新聞社の見解ではありません。RTやリンクは賛意とは限りません。
朝日新聞
Joined October 2010
@katabuchi_sunao @botacou 小原さんへ。『名犬ラッシー』以来の片渕さんの作品は、キャラクターの造形が『わんぱく王子の大蛇退治』的なのですよ。
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今夜のNHKBS夜10時は「驚きのトリック映像!発掘!アナログ・エフェクト遺産」。ゲストは樋口真嗣さん。ディズニーでアナログってことは、シュルタイス・ノートブックのことも話題になるのかな。あれはすごいよ。
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@botacou 全体的な流れとしては確実に存在するのですが、マイリスさんご自身は、それまでそんな作品知らなかったし、見たこともなかった、と。でも、何かを感じたと。そういう文脈です。
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今日の朝日新聞夕刊に書いた記事がアップされています。絵柄にクセはありますが敬遠せずぜひ見て下さい。大人のための純愛メルヘン、躍動するアニメーションミュージカル、愛の奇跡が起こる感動のフィナーレ!「トリツカレ男」
asahi.com
7日公開のアニメ「トリツカレ男」は、いしいしんじの小説を原作とした大人のための純愛メルヘン。しかも、日本ではアニメでも実写でも珍しい本格ミュージカルだ。高橋渉監督は「一途に突き進む主人公を表現するの…
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Warriors Path to Restoration Dear Warrior, There are battles the world will never see, battles fought in silence, behind closed doors, and inside the mind long after the war has ended. This guide was created for you. Not as another program, not as another checklist, but as a
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来週月曜アップのアニマゲ丼を脱稿。タイトルは『創造物が創造主を創る「私はフランケルダ」』。東京国際映画祭アニメーション部門で見たメキシコ初の長編コマ撮りアニメ「私かフランケルダ」レビューです。人形と背景が邪魔し合って見づらい部分もあるけど大変な力作です。 https://t.co/AddjV3akzL
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19世紀のメキシコの作家フランケルダは、自らの無意識の世界へと旅立つ。そこで彼女は自分が書いた怪物たちと対峙することになる。苦しむ王子に導かれながら、彼女は手遅れになる前に、現実と虚構のバランスを取り戻そうとする。メキシコ初のストップモーションによる長編作品。
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今日の朝日新聞夕刊に書いた秋のアニメ新番組対談は、デジタル版の方が長いです。紙面ではカットしてしまったオチを、ぜひ読んで欲しいです。/「ヒロアカ」「チラムネ」……アニメ担当お薦めの秋の新番組10本は:朝日新聞
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この秋のアニメ新番組は深夜帯を中心に約60本。アニメライターの前田久さん(43)と朝日新聞文化部(アニメ担当)の小原篤記者(58)が、それぞれお薦め5作を挙げ、語り合った。
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今日の朝日新聞夕刊に、アニメライター前田久さん(43)と行った秋のアニメ新番組対談を載せました。デジタル版より少々遅れてすみません。土曜夕刊がなくなったので、今季から木曜の紙面になりました。
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「小原篤のアニマゲ丼」は2007年11月5日に始まったので18周年ということになります。今回は第927回。1000回に向けて頑張ります。
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今夜7時からBS12で「大怪獣ガメラ(4Kデジタル修復版)」。続いて「船越英一郎の昭和再生“大怪獣ガメラ”4K修復密着特番」。録っておこう。
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昨日の朝日新聞夕刊に書いたコラム「シネマ三面鏡」がアップされています。4Kリマスター「もののけ姫」と「天使のたまご」を較べてみたら、というお話。/(シネマ三面鏡)対照的な名作アニメ、4Kで:朝日新聞
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アニメ史に残る対照的な2作が4Kリマスター版となった。かたや、当時の歴代興行記録を塗り替える大ヒットで宮崎駿を国民的な作家に押し上げた「もののけ姫」(1997年)。かたや、作家性の強すぎる難解な内容…
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今日の朝日新聞朝刊テレビ面「試写室」欄を書きました。Eテレ夜8:45「ビストロボイス」です。ゲストは声優の佐倉綾音さんとバーチャルシンガー花譜さん。佐倉さんの「地獄の怪物みたいな恐ろしい声」が、聞きどころです。
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今日の朝日新聞夕刊に書いた記事がアップされています。周囲の人すべてに怒りと敵意を向ける「ハード・トゥルース 母の日に願うこと」の主人公について、マイク・リー監督「彼女を好きにならなくていい。これは複雑な心を理解する旅だ」
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カンヌとベネチアの国際映画祭で最高賞受賞の経験があるマイク・リー監督による最新作「ハード・トゥルース 母の日に願うこと」が公開中だ。周囲に怒りと敵意をぶつけ続ける中年女性の物語。「彼女を好きにならな…
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