まるごとバナヌ
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自動車カタログを中心に呟いております。 バイクや鉄道等、他の乗り物やモデルカー プラモも好き。（´ω`） ☆画像の無断転載はお断りします。 六四天安門事件
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2000年7月版、ハイラックス
サーフ･クローラーのカタログ。
新雪路面で威力を発揮する
特装車。クローラーを必要と
しない季節は通常のタイヤに換装
することも可能なうえ、普通運転
免許で運転が可能なことも魅力。
5人乗り、V6･3.4ガソリンSSR-X
の1グレードのみの設定。
#自動車カタログ
2
99
440
1993年8月版、ヴィヴィオ
運転代行専用車のカタログ。
3ドア･バンをベースに専用
ツートン塗装、ボンマス、
Fガーニシュ、社名灯を装備。
車内は無線取り付け電源、
料金メーター等も備わる。
FWD車は5MTとECVT、AWD
車は5MTのみ。
#自動車カタログ
#ヴィヴィオ
1
107
290
1992年8月版、カスタムキャブ
のカタログ。
ルーチェ･サルーンをベースに
タクシー専用車種として'89年に
発売。当初は上位グレードSG-S
とベースグレードDXの2種類だった
が、'92年に中間グレードのSG-Lを
追加設定し、Fウインカーをアンバー
からクリアタイプに変更した。
#自動車カタログ
4
49
232
1997年5月版、ムーヴ
のカタログ。
ワゴンRのデビューから遅れる
こと2年、'95年にダイハツもミラ
をベースに開発したトールワゴン
を投入。全車DOHCエンジンを
搭載し、一部仕様には4気筒も
設定。'97年にはメッキパーツを
装備した通称"裏ムーヴ"と称する
カスタムを追加設定。
#自動車カタログ
4
49
197
1999年8月版、ソアラ
のカタログ。
海外ではレクサスSCで販売
されるようになり、国内専売
から脱却した3代目ソアラの
2度目のMCを受けた後期型。
Fバンパーに細目のグリル
が設けられ、テールランプの
意匠が変更。V8･4.0は廃止され、
3.0はVVT-iを採用し+5psの
230psに向上。
#自動車カタログ
0
43
189
1999年10月版、ランドクルーザー
プラド･クローラーのカタログ。
ハイラックス･サーフと同時に
販売されたクローラーを装着車。
ベースはV6･3.4ガソリン、8人乗り
モデルがベース。サーフ･クローラー
同様、通常のタイヤに換装し走行
することが可能。
#自動車カタログ
0
39
188
1975年4月版、ロードペーサー
APのカタログ。
センチュリーやプレジデントに
対抗するマツダのプレステージ
セダン。開発において企業体力が
乏しいため、豪のホールデン･HJ
を輸入し、13Bロータリー(135ps)
に換装して製造された。
しかし、販売台数は伸びず800台
弱が生産された。
#自動車カタログ
3
50
183
1974年1月版、ステーツマン
デビルのカタログ。
いすゞが販売していた最高級
セダンで、マツダ･ロードペーサー
同様、豪ホールデン･ステーツマン
を輸入したもの。全長×全幅:5030
×1880mmの堂々たるサイズに
V8･5046cc(240ps)を搭載。
僅か250台程度販売され、2年で
販売終了。
#自動車カタログ
6
42
180
1997年10月版、デリカ･スター
ワゴンのカタログ。
パジェロをベースとするクロカン
1BOX。'86年に登場した2代目は
その人気からロングセラーとなり、
'94年に後継のスペースギアが登場
してもなお、継続販売された。
'97年にMCを受け、4WD･GLXのみ
を'99年迄生産した。
#自動車カタログ
5
40
179
1983年10月版、ダットサン
ウォークスルーバンのカタログ。
720系ダットサン･トラックを
ベースに架装されたウォーク
スルータイプのライトバン。
全高は2mを超えるものの、
全長･全幅は小型車枠内に収まる
取り回しの良いサイズがウリで、
最大積載量は850kg。
#自動車カタログ
#ダットサン
1
25
175
1992年3月版、マークⅡ2.5GT
ツインターボ･ヤマハコンセプト
のカタログ。
ヤマハとTRDが手掛けたチュー
ニングモデル。大容量インター
クーラー、専用サス、タービン、
トルセンLSD、前後エアロパーツ
等を装備。TRD製ステアリングや
スポーツシートはOP装備で、
限定300台。
#自動車カタログ
2
39
176
2019年9月版、マツダ教習車の
カタログ。
肥大化したアクセラ(現:マツダ3)
から、タイで生産される２セダン
をベースに'19年から発売。
L×W×WB:4410mm×1695mm×
2570mmと、教習車として理想的
なサイズ。スカイアクティブG
1.5リッターガソリンのみで、6速
MTとATがある。
#自動車カタログ
#マツダ２
3
42
172
1998年1月版、レグナム
スーパーVR-4のカタログ。
第32回TMSで参考出品された
スーパーVR-4の市販化モデル。
VR-4タイプSをベースに専用
大型エアロパーツで武装、
ラリーアート製スポーツ
マフラー、レカロ製フルバケ
シートをはじめとした魅力的
な装備の特別仕様車。
#自動車カタログ
1
35
170
1991年6月版、セドリック
ワゴン／バンのカタログ。
6代目、Y30系のワゴンとバンは
ハードトップがY31系へFMCされた
後も継続生産され、改良を重ね
ながら熟成されていった。
'89年にはAT車にシフトロック機能
を設け、'91年にはボディカラーに
新色を追加する改良を行った。
#自動車カタログ
1
35
173
1983年10月版、パジェロ
のカタログ。
フォルテのプラットフォームを
流用し’82年に誕生したクロカン
4WD車。発売当初は3ドアの
商用登録モデルのみのライン
ナップだったが、翌'83年に乗用
モデルが加わり、数か月遅れで
5ドアロングボディ車が登場。
これにも乗用と商用を設定。
#自動車カタログ
2
30
168
2000年7月版、ハイラックス
サーフ･クローラーのカタログ。
サーフのV6･3.4ガソリン車を
ベースに(株)アラコ(現:トヨタ
車体)が架装した雪上車。
クローラー部分は通常のタイヤ
にも交換することが可能になって
いた。突出したクローラーに対応
すべく、追加オーバーフェンダー
を装着。
0
47
169
1996年10月版、日産QX
のカタログ。
日本ではA32セフィーロ。北米市場
では外観を独自に仕立てたマキシマ
の名で販売し、欧州ではマキシマQX
の名でFグリルは異なるものの、
セフィーロの外観のままで販売。
さらにこちらは英国仕様で、名称が
単に"QX"だった。3.0と2.0を販売。
#自動車カタログ
3
32
169
1991年3月版、PAネロ
イルムシャー160Rのカタログ。
GMジオ･ストームの日本向け
モデル"PAネロ"。1.6DOHC(140ps)
FWDのみの設定だったが、'91年に
1.6DOHCターボ(180ps)フルタイム
AWDの"イルムシャー160R"を追加。
レカロのバケットシートに、
MOMO製革巻きステアリング
を装備。
#自動車カタログ
2
36
163
1996年3月版、パジェロ
フィールドマスターのカタログ。
'96年グラナダ～ダカールラリー
出場を記念した特別仕様車。
3ドアと5ドアVR-Ⅰをベースに
専用ボディカラー、専用シート
生地、オートエアコン等を装備。
さらにショートにはラリーアート
製アルミ、Rスポイラーも装着。
#自動車カタログ
3
36
167
1993年8月版、クラウン営業車
のカタログ。
130系クラウン･セダンのタクシー
ハイヤー向け仕様車。
'87年に発売されてからセダンは
130系のまま生産が続けられ、
'93年の改良でスタンダードにも
フロア4ATが設定されるようになる
一方で、4気筒の3Y-PE(82ps)のみ
に縮小された。
#自動車カタログ
0
29
165
1985年6月版、セドリック
のカタログ。
Y30系セドリックは、登場から
丁度2年の'85年にMC。ヘッド
ライトはフォグ一体式になり、
テールランプの意匠も変更された。
ローレルに初採用された電動格納
ドアミラーがセドリックにも採用
され、高級車に相応しい仕様へと
生まれ変わった。
#自動車カタログ
2
39
169
1980年11月版、ギャランΣ
GSR/GTターボのカタログ。
4代目ギャラン(Σ)の登場から半年、
歴代初のガソリンターボ搭載モデル
をGSRとGTに設定。1997cc･G63B型
に電子制御インジェクションと
ターボ化で最高出力は+35psの145ps、
22.0kg-mを発生した。
#自動車カタログ
2
38
161
1993年2月版、センティア
のカタログ。
ルーチェの後継モデルとして'91年
に発売。全長が5mに迫るサイズ
だが、4WS装着車も設定されており、
その場合最小回転半径は4.9mの小回り
を実現。
ロータリーエンジンの採用は見送られ、
全車V型6気筒の3.0(200ps)と2.5(160ps)
を搭載。
#自動車カタログ
1
33
163
1989年8月版、マスターエ���ス
サーフのカタログ。
タウンエース、ライトエースとの
3兄弟モデルで、当時のトヨタ店
で扱っており、他2台とは異なり
商用タイプは存在せず、ワゴン
のみの設定。'88年のMCでフロント
フェイスが一新され、翌'89年末
に生産終了。後は2兄弟の展開に。
#自動車カタログ
6
31
161
1978年8月版、フォルテ
のカタログ。
この年に発売されたボンネット
小型トラックで、どことなく
ギャランΣの面影を感じさせる。
最大積載量は1000kgで、直4･1.6
ガソリン(92ps)搭載の1グレード
のみだったが、後に4WD車が追加
され、そのプラットを活かした
パジェロへと発展。
#自動車カタログ
4
33
156
1990年11月版、ミラ･ターボ
X4のカタログ。
軽自動車規格が660cc化された
と同時にFMした3代目ミラ。
発売から8ヶ月、ターボ搭載車
にフルタイムAWDの"X4"が登場。
センターデフに大容量
ビスカス式を採用し、前後輪に
適切なトルク配分を行い、FWD
とは違う高い走行性を実現。
#自動車カタログ
2
22
156
1991年11月版、エルフ
ルートバンのカタログ。
ファーゴ･バンよりやや多めに
積める1～2t積のライトバン。
トラックは4代目へFMCされて
いたが、ルートバンは3代目
モデルを継続生産されていて、
'76年から'91年迄生産された。
画像は晩年のモデルで、
カラードグリルを装着。
#自動車カタログ
2
27
158
1980年5月版、シャレード
のカタログ。
'77年に発売されたコンパクトカー
で、1.0リッター直列3気筒エンジン
を横置きしたFWDレイアウトは、
現在こそ一般的だが、当時は
稀有な存在。ボディサイズは
全長×全幅:3525×1575mmだった
ことから、5㎡カーとアピール。
#自動車カタログ
2
16
157
1984年1月版、スペクトロン
のカタログ。
当時、フォードと資本提携があった
マツダが、アジア等でフォード
ブランドの1BOXを展開すべく誕生。
日本でも"オートラマ"チャネルで
販売され、ハイルーフと標準ルーフ
の2タイプ､各1.8ガソリン(97ps)と2.0
ディーゼル(69ps)を設定。
#自動車カタログ
0
32
155
1988年9月版、ルーチェ･ロイヤル
クラシックのカタログ。
5代目ルーチェの最上級グレードと
して'87年に歴代初の3ナンバーの
V6･3.0を搭載し発売、'88年のMCで
件のエンジンをDOHC化し、HTを
V6･3.0と13Bロータリー、セダンは
V6･3.0のみとし、MC前にあった
2.0ターボは廃止に。
#自動車カタログ
1
32
154
1989年5月版、エクサ L.A.
バージョンタイプSEのカタログ。
N13系エクサの末期に登場した
新グレード。
ボディは新色のライムグリーン
が設定され、14インチアルミを
標準装備。内装はCDプレーヤー
付オーディオにJBLの4スピーカー
が装着される。
#自動車カタログ
1
30
151
1986年2月版、サニー
のカタログ。
6代目･B12系、通称:トラッド
サニー。角形基調のデザインで
欧州車を彷彿するスタイル。
ボディ剛性、防錆加工を徹底し、
見えない部分の質感を向上させて
おり、メカニズムではパート
タイム式AWDをGLとスーパー
サルーンに設定した。
#自動車カタログ
3
30
154
1988年9月版、シティ
のカタログ。
フィットのご先祖になるホンダ
の小型車。大ヒットした初代の
背高ボディから一転、200mm
以上も低くなりイメージを一新。
排気量は先代同様1.2リッターだが、
エンジンは新開発のD12Aを搭載。
OHCながら4バルブを採用しており
76psを発生。
#自動車カタログ
3
27
154
1991年8月版、セフィーロ
のカタログ。
初代セフィーロは'90年にMCを受け、
フルタイムAWDのスポーツグレード
"アテーサ･クルージング"が登場。
さらに翌'91年には安全面を強化する
改良に加え、エクセーヌシートと
ポリッシュアルミを装備した"SV"
シリーズが追加された。
#自動車カタログ
3
31
152
1983年10月版、シティ･ターボⅡ
のカタログ。
トールボーイの愛称でデビュー
したシティ。
'82年にターボが追加され、翌'83年
にはブリスターフェンダーでワイド
トレッド化、そしてインタークーラー
で武装した"ターボⅡ"が登場。
僅か735kgの重量に110psの心臓を
得ていた。
#自動車カタログ
2
31
153
1982年3月版、ボンゴ･マルチ
ワゴンのカタログ。
Rタイヤを小径12インチを
ダブル化させることで荷室を平面
にした"マルチ･バン"の乗用タイプ
で、'78年に発売されたマルチ･
ワゴン。'81年のMCで丸型から
角形2灯ヘッドライトになり、
最上位グレードのウエストコート
を追加。
#自動車カタログ
6
31
152
1980年10月版、クラウン
ターボのカタログ。
省エネや排気ガスの高い清浄化
が要求されていた当時、一方
で低出力化を解消させる効果が
期待されたターボ。'80年にトヨタ
初ターボ搭載車として110系
クラウンに搭載した。ツイン
ノックセンサー式で145psを発生。
#自動車カタログ
2
23
149
1997年9月版、モデリスタ
PX10のカタログ。
往年の"40"を復刻させた特装車。
70バンをベースに忠実に再現、
サイドには三角窓まで装備した
気合の入ったもの。
直6･4.2リッターディーゼルのみ
で、5速MTと4速ATから選べた。
限定台数は800台。
#自動車カタログ
0
24
151
1992年6月版、セラ
のカタログ。
ターセルをベースにバタフライ
ドアと称するガルウィング式
ドアを採用した小型クーペ。
登場から2年経った'92年に新色
ターコイズマイカメタリックと
レッドが追加され、安全面では
サイドドアビームが標準装備
される変更を受けた。
#自動車カタログ
2
33
148
1990年4月版、フォード･プローブ
のカタログ。
マツダと共同開発されたクーペモデル。
日本にも正規輸入され、直4･2.2の
NA搭載のLXとターボのGTを販売。
'90年のMCでLXはフォード製V6･3.0
が登場し、5MTのみだったGTには
4ATが追加され、Fフェイスのデザイン
が一新された。
#自動車カタログ
1
25
147
1988年4月版、トヨタ･モデルF
ライトエースコンビのカタログ。
ドイツ向けのタウンエースと
ライトエース。モデルFは8人乗り
快適仕様の乗用専用タイプ。一方の
ライトエースコンビは7人乗りで
後部座席を外すことで商用ユース
としても活用できる仕様。
#自動車カタログ
3
27
147
1984年8月版、マーチ
のカタログ。
長らく日産を代表するコンパクト
カーを務めた"マーチ"の初代モデル。
デザインはジウジアーロが手掛け、
名称は一般公募で決定した。
発売当初は3ドアのみだったが、
翌'83年に5ドアが追加され、
'84年にはその5ドアに上級装備の
FVが登場。
#自動車カタログ
3
32
144
2000年9月版、カリスマ
のカタログ。
日本には'96年～'00年迄、製造国
オランダよりセダンのみを輸入。
欧州では'99年にMCされ
フロント＆リア共に意匠変更し、
ABSが標準装備になったが、日本
にはMC後のモデルは輸入されず
前期型のまま販売。5ドアHB設定も
欧州仕様ならでは。
#自動車カタログ
2
33
147
1984年11月版、レオーネ
エステートバンのカタログ。
'84年に登場した3代目レオーネ
セダンから数か月遅れて商用
モデルのエステートバンもFMC
され3代目に。バンのみ角形4灯
ヘッドライトが与えられ、精悍な
フロントフェイスになっていた。
FWDの他、デュアルレンジAWD
も設定。
#自動車カタログ
1
23
146
1984年7月版、ビスタ
のカタログ。
初代ビスタがMCを受けて後期型
になった時のもの。フロント
グリル、テールランプの意匠を変更。
新たに2.0エンジンがDOHC(160ps)化
され、VXツインカム･VSツインカムが
登場。国産FWD車初のDOHC搭載車
第1号となった。
#自動車カタログ
3
24
145
1994年5月版、ドミンゴ
のカタログ。
サンバーベースの小型7人乗り
1BOX。'94年、11年ぶりにFMC
されようやく2代目に。
エンジンは先代のものと同じ
EF12型･直3OHC(61ps)1.2リッター
を搭載。
そして、2代目にして待望のAT車
(ECVT)搭載車も設定されるように
なった。
#自動車カタログ
1
25
145
1980年9月版、ファミリア
セダンのカタログ。
5代目ファミリアはデビュー当初
はハッチバックのみの設定だった
が、数か月遅れて4ドアセダンが
追加で登場。広い居住性を
持ち、1.5リッターの上位グレード
には後部座席を可倒式とし、
トランクスペースを広く使える
機能を持つ。
#自動車カタログ
4
28
143
1981年6月版、ファミリア
のカタログ。
'80年に登場した5代目モデルは
先代から大きくイメージを一新
し、駆動方式もFWD化。当時の
FWD車特有のハンドリングを
解消すべく、変形パラレルリンク
サスを新開発。爆発的ヒット作と
なり、第1回日本カーオブザイヤー
を受賞した。
#自動車カタログ
1
28
142
1986年10月版、セリカ
のカタログ。
T160系･4代目セリカ。駆動方式
がFWD化されたが、'86年に歴代
初のフルタイムAWDの"GT-Four"
が追加。センターデフロック機能
(手動)を備え、2.0ターボ(185ps)
の3S-GTEを搭載した。原田知世
主演「私をスキーに連れてって」
でも登場。
#自動車カタログ
3
28
141
1979年6月版、フロンテ
のカタログ。
この年にFMCされた5代目モデル
は、アルトと兄弟モデルになり
4ドアセダン専用ボディで、駆動
方式がRWDからFWDへ変更。
こちらは2サイクル3気筒エンジン
を搭載する"FX"シリーズで、他に
4サイクルエンジン搭載シリーズ
も設定されていた。
#自動車カタログ
3
27
143
1994年9月版、プリメーラ
オーテックバージョン
のカタログ。
'94年のJTCC参加を記念し、
P10系プリメーラ2.0をベース
にオーテックジャパンが架装
した特別仕様車。搭載するSR
20DEエンジンをチューニング
し、最高出力+30psアップの
180psを発揮。外観は専用F
バンパーや大型Rスポイラーを
装備。
1
33
140
1998年5月版、レグナム
アメリカン･カスタムのカタログ。
FWDのV6･2.0リッターモデルを
ベースに専用の外装パーツを装着
し、内装は真っ赤なレザー調の
シートに、ダイアトーン埋め込み
式サブウーファー＆トゥイーター
付6スピーカーを装備。翌'99年に
カタログモデル化。
#自動車カタログ
0
33
142
1990年10月版、エテルナ
のカタログ。
ギャランの5ドアHBモデルという
位置づけになった4代目。
'89にMCを受け、こちらの後期型
になり、さらに翌'90年の改良で
ターボ＆AWDの"ZR-4"が205ps
から240psへ。1.8はDOHC化され
2.0DOHC車と併せて出力が大幅に
向上した。
#自動車カタログ
2
25
139
1991年4月版、フェスティバ
のカタログ。
マツダが開発した日本フォード
のコンパクトカー。'86年に発売
されヒット作に。'89年のMCで
本革シートを装備した1.3ギア、
1.3DOHC(88ps)搭載のスポーツ
グレード"GT-X"が登場、こちら
はサンルーフの他、キャンバス
トップも選べた。
#自動車カタログ
6
27
135
1997年6月版、三菱3000GT
のカタログ。
日本名"GTO"の欧州向け仕様。
日本以外では3000GTの名で販売
され、僅かながら欧州でも販売
されていた。日本や北米のように
NAは無く、ツインターボ＆5MT
が販売され、欧州ならではの高速
長距離走行もAWDシステムで
存分に威力を発揮。
#自動車カタログ
1
33
135
1995年12月版、クラウン
コンフォートのカタログ。
クラウン営業車の後継モデルで
誕生。同時期に発売された小型
タクシー仕様の"コンフォート"に
比べ、ホイールベースが105mm
長い2785mmで、中型タクシー
仕様となる。エンジンは2.0LPGで、
6気筒(110ps)と4気筒(79ps)を設定。
#自動車カタログ
3
28
136
2002年1月版、マツダ教習車
のカタログ。
BJ系･9代目ファミリア･セダン
ベースの教習車。1.5LS(FWD)
を基に改装されており、教習車
の全長要件を満たすため、リア
バンパーを+55mm拡大し
全長4420mmとなっている。
エンジン特性や、ギア比の変更
は無く市販仕様と全く同じ。
#自動車カタログ
1
26
134
1978年9月版、レックス550
のカタログ。
R2の後継モデルとして'72年に登場。
軽自動車規格変更に伴い、'76年に
急遽それに合わせたレックス5(490cc)
を発売。'77年に改めて550ccのEK23を
搭載したレックス550へ進化した。
翌'78年には、Rハッチが開閉できる
スイングバックを追加。
#自動車カタログ
7
30
136
1991年？月版、シボレー
カマロのカタログ。
'82年登場の3代目カマロ。
先代に引き続き、日本国内にも
正規輸入販売されており、
こちらはモデル末期の'91年の
もので、スポーツ･クーペ、
Z28、コンバーチブルの3タイプ
があり、Z28はV8･5727cc(245ps)
、それ以外はV8･4986cc(170ps)
を搭載。
0
29
132
1988年4月版、シボレーベレッタ
のカタログ。
(アメリカにおける)小型乗用車、
シボレー･コルシカの2ドア･クーペ
モデルで'87年に登場。日本では
スズキの販売店でも扱われており、
日本向けにはV6･2.8(130ps)＆3AT
のみを販売。��国では'97年に後継
のモンテカルロが登場。
#自動車カタログ
0
30
133
1992年10月版、シグマ
のカタログ。
ディアマンテのセダンVerで'90年
に登場。'92年にMCでFグリルが
横から縦格子の意匠になり、
メカニズムはATがファジィ制御
機能が付き、より最適なシフト
コントロールを実現。
さらに2リッターエンジンが6G71
(125ps)から6A12(145ps)に変更。
#自動車カタログ
0
29
132
1984年2月版、スカイライン
RSのカタログ。
R30系･後期型、通称"鉄仮面"は
'83年にリリースされ、精悍な
Fフェイスに。翌'84年にはRS
ターボにインタークーラーが装備
され、最高出力が205psへ向上、
ターボCの愛称が付く。
Fバンパー左下にインタークーラー
用導風口がその証。
#自動車カタログ
3
27
130
1992年2月版、シビリアン
のカタログ。
かつて日産が生産していた
マイクロバス。'82年に登場した
2代目モデルで、こちらは'88年
のMCでFフェイスを一新して以降
のもの。上位グレードには4輪
エアサスが設けられ、当初は4気筒
ディーゼルは3.3リッターだったが、
3.5へ変更。
#自動車カタログ
0
24
134
1992年9月版、RVR･スポーツ
ギアのカタログ。
'91年に発売された2列シートハイト
ワゴン。デビューから1年半ほど後、
RVブームに乗りグリルガード、背面
タイヤを装着した"スポーツギア"を
追加。駆動方式はフルタイムAWD
のみで、2.0ガソリン(160ps)と
ディーゼル(88ps)の2種類。
#自動車カタログ
2
31
134
1995年10月版、エメロード
のカタログ。
ギャラン･ハードトップの後継
モデルで登場したエメロード。
こちらは'94年のMCで後期型に
なっ���以降のもので、テール
ランプの意匠が変更され、
グレードは大幅縮小し、スーパー
ツーリング系の4グレードのみに。
#自動車カタログ
2
32
132
1988年10月版、エテルナΣ EXE
のカタログ。
'88年10月、エテルナは4代目へ
FMCされ、ボディが5ドアHB専用
になった。ギャランΣ同様、3代目
の一部グレードを継続販売される
ことに。エテルナは角形4灯ヘッド
ライトに改め上質感ある"EXE"を
エテルナSAVAの登場する'89年迄
販売。
#自動車カタログ
0
23
126
1985年5月版、カペラ
のカタログ。
ファミリアに続き、日本カー･
オブ･ザ･イヤーを受賞した4代目
カペラが'85年にMCした後期型。
外観はフロントグリルの意匠が
変更され、欧州テイストが増した
印象に。このMCでセダンと
クーペの2種類から、新たに5ドア
HBが加わった。
#自動車カタログ
2
19
130
1992年5月版、シルビアQ's
スクエアのカタログ。
日産自動車が乗用車生産4000万台
を達成した記念に、Q'sをベースに
ランバーサポート付き専用シート
や、オートAC、15インチ
ポリッシュアルミ等を装備した
特別仕様車。ボディカラーは黒
の他、パールホワイトとレッド
の計3色。
#自動車カタログ
1
21
130
1989年10月版、パルサー
ハッチバックのカタログ。
3代目･N13系パルサーは登場から
2年経った'88年にMCを受け後期
型に。1.5リッターエンジンが
吸気2･排気1バルブのGA15系に
変更され、ミラノX1系に新ボディ
カラーのサーキットダーク
グリーンMが加わった。
#自動車カタログ
2
26
130
1990年12月版、レガシィ
のカタログ。
レオーネに代わる次世代型セダン
として'89年に発売。新開発のEJ型
水平対向4気筒エンジンを搭載し、
主要グレードはAWD、他グレード
ではFWDも選択できた。販売面で
成功を収め、当時経営危機に陥って
いたスバルの回復を担った。
#自動車カタログ
4
25
128
1992年10月版、シビック
SiR･Sのカタログ。
EG6･シビック3ドアSiRをベース
の特別仕様車。外観はシャンパン
ゴールド色のアルミホイールが
その証で、内装はブラック内装
のインパネとドアトリムが専用
となる。MOMO製本革ステア
リング、革巻MTシフトノブ、
オートACを装備。
#自動車カタログ
0
22
130
1995年8月版、グロリア営業車
のカタログ。
Y31系･グロリアセダンのタクシー
仕様車。'87年に発売されてから
ハードトップはY32へFMCされた
が、セダンはMCを続け継続生産。
'95に大掛かりなMCでFフェイス、
テールレンズの意匠を変更し、
クラシックSVに3ナンバー版を
追加。
#自動車カタログ
0
27
128
1992年4月版、サンバー
ハナカーゴのカタログ。
草花運搬に特化したサンバーの
特装モデル。荷室部分は脱着可能
なシェルフ、背高な植物用に
オープンルーフをOP設定、勿論
RR駆動を活かした凹型荷台なので
床下収納も備わっている。車内は
破れにくいシート加工もされて
いる。
#自動車カタログ
3
29
132
1978年10月版、サニーバネット
バンのカタログ。
サニーキャブがFMCし、デザイン
がより近代的になり、新たに名称
を"バネット"に。後部スライドドア
は左右と左のみの2タイプあり、
背高荷室のハイルーフ車も設定
され、先代のサニーキャブより
大きな進化を遂げた。エンジンは
サニー譲りのA12と14。
2
21
127
1976年2月版、ファミリア
トラックのカタログ。
'67年に登場したファミリア
トラック"は2代目へ。
その後、'73年にセダンは3代目
になったが、トラックは継続生産
され排気量が1.0と1.2から1.3(85ps)
に拡大された。500kg積の標準
ボディと500kgと600kg積のロング
ボディがあった。
#自動車カタログ
2
22
126
発行年月不明、アミ
のカタログ。
ヤマハ発動機の子会社である
YMモービルメイツがダイハツ
オプティをベースにユニーク
なボディを架装して発売。
リアはフェラーリF40を彷彿
させる。グレードは3種類あり
価格は250万円からと高価なこと
もあり、実売は3台のみだった。
#自動車カタログ
#アミ
2
30
123
1974年？月版、シャンテ
のカタログ。
キャロルの後継車として'72年
に発売。キャロルとは異なり
2ドアのみで、4サイクル4気筒
から一般的な2サイクル2気筒
を搭載。とはいえ、クラス最大
のホイールベースで足元空間は
広く設けられていた。'74年の
改良で合わせホイールが廃止に。
#自動車カタログ
4
19
125
1982年11月版、ミニカ･アミL
のカタログ。
軽自動車が550cc化して最初に
登場したミニカ･アミ55。
デザインが先代を色濃く残した
ものだったことから、'81年に
ビッグMCでこの姿になり、乗用
タイプをアミL、バンタイプをエコノ
と称した。'82年には上級グレード
"CX"を追加。
#自動車カタログ
5
21
123
1987年9月版、ローレル
のカタログ。
C32系･5代目、イギリス向け仕様。
欧州でも販売されていたが、C32系
を最後に欧州での販売を終了。
セダンのみでHTは販売されなかった。
ヘッドライトワイパー、サンルーフ
の設定、L24E･直6(2393cc･127ps)の
搭載等が日本仕様と異なる。
#自動車カタログ
6
20
125
1994年6月版、セルボモード
LoFTのカタログ。
現在はセブン&アイ･ホールディン
グス傘下の生活雑貨ストアのLoFT
とスズキがコラボし誕生。
専用シート表皮とLoFTのロゴ
入りバックドアが専用設定。
他にはFフォグ、リアスポイラー、
13インチアルミが装備される充実
仕様。
#自動車カタログ
0
24
121
1995年7月版、ファミリア
ワゴン/バンのカタログ。
マツダは'94年にファミリア･ワゴン
とバンの自社開発をやめ、日産から
ADをOEM供給を受けた。'95年には
ベース車ADの改良に伴い、ワゴン
にSRSエアバッグを標準装備化、
1.5リッターエンジンをGA15DSから
GA15DEへ換装された。
#自動車カタログ
3
21
124
1991年10月版、クラウン
バンのカタログ。
130系バンはハードトップ
シリーズが140系へFMCされた
'91年、フェイスリフトを行う
MCに留め継続販売された。
角形2灯のスーパーデラックス
と、丸型4灯のデラックスと
スタンダードの3グレード構成。
'99年迄生産された。
#自動車カタログ
#クラウンバン
0
17
123
1977年9月版、シビック
のカタログ。
達成困難とも言われていた当時
の排気ガス規制"マスキー法"を
世界で最初に達成したCVCC
エンジンを搭載し大ヒットした
小型乗用車。ボディバリエーション
は、3ドアハッチバックと4ドア
の2種類だったが、'77年に5ドア
ハッチバックを追加。
#自動車カタログ
1
25
122
1979年11月版、ハイゼット
バンのカタログ。
60系･5代目ハイゼットは4代目
モデルをベースに車幅を新規格
に合わせたワイドボディ版で、
名称をハイゼット55ワイドと
名乗っており、'79年にMCを受け
Fフェイスを大幅な変更を施した。
併せて先代のS38系とS40系も販売
されていた。
#自動車カタログ
2
28
123
1990年10月版、ギャランΣ
タクシーのカタログ。
5代目ギャランΣは'87年に6代目
が登場した後も、V6搭載車とHT、
タクシー仕様は継続販売。
'90年にはついに1.8LPG(73ps)を
搭載したタクシー仕様を残して
生産終了したが、タクシー仕様は
'99年迄販売。
#自動車カタログ
#ギャランΣ
#タクシー
1
33
120
1992年7月版、カルタスGT-i
のカタログ。
'88年に登場した2代目カルタスも
スポーツモデル"GT-i"を設定し、
待望のフルタイムAWDも追加された。
直4･1.3リッターDOHC(115ps)を搭載し、
FWD(810kg)、AWD(910kg)と軽量な
ボディを軽快に愉しめる。
トランスミッションは5速MTのみ。
#自動車カタログ
2
28
124
1995年2月版、プレジデント
のカタログ。
インフィニティQ45のプラット
フォームを用いて'90年に登場
した3代目プレジデント。
'94年のMCで往年のグレード名
である"ソブリン"が追加された。
外観は新たにフロントフォグ
ランプが設けられ、テールランプ
の意匠を変更。
#自動車カタログ
1
31
122
1981年10月版、ギャランΛ
のカタログ。
'80年のFMCで2代目に。先代には
無かった2.3ディーゼル車が登場。
一方で最上級仕様の2.6リッターは
僅か半年で消滅し、代わって2.0
ターボを新設。
翌'81年にはターボ車にもATが追加。
その後もΣはFMCされるが、Λは
この代をもって消滅。
#自動車カタログ
2
24
120
1984年9月版、ファーゴ･バン
4WDのカタログ。
'83年、初代ファーゴ･バンに
追加されたパートタイムAWD車。
ビッグホーン譲りの高い走破性
を持つ。ガソリン車1BOXでは
デリカに先を越されたものの、
ディーゼル車1BOXでのAWD車
はファーゴ･バンが日本初と
なった。
#自動車カタログ
#ファーゴ
1
29
123
1991年8月版、スカイライン
のカタログ。
8代目･R32系が'91年のMCを受けた
後期型。新たにRB25DE型(2498cc)
を搭載するモデルと、上質さを
印象づける"タイプX"シリーズを
新設定。エントリーグレードの
GTS、GTE、GXiは各グレード名に
タイプXを加えたものに変更された。
#自動車カタログ
1
29
121
1986年11月版、スカイライン
のカタログ。
R31系･7代目スカイラインは
ローレルとプラットを共有している
ため、当初4ドアのみ発売。上質な
室内はスカイラインらしさを感じず
不評だったため、翌'86年にクーペを
追加。同年9月に4ドアHTにも
スポーツグレードのGTSを追加した。
#自動車カタログ
1
22
121
1982年1月版、ミラージュⅡ
サルーンのカタログ。
三菱初のFWD、ミラージュが
'82年のMCを機にミラージュⅡ
へ変更し、4ドアセダンを新設。
小さいながらも、ギャランΣや
ランサーEXに通じるスタイリッシュ
なデザインだった。クラス初の
ターボや、気筒休止システム搭載
車も設定。
#自動車カタログ
4
23
116
1982年11月版、ギャランΣ
のカタログ。
先代のキープコンセプトで
'80年に登場した4代目。ただ、
それが仇となり販売面で苦戦。
翌年にMCで前後バンパーや
テールランプを一新。
翌'82年には2.0のみだった
ターボ車が1.8に設定されたが、
挽回できず'83年に5代目へと
FMCされた。
#自動車カタログ
5
13
118
1986年6月版、スタンザ
のカタログ。
バイオレット･リベルタとオースター
との3兄弟だったが、'86年のFMCで
オースターとの2兄弟になった3代目
スタンザ。U11系ブルーバードの
プラットと共有、ハッチバックは
消滅しセダンのみに。ブルーバード
とは異なった趣の上質セダン。
#自動車カタログ
1
17
117
1994年11月版、キャラバン
フウライボウのカタログ。
RVブームだった当時、E24系
キャラバン･2.7ディーゼルをベース
にオーテックジャパンが架装した
特装モデル。グリルガード＆シビエ製
フォグランプ、熱反射ハーフミラー
ガラス、専用サイドストライプ＆
デカールを装備。
#自動車カタログ
1
24
120
1980年11月版、ローレル
のカタログ。
C31系･4代目ローレルは4ドア
ハードトップとセダンの2タイプ
となり、2ドア･ハードトップは
廃止され、デザインが欧州風に
イメージチェンジされた。
当時のハイテク機能として、
音声でライト消し忘れや、燃料
切れ警告を行う機能を備えた。
#自動車カタログ
3
15
118
1995年2月版、ミディ
のカタログ。
いすゞ･ファーゴの海外向け仕様。
販売先によって名称が異なるが、
こちらはドイツ向け。ファーゴと
大差ない外観だが、Fフェイスに
ISUZUのロゴが大きく入るのが
違いくらい。'95年はミディ晩年期
で、2.4ターボディーゼル(76ps)、
5速MTのみ。
#自動車カタログ
0
20
120
1993年10月版、キャロル
のカタログ。
アルトをベースにマツダが独自
のデザインにアレンジし、'89
年にその名が復活。
'92年のMCで軽自動車新規格
変更に合わせていた全長3250
mmから3290mmに拡大。
ヘッドライトにはカバーが設け
られ、テールランプは丸型に変更。
#自動車カタログ
#キャロル
1
16
119