ライムとザクロ
@afananto
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読書(小説/文学賞/マンガ)/野球観戦(高校野球)/旅行(神社/灯台/鉄道/離島/橋梁/洞窟/廃墟/客船/水族館/麺類/地酒)/GARNET CROW
Joined May 2013
6年ぶりに年間50冊を超えたので、ベスト10くらい記録に残しても良いかなと。それにしたって、文学賞候補中心の読書過ぎるラインナップだけど。
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/ 第28回 【大藪春彦賞】候補作が決定! \ 作家大藪春彦氏の業績を記念して創設された【大藪春彦賞】は、 優れた物語世界の精神を継承する新進気鋭の作家及び作品に、毎年授与される文学賞です 選考会は2026年1月23日に開き、受賞作を決定します。 乞うご期待ください https://t.co/P3xIviAADl
tokuma.jp
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第42回織田作之助賞は23日選考会が開かれ、島口大樹さん「ソロ・エコー」(講談社)と谷崎由依さん「百日と無限の夜」(集英社)の2作品の受賞となりました。8年ぶりの2作品受賞となります。おめでとうございます!
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織田作之助賞に島口大樹さんと谷崎由依さんの作品が決まりました!2作品受賞は8年ぶりです。 https://t.co/U37iWy7CLM
mainichi.jp
第42回織田作之助賞の選考会が23日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で開かれ、島口大樹さん(27)の「ソロ・エコー」(講談社)と、谷崎由依さん(47)の「百日と無限の夜」(集英社)の2作が選ばれた。2作同時受賞は2017年の古谷田(こやた)奈月さんと東山彰良さんの作品以来8年ぶり。
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織田作之助賞の候補を読み終えて。自分には純文学系の素養が無いので、たとえ主観であろうと甲乙つけ難く、受賞予想の類は控えるが、朝比奈秋『受け手のいない祈り』と山野辺太郎『大観音の祈り』の2作に出会えたのは、6年ぶり2度目となる織田作之助賞候補の読破に挑んだ結果の収穫でした。
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現在進行系で織田作之助賞の候補作を読んでいて(5作中4作目)、年末候補作発表のはずの大藪春彦賞も相俟って過密日程ぶりを痛感しているので、来年以降は各賞の全候補作読破に猶予ができそうなのは明確なメリットではある。
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自分自身、第150回ごろに候補作発表から選考会までの期間が10日〜2週間から1か月に伸びたのをきっかけに、候補作全読破を始めたので、一定の効果はありそう。一方で今の期間に合わせて読むのに慣れている身には、2か月空くのはかえって間延びしそうな予感がする。
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公式Xは候補作発表だけだったので気付くのが遅れたが、割と重大な変更でビビる。 >また、日本文学振興会は、176回以降、直木賞の候補作の発表を1カ月前倒しすると公表した。それに伴い、候補作の対象時期も変わる。選考会はこれまで通り、芥川賞と同時開催するという。
book.asahi.com
第174回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が発表されました。選考会は1月14日に開かれます。
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第174回芥川龍之介賞の候補作は、以下の5作です。 久栖博季 「貝殻航路」(文學界12月号) 坂崎かおる「へび」(文學界10月号) 坂本湾「BOXBOXBOXBOX」(文藝冬季号) 鳥山まこと「時の家」(群像8月号) 畠山丑雄「叫び」(新潮12月号) #芥川賞
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第174回直木三十五賞の候補作は、以下の5作です。 嶋津輝『カフェーの帰り道』(東京創元社) 住田祐『白鷺立つ』(文藝春秋) 大門剛明『神都の証人』(講談社) 葉真中顕『家族』(文藝春秋) 渡辺優『女王様の電話番』(集英社) #直木賞
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今年度の織田作之助賞候補5作品が決まりました! https://t.co/ctrGiVQvyz
mainichi.co.jp
新鋭・気鋭の作家に贈られる第42回織田作之助賞の候補作が2日、発表された。選考会は23日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で開かれる。
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いやぁ、そう言えば『空飛ぶタイヤ』のときのモヤモヤ、こんな感じだったなぁ。高校生の時を思い出して若返った気分になれたことが唯一のプラス要素とでも思わないと、有給休暇取って待機してたのがどんどん虚しくなってくる。
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けど、同じ回の中での相対評価だけじゃなくて、別の回とも比べる絶対評価で考えれば、今回受賞作を選ばないなら、あの回とかあの回とかは受賞作なしにすべきだったという納得できなさはいつまでも解消しなさそう。あの回がいつのどの作品のことかはオフラインでぶち撒けることとしても。
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前回の両賞なしだった第118回は『OUT』に授賞してれば良かったのではないかと後世からの目線ながら思うし、直木賞の直近なしだった第136回は『空飛ぶタイヤ』が受賞しなかったことに当時も憤慨したことを思うと、頭ひとつ抜けた作品がなく、絞り込めなかったという弁明がまだ納得はできるけど。。。
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第173回(2025年上半期)芥川賞・直木賞について、どちらも「該当作なし」という発表がありました。 両賞とも「該当作なし」だったのは、第118回(1997年下半期)以来28年ぶりだそうです。
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