
中村竜治建築設計事務所
@_rnaa
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RT @ryujinakamura_i: 3年ぶりに参加させていただく家村ゼミ展2025のお知らせです。前回は紐を使い空間を観察しましたが、今回は自然光と透明なフィルムを使い空間を観察します。展示や空間に興味のある方、それ以外の方も是非いらしてください。. https://t.c….
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RT @ryujinakamura_i: 期間:2025年6月1日~30日.場所:PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE ROPPONGI(東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ガレリア 2F).主催:ISSEY MIYAKE INC. 設計:中村竜治建築設….
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RT @ryujinakamura_i: 鏡の周りを歩くと、ドットと共に自分や周囲の空間が幾重にも複製され、思いがけない風景(パターン)が生まれる瞬間を味わってもらえるのではないかと思います。.
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RT @ryujinakamura_i: その服にはインクが滲んだようなドットで花火が描かれています。無数の光の粒が放射状にフワッとと広が���瞬間を思い起こさせるようなインスタレーションができないかと考え、服に使われているドットのパターンを大きくプリントし、その上にプリーツを模し….
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RT @ryujinakamura_i: PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEによる服「LIGHT FESTIVAL」のためのインスタレーションを担当させていただきました。PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE ROPPONGIで6/30までです。….
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RT @ryujinakamura_i: 家村ゼミ展2025、再びお誘いいただき参加させていただきます。9月に展示がありますので、ぜひいらして下さい。.
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RT @ryujinakamura_i: 場所は商業施設の通路の中央に中洲のようにあるスペースで、長方形をした低い台が設置されていて、中央に丸い柱が1本立っていました。そこで、展示台の外周と柱を繋ぐように35枚の台形状にカットした生地を張ることで、緩い傾斜のある大きな面をつくり….
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RT @ryujinakamura_i: 平面の状態では服には思えないほど幾何学的で美しい佇まいをしているせいか、着ることと畳むことが等価であるというある種の日本的な美意識が強く感じられる服です。そのような服をタイに紹介するための空間として、STANDARDに使われている生地を….
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RT @ryujinakamura_i: 仮説的な展示というものの中に建築が横たわっていたとは、誰も思わなかったのではないかと想像します。.
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RT @ryujinakamura_i: a+u 特集 : 青木淳 ミュージアム.アートに関わるプロジェクトに絞った特集というところがとても興味深いです。空間というよりは「展示」ということを通して見出される建築。共働させていただいた「雲と息つぎ」も掲載されています。お薦めです。….
japan-architect.co.jp
青木淳のモノグラフである。 青木は、住宅や公共建築、商業建築など、多岐にわたる建築で知られる、日本を代表する建築家である。また、それら実作を通して語られる、批評性に富む言説に喚起される者は数多い。その中で、今号は青木のアートにまつわるプロジェクトのみを取り上げる。 青木の建築は、どんな用途であっても様々な使われ方に対して寛容であり、不確実な関係性に向かって開かれている。それは、均質で一様な風...
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RT @ryujinakamura_i: デザイナーの本棚 参加デザイナー . 秋山伸 .板坂留五 .岩谷香穂 / opnner .大原大次郎 .菊地敦己 .北川一成 .髙田唯 .都筑晶絵.津野青嵐.鳥海修.中村竜治.名久井直子.平出隆.藤原大.町口覚.山縣良和.山口崇多….
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RT @ryujinakamura_i: 期間:2025年4月4日(金)―5月17日(土) ※日曜・祝日定休.会場:MMM (メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド) .住所:東京都中央区銀座7-7-4 DNP銀座アネックス.電話:03-3574-2380.開店時間:11:00am-….
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RT @ryujinakamura_i: 参加させていただいている銀座七丁目書店が4/4から始まります。参加しているのは「デザイナーの本棚」という企画で、大切にしている本を3冊選びその理由を書いた手書きカードを添えて販売するという企画です。銀座にお越しの際はぜひ。ペンギンは服部….
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RT @ryujinakamura_i: FormSWISSの第二弾となるFormJAPANで紹介していただきました。.FormSWISSではビジュアルコミュニケーション分野に焦点が当てられましたが、FormJAPANでは映画監督….
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&Form代表の丸山新さんにインタビューいただきました。.
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RT @ryujinakamura_i: 新建築の住宅特集にて今年1年間、青井哲人さん、中川エリカさんと一緒に月評を担当させていただきます。座談形式なので独りで執筆するのと違い、どこへ行くのか毎回予想がつかずどきどきしますが、そこが読みどころでもあります。ご高覧いただけますと幸….
japan-architect.co.jp
特別記事 タイル探訪 タイル復興 石原愛美 田熊隆樹 井上岳 特集作品15題 祖母の家と孫のオフィス 山根製作所 特集論考:空き家が生まれる理由と僕らの役割 山根俊輔 時代を眺める家 ボラ設計 Floating Nest 百枝優建築設計事務所 特集論考:現代的歪みの中に空間を発見する 百枝優 ハウスアバブハウス 神田篤宏+佐野もも/コンマ Seseragi プロジェクト グリアー・ハ...
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RT @igarashijun: 今年度の北海道組卒業設計合同講評会2025 の概要が公開されました。2025年3月15日(土)に北海道大学共用実験棟建築都市スタジオ棟・オープンラボMUTSUMIホールで開催。審査員は中村竜治さん、ドットアーキテクツの家成俊勝さんと僕です。 h….
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RT @ryujinakamura_i: 会場構成を紹介していただきました。.展示されている写真は泊昭雄(静かで美しいレイアウトで知られるhinismのアートディレクターでもあります)さんによるもので、展示に関する写真集がMUJIBOOKSやFRAGILE BOOKSで購入でき….
fragile-books.com
ヒトもモノも、クチケル姿がうつくしい。 鹿児島出身の写真家、泊昭雄がガラスの被写体だけを撮りおろしたアーティストブック。現在進行形で朽ちていくことを「クチケル」と名付け、独自の世界観で一冊まるごと構成されています。本書のためにあつめられたガラスのオブジェは、金魚鉢やラムネ瓶、無印良品の黎明期に登場した「ガラス器」や仁丹を入れていた古い小さなボトルなどなど。あやうく捨てられていたかもしれないよ...
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RT @ryujinakamura_i: トークに参加します。自然光、彫刻というとメルクリの「彫刻の家」を思い出しますが、どんな体験になるのか、どんな話しになるのか楽しみです。ぜひ。.
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