Meditations
@_meditations_
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京都のレコード店/音楽巡礼地
Kyoto, Japan
Joined August 2009
主にアメリカ合衆国のウェストバージニア州アパラチア山脈周辺に存在する宗教儀式、ヘビ取り信仰を録音した貴重なドキュメント。過激な信仰と、その音楽に表れるワイルドで抑制のないプリミティブなロックンロールの根源を捉えた、異色の音響人類学的記録。 https://t.co/UIlch7q6DJ
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90年代にRude FMで活躍したOG海賊ラジオDJであり、East ManやImaginary Forcesといった変名ではPlanet MuやEntr'acteなどから作品を送り出してきたロンドンを拠点に活動するDJ、電子音楽家のAnthoney J Hartのカルト人気名義Basic Rhythmによる最新EP作品『The Bounce』。 https://t.co/3pz5gpITMq
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ブラジル人音楽家のDilson de Souzaが率いた知られざるブラジリアン・ジャズ・バンドLos Caníbaleが、60年代に南米エクアドル・キトで活動していた知られざるスイートスポット的レーベルCaifeに残した60年代の貴重音源の数々をコンパイルした編集盤がHonest Jon'sから登場。 https://t.co/LB6C5fJgqI
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トータス、ヨ・ラ・テンゴ、スティーヴ・ライヒ他、多くのコラボでも知られるアーティスト・作曲家、竹村延和が、米シカゴの名門インディー・レーベル、Thrill Jockey Recordsより、オリジナル・アルバムとしては2014年の『Zeitraum』以来となる約11年半振りの新作アルバム。 https://t.co/jdF6KC91Qz
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Aesop Rockによる『I Heard It’s A Mess There Too』。全曲のプロデュース、作詞、パフォーマンスを自身で手がけ、複雑で詩的なリリックは健在で、ビートの余白が言葉の密度を際立たせる設計となっている。抽象性と技術的精緻さが融合した言葉の迷宮のような一枚。 https://t.co/TcLEJCYpac
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Mark FellとPat Thomasによる初のコラボレーションで、電子音楽とジャズ即興が交錯する、知的かつ感覚的な音響による対話。音楽を通じて「時間とは何か」「主体とは誰か」を問い直す哲学的な実験であり、聴く者にもその問いを投げかける知覚の冒険。 https://t.co/vI5GZRTVnH
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Stan Hubbsが1982年に自主制作した唯一のアルバムで、ローファイ・サイケデリアのカルト的傑作『Crystal』。完全に自分の世界に没入したアウトサイダー・アート的作品で、夜の森で誰かが淡々と自分の夢や死について語っているような雰囲気に満ちている。 https://t.co/tFfqA3iFrU
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Bonner Kramerによる5年ぶりのソロ・アルバム『…and the crimson moon whispers goodbye』。「生者と死者のための4部構成のドローン詩」で、Kramerが1970年代後半のNYダウンタウン実験音楽シーンで傾倒していたミニマリズムとドローンへと原点回帰した作品となっている。 https://t.co/EjuzrInTsK
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Warzouと、DUPPY GUNによるコラボ90年代の名リディム「Corduroy Riddim」を再解釈した最先端ダンスホール2枚組7インチ『AM026』。DUPPY GUNのカルト的エネルギーとWarzouのレフトフィールドの最前線の音楽的交差点。 https://t.co/D7j1cOxhki
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Detraex Corpによる、幻覚的サウンドスケープ『Live at Pompeii』。ポンペイという歴史的・神秘的な場所を舞台にした音響による幻想で、クラブ的なグルーヴと古代的で幻覚的な儀式を思わせる音響が融合し、朽ちた祝祭のような雰囲気となっている https://t.co/FfjgGgK0yk
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フィレンツェ出身の作曲家Marco Baldiniによる、ミックステープ形式のコンセプチュアル・アルバム。影響を受けた音源を再構成したパーソナルな音響ジャーニーで、ジャンルを越えた音源が選ばれており、ドローン的な持続音、抽象的なテクスチャ、クラシカルな断片が交錯 https://t.co/3zprFBedCp
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Natural Information Societyによる、ジャズ、モード音楽、伝統音楽の要素が融合した35分間にわたるミニマルな音の瞑想空間。今ここにいるようで、どこか遠くへ漂っているような、揺らぎのある音楽空間。さらに深く、音と時間の哲学的探求を進めた作品。 https://t.co/139j1J96be
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Dídacによる、ジュネーブ民族学博物館の民族音楽学アーカイブを再構築した儀式的アンビエント作品『DÍDAC』。蝋管、テープ、儀式歌、民謡などの録音資料を再構築し、ポストモダンなアンビエント・ナラティブへと昇華。フォークロアと現代音響芸術が交錯する深遠な作品。 https://t.co/xn3W7IQVn1
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南アフリカのズールー・ギターの伝説的存在Madala Kuneneと、Kuneneを師とするSibusile Xabaによる、師弟関係から生まれた二世代の精神的対話。南アフリカ音楽の深層と現代的な即興性が融合した稀有な事例であり、魂と魂が交差する瞬間を捉えた静かで力強い祈りのような作品。 https://t.co/cQmQ0hiPS6
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Low Jackによる、喪失と救済をめぐる精神的・音響的なレクイエム『Lacrimosa』。Alice Coltraneの1976年作『Eternity』の霊性と死者のためのミサの構造に触発された、8つの楽章からなる深遠なアンビエント作品。聴く者の内面に静かに語りかける内容となっている。 https://t.co/D9EjRa4LRN
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RAH Bandによる名作3rdアルバム。スペーシーでレトロ・フューチャリスティックなサウンドが全編を貫き、ジャズ・ファンクのグルーヴとシンセ・ポップの煌めきが融合。近年TikTokなどで再評価され、数億回のストリーミングを記録した「Messages From The Stars」も収録。 https://t.co/VNR5mL2KXr
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��トロイトの新世代ハードコア・ジッターことHi Techが、地元直系のジット/ゲットーテックを現代に問う自主リリース第2弾『Honeypaqq Vol.1』が登場。ゲットー育ちのHi Techの未来派ビート、そしてジャズとエレクトロの幽霊がさまよう摩訶不思議な音響世界。ジ https://t.co/lg9xuzhgNg
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Moinの3rdアルバム『You Never End』が登場! 伝統的なバンドスタイルを再構築するというアプローチは今作でも継続されており、グランジ、シューゲイザー、インディー・ロックを奇妙に心地よいメランコリーで捉え直し、直接的で生々しいサウンドが追求されている。 https://t.co/ghU4KwpKoH
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現在も京都を拠点に第一線で活動するマルチメディア・パフォーマンス・アート・グループ、ダムタイプ (DUMB TYPE)。カセットブック作品「庭園の黄昏 (1985年録音)」が初ヴァイナルリリース。ダムタイプのサウンド・アイデンティティを決定づけた音楽作品となります。 https://t.co/3dymiegZC3
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Mark Ernestusがセネガルのミュージシャンと構築してきたプロジェクトNdagga Rhythm Force。西アフリカ・ンバラの精緻なポリリズムとベルリン流ミニマリズム/ダブの深層が交差する『Khadim』が登場。ダンスミュージックの文脈でも、アフリカ音楽の文脈でも誠実で、深い大傑作 https://t.co/LYBb8NJpC5
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