自作言語TYMLを公開します！ 任意の設定用言語(現時点でiniとtoml)に対して、型チェックを行うための言語です(JsonSchemaの代替) 既にLSPサーバーを公開しているのでVSCodeのマーケットプレイスからダウンロードして試すことができます (スターをいただけると励みになります) https://t.co/sls19lnOFx

次はリリースに向けて色々準備します！

ChatGPT(codex)に自作の動画編集ソフトを使って動画を作ってもらってみた！！！

音声も扱えるようになった

ご明察！ 気をつけないと結構メモリを食います このせいで定期的にGCもどきを走らせることになってます（もう少し良いロジックがあれば乗り換えたい...）

これすごい https://t.co/PrekirHpvo

レンダリング画面が完成！

RustのInstantやDuration、かなり完成されてて好き

色々要素のある動画だと、14秒の動画を24秒で書き出せるところまではできたので、及第点かなといった次第 書き出し中のCPU使用率もそこそこ高いところで張り付いてる ちなみに動画のデコードが一番のネックなので、動画なしのプロジェクトだと一瞬で書き出しが終わる

最適化を頑張った結果、レンダリング+CPUエンコードを動画とほぼ同じ長さまで短縮することに成功した！ Rust愛してる！🦀🦀🦀

これはいつも使いまわしている字句解析器の実装なんだけど、（計算量以外は）割と自信あるので見てパクって良いよ https://t.co/XcvRQL8Ypg

&strからBox<dyn std::error::Error>にinto()で変換できるらしい...知らなかった

WGPU + Headlessだとどうやってもうまくいかない なんだこれ (WebGLは使える)

ちなみにこの画面は"btop"です unix likeなOSで使える https://t.co/mpnGo6exrI

色々と最適化を頑張った結果、10C/20TのCPUでレンダリング時間を動画の長さと同じくらいまで縮小できた ただこれ以上はChromiumが足かせになってて厳しそう

レンダリングめっちゃ時間かかるなこれ 最適化の余地があってほしい（希望）

今回のWORDで、「地球をつくって3DCGライブラリを比較しよう」と題して OpenGL/WebGL・WebGPU・Vulkan・DirectX (Direct3D) で同じレンダリングをしてコードを比較しよう！という記事を書いています　なんと60ページもあります（すみませんでした） コードはこちらに： https://t.co/2gKfrk0ZJy

動画再生までだいたいできるようになった これは<video>を使ったものなのでほぼ敗北宣言です ただ、プロキシはWebGPUとかを使って実装すると思います(後でやる)

作ったは良いもののずっと公開を渋っていた自然言語LSPなのですが、やっと作りたかった機能とか一通り作れたので公開します...！！ 基本的な文法チェックと形態素解析によるセマンティックハイライト、名詞の検索や他言語LSPとの共存が可能です〜〜

もしくはマルチコアで殴るという考えもある

調べた感じ他の動画編集ソフトは元の解像度でリアルタイムにゴリゴリ読み込んだりしないらしい プロキシを実装したほうが早そうなんだよな