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池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人 Profile
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人

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現場の意思決定を支えるスポーツサイエンスの“翻訳者”/トレーニング計画/測定評価/データ活用/プログラム最適化を横断的にサポート/スポーツ科学 × 現場実践の橋渡しをテーマに発信/S&C指導歴23年/国立スポーツ科学センター(2021–2024)/スポーツ科学修士/CSCS/JATI-AATI

東京 板橋区
Joined October 2010
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@WPC_ikeda
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
2 days
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@J_FBPT
ジェイ|サッカー選手のパーソナルトレーナー
1 day
アスリートのデータに関わる人間として、肝に銘じておきたいポストです。 確証バイアスに引っ張られて、「結論ありき」でデータを都合よく利用しているケースに遭遇することもある。 データは判断材料のほんの一部であって、結論そのものではない。
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池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
1 day
⚠️CMJ測定やVBTだけでは パフォーマンスや疲労評価はできません 跳躍高、フォース、RFD、パワー、RSIなどからわかるのは、その数値の相対変化(いつもより高いか低いか)、つまりその日の出力の良し悪しだけです その値だけでは 🟢パフォーマンスが出せる状態 🔴疲労している なんてわかりません
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@WPC_ikeda
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
1 day
3回目だけの参加でしたがS&C専門職にも視野が広がる感があり良い学びとなりました ・課題抽出のために多様な評価を実施 ・課題と進捗に応じ知見と文脈を統合した介入対応 ・丁寧な説明、言語化、相互理解、信頼構築 などは専門性問わず共通だと痛感 何よりさゆりさんのスライドとお話しが圧巻でした!
@xpert_link
XPERT 身体の専門家のための学びのプラットフォーム
4 months
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@aiindigoblue
Ai Kashima Ehara
1 day
何を求めているかわかれば、論理の飛躍は起こらないはず…なんだけどなあ。やっぱり基礎知識が大切ですよね。。
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1 day
⚠️CMJ測定やVBTだけでは パフォーマンスや疲労評価はできません 跳躍高、フォース、RFD、パワー、RSIなどからわかるのは、その数値の相対変化(いつもより高いか低いか)、つまりその日の出力の良し悪しだけです その値だけでは 🟢パフォーマンスが出せる状態 🔴疲労している なんてわかりません
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@keigona
中原 啓吾 | アスレティックトレーナー⚽️⚾️⛳️
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常に意識していることを言語化いただいた感覚。 コンディショニングを包括的に理解する必要があると感じて、ある程度見えてくるのに私は12年かかりました。 そしたら、発展が加速しまくりの今です。 選手との関わり方も変わります。 ハイパフォーマンス領域は大きな転換期だと感じます。
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1 day
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@kawamorinaoki
河森直紀 Naoki Kawamori
1 day
さっそくお申し込みいただいています✨️ 新年一発目の学びにぜひ!!
@kawamorinaoki
河森直紀 Naoki Kawamori
5 days
【オンラインセミナーのご案内】 今回のテーマは「エクササイズ選択と順序」です🏋️ ・エクササイズをどう選択/並べるべきかわからない ・なんとなく決めている ・根拠をもって説明できない とお悩みの方のご参加をお待ちしています。 詳細はこちら↓ https://t.co/qg5XLcrhIe
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1 day
⚠️CMJ測定やVBTだけでは パフォーマンスや疲労評価はできません 跳躍高、フォース、RFD、パワー、RSIなどからわかるのは、その数値の相対変化(いつもより高いか低いか)、つまりその日の出力の良し悪しだけです その値だけでは 🟢パフォーマンスが出せる状態 🔴疲労している なんてわかりません
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@WPC_ikeda
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
2 days
申し込みました👍 今回は懇親会にも参加しますので、見かけたらお気軽にお声がけください
@nscajapan
NSCAジャパン【公式】
7 days
現場の指導者、未来のトレーナー、全てのトレーニングを愛する皆さんへ🔥 日本のS&C業界が、この2日間に凝縮される。 NSCAジャパンが総力を挙げてお送りする「S&C CONFERENCE 2025」が、来年2月に日本体育大学で開催決定! / 🗣️今年のカンファレンス、何がすごい? \ ✅海外からトップ指導者が集結!
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@WPC_ikeda
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
2 days
昨日はスポーツ現場で活動されている理学療法士の方たちとオンライン雑談😄 S&Cへの素朴な疑問や質問をいただき、私の見解をお伝えしました お互いに認識が同じだったり、 目から鱗だったり 改めて他分野の専門職の皆さんとの共通理解の重要性を感じました #SC指導 #スポーツ科学 #学際サポート
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@WPC_ikeda
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2 days
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@DYbrand
Daichi Yamashita
2 days
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@DYbrand
Daichi Yamashita
2 days
@WPC_ikeda この論文はCC-BYなので何にでも使ってOKなはずです。
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@WPC_ikeda
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
3 days
元ポストのスライド写真は、作業行程の紹介のために一部を使用しているものであり、スライドそのものを公開しようという意図はありませんのでご理解いただければ幸いです
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@WPC_ikeda
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
3 days
生成されたスライドは ✅自習 ✅クローズドなグループで共有 に留めておくことが原則かと思います
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@WPC_ikeda
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
3 days
英語読めないから学ぶにもハードル高いんよね。。 と思った方の参考まで 1.元論文をGeminiで全訳 (原文と訳文を行き来して内容を精読) 2.NotebookLMで要約 3.NotebookLMでスライド化 これもスポーツサイエンス3.0です
@WPC_ikeda
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
3 days
スポーツサイエンス3.0|テクノロジーとAIを基礎知識と統合する(Buchheit,Laursen,2024) ・1.0:生理学適応の原則ベース ・2.0:先進ツール・データ収集の目的化と誤用、計画と文脈の軽視 ・3.0:知識(1.0)とツール(2.0)の統合 トレンド依存から基本・原則に立ち帰り思慮深く実践すべき
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@WPC_ikeda
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
3 days
スポーツサイエンス3.0|テクノロジーとAIを基礎知識と統合する(Buchheit,Laursen,2024) ・1.0:生理学適応の原則ベース ・2.0:先進ツール・データ収集の目的化と誤用、計画と文脈の軽視 ・3.0:知識(1.0)とツール(2.0)の統合 トレンド依存から基本・原則に立ち帰り思慮深く実践すべき
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@tyr7bbb
佐々部孝紀(Koki Sasabe)
3 days
トレーニング指導者として 「論文を解釈する能力が大事だ!」 「トレーニングを実践することが大事だ!」 など、色んな意見がありますが、それらは「必須の条件」というより「役立つ能力」かなと。 僕が考える必須の条件は👇で、「役立つ能力」も結局磨くべきだと考えています。
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@WPC_ikeda
池田克也. Katsuya Ikeda|Bridge & Commons 現場と科学を繋ぐ人
3 days
データは溢れているが洞察はどこにもない(Buchheit,2025) ・Techの無秩序な進化でツールがひとり歩き ・実践者の生理学的知識の欠如が問題 ・神経筋と代謝、負荷と適応の4象限 ・4象限から最低1つは測定すべき ・文脈の統合と関係者の理解が不可欠 Freeで全文読めます! https://t.co/InxK25QEOw
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