"Type-in role-playing games for MSX/MSX2 collection" https://t.co/GCEyEjbEO3 本・雑誌にプログラムリストが掲載されたMSX向けRPGをタイプ別に仕分けしつつ網羅しようとするページを作成しています。 まだ全て揃ってはいませんが、開始より2年が経過したこのタイミングでの公開。共有しましょう!

2枚目の画像、例えがあんまり良くなかったかな…

X1→MSX「怪物塔」(プログラムポシェット掲載) MSXでIFの後のTHENが省略できるのはIF～GOTOとなっている場合のみ。言い換えれば、当プログラムリストのIF～GOTOのGOTOをわざわざTHENに変える必要は無いという事。

次のお題は～♪ X1「怪物塔」(プログラムポシェット掲載) こんなに地味なら そのまんまでもMSXで動きそうと思ったが、X1ではIF文の後のTHENを省略できるんですね～、Syntaxエラーの嵐です。 しかし、もしMSXでもTHENをココまで省略できたのなら、MSX-FANの投稿シーンは全く違ったものになったろう！

FM-7→MSX「RPG」（テクノポリス掲載） そのFONT()文��他機種のHEXCHR$と同じネ！ でも岩の模様がちょっと違ってる。 MSX1では1ライン2色までだからやむを得ないのだった。 だが、最低動作環境MSX2（SCREEN5等）にするまでのゲームではないのも事実だろう。

他機種のカワイイRPGを、MSXで遊べるようにしていくぞ！ FM-7「RPG」（テクノポリス掲載） MSX-FAN末期の「悲しい運命」や「DREAMER」作者による、そのキャリア初期の作品であり、それら大作の原型とも言えよう！

MSX2パズルゲーム探訪・もぅこれで本当に最後であってくれ～!!篇 「M」(MSX Magazine掲載) スイッチでモアイ像の向きを変えながら、モアイに見つからないように金塊を集める。 久々にMSX2らしいグラフィックのゲームに出会えた感じ。 https://t.co/Q98aGpCNqL

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「C-16」(MSX Magazine掲載) カーソルを合わせてスペースかトリガー1を押すと、対角の2枚がそれぞれ入れ替わるので、そうして1~16を元の位置に戻しなさい、というゲーム。 地味やねぇ～ https://t.co/JuC7qymhEm

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「Puzzle Square 2」(MSX Magazine掲載) 前作とは大きく変わって、道が描かれたパネルが上から落ちてくるので、道を繋げる感じではめていくゲーム。 奇しくも同号のMSX-FAN掲載「水道管」と一部被ってしまったみたい。 https://t.co/q15hJLNWd7

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「Dobingo」(MSX Magazine掲載) 各行各列をスライドしていって同一の色で揃えよ、という平面ルービックキューブ的なゲーム。 https://t.co/PjcyPJkFzK

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「すいとり君」(MSX Magazine掲載) 圧縮された水を、隙間からはみ出させないようにしつつ、可動ブロックで圧縮していきます。 …説明読むよりやってみるほうが早いかもネ

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「消去(Keshisaru）」(MSX Magazine掲載) Rotate each tile by Space / Trigger 1. Position the cursor over a connected pipe section and press Return / Trigger 2 to remove that tiles. Any tiles above them will fall vertically.

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「スイスの十字」(MSX Magazine掲載) 特定のルールを満たせばそこに線が引ける。 その本数が最終的に多ければ多い程エライ、というゲーム。 当時のネットサービスで上がっていたものが好評だったので掲載した、とある。

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「Puzzle Square」(MSX Magazine掲載) あのBeyondシリーズの作者が、これまた難解なパズルを出していた…。 ただコレは、MSX-FANの「5*12=6*10」タイプのスタイルであって、なにもパソコン上でなくとも遊べるゲームではある。

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「Fruit Dream」(MSX Magazine掲載) もぅ、ほとんどアクションゲームに近い。オーダー通りにフルーツを取れ、という。 マップ内のフルーツが増えると、どれを先に取れば楽になるかといった作戦が要るか。 最初っから違うものを取ると、やる気無くす。

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「Reverse 3」(MSX Magazine掲載) 前作の強化版。タイルは４色になり、ルールも変わって難易度設定までできちゃいます。

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「Reverse 2」(MSX Magazine掲載) 指定回数だけ、枠内のタイルの色を反転させることによって全てのタイルの色を合わせよ、というパズル。

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「浮遊石」(MSX Magazine掲載) 今乗っている足場の色が暗くなっていき、真っ黒になると落下してしまう。ON INTERVAL…使ってる。 参考になります、多分。

MSX2パズルゲーム探訪・出直し篇 「DURL」(MSX Magazine掲載) 矢印を踏むとその方向に行or列がスライドする。ゴール以外の床も全て通過して（通過後は壁になる）、最後にゴールを踏め、というゲーム。難しすぎぃ～っ。

PC-9801→MSX「Tojuri」(テクノポリス掲載) 各カードはスプライトになり、色も原作の7色から14色に増えています。その他、細かいところでMSX投稿作品好きな人に合うように調整されています。 それにしても古代中国では「何枚捨てているか」をどうやって記録していたのか…。 https://t.co/SsUld9OOEI

PC-9801「Tojuri」(テクノポリス掲載) 作者Messiah氏が昔、遭遇したという中国4000年の歴史！ …しかし現在ネット上には情報が無い。GPTも知らんと言う。 そのゲームは失われてしまったのか。 それとも上海の出来事自体が白昼夢だったのか。