筑前町立大刀洗平和記念館
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【公式】2009年に開館した筑前町立大刀洗平和記念館。かつて東洋一と謳われた大刀洗飛行場の歴史を中心に、当時の事実と平和の大切さを語り継いでいます。開館：9am-5pm/震電/零戦三二型/九七式戦闘機
福岡県朝倉郡筑前町高田2561-1
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情報解禁!!
2022年7月から常設展示している『震電(実物大模型)』実は現在大ヒット上映中『ゴジラ-1.0』のために製作され、撮影に使用されました。ご来館いただいた方、クラウドファンディングで温かいご支援をいただいた方にもこれまでお伝えすることが出来ませんでした。(つづく)
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今日から「震電」実物大模型の展示が始まりました。「震電」の展示披露セレモニーも、今朝無事に終了いたしました。地元中学生と修学旅行生の代表にも参加していただきました。
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企画展『異端の翼「震電（J7W1）」 福岡で開発された局地戦闘機』開催中！
大刀洗平和記念館では令和４年７月から震電（実物大模型）を常設展示しています。当企画展では当時の震電開発経緯やその特徴を紹介し、使命感を持って進めた技術者の思いに触れます。
詳しくは当館HP
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貴重なこの機会に、公開中の『ゴジラ-1.0』とあわせて、『震電（実物大模型）』及び『企画展』にお越しください。
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大変お待たせいたしました!!
情報解禁に伴い、映画のポスターや撮影風景のパネル、劇中登場衣装(※期間限定)や中村泰三さん(映画の協力者)所蔵の美術・小道具の展示を行っています。中村泰三さん目線の説明文は必見です！ (つづく)
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2023年4月26日(水)より『滝沢聖峰空戦漫画展』開催中。 滝沢聖峰は主に戦記漫画を手がけ、その中には多くの航空機が登場します。戦争という極限状態に置かれたパイロットや整備兵、その家族などの心情が丁寧に描かれ航空機も克明に描写されています。作品を通じて戦争と平和、航空技術について伝えます
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クラウドファンディング終了まで、残り７日。
ご支援いただいた皆様への感謝の気持ちを込めながら、最後まで情報発信を続けて参ります。最終日まで引き続き、ご支援、拡散へのご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
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【予告】6月28日（火）午前9時からクラウドファンディングに挑戦します！
ぜひ皆様のご協力をお願いします！▼詳細・ご支援方法は6月28日（火）以降下記からご覧いただけます。
第一目標金額：500万円
支援募集期間：6月28日（火）9時～8月26日（金）23時
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大刀洗平和記念館は、おかげさまで開館以来、累計来館者数が150万人に達しました！！
ありがとうございます！
当館は平成21年10月3日開館以来、15年目に入りました。令和5年10月9日（月）に150万人達成セレモニーを実施いたしました。これからもよろしくお願します。
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※会期延長！令和6年5月9日まで
企画展『異端の翼「震電（J7W1）」福岡で開発された局地戦闘機』開催中
当時の震電開発経緯やその特徴を紹介し、使命感を持って進めた技術者の思いに触れています。
震電（実物大模型）は企画展終了後も常設展示しています。詳細は当館HP
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クラウドファンディング、目標達成の御礼
6月28日からスタートした震電プロジェクトのクラウドファンディングが、8月26日で終了しました。不安の中で始めたクラウドファンディングでしたが、多く方々にご支援と応援メッセージをいただきました。深く感謝申し上げます。（つづく）
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海軍局地戦闘機「震電」の設計者である鶴野正敬技術少佐の長男、正英様がご来館されました。
震電（実物大模型）を前に、その大きさに驚かれ、特徴的なデザインを目に焼き付けるように見入ってありました。（つづく）
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正敬様の偉大さを感じつつ、「技術者としては震電を飛ばしたかったであろう。しかしその反面戦争に使用されることなく終戦を迎えたことは、戦後を生きるのには良かったのではないか」と複雑な心境を語られました。
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掩体壕クラウドファンディングへのあたたかいご支援･メッセージ、誠にありがとうございました。
ご支援いただいた方々、また情報拡散等ご協力いただいた方々のおかげで想像以上の寄附総額でプロジェクトを達成させることが出来ました。スタッフ一同心より感謝申し上げます。
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10月6日(金)から第2弾ふるさと納税型クラウドファンディング～掩体壕を戦争遺跡として残したい～に挑戦しています！▼詳細・ご支援方法は下記からご覧いただけます。皆様のご支援をよろしくお願いします！
目標金額：500万円
支援期間：10月6日(金)～11月30日(木)23時終了
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現在開催中の企画展「異端の翼 震電」では『ゴジラ-1.0』撮影風景のスチール写真などを展示中で、会期も５月９日（木）まで延長しました。震電（実物大模型）も、アカデミー賞受賞を受け、誇らしげにその雄姿を多くの方々にアピールしています。震電は常設展示で、企画展終了後も引き続き展示します。
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掩体壕保存に向けたクラウドファンディングを応援いただき誠にありがとうございます。おかげさまで11月23日、目標金額の500万円を達成することができました。皆様からのあたたかいご支援に心より感謝を申し上げます。（つづく）
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あらためて「震電」実物大模型の展示に応援の程よろしくお願い申し上げます。
関係者の方々のご教授に心より感謝申し上げます。
また、返礼品の一部内容を変更いたしました。
詳細・ご支援方法 ↓
第一目標金額：500万円
支援募集期間：6月28日（火）9時～8月26日（金）23時
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企画展『異端の翼「震電（J7W1）」福岡で開発された局地戦闘機』 展示風景
『ゴジラ-1.0』コーナーでは撮影風景のパネルや中村泰三さん（映画の協力者）所蔵の美術・小道具（※期間限定）の展示を継続して行っています。
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11月5日（日）わが町筑前町で開催された「第19回ど～んとかがし祭」に参加し、大刀洗平和記念館と掩体壕クラウドファンディングをPRしました。皆様からのご支援とご協力をお待ちしています。
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当初、「震電」実物大レプリカと表記しておりましたが、記念館関係者の方からレプリカの表記についてアドバイスをいただきました。今回筑前町で購入する「震電」は外見を模したものであり、「震電」実物大模型との表記に訂正いたします。皆様に誤解を与える表記であったことに対しお詫び申し上げます。
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おめでとうございます！
『ゴジラ-1.0』日本アカデミー賞最優秀作品賞など８部門
アメリカ・アカデミー賞視覚効果賞受賞
山崎貴監督をはじめ、多くの関係者の皆様、誠におめでとうございます。コロナ禍の中での撮影など、大変なご苦労があったことと思います。心からお祝い申し上げます。
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12/21（土）、年末恒例「零戦三二型」と「九七式戦闘機」の清掃と点検を行いました。
元福岡航空宇宙協会のメンバーを中心に遠くは名古屋から、３０名を越える方に参加いただきました。
今回は開館以来はじめて「零戦三二型」のカウリング（エンジンカバー）を外して内部の点検等も行いました。
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ケーブルテレビ「ケービレッジ」（福岡県小郡市）さんから掩体壕のクラウドファンディング���取材を受け、当館事務長の岩下がPRしました。応援よろしくお願いします！
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（つづき）
正英様には企画展「異端の翼 震電（J7W1）」開催に併せ父、正敬様が当時使用されていたノギス、計算尺等をご寄贈していただきました。
（つづく）
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7月16日(土)、クラウドファンディングの応援メッセージをいただいております直木賞作家の安部龍太郎氏ご来館！ 安部氏の著書「特攻隊員と大刀洗飛行場」では、九州飛行機に学徒で動員され、「震電」の製作に携わり試験飛行を目撃した方の証言があり、当時の現場の様子を伺い知ることができます。
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年末年始の開館日・休館日は次のとおりです。
■年末の休館日について
令和5年（2023年）12月26日（火）～31日（日）
■年始の開館日について
令和6年（2024年）1月1日（月）より通常開館いたします。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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令和5年1月1日(日)より、企画展『マンガとモノが語る シベリア抑留Ⅱ』を開催いたします。
大刀洗平和記念館では2019年6月に平和祈念交流展【マンがとモノが語るシベリア抑留】を開催し、抑留の事実を伝えてきました。今回、新たな資料を加え開催します。詳しくは当館HP→
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現在開催中の企画展の期間を12月18日(日)まで延長いたします。多くの来館者に関心深くご見学いただいていることや、8月の終戦の日、また9月以降は修学旅行が多く、平和学習の一環としてたくさんの修学旅行生にもご紹介するために決定しました。ぜひ、多くの方々にご覧いただきたいと思っております。
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クラウドファンディング終了まで、残り6日。※8月20日付
大刀洗平和記念館のクラウドファンディングを応援いただき誠にありがとうございます。皆様からのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。最終日まで引き続き、ご支援、拡散へのご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。（つづく）
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（つづき）クラウドファンディングは11月30日(木)23時まで続きます。どうか最後まで変わらぬ応援・ご支援をよろしくお願い申し上げます。
11月23日15時15分現在、5,210,000円
※104％（のこり7日）
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大刀洗平和記念館のクラウドファンディングを応援いただき誠にありがとうございます。おかげさまをもちまして7月15日に第一目標の500万円を達成することが出来ました。皆様からのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。
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４月３日（土）から、『戸村裕行 水中写真展 群青の追憶 海底に眠る戦争遺産を追う』を開催致します。初日は、水中写真家・戸村裕行氏によるギャラリートーク（関連イベント）も開催致します。
詳細は当館ホームページ↓
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（つづき）
■支援募集期間：8月26日（金）23時まで
■「震電」の６枚翅（はね）プロペラ
「震電」のプロペラは機体後部にあるため、搭乗員が緊急落下傘降下をしようとした際、プロペラに巻き込まれる恐れがあります。そのため、緊急時には火薬爆破式のプロペラ離脱装置を付けていました。（つづく）
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掩体壕のクラウドファンディングを応援したいけれど操作方法が難しいという方は「代理支援」でのご寄付も承っております。詳細は大刀洗平和記念館にお問合せ又はこちらからご確認ください。
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大刀洗平和記念館のクラウドファンディングを応援いただき誠にありがとうございます。
クラウドファンディングは8月26日（金）まで続きます。引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。
8月4日現在、7,680,000円
※153％（目標金額 ネクストゴール：1,000万円）
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（つづき）
本日、渡辺鉄工株式会社 渡邉剛社長がお越しくださいました。また、このプロジェクトへ応援メッセージも頂戴しました。
●渡邉社長応援メッセージ●
「震電」と設計図などの関連資料は、戦後海軍の命令により焼却処分することとなり、現在残っているものはありません。（つづく）
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企画展『大空に生きた若者たち 遺品が語るあのころ』を開催中。太平洋戦争中、多くの若者が愛する故郷、家族のために戦場へと赴きました。本企画展では、戦争に翻弄され将来を断たれた若き陸軍航空兵の遺品を通じ、彼らが遺した軌跡をたどります。詳しくは当館HP↓
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来週7月22日(土)より企画展「少年飛行兵と予科練生」を開催します。若くして軍に志願し、航空機搭乗員を目指した少年たち。いまに残る資料から、大空に憧れ純粋に生きた彼らの軌跡を伝えます。会期は12月13日までの予定。資料や情報を提供下さいました皆さま、本当にありがとうございます！
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年末年始の開館日・休館日は次のとおりです。
■年末の休館日について
令和4年（2022年）12月26日（月）～31日（土）
■年始の開館日について
令和5年（2023年）1月1日（日）より通常開館いたします。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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12月18日(土)、元福岡航空宇宙協会のメンバーを中心に約30名の方による恒例の「零戦三二型」の清掃と点検を行いました。清掃の他、ねじの交換、主脚カバーの色合わせ等、より本来の形に近くなった姿で皆様をお迎えできます。
■元旦より開館いたします。
※休館日 令和3年12月26日(日)～12月31日(金)
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大刀洗平和記念館のクラウドファンディングを応援いただき誠にありがとうございます。皆様からのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。
週刊新潮 8月11・18日夏季特大号にて当館の新展示「震電（実物大模型）」をご紹介いただきました。（つづく）
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11月11日（土）、戦争の傷跡に触れ、平和の大切さを感じ取っていただくために、旧陸軍大刀洗飛行場戦跡フィールドワーク（戦跡めぐり）を開催いたします。詳細はHPよりご確認ください。皆様のご参加をお待ちしております。
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（つづき）
8月17日現在、8,950,000円 ※179％（目標金額 ネクストゴール：1,000万円）
■詳細・ご支援方法はこちらから
■支援募集期間：8月26日（金）23時まで
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■月刊「丸」10月号の特集は「震電」
本日（8月25日）発売の月刊「丸」10月号、特集は「震電」です。『蘇えるスーパーファイター戦闘機「震電」』と題して情報が満載です。当館に展示している震電が表紙を飾り、9ページに亘り様々な角度からの「震電」と記念館をご紹介いただいています。
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（つづき）
また、佐賀県在住の旧海軍予科練操縦士の古澤正義さん（９３歳）も参加されました。ボランティアの方々と交流し、元福岡航空宇宙協会メンバーのサポートの元、ご希望されていた「零戦三二型」搭乗も今回特別に実現しました。
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（つづき）
ご寄贈いただいた資料は、▷プロペラ（陸軍九三式単発軽爆撃機）１点、▷主輪（陸軍一式戦闘機・隼のものと思われる）２点、▷尾輪（陸軍二式複座戦闘機・屠龍のものと思われる）２点、▷西部軍管区敵機来襲空路図綴り１点です。翌14日から当館2階にて展示、ご紹介しております
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（つづき）
震電を開発した鶴野正敬技術大尉のご遺族からご寄贈いただきました。震電関連の実物資料は、日本にほとんど残っていないため大変貴重な資料です。（平成29年8月24日にご寄贈いただきました）
8月24日現在、10,660,000円
※213％（目標額 ネクストゴール：1,000万円）
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(つづき)
試作機の段階で終戦を迎えた震電ですが、たくさんの関係者やファンがおられることも実感しております。
ご支援いただいた資金は当初の目的どおり、震電（実物大模型）購入、搬送や設置費用にあてさせていただきます。これからも震電に関わる資料調査、展示の充実を行ってまいります。(つづく)
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師走は大掃除の時候、弊館でも零戦・九七戦の清掃を毎年実施しています。本日、福岡航空宇宙協会の方々や館関係者の皆さまにご協力いただき、２機は見違えるよう。多くの方々のご支援のもと、大刀洗平和記念館は存在できていることを改めて実感した一日でした。本当にありがとうございます！
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（つづき）
8月19日現在、9,160,000円
※183％（目標金額 ネクストゴール：1,000万円）
■詳細・ご支援方法はこちらから
■支援募集期間：8月26日（金）23時まで
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企画展「新収蔵品と戦時ポスター展」を開催しています。
航空機関連資料（震電、九七式戦闘機、F5飛行艇、屠龍、疾風、四式基本練習機 他）や飛行第四戦隊、学徒動員等に関する資料のほか、兵庫県の西村隆氏が収集したポスターの一部を展示します。
皆様のご来館をお待ちしております。
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クラウドファンディング終了まで、残り5日。
戦前から渡辺鉄工所で使用されていたクレーンフックです。昭和18年、渡辺鉄工所は飛行機部門の九州飛行機と兵器部門の九州兵器に分離改称しました。このフックは九州兵器で使われていたものです。当時、飛行機の製作には九州兵器もかかわっており、(つづく)
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10月１日（金）より開館いたします。
適切な感染対策を行った上で、10月1日（金）より通常どおり開館いたします。
感染防止対策を十分に行い、皆様のご来館を心よりお待ちしております。
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クラウドファンディング終了まで、残り2日。
震電「零式航空羅針儀一型改一」
航空羅針儀は飛行中の方角を確認するもので、当時の震電には零式航空羅針儀が使われていました。当館で保管している零式航空羅針儀一型改一は、戦時中に震電に装備されていた可能性があるものです。
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「杉山家四代の軌跡『杉山満丸氏講演会』」を開催いたしました。
満席のお客様と報道関係者が集まる中、親族だからこそ知り得るエピソードを交え、杉山家四代（灌園、茂丸、泰道【夢野久作】、龍丸）のお話していただきました。
現企画展は５月３０日（土）までです。皆様のご来館お待ちしております。
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菊池飛行場ミュージアムにて開催中の展示会「義烈空挺隊と健軍飛行場」、好評のため9月末まで会期が延長されています。微力ではありますが当館も協力させていただきました。是非足をお運びください。
主催 花房飛行場の戦争遺産を未来につたえる会
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5月3日は「知覧特攻基地戦没者慰霊祭」に参列してまいりました。
大刀洗陸軍飛行学校出身者の少年飛行兵や特別操縦見習士官等多くの若者が知覧から沖縄方面に特攻出撃しました。
特攻を直接知る世代が年々減っていく中、「特攻の記憶を風化させてはならない」とあらためて感じました。
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【臨時休館のお知らせ】
新型コロナウイルス感染予防及び拡散防止のため、3月4日（水）から3月24日（火）まで臨時休館いたします。
その後の予定につきましては、あらためてお知らせいたします。
ご来館を予定されていた皆様には誠に申し訳ございませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
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8月9日、KBCテレビの情報番組「シリタカ！」にて大刀洗平和記念館で行われた作家・安部龍太郎氏とキャスター・長岡大雅氏との対談の様子が放送されました。安部氏が書かれた書籍「特攻隊員と大刀洗飛行場 四人の証言者」の取材を通して、戦争と平和をテーマに対談が行われました。
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（つづき）
震電はJ7W1。Jは陸上戦闘機（局地戦闘機）を表しています。7は海軍の計画番号。Wは九州飛行機の略符号でした。当館にあります零式艦上戦闘機三二型（三菱製）の略符号はA６M3で、Aは艦上戦闘機、Mは三菱です。
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大刀洗平和記念館では、2月4日13時30分より「トークイベント『蘇った九七式戦闘機』」を開催します。平成8年に博多湾埋立工事現場で発見された九七戦。関係者の尽力により見事に修復され「歴史の証人」として展示されています。ゲストは修復に携わった方々他です。ぜひお申込みください。
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6月1日（月）から開館いたしております。ご来館の皆様のご理解とご協力のもと、新型コロナ感染症拡大防止の取り組みを行っております。マスクやフェースシールドの下はいつもと変わらぬ笑顔でお迎えいたします。ご来館の際はマスクの着用をお願いいたします。
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原爆パネル展『－その想いはツルにのって－サダコと折り鶴』を開催致しております。
広島の平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルで、２歳で被爆し10年後に白血病で亡くなった佐々木禎子さんの一生を通して、平和の大切さを伝えます。
詳しくは当館ホームページ↓
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3月27日は大刀洗大空襲の日
昭和20年3月27日、この地域は米軍B29の大空襲により多くの死傷者を出しました。犠牲になられた方々を追悼し、また平和を願うため「平和の碑」「筑前町立大刀洗平和記念館」にて献花を行いました。
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本日10月1日から、大刀洗飛行場開場100周年・開館10周年記念企画展「松本零士‐父への想い 平和への願い－／飛行第四戦隊～その歴史を辿る～」がスタートしました。企画展関連イベント他、100周年・10周年記念式典も開催されます。詳しくは当館ホームページ↓
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福岡県戦時資料展、今年は九州芸文館・アクロス福岡での開催です。過去に当館企画展にてご紹介させていただいた従軍画家・轟義雄氏の絵画も展示されており、この度初公開となる作品もございます。是非足をお運びください。
主催 福岡県
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ネクストゴール達成！クラウドファンディング終了まであと４日
大刀洗平和記念館のクラウドファンディングを応援いただき誠にありがとうございます。皆様からのご協力をいただき、7月15日に第一目標の500万円達成、8月21日にネクストゴール1,000万円を達成することができました。（つづく）
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入館に当たり新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月4日から臨時休館しておりましたが、6月1日(月)から開館致します。
入館にあたり、マスクの着用他、感染症拡大防止へのご理解とご協力をお願い申し上げます。
詳しくは当館ホームページ↓
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(つづき)
8月21日現在、9,700,000円 ※194％（目標金額 ネクストゴール：1,000万円）
■詳細・ご支援方法はこちらから
■支援募集期間：8月26日（金）23時まで
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再開して一週間が経ちました。お客様のご協力とご支援に感謝いたします。「開館を心待ちにしていた」とのお客様からのお声に、スタッフ一同喜びと共に最善の環境でお出迎えする心構えを一層強く感じております。なお、平日は比較的ごゆっくりとご見学いただけます。
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ご支援いただいた皆様への返礼品につきましても、準備を進めて参りますので、もうしばらくお待ちください。
多くの方々のご支援に、スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。今後とも大刀洗平和記念館をよろしくお願い申し上げます。
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このプロジェクトも残り17日。引き続き、皆様からのご支援の程よろしくお願い申し上げます。
8月9日現在、8,200,000円 ※164％（目標金額 ネクストゴール：1,000万円）
■詳細・ご支援方法はこちらから
■支援募集期間：8月26日（金）23時まで
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筑前町立大刀洗平和記念館にて、9月3日より「企画展 知られざる特攻」が開催されています。幾多の手段が用いられた特攻、そして多くの若者が散っていった事実。本企画展では、富嶽隊・回天隊・義���空挺隊���取り上げています。ぜひお越しください。
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4月5日より、企画展 初公開「紙上に咲く花 海軍従軍画家 轟義雄」が開催されます。轟は昭和14年、中南支方面へ派遣された従軍画家のひとりです。昭和20年までの作品750点から画家の履歴をたどって選んだ絵を中心に展示します。（会期中作品の入れ替えを行います）ぜひ、お越しください！
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クラウドファンディング終了まで、いよいよ残り1日。
大刀洗平和記念館のクラウドファンディングを応援いただき誠にありがとうございます。皆様からのあたたかいご支援に心より感謝申し上げます。最終日まで引き続き、ご支援、拡散へのご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
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このクレーンフックもその一助を担っていたと思われます。フック本体には「５瓲(トン) 石川島」とあり、そのフックが取り付けられていた天井クレーンには、「石川島 昭和十二年製造」「荷重５瓲(トン)」とそれぞれ表示されていました。（つづく）
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皆様への感謝を込めて、また愛用品の一つとなるよう願いながら打合せをしています。
このプロジェクトも早いもので残り10日を切りました。引き続き、皆様からのご支援の程よろしくお願い申し上げます。（つづく）
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【目標金額達成の御礼と引き続きのご支援について】
6月28日から第一目標500万円としてスタートしました大刀洗平和記念館のクラウドファンディングですが、予想以上に多くの皆様からのご支援をいただき、7月15日に第一目標を達成することができました。
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戦争の傷跡に触れ、平和の大切さを感じ取っていただくために、令和元(2019)年11月16日（土）第19回旧陸軍大刀洗飛行場戦跡フィールドワーク（戦跡めぐり）を開催致します。
詳しくは当館ホームページ↓
※申込先着順・定員になり次第締切となります。
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ご報告が遅くなってしまいましたが、さる5日、筑前町立大刀洗平和記念館の来館者数が100万人を突破しました。達成の瞬間よりセレモニーが執り行われ、うれしい一日となりました。皆さま、いつもご支援ありがとうございます！
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4月23日より、平和祈念展示資料館との交流展「かつて東洋一と謳われた陸軍大刀洗飛行場～筑前町立大刀洗平和記念館所蔵品展～」がスタートしました。会場は平和祈念展示資料館（東京・新宿）です。
詳しくは当館ホームページ↓
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新年あけましておめでとうございます。
お正月期間に帰省されるお客様にご利用いただけるよう、元日より特別開館しております。この機会に是非ご来館ください。
■お正月特別開館
平成30年1月1日（月）～3日（水）の3日間
開館時間：9時～17時（入館は16時30分まで）※要入館料
4日（木）から通常開館
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今後実施する企画展示のため、茨城県にお邪魔してまいりました。展示詳細の発表まで、しばらくお待ちくださいませ。お忙しい中丁寧にご対応くださいました皆さま、ありがとうございます！平和の尊さを発信する各地の拠点同士、これからもご縁を大切に育みたいものです。
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（つづき）
皆様からのご支援に改めて心より感謝申し上げます。最終日まで引き続き、ご支援、拡散へのご協力を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。
8月22日現在 10,235,000円 ※204％（目標金額 ネクストゴール：1,000万円）
■詳細・ご支援方法はこちらから
(つづく)
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企画展「少年飛行兵と予科練生」連動企画として『元陸軍少年飛行兵第15期生・上野辰熊氏講演会』を開催いたします。
平成29年（2017年）12月2日（土）
※お席に限りがございますので、参加をご希望の方はお早めにお申し込みください
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(つづき)
お忙しい中時間をかけてご見学いただきました。また応援メッセージもお寄せくださり誠にありがとうございました。
8月23日現在、10,515,000円 ※210％（目標金額 ネクストゴール：1,000万円）
■詳細・ご支援方法はこちらから
■支援募集期間：8月26日(金)23時まで
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(つづき）
また、4月26日（日）までを予定しておりました企画絵画展『大空に散った魂が天人菊となってよみがえる―特攻花』につきましては、8月30日（日）まで会期を延長致します。
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【重要】臨時休館のお知らせ
福岡コロナ特別警報の発動のため、8月8日(日)から8月31日(火)まで臨時休館いたします。
その後の予定につきましては、あらためてお知らせいたします。ご来館を予定されていた皆様には誠に申し訳ございませんが、ご了承のほどよろしくお願いいたします。令和3年8月7日付
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飛行場100周年・開館10周年記念企画 「杉山家四代の軌跡『杉山満丸氏講演会』」を開催致します。
◼令和元年（2019年）5月12日（日）
※お席に限りがございますので、参加をご希望の方はお早めにお申し込みください。
詳しくは当館ホームページ↓
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（つづき）
海軍局地戦闘機震電‥‥J7W1とは
海軍は軍用機の略符号にアルファベットと数字を使いました。具体的には①機種記号②機種ごとの計画番号③設計会社名④改修回数を4桁記号数字で表しました。
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７月３１日、直木賞作家・安部龍太郎氏の講演会＆サイン会を開催致しました。
７月１５日に発売された書籍「特攻隊員と大刀洗飛行場」の4人の証言者にまつわるエピソードなどをご講演いただきました。講演会終了後は、安部先生によるサイン会が行われました。
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本日より、新企画絵画展『大空に散った魂が天人菊となってよみがえるー特攻花』がスタート致しました。初日の今日は、午前11時と午後2時の2回ギャラリートーク＆オープニングコンサートを開催致します。皆様のご来館をお待ち申し上げます。
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（つづき）
私達の想いにご賛同いただける皆様からの引き続きの応援を、どうぞよろしくおねがいします。
■詳細・ご支援方法はこちらから
■支援募集期間：8月26日（金）23時まで
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閉館が継続している期間、記念館からの情報発信の一つとしてYouTubeを始めました。今回は、大刀洗平和記念館朗読部会の方による朗読をご紹介しています。
作品は『防空ずきん』です。是非ご覧ください。
記念館公式YouTube↓
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【重要】台風14号接近にともなう臨時休館について
9月19日（祝・月）は、台風14号接近にともない終日臨時休館とさせていただきます。お客様には誠に申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
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現在、平和祈念展示資料館(東京)で開催中の平和祈念交流展の中から九五式練習機(模型)をご紹介します。大戦中多くの陸軍操縦士が一人前の搭乗員になる為この九五式練習機で訓練を受けました。通称、赤トンボ。模型は、当時九州飛行機株式会社に勤めていた(故)原田和彦氏制作により寄贈されたものです。
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