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Climate Techなどのスタートアップ投資・支援 ← MIT MBA ← 金融
Tokyo, Japan
Joined May 2023
MIT Climate & Energy Prizeの振り返りです。過去最大となる世界44カ国・94大学から160超の大学発スタートアップの参加があり、企業スポンサーから4千万円超(28万ドル)を調達し、10ヶ月駆け抜けました。ご支援•アドバイスいただいた皆様ありがとうございました! 前編: https://t.co/w0zmlIxbuU
note.com
今回は、私がMITで2年間のMBA留学中に企画・運営してきたClimate & Energy Prize(CEP)というアクセラレータープログラムが無事に終了しましたので、その振り返りをしつつ、MITを中心とした米国スタートアップエコシステムについて記載します。 MIT Climate & Energy Prize (CEP)とは MITでは、身近なクラスメイトがDeep-tech分野で起業...
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MIT Climate & Energy Prize、今年も締切が1/10に近づいてきました。気候テック関連で起業中or関心がある方は是非応募を! 賞金10万USDや欧米VCからメンタリングなど多数のベネフィットがあります。 応募資格:学生orポスドクがチームの半数以上(所属大学の国地域問わず) https://t.co/iMU6wlwS9L
cep.mit.edu
For students with climatetech and energy start-up ideas that can change the world
Teams from over 20 countries have applied already to the MIT Climate & Energy Prize, has yours? The MIT CEP is open to student and postdoc innovators from around the world. Apply today at https://t.co/RveZhPNWol Final deadline: January 10, 2025
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いいね 1社最大10億円 ディープテックかな 「事業が拡大局面に入った新興企業を中心に、1件あたり最大10億円程度を直接出資する。AIやロボット、物流、エネルギーなどテクノロジーやサステナビリティー分野」 国際協力銀行、海外進出の新興企業に投資 200億円枠
nikkei.com
国際協力銀行(JBIC)は、海外で新たな事業を始める日本のスタートアップ企業向けに総額200億円の投資枠を設ける。海外進出時に必要な資金が大幅に増加するのに対し、民間の資金の出し手が少ないことから、リスクマネーを供給する。海外進出する日本国内で起業した新興企業が主な投資対象だ。日本人が創業・出資する海外法人やシンガポールを中心とする東南アジアの新興企業も対象となる。東南アジアの新興企業も含める
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すべては良いエコシステムを創るために。大学発スタートアップ創出助成金を活用し、それぞれの立場で自分ごとにして考え、動けるといいなと思い書きました。研究者、VC、各地のプラットフォーム、官僚のお世話になってる皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。 https://t.co/gzaX6pqjzy
note.com
こんにちはANRI榊原和洋です。スタートアップ界隈の人間であれば勿論、アカデミアの研究者の皆さんも最近、大学発スタートアップを創出する動きが盛り上がっていることを認識されているのではないでしょうか。 予算ベースでみても1,000億円の予算がつき、2027年度までに大学からのスタートアップ事業支援件数を5,000件にするという主要KPIが設定されています。また、各地にスタートアップ・エコシステ...
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【メディア掲載】 京都iCAPのEIR (Entrepreneur in Residence, 客員起業家)1期生である間澤さんが、京大工学研究科の蘆田先生とともに立ち上げたライノフラックスが日経新聞に取り上げられました。京都iCAP一同、期待大の会社として応援しています!🔥 https://t.co/Lic8RSIbJv
nikkei.com
京都大学は、大学内の知的財産を生かしたスタートアップを創出するため、「客員起業家」とよばれる外部人材の登用を始めた。企業での勤務経験が豊かな人物で、京大が保有する技術から社会実装できるものを見つけ出し、起業する役割を担う。第1号の起業案件として、商社出身者が二酸化炭素(CO2)を回収しながら発電する新技術で会社を立ち上げた。客員起業家の仕組みは、京大のベンチャーキャピタル(VC)である京都大学
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【拡散希望】 今年も基礎科学のための学生向け給付型奨学金の募集を開始です。金額こそ大きくないですが、かなり自由度高く使っていただけます。 事業化とは遠い研究も大歓迎です。皆さんの研究に対する熱い思いや、その研究の面白さ教えてください! https://t.co/tcnHbaBi3C
prtimes.jp
ANRIのプレスリリース(2024年8月8日 09時30分)基礎科学研究のための給付型奨学金「The ANRI Fellowship」、7期生の募集を開始
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NewsPicksさんにMITの名物起業クラスについて取材いただきました。MIT/ボストンのスタートアップエコシステムについて少しでも参考になれば幸いです
MITで大人気の起業家になるための授業「Energy Ventures」。日本から唯一の参加学生を追いかけて、どうやってディープテック分野の起業家を育てているのか、#伝書鳩TV がカメラを持ってレポートします。テスラ、スペースXだけじゃない、新産業の震源地に注目します。 #NewsPicks #グリーンビジネス
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🐦「シリコンバレーはオワコン」? 次の聖地はここだ。 震源地はもう、シリコンバレーではない。世界は今改めて「ものづくり」に熱中しているーそんな噂を聞きつけた伝書鳩TVが駆け付けたのは、ボストンのマサチューセッツ工科大学、通称MIT。 動画視聴▶️ https://t.co/3v73XhDh6V
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日本の大学ファンドの使い道としてこういう形で技術とアカデミック、そしてキャピタルの融合の形、相性がよさそう。 また、インパクト投資のインパクト投資のビジネスコンペにエントリーしたチームのうち6チームのうち4つが #クライメートテック/ #climatetech というのも印象的。
🐦【学費1300万円】急成長ベンチャーと激論する「名物授業」 MITとハーバードが作る秘密の起業家クラス、Engine Lab。そこから生まれたテクノロジーをビジネスにする方法は、想像の上を行くものでした。 動画視聴▶️ https://t.co/dsKHrBOQPt
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一般企業でも役に立つ、成功しているVC特有の9つの原則 1.ホームランは重要だが、三振は重要ではない 失敗を避ける、という考え方では大きな成功は勝ち取れない。大企業は破壊的なイノベーション(成功確率は低いが当たったら大きくなる事業)に一部の予算を回すべき。 2.会社の外へ出る
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ここで紹介されているEnergy Venturesの次期募集が始まりました。 MIT又はハーバード生は応募可能。それ以外でも、MIT/ハーバード生と組んで応募する手も(私はそのケースでYale大ポスドクと組みました)。日本の大学で技術•アイディアがある人も是非チェックしてみてください。詳細コメント欄↓
🐦「シリコンバレーはオワコン」? 次の聖地はここだ。 震源地はもう、シリコンバレーではない。世界は今改めて「ものづくり」に熱中しているーそんな噂を聞きつけた伝書鳩TVが駆け付けたのは、ボストンのマサチューセッツ工科大学、通称MIT。 動画視聴▶️ https://t.co/3v73XhDh6V
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@TIMTECHANGE 動画はYouTubeでも見れます〜 https://t.co/IbmTKYtZGI
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GMO VP村松さんとの早稲田大学での「気候テック起業創造演習100分講義」を記事化いただきました!アスエネの立ち上げ、新事業の選定軸のポイントなど書かれていますので是非ご覧ください! https://t.co/PyS7fC90x2
ピッチとビジネスモデルを少人数の演習形式で学ぶ早稲田大学「気候テック起業創造演習 」。 全14回の講座が8回まで終了しました。 毎回、学生の鋭い質問が飛び交っています。 アスエネ西和田社長の登壇回を記事化致しました。@KNishiwada さん、ありがとうございました! https://t.co/UajK0aUbLR
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NewsPicksさんにMITの名物起業クラスについて取材いただきました。MIT/ボストンのスタートアップエコシステムについて少しでも参考になれば幸いです
MITで大人気の起業家になるための授業「Energy Ventures」。日本から唯一の参加学生を追いかけて、どうやってディープテック分野の起業家を育てているのか、#伝書鳩TV がカメラを持ってレポートします。テスラ、スペースXだけじゃない、新産業の震源地に注目します。 #NewsPicks #グリーンビジネス
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Google、メタなどソフトウェア企業が世界を席巻したのが2010年代だとしたら、次の兆円企業が生まれるのは「ものづくり」の領域だと感じています。 エネルギー、半導体、電池など、ソフトウェアだけでは解決できない領域で、新たなソリューションが求められている。
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AIがスタートアップ評価する時代へ。MITのTod Hynes氏が今月新たに立ち上げたピッチコンペにて、生身の人間に加え"AI審査員"を導入し、スタートアップの事業計画書・ピッチ資料等をLLMに与え、生成された質問をアバター(AI版Hynes氏)が読み上げ質疑応答が行われました(リンクはコメント欄)。面白い!
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MIT Climate & Energy Prizeの振り返りです。過去最大となる世界44カ国・94大学から160超の大学発スタートアップの参加があり、企業スポンサーから4千万円超(28万ドル)を調達し、10ヶ月駆け抜けました。ご支援•アドバイスいただいた皆様ありがとうございました! 前編: https://t.co/w0zmlIxbuU
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今回は、私がMITで2年間のMBA留学中に企画・運営してきたClimate & Energy Prize(CEP)というアクセラレータープログラムが無事に終了しましたので、その振り返りをしつつ、MITを中心とした米国スタートアップエコシステムについて記載します。 MIT Climate & Energy Prize (CEP)とは MITでは、身近なクラスメイトがDeep-tech分野で起業...
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現在TOKYO PRIZE(総額1億円の脱炭素技術懸賞金)では、今月いっぱい早期応募を受け付けています! 応募検討されている方はぜひご活用ください! https://t.co/0mWwvQ1v6v
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