楽しいはずの川遊びが思わぬ事故に “意外な危険”の正体は https://t.co/SHl7Ip6SLu #nhk_news

県の愛護センターは、ひょっとすると中庭の管理をやってくれるのかもしれません。ですが、自分たちの生活環境は自分たちでも守れるように、今帰仁村におかれましては、場合によっては住民の立ち入り検査もできるよう、その根拠となる条例を作ってくださるようお願いいたします。

ダンテ側の回答は、中庭の管理が適切かどうかは、県の愛護センターが審査するというものでした。これって、本当のことかなあ？愛護センターは地元の立場で、日々管理してくれるのかしら？中庭は青天井で、臭いや鳴き声が出てこないような構造にはなっていないようですけど。

7/18のアニマルフォレスト説明会で、施設の中庭について質疑がありました。質問は、猫の飼育は室内が原則となっている。環境省令第7号、告示47号では、開口部を適切に管理すること、鳴き声が外部に伝播しにくくすることと規定されている。中庭は室内ではないし開口部である中庭の管理はどうするのか？

⑧これらの事項を守れなかった場合には、管理・運営を停止し、管理中の動物は適正に今帰仁村がいの他の施設へ移送します。 ・・・・ 説明会の最後に参加者から誓約書の提出について確認を求められた夫妻は、検討すると回答しました。

⑥今帰仁村またはその関係者に対する誹謗中傷その他地域の秩序を乱す行為を一切行いません。 ⑦第三者を不快にさせるような、怪我や病気の動物の画像は、SNS等で流しません。

④所管官庁へ提出した管理方針その他の関連書類について、その写しを天底区に提出します。 ⑤地域住民から管理運営に関して疑義又は問題提起がなされた場合には、代表者の施設内への立ち入り調査（目視による確認）を認めます。

②地域住民等と協力し、良好な関係を保つよう努め、連絡調整を密に行い、苦情や要望があった場合には真摯に対応します。 ③死亡した動物は適正に処理を行い不法投棄又は私有地への埋設は行いません。

①地域住民の身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全の支障を生じさせないことを基本歳、地域住民の生活環境（騒音、悪臭、害虫、かんせん、景観等）に配慮し、適切な施設管理を行います。

７/18のアニマルフォレスト説明会の続報です。 説明会の場で、ダンテ夫妻の今までの地元へ計画説明や工事着工の際の挨拶すらなかったことなどの不信感から、誓約書の提出を求めました。具体的な条項を読み上げの参加者の前で手渡ししました。 約束を求めたのは8項目です。以下に要約します。

7月18日今帰仁村天底公民館にて、一般社団法人アニマルフォレストによる区内の保護猫施設建設に関する住民説明会に行ってきました。

説明会では、猫は臭くないとか、うるさくない、静かだと強調する説明でした。飼育している人は慣れてしまうので感じないようですが、一般人にとっては臭いです。猫にも個性があるので、騒ぐもの、乱暴もの、嫌われもの、うるさいものがいます。全部知っているはずですが。

7/18の説明会では、事業計画や資金計画を示せとの強い意見も出ましたが、今は無い、建物ができないと計画は作れないと，チンプンカンプンの答えでした。いくら何でも資金計画なしで土地の造成、建築工事はできるはず無いと思うけど。 また、嘘です。きっと訳あって言えないんでしょうね。

7/18の説明会には、今帰仁村議が大勢出席されていたので、ダンテ側の今迄の行動からして、今後の管理も信用できないから、那覇市や国頭村のように今帰仁村でも、村としての規制を行い、約束を守らせ、管理を監視できるような条例を作って欲しいとの要望が出ました。

説明会に出席された方の詳細なレポートのポスト見ましたよね？住民側はあなたの作った資料の事業説明や猫への思いは知りたい情報ではないそうです。18時30分にその説明はいらないから質疑応答に移って欲しいと言われた。時おり怒声が飛び交っていた、紛糾していた。　続く　#アニマルフォレスト