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stiffslackの入荷商品を紹介します。 その他の呟きもします。https://t.co/BFhq2dEgoU
Joined April 2022
名古屋発シンフォニックインディロックバンドTrooper Saluteによる待望の2ndt EPが彼らの自主レーベル「ブリキレコーズ」から2025年12月リリース。初回限定缶バッジ付き無くなり次第終了です！ https://t.co/RK5eXdpEQm
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京都を拠点に活動するオンタナティブロックバンド「Year After Year」の2025年リリース、5曲入り1st EP。エモやポストロックなど自由に横断、Hikari氏の力強い歌声にも注目。数々のライブを経て遂に完成！！ https://t.co/vXEkEaOLL1
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近年の国内インディ/アンダーグラウンドの震源地、熊本よりミュータントアヴァンポストパンク"デュビア80000cc"による2nd アルバム。自由で奇妙でやたらとキャッチー���唯一無二な音楽性。 https://t.co/R4U3QMfnxX
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東京を中心に活動するインストマス/ポストロックバンド「SCGT」による4曲入りEP。toe、LITE、mirror直系且つリスペクトを感じさせる4人組。 https://t.co/28UpCW4Kko
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/nanameがヨチヨチ歩きの時から面倒を見てくれていた近所の頼れる兄貴的存在であるタピくんの解像度高いアルバムレビューを是非読んでください！嬉！
名古屋産マスポストロックカルテット「/naname」による2025年リリースの1st アルバム。EMO/ポストハードコア由来の図太さ、繊細さを兼備したインストサウンド。バランス感覚が経験の蓄積を感じます。 https://t.co/Qg8RMDtMom
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名古屋のシューゲイズバンド「Softsurf」の2025年リリース、1stフルアルバム。透き通るような男女混成ツインボーカルが織りなす甘酸っぱい王道シューゲイザー。様式を尊重したサウンドとRIDEのMark Gardenerによるマスタリングが心を擽られます。 https://t.co/1UvGO6QQ2L
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2025年結成、名古屋突然変異的ポストハードコアトリオ「与太話」の1st EP。メンバーの趣向が見え隠れしそうでしそうで掴ませない彼等独自のオルタナティブロックの解釈でオリジナリティに溢れた怪作。 https://t.co/2bguJjOg1X
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名古屋産マスポストロックカルテット「/naname」による2025年リリースの1st アルバム。EMO/ポストハードコア由来の図太さ、繊細さを兼備したインストサウンド。バランス感覚が経験の蓄積を感じます。 https://t.co/Qg8RMDtMom
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DCエモ〜ポストハードコアの重鎮「JAWBOX」の’96年以来の再結成音源。1st/Grippeから2曲を再解釈&再録し、WIREの”Lowdown”をカバー。オリジナルのヒリヒリした緊張感は解かれ声に深みと説得力が増し音作りも輪郭が鮮明に。荒々しさも残しつつ大人な抑制も伺えます。 https://t.co/9kfBFgn19x
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今となっては説明不要のDC初エモ生き字引、ポストハードコアの地盤を築いたJAWBOXの再結成音源、2022年に配信のみで公開された音源がドイツのARCTIC RODEOからフィジカル化。削ぎ落したポストハードコアの醍醐味と熟練のアンサンブル、バンドの核"J.Robbins"のメロディーセンス、絶頂期は過ぎたもののまだバンドとしての価値を見出すことのできる内容。JAWBOXの後のBURNING...
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SMALL BROWN BIKEのメンバー等によって結成の「84TIGERS」による2022年作、1stアルバム。90’sエモ〜ポストハードコアの熱量と様式美を現代へとアップデートし、渋く懐かしさもあり決して古さ��感じさせない手腕。Mike Reedの感情を揺さぶる歌声もエモーション。 https://t.co/OgmcRE4K0T
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USミシガンのエモレジェンド「SMALL BROWN BIKE」のBen ReedとMike ReedをフロントにTHE SWELLERSのJon Dienerをドラムに迎えた3ピースバンド「84 TIGERS」がSPARTANからデビューリリース。BenとMikeのSMALL BROWN BIKE（途中ABLE BAKER BOXも組んでます）組そのまま色が出てまさにHOT WATER...
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(USED)Michele Zauner在籍の「LITTLE BIG LEAGUE」の2ndアルバム。JAPANESE BREAKFASTへと移行する転換期でバンドとしてはラスト作。かすれ気味で繊細な歌声とパーソナルな視点からシニカルに紡がれる詩。後のソロ活動への布石となる重要作。 https://t.co/qE0C3UOW2R
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【USED】 2014年リリース、2ndアルバム。JAPANESE BREAKFASTのMichelle Zaunerがヴォーカルを務めるUSフィラデルフィアのエモ/インディーロックバンド。 BLUE VINYL CONDITION MEDIA : VG+ SLEEVE : VG Tropical Jinx Little Big League
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(USED)ルイビルエモ「ELLIOTT」の1998年作、1stアルバム。FALLING FORWARDを前身とし、Chris Higdonの哀愁あるヴォーカルが魅力。感情の爆発と叙情パートの交差は後の2nd/False Cathedralsへを予感させてます。ジャケットはダイカットのオリジナルプレス。 https://t.co/ZUkw2uJ7fk
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【USED/廃盤】 1998年REVELATIONよりリリースのデビュー作。オリジナル盤。 BLACK VINYL CONDITION MEDIA : VG SLEEVE : VG
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NYHCの派生 「ORANGE 9MM」、2ndアルバムのヴァイナル化再発。ハードコア直系のタイトなビートとラップメタル的グルーヴが融合された90’sモダンヘビーの名盤。Chaka Malikによる怒りから悲哀までの振り幅に痺れます。BARKMARKETのDave Sardyプロデュースも必聴な理由の一つ。 https://t.co/ughRY9cJ3t
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LIMITED 250 TRANSPARENT RED VINYL NYHC派生のサクセスバンド、ORANGE 9MMの1996年リリース(メジャーのWARNERリリースでした)の2ndアルバムがドイツのTHIRTY SOMETHINGから再発、ヴァイナル化は初となりします、ジャケットも新装されています。NYHC界のカリスマでもあるChaka MalikがBURNを解散後に結成したバンドで、...
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再結成から2作目「QUICKSAND」の2021年作、4thアルバム。NYHCの重要人物らによって結成。1stの衝動と荒削りさも活かしつつ前作の実験性も残しメロディーの洗練さを追求。2010年以降のオルタナパンクシーンを支えるWill Yipプロデュース、2UPの俵屋哲典の作画。 https://t.co/nB9cVw1EEh
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INDIE EXCLUSIVE COLOR 所謂NYHCシーンの中核を担っていたWalter(ex-GORILLA BISCUITS/YOUTH OF TODAY/RIVAL SCHOOLS)、Alan(ex-BEYOND/SEAWEED)、Sergio(ex-ABSOLUTION/DEFTONES)の4人が80年代後半に組んだポストハードコアの基軸になる最重要バンド「Quicksand」の...
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バージニアの女子SSW、Lucy Dacusの2ndアルバム。Julien Baker、Phoebe BridgersとのBOYGENIUSでもお馴染みのUSインディー女子の分岐点？となる作品。弦楽器やホーン、コーラスで音像を広げアルバムを一つの物語として完成させ、内省の塩梅が絶妙。 https://t.co/nX4bdEIFfc
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USバージニア/リッチモンド出身の女子ssw、Lucy Dacusの2018年リリースの大名作2ndアルバムがMATADOROから再発。MITSKI、Jay Som、Julien Baker、Phoebe Bridgers、Snail Mail等の女子逸材豊作の年の彼女もその一人、後のBOYGENIUSへの派生などUS女子インディーのキーパーソンの金字塔作品です。21歳とは思えない落ち着きの...
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オーストラリアのポストロック〜スローコア「ART OF FIGHTING」の3rdアルバム再発。アルバムを通しての統一感、静かなパートと少々のクレッシェンドが交錯するコントラスト、温かみのある男女ボーカル、音数を絞りミニマルに仕上げ平穏な空気感を濁す作品。 https://t.co/zewq9HNBu5
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オーストラリアの突然変異な最高級ポストロック〜スローコアバンド、「ART OF FIGHTNING」の2001年リリースの殿堂/記念碑的な3rdアルバムが20周年記念として同郷HOBBLEDEHOYから豪華ゲートフォールド＆2枚組イエローヴァイナルで400枚のみのフィジカル再発。これがオーストラリアでは市民権を得た作品と評価されているもの素晴らしい。当然想起するL'ALTRA、LOW、IDA...
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USエモインディー「PINEGROVE」の2022年作、4thアルバム。前作よりもオープンな世界観、社会的で普遍的なテーマを掲げ成熟した様子。Evanの開放的で語りかける様な歌唱とエモーショナルな張り上げが際立ってます。Evanの父で画家のWayne Hallによるアートワークもグッド。 https://t.co/eljWk3w70k
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INDIESHOP限定のゲートフォールドジャケット/レッドヴァイナル仕様。 初回特典でポスターを差し上げます(折り曲げての発送となります)。 USニュージャージーのエモインディー、PINEGROVEの2022年リリース、4thアルバム(ライブアルバムと編集盤含めると6th)。レーベルを大手、ROUGH TRADEに電撃移籍してからの2枚目、ネクストDCFCの立ち位置を勝ち取る方向へに向かって...
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NYのトリオ「IVY」の1997年作、2ndアルバム初の25周年記念ヴァイナル化。前作よりポップさを強調し爽やかで軽快なメロディーに甘く柔らかなボーカル。Dominiqueを軸にAndy、Adamのバックコーラスが印象的。未発&デモ追加収録。 https://t.co/DgijVsHiVO
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NYのトリオ「IVY」の1997年のメジャーのATLANTICからリリースされた2ndアルバムが25周年記念でBAR/NONEから初ヴァイナル化。何気にヴァイナル化で嬉しい方も多いのでは？ネオアコやフレンチポップなども消化、Dean Wareham (GALAXI500/LUNA) 、Stan Demeski (LUNA) 、Chris Collingwood 、Jody Porter...
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LAの女子SSW「OLIVIA KAPLAN」の2021年作、1stアルバム。現代の孤独感、距離感などをスモーキーな落ち着きのある歌声に乗せアメリカーナサウンドで表現。Phoebe Bridgers、Tomberlinなどに通ずるインディーフォーク作。Buck Meekがゲスト参加なのも納得。 https://t.co/EBNlMMSbnJ
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USロスアンゼルスの女子ssw、「OLIVIA KAPLAN」の2021年リリース、1stアルバムがTOPSHELFより。虚ろで陰りのあるアメリカーナ〜スローコアサウンドで常に淡々としながらもその中で抑揚を付けながらメロディーとギターを紡ぎ、センシティブなアンサンブルと佇まいもセンスで押し進める、Phoebe Bridgers、BIG THIEF、Lucy Dacusの流れにも入りそうな希少...
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「LEMONHEADS 」1989年作、3rdアルバム。Taang!時代の荒削りなメロディック〜パワーポップ期の過渡期でありブレイクの萌芽…Ben Deily脱退前の最終作でカバー曲Suzanne Vegaの”Luka”をハードコアへと昇華。来月の新作にも期待。 https://t.co/2HmlSaW06b
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LEMONHEADS / Lick LP USボストン「LEMONHEADS」の1998年リリースの3rdアルバムの再発盤。メジャーりりースアルバムの「It's A Shame About Ray」前のLEMONHEADSも凄いと思わせる初期メロディックパンク〜パワーポップ期の名盤、90'sエモの伏線にも作用しています。Suzanne VegaのLucaのカバーはこの作品収録。
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