スピカ@Virgo
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自転車で走りながら、鉄道・風景を中心とした写真を撮っています
愛媛県新居浜市
Joined May 2019
2025.09.13 JR石北本線 安国～生田原 同区間にあった生野駅の跡地、令和3年廃止とのことですから比較的最近のことだったようです。 周辺には牧草地が広がっていますが、まるで墓標のように見えます。
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2025.09.13 JR石北本線 安国～生田原 上りのキハ283系「オホーツク」、ヘッドマークがいつも切れてしまうので、何が描かれているのか、スローシャッターで狙って見たところ、流氷を図柄にしているようです。
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2025.09.13 JR石北本線 安国～生田原 安国付近を行く石北臨貨8071、DF200の初期型はスカートが赤く塗られて識別されているようです。
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2025.08.31 旧国鉄名寄本線 中湧別駅 構内に保存されている腕木信号機、野ざらしですが、赤青のレンズは今なお鮮やかに見えます。
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2025.08.31 旧国鉄名寄本線 中湧別駅 跨線橋の保存状態も良好でした。ホームの位置が変わっていないと思われ、当時の線路の位置を把握するのによい目標となります。
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2025.08.31 旧国鉄名寄本線 中湧別駅 車掌車や除雪車が保存されています。線路は当時のままと思われますが、コンクリート枕木に交換されていました。
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2025.08.31 旧国鉄名寄本線 中湧別駅 駅名標もそのまま。湧網線がこの中湧別付近から分岐していましたが、湧網線乗り場が別ホームだったのか、併記にはなっていないようです。
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2025.08.31 JR石北本線 生田原～西留辺蘂 石北本線の難所である常紋峠に挑む石北臨貨8071、よく知られたポイントですが、訪れたのはこの時が初めて。後補機を従えゆっくり勾配を上ってくる姿には圧倒されました。
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2025.08.24 JR石北本線 呼人～網走 網走を出発する上りのキハ283系「オホーツク」、先の旧湧網線大曲付近で別れた石北本線は美幌まで南へ進んでいきます。
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2025.08.24 国鉄湧網線 網走川橋梁 桁に残る銘板。湧網線が中湧別まで全通したのは戦後になってから、網走～卯原内は湧網東線として先行開業していました。桁の製造が昭和9年となっていますが、湧網東線は昭和10年開業ですので、およそ時期が合うようです。"鐡道省"の文字が貴重な銘板です。
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2025.08.24 国鉄湧網線 網走川橋梁 網走の大曲公園からサロマ湖の東にある常呂まで、廃線跡が自転車道として蘇っています。この網走川橋梁、外装から架け替えされているものと思い込んでいましたが、よく見ると桁・橋脚とも当時のままのようです。
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2025.08.24 国鉄湧網線 大曲公園の石碑 網走からサロマ湖沿いを走り中湧別を結んだ国鉄湧網線、石北本線とはこの大曲というエリアで西へ分かれていたようです。廃線跡に立派な石碑が残っています。
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2025.08.24 JR石北本線 留辺蘂～相内 "タマネギ列車"として知られる下りの8071列車、例年お盆明けからの運用だそうですが、今年は8月初旬から運行が始まったとか。ただお盆休みは運休で、ようやくこの日初めて見ることになりました。DF200は初撮影、迫力がありました。
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2025.08.24 JR石北本線 留辺蘂～相内 上りのキハ283系「オホーツク」、4両での運用も見ますが、3連が基本のようです。
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2025.08.24 JR石北本線 留辺蘂～相内 この時期はよくにわか雨にあいました。 小雨の中を行くH100形の3連は定期運用のようです。
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2025.08.16 JR釧網本線 中斜里～清里町 上りのH100形は単行でした。 背後は斜里岳、地理院地図によると山頂は1,547mとのこと、裾野が広い美しい山です。
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2025.08.16 JR釧網本線 中斜里～清里町 広い農地の中を行く釧網本線、下りのH100形は2両ともラッピング車両でした。 釧網本線は斜里から少し西へ戻りつつ南へ下っていきます。背後は知床連山です。
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2025.08.16 斜里町 「天に続く道」 地図で見ると確かに真っすぐ続く道、「天に続く～」とはどういう意味なのかわかりませんでしたが、現地に立つと「おお～」と納得できました。 この直線道路の終点まで、地図計測では約28kmあるようです。
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