UntroD Capital Japan株式会社のプレスリリース（2025年1月27日 09時30分）UntroDが北海道地域の技術シーズ育成を支援するため北海道拠点を設立

SPACE COTAN株式会社のプレスリリース（2025年8月7日 13時00分）北海道発の宇宙ビジネスカンファレンス​「北海道宇宙サミット2025」 の開催決定

「挑戦」と題して起業に至る道のりや苦労、将来展望などを語る「起業リアルトーク」が、札幌市中央区の札幌文化芸術交流センターで開かれた。北大発のスタートアップ（新興企業）2社を含む3社の社長らが、起業に...

北大発スタートアップ（新興企業）のメカノクロス（札幌）は、化学物質受託合成のナード研究所（兵庫県尼崎市）との協業を始める。メカノクロスは、医薬品や半導体の原料となる有機化合物を製造する独自技術を提供。...

宇宙ベンチャーの「ゼネラルシムスサービス」（横浜市）と北海道大の坂本直哉准教授（宇宙化学）が、月面での水探査に役立てるため、ロケットで打ち上げ可能な小型��試料分析装置の開発に取り組んでいる。プロジェク...

北大発スタートアップ（新興企業）のミルウス（札幌）は5日、契約企業の従業員らにリストバンド型の測定器を装着してもらい、睡眠の質や課題を分析・通知するサービスを始めた。計測したデータから病気のリスクも予...

AIQ株式会社のプレスリリース（2025年8月5日 11時00分）AIQ、「北海道大学発認定スタートアップ企業」に選定

インターステラテクノロジズ株式会社のプレスリリース（2025年8月4日 13時30分）宇宙の総合インフラ会社を目指すインターステラテクノロジズ、トヨタ自動車、ウーブン・バイ・トヨタとモノづくりにおける業務提携を開始

株式会社TKF Projectのプレスリリース（2025年8月1日 15時00分）北海道大学オープンイノベーションハブ「エンレイソウ」内にて、カフェ運営を開始

函館を中心とする北海道南部で起業家を輩出しようとする動きが��がっている。核となるのは公立はこだて未来大学だ。先輩起業家と学生との交流イベントや、中高生向けスタートアッププログラムを開催。起業家の卵を地域ぐるみで育てようとしている。起業を通じて若者の地元定着につなげるのが狙いだ。「相談できるネットワークがなくて困っていた。大学や行政が地域一丸で取り組み、函館が起業家の街と呼ばれるようになればいい

札幌日経懇話会は29日、札幌市内のホテルで例会を開いた。北海道大樹町の宇宙港、北海道スペースポート（HOSPO）を運営するSPACE COTAN（スペースコタン、大樹町）の小田切義憲社長が「北海道、その先は宇宙が切り拓く」と題して講演した。HOSPOは東と南が海に開け、「天然の良港」と呼ばれる。複数の企業や団体による利用実績があり、12日には台湾系企業のロケットが打ち上げられた。小田切社長は

【むかわ】胆振管内むかわ町は28日、証明書や権利書が付いたデジタル資産「NFT（非代替性トークン）」を販売するインターネットサイトを、富山県舟橋村と香川県琴平町と共同で開設すると明らかにした。NFTを...

十勝管内大樹町の宇宙港「北海道スペースポート（HOSPO）」でロケットの打ち上げを計画、実施する企業が増えている。北海道経済産業局は本年度、HOSPOを拠点とした道内への関連産業の集積を目指し、調査を...

札幌証券取引所がスタートアップ向け市場の創設を検討していることが分かった。長野実理事長が日本経済新聞のインタビューに応じて明らかにした。機関投資家をはじめとするプロ投資家向けの市場で、早ければ2025年中の創設を目指す。札証への新規上場数を増やし、北海道内の事業投資を呼び込む狙い。札証は00年に開設した中小・中堅企業向けの市場「アンビシャス市場」を運営している。一般投資家も取引できるが、スター

株式会社komhamのプレスリリース（2025年7月24日 10時00分）komhamとNTTアーバンソリューションズ総合研究所、品川シーズンテラスにおいて都市型施設内の資源循環に関する実証実験を開始

北海道の東端にある標津町が広大な土地や豊富な自然を生かして民間企業や研究機関を呼び込む「試せる大地」事業に取り組んでいる。人口減による人手不足や地場産業の課題解決につながる技術やサービスの実証実験の場を提供する。標津町は東京23区とほぼ同じ面積ながら人口は約5000人。サケの漁獲が有名な水産業と酪農が基幹産業だ。「1次産業の振興や作業の省力化などにつながる技術をもつスタートアップを町に呼び込み

最先端半導体の量産を目指すラピダスは18日、北海道千歳市で約200人を招いたカスタマーイベントを開いた。報道陣に回路線幅2ナノ（ナノは10億分の1）メートル半導体の試作品を公開し、小池淳義社長は動作を確認できたことを明らかにした。「大きなマイルストーンを越えた」と強調した小池氏との主なやりとりは以下の通り。――このタイミングでカスタマーイベントを開く意義は。「日本ではじめて2ナノのGAA（ゲ

マルゴト株式会社のプレスリリース（2025年7月17日 12時40分）北海道初出店！札幌に地域資源の新たな循環拠点を共創　「ジモティースポット札幌白石店」8/1オープン！

北海道大樹町の宇宙港、北海道スペースポート（HOSPO）で12日、台湾のロケット開発企業tiSPACEの日本法人、jtSPACE（北海道石狩市）のロケットが打ち上げられた。ロケットは打ち上げ後に飛行停止し、目標とする宇宙空間には到達できなかった。ただ国内初の外資ロケットの打ち上げについて、大樹町の黒川豊町長は「大きな前進だ」と語った。ロケットは12日午前11時40分に打ち上げられた。高度100