BioEM_RIKEN
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理化学研究所 環境資源科学研究センター 技術基盤部門 質量分析・顕微鏡解析ユニット 顕微鏡解析室: 研究成果や研究活動、顕微鏡技術などに関わる有益な情報を発信。
神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22
Joined April 2013
11/13-14に名古屋大学 野依記念学術交流館で開催される日本顕微鏡学会 第68回シンポジウムで豊岡が講演を行います。演題は「植物試料における切片・断面SEM観察法の展開」です。当日参加可能、学生は無料です。会場でお会いできるのを楽しみにしてます。 https://t.co/Z2agJrES6g
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12/5に理研横浜で"第16回 植物電子顕微鏡ワークショップ"を開催します。事前登録は11/24です。多くの方々のご参加をお待ちしています。 https://t.co/LKOTFOO9UR
bioem.riken.jp
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この夏、全国の専門学校、高等専門学校、大学、大学院に在籍する理系の学生が理研の各地区に集い、「TRIP Summer Event 2025」に参加しました。 理研コアファシリティ、理研で働く技術者(匠)たちの仕事内容や現場を体感した学生たちの様子をご紹介します! https://t.co/oE0OHbi6On
riken.jp
8月26日(火)、全国の専門学校、高等専門学校、大学、大学院に在籍する理系の学生を対象とした「TRIP Summer Event 2025 理研の研究力を支えるコアファシリティで働く: 匠への道」を、理化学研究所(理研)和光地区、筑波地区、横浜地区、神戸地区の4地区にて同時開催しました。
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東大 佐藤直樹博士らとのシアノバクテリアTAG生合成及び蓄積に関する共同研究が、Plant Physiolに掲載されました。 佐藤・武田が電顕解析を担当しました。 https://t.co/SIDCVaVvPe
academic.oup.com
Nuclear magnetic resonance and mass spectrometry clearly identified the accumulation of triacylglycerol and acylplastoquinol in cyanobacterial cells under
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当施設 若崎・武田とSTEM社 福嶋氏が開発した"準超薄連続切片回収治具"及び"撥水フレーム"が、ステム社及び日新EM社から購入できるようになりました。 https://t.co/j0qonlEsGw
https://t.co/tKMflXl9pF 準超連続薄切片が容易に回収できます。詳細は和文誌"顕微鏡"参照。 https://t.co/TW6Z4ISfjv
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理研IMS 伊藤博士ら、理研BRC 加藤博士らとの共同研究が、JBに掲載されました。佐藤がクライオET解析用の高圧凍結試料調製をサポートしました。 https://t.co/lOoEZ5lPbr
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8/29に東京都市大でSCAN TECH 2025が開催されます。切片SEM法やSEM試料調製法の講演があります。参加登録が8/1までです。ご興味ある方は是非。 https://t.co/nrQogBZyj4
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学術変革領域A 「植物シンプラスト」のHPが公開されました。 https://t.co/Lt7Ngr3grp
plant-symplast.jp
本領域は、私たちの独自の知見に基づき、シンプラストの形成機構と機能制御、およびシンプラストが駆動する個体秩序と生存戦略の分子機構を解明することで、多細胞生物の個体統御機構に対する理解の変革を目指します。
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6/9-11に福岡国際会議場で開催する日本顕微鏡学会で、佐藤&後藤がポスター、豊岡が一般講演とチュートリアルで発表します。当日参加可能です。 https://t.co/5cIRzdD3Fd
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/ 📢 2025年一般公開の開催日が決定しました! \ 理化学研究所・横浜市立大学一般公開は11月15日(土)に開催します✨ 本日からちょうど半年後‼️ 楽しく学べるプログラムをたくさんご用意して皆さまのご来場をお待ちしております!ぜひお越しください🥰
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京大/名大 野田口博士、黒谷博士らとの共同研究がNature Communicationsに掲載されました。「オートファジー」が植物の接⽊に関与することが明らかになりました。当施設の後藤・佐藤が切片SEM撮像を担当しました。 https://t.co/L78tR5pm8d
kyoto-u.ac.jp
野田口理孝 理学研究科教授(兼:名古屋大学特任教授)、黒谷賢一 同准教授(研究当時:名古屋大学特任准教授)、岡田健太郎 名古屋大学特任助教、吉本光希 明治大学教授、豊岡公徳 理化学研究所上級技師らの研究グループは、植物に接木を実施したときに生じる傷の修復過程にオートファジーが関与していることを発見しました。 接木は二つ以上の植物個体を人為的操作によってつなぎあわせて育成する、有史以前より...
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岡山大 坂本博士らとの共同研究がPlant Physiologyに掲載されました。当施設の後藤、武田、佐藤がTEMを用いた超微形態解析、FE-SEMを用いたCLEM解析を行いました。 https://t.co/zcat7oSmb3
okayama-u.ac.jp
岡山大学の公式サイト。
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【注目プレスリリース】細胞板の形成を導く"分子モーター"を特定 植物の器官発生時の連続的な細胞分裂に必須の機構 / 名古屋大学,理化学研究所
research-er.jp
2025.02.17 名古屋大学,理化学研究所 プレスリリース 【本研究のポイント】植物で独自に進化した分子モータータンパク質「キネシン12注1)」は、細胞分裂時に細胞板注2)の材料を輸送する因子だった。「キネシン12」による細胞分裂面への細胞板の材料の輸送が、正常な細胞分裂と器官形成に重要だった。...
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名古屋大 山田博士らとの共同研究がNature Plantsに掲載されました。当施設の武田と佐藤がTEM解析を担当しました。 Class II kinesin-12 facilitates cell plate formation by transporting cell plate materials in the phragmoplast https://t.co/xUN7zyX9bB
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広大 佐藤博士ら、理研 中野博士らとの共同研究がEMBO reportsに掲載されました。当施設の後藤がゴルジ体の連続切片SEM撮像を担当しました。 プレスリリース:光によって細胞内でのタンパク質の輸送をコントロールできる新しい方法「RudLOV法」を開発 https://t.co/3jdEivnzCD
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京大 野田博士、平林博士らと新型コロナウイルスの細胞内増殖機構を解明し、mBioに掲載されました。コロナ禍に出所制限の下、当施設の若崎と佐藤がウイルス感染したサル培養細胞の超超薄連続切片を作製し、アレイトモグラフィー撮像を行いました。 https://t.co/6aue7UEf2c
kyoto-u.ac.jp
野田岳志 医生物学研究所教授(兼:生命科学研究科教授)、平林愛 同特定研究員、村本裕紀子 同助教、野村紀通 医学研究科准教授、豊岡公徳 理化学研究所上級技師らの研究グループは共同で、感染細胞内で形成された新型コロナウイルスの子孫ウイルス粒子が細胞外へと放出されるためのメカニズムを明らかにしました。
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理研Website 「クローズアップ科学道 2024」にて、当施設の佐藤のインタビュー記事が掲載されました。 研究を支える「見えない世界」を見る技術 | 理化学研究所 https://t.co/fAUrB3ukpG
riken.jp
肉眼では見えない細胞の中の微細な構造などを観察できる電子顕微鏡(以下、電顕)。幅広い研究分野で重要な役割を果たしているが、観察には高度な技術が必要だ。
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