私が日本保守党の減税「財源」論の一端を述べた国会答弁動画。 こちらでもアップしてもらっていたのでリポストします。

私は名誉教授になった（定年退職した）時点で、研究費で買った本は全て大学図書館に返し（職員数名で、研究室から持っていってくれた）、ついでに個人蔵書もほぼ全て処分した。 必要なものはキンドル（電子図書）で買い直し、スマホに入っているので仕事に支障はない。

この人らしいが、論外の提案ばかりだ。 しかし自民党の多くの議員の本音を反映してもいる。 もちろん本筋は、高市氏が改革保守の立場で勝負すること。 それなら日本保守党は支持する。 🔷自民・船田元氏「石破首相の退陣撤回」「高市氏退き総裁選やり直し」案

「暴言カルテット」は不正確な俗称で、直言ないし正論。 有志の支えで、議席数倍増は近い。

MODERATOR: Are you willing to commit to NOT raise the sales tax? MIKIE SHERRILL: I'm not going to commit to anything right now. On Nov. 4, vote NO on Mikie Sherrill. ❌

朝鮮総連に近い自民党の平沢勝栄議員は、これまで年に500回近く、地元の葬儀に出向いて票を集めていたが、「家族葬が増えて、行ける葬儀が少なくなった」ことに危機感を抱いているという。 国家など念頭になく、次の選挙に備えたこうした営みが「政治活動」の全てという国会議員は多い。 ✳︎

大坂幸太郎さん、 ご母堂様のご逝去を悼み、 心よりお悔やみ申し上げます。 昨日の午後に大坂さんのXでお母様の訃報を知りました。 昨晩はオーシャンズでお客様と会食の予定でした。 当然、お店は臨時休業と思いましたが、気丈に営業をされると。

公明党と別れたことで、高市自民党がより正統保守の立場を打ち出すのであれば、もちろん共闘できる部分は多くなる。 そうなることを強く望んでいる。

衆議院での首班指名選挙は、上位２名の決選投票となる見込み。 それ以前に自民党が、野党共同提出の「増税なきガソリン減税法案」への執拗な抵抗をやめ、賛成しているかどうかが重要要素の一つとなる。

旗が今朝から次々届いたとのポストが見受けられます。 なので、再リポストします。 皆様、お気をつけいただき、「日本保守党」の旗を全国でなびかせましょう！

《公明、国民民主両党が提案している企業・団体献金の受け皿を政党本部と都道府県組織に限定する規制強化案に自民党から「強い難色が示された」》（斉藤公明党代表） この問題については、公明・国民の方がまとも。

中国共産党が公明党に連立離脱を指示し、公明が従ったと見るのはかなり無理がある。 公明が連立の中にいた方が、直に高市氏の足を引っ張れるし、情報も取れる。 公明党自身の「票計算」が北京の意向を上回ったと私は見ている。

本日10:30から生配信。 🔷 政界激動！自公野合が崩壊 島田名誉教授代議士チャンネル　10月15日LIVE - YouTube

北京としては、公明党が連立の中にいて、高市氏の足を引っ張ってくれる方が都合が良いだろう。 公明党は常に北京の顔色を窺っているが、それ以上に重要なのは自分たちの選挙。 高市自民党と別れる方が選挙にプラスと創価学会・公明党が判断したわけだろう。 《票の流れを追え》

「高市さんが厳しい対中姿勢を示して公明党を切った」というのは支持者の買い被りで、玉木氏の戦略的な公明党買い被りの方がまだ真実に近い。 いずれにせよ政局は流動化する。

公明党がすべて北京の指示通り動いていると見るのは誤り。 選挙に有利か不利かが決め手。 推理小説で犯人探しのポイントは、思想信条でなく、「カネの流れを追え」だが、政治家の場合、更にその上に「票の流れを追え」が来る。

高市氏が、厳しい対中政策を公明に突きつけて、公明を離脱に追いやった、と解釈する向きもあるようだが無理がある。 高市氏を偶像化し過ぎ。 公明が、選挙に有利不利という「党益」を考えて、最低限の賄賂性献金規制案すら飲まない自民と別れざるを得なかったというのが基本だろう。

自民党と公明党が切れたのは良かったが、「高市が公明を切った」は誤り。 公明が、最低限の政治資金透明化案すら飲まない自民に対し、支持者の手前、振り上げた拳を下ろせず、生き残りのため連立解消に出るしかなかったと見るのが自然。 応援団は高市氏を買い被りすぎ。

野党が、ガソリン・軽油減税法案のみ通���て、即、「減税と政治資金改革」を争点に解散総選挙という「減税・選挙管理内閣」でまとまれば、野党統一候補が首相となる（実現可能性は極めて低いが）。

公明党が求めた常識的な企業・団体献金規制（全面禁止に非ず）を自民党が拒否したため、公明が連立離脱。 自民＝利権政治の色が益々はっきりした。