@PhotoYoshiki
Photographer / Writer based in Yokohama カメラグランプリ外部選考委員 日本作例写真家協会(JSPA) 会員 5/10~21にてCOCOフォトサロンでJSPA写真展開催!! #一億画素倶楽部 名誉会員 写真家 カメラ雑誌やwebにて、レビューなどをやってます。六四天安門事件
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カメラマン リターンズ トヨ魂 B面 定価 1,540円(本体 1,400円) カメラマンムックの新たなパッケージとしてお送りするのは、ハンディな四六判の写真エッセイ。 著者は『カメラマン リターンズ』で、容赦ない激辛トーク&レビューを繰り広げる写真家の豊田慶記。撮影のこと、カメラのこと、製品評価のこと…写真にまつわる四方山を、徒然なるままに綴ります♪ 試し読み 《内容紹介》 月刊カメラマン...
ニコンからZ fが登場した。まるでフィルムカメラのようなクラシカルな外観は、Z fc同様、往年のフィルムカメラ“FM2”をベースとしたアイコニックデザインを取り入れたもの。マニュアルのカメラを知っている人にとっては「カメラといえばこのカタチ」と馴染みのあるデザインであり、デジタル世代のユーザーにとっては新鮮に感じられるかも。
世界最小・最軽量 高倍率ズームレンズ
フルサイズ・ミラーレスのLUMIX Sシリーズ用Lマウント交換レンズ「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S」が4月18日(木)に発売される。Sシリーズレンズでは初となる高倍率ズーム、というだけでは正直インパクトに欠けるが、サイズ感が異常だ。全長約93.4mm、レンズフード装着状態でもマウント面から約120mmしかなく、重さについても約413gに抑えられている。
あけました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 『カメラマン リターンズ#10 間違いだらけのカメラ選び!! & デジカメBOOK 2023-2024』は2023年12月26日発売 - 株式会社モーターマガジン社 カメラマン リターンズ#7 間違いだらけのカメラ選び!! & デジカメBOOK 2022-2023 定価 1,65 www.motormagazine.co.jp...
パナソニックが頑なに追求し続け、ライバル他社が像面位相差AFへと舵取りをした後もその開発の手を弛ませる事無く、気付けば最先端・最高峰の性能へと到達したコントラストAF+DFD(空間認識技術)。が、ついに像面位相差AFを採用し、新しい世代へと歩みを進めたLUMIX。後編は機体のPDAF(像面位相差AF)についてネッチリと。
本年7月28日に発売されたソニーのAPS-Cミラーレス機「α6700」。本機は2019年11月に登場したα6600の後継機となる。最近はVlogカムの活躍ばかりが目立った同社のAPS-C機だが、満を持してついに「真打ち」が登場した?
自分好みに設定して、こだわりの写真を撮ることができるLUMIXに搭載の「フォトスタイル」。写真家の豊田慶記さんから各フォトスタイルの作例とインプレッションをご提供、監修いただきました。
パナソニックからLマウント交換レンズ「LUMIX S 100mm F2.8 MACRO」が発表された。発売は2月15日木曜日とアナウンスされている。
ニコンからZ 26mmf/2.8が3月3日に発売される。このレンズの特徴はいわゆる「パンケーキレンズ」と呼ばれる薄型・軽量のレンズ。レンズ単体で約125g、厚みもフード装着状態でボディから30mm程度でありながら、フルサイズフォーマットのイメージサークルに対応するのはお見事。APS-Cフォーマットで使う場合には約39mm相当画角で楽しむことができます。 NIKKOR Z 26mm f/2.8...
X Summit TOKYO 2024でX100VIが発表された。本機は2011年3月に登場した初代X100から、13年の時を経て6世代目へと進化したモデルだ。
「コシナがZマウントにカチコミを掛けた」というニュースに、大変心が踊りました。Xマウント版でもWebカメラマンではその功績を称え、神棚にお供えする勢いで耽美喝采したことが記憶に新しいところですが、その御利益がニコンZマウントにもやってきた?? コシナ NOKTON D35mm F1.2 Z 主な仕様 ●焦点距離:35mm(35mm判換算53mm相当) ●最短撮影距離:0.3m ●最大撮影倍率...
皆さんご存じ、長野の狂気=コシナからフォクトレンダーブランドの交換レンズ「NOKTON 50mm F1 Asperical RF」がこの10月26日に発売される。本レンズはCP+2023で参考出品されていたものだ。筆者が知る限りではキヤノンからライセンスを受けた初のサードパティ製RFレンズだろう。
S5II + LUMIX S 70-300mmF4.5-5.6 MACRO O.I.S S5IIが発売されましたね。 今回はS5II使ってて「キモチイイ!!」ってなった1枚。良し悪しは別として、コレ撮れた時めっちゃ気持ちよかった。肉眼よりキレイに写るとキモチイイよね。 生業としてレビューというかインプレ業務をやっていますが、そこで気をつけていることについて。 ★ヨイショは程々に★...
シグマからAPS-Cフォーマットのイメージサークルに対応する“10-18mmF2.8 DC DN | Contemporary"が登場した。フルサイズ換算で15-27mm相当画角をカバーする本レンズは、APS-C用のF2.8通しレンズとして、最小・最軽量であることがアピールされている。
写真家の飯田鉄さんが、5月にお亡くなりになりました。説明する必要もないと思いますが、飯田さんは写真家としてのお仕事のみならず、長年カメラ雑誌のカメラ・レンズのメカニズムの評論やレビューに携わられており、執筆や作例撮影を軽いフットワークでこなしていました。
コシナからXマウント用フォクトレンダーレンズに開放F0.9のレンズ「NOKTON 35mm F0.9 Aspherical X-mount」が登場した。本レンズはCP+2023にて参考出品されていたもので、換算約52.5mmの超大口径標準レンズとなる。フォクトレンダーのXマウントレンズはこれで5本目となる。
昨年9月に公開されたティザービジュアルなどから「開放絞りでの口径食を極限まで抑えられている(画面周辺まで丸ボケ)!」ということで大きな話題となった本レンズ。Z 58mm f/0.95 S Noct(ノクト)に続き「Plena(プレナ)」の固有名称を冠する(しかも2本目)という気合の入れように、ニコンが籠めた意気込みが感じられる。