ナゾロジー@科学ニュースメディア
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ワクワクする科学や不思議なものが集まるメディア「ナゾロジー」公式アカウントです。 生き物、宇宙、テクノロジーなど「謎を感じるニュース」をメインに配信中! 🌏YouTube ナゾロジーチャンネル https://t.co/SFwZ1BMbTZ
世界の不思議をワクワク探検
Joined October 2017
冒険者志望から南極の地質研究へ—海底堆積物が語る地球の未来【ナゾロジー×産総研】 https://t.co/3kYPgjCaeO コラボ第6回は南極調査を行った地質学者板木さんから、南極探検の実体験を伺いました。「宇宙よりも遠い場所」も視聴済みですごくリアルという話も。南極堆積物から分かる地球の未来とは?
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ウガンダで勃発した「チンパンジーの10年戦争」、勝者に起こった現象とは? https://t.co/sV1vDxtgNK 米UMはウガンダで10年続いたチンパンジー同士の戦争を調査。その結果、勝利軍には驚くほど大きな��化が起こっていたことが判明しました。勝者が手にしたものとは一体?
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男性が歯周病になりやすい理由が判明!原因は”免疫”だった https://t.co/ste8kIwiXc これまで男性が歯周病になりやすい理由として、「歯磨き不足」など行動面に注目が集まっていました。ところが米UNCは、免疫機能に関わる「インターロイキン1β」が強く関係していることを明らかにしました。
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恋人選びに「周りの意見」を重視する��性の特徴が判明 https://t.co/96nkdTClCX 「あの男はやめとけ」「彼ならいい人そう」といった周りの意見に影響される女性は少なくありません。イランSBUにより、恋愛に対してある姿勢をもつ女性ほど、他者の意見を重視することが明らかになりました。
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「浮気に踏み出しやすい人」の共通点とは? https://t.co/2KStMpyb3j 「浮気ができそうな機会」が訪れたとき、「ありえない」と考えるでしょうか。それとも「心が流される」でしょうか。トルコのコチ大学は「浮気に踏みだしやすい人」の共通点を明らかにしました。「過去」や「親」が関係していました
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AIだけの世界でも「空気」や「同調圧力」や「炎上」が生まれ得る https://t.co/PAYw46ObvA 英CSGはAIだけを集めた仮想教室の中で人間社会さながらの空気や同調圧力のようなものがみられたと発表。また活動家型AIが2%いるだけで全体の流れが変わる現象や炎上で起こる情報空間の相転移もみられました
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恋愛の準備ができているかは、じつは友達が一番知っていた https://t.co/x2nJbBBSDD 米MSUは恋愛の準備ができているかの主観的な感覚は友人の目にもかなりの程度映し出されていると発表。ただ本人の自己評価は少し課題気味で自分は大丈夫だと思っていても友達からみてアウトなケースもありました。
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やめたいのに続けてしまう脳回路は「嫌な気持ち」を原動力にしていた https://t.co/OS8G6H1oiY スウェーデンのカロリンスカ研は「やめたいのに続けてしまう」ような反復行動は「嫌な気持ち」が原動力になっていると発表。やめられない行動は快感のせいばかりだと思っていましたがどうやら違うようです
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ミネラル摂取量が「うつ病・不安症」の発症リスクに関連していた https://t.co/aDK4wtiMmO 英国UKバイオバンクに登録されている20万人を分析した研究で、ミネラル摂取量とメンタルヘルスに関連性があると判明。摂取量を増やすことでうつ病リスクが低くなるもの、逆に高くなるものが明らかに。
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幻の鯨「イチョウハクジラ」の生存個体を初めて確認 https://t.co/y6Zq0cV0xD 米OSUは、これまで生きた個体が科学的に確認されたことがない「幻の鯨」をメキシコ沖でついに発見したと報告。一体どんな鯨なのか、実際の画像は記事内で。
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1.1kWのワイヤレス電力伝送に成功!DARPAの出力記録を破る https://t.co/73o1OHRIgw 米企業「Star Catcher Industries」は、レーザー光を用いた1.1kWのワイヤレス電力伝送に成功。これは2025年5月にDARPAが達成した800Wの記録を上回るものです。
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スーパーヒーローが目の前に現れると「親切行動」が促されると判明 https://t.co/MZO8bGMZZi 伊UCSCにより興味深い実験が報告されました。満員電車にバットマンを乗り込ませると、乗客の「席を譲る」親切行動が増加したのです。一体な��でしょうか?
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「1日23時間ラップを聴くのはBotだけ」と不正ストリーミングで訴訟 https://t.co/GHUyvqR6hO 米ラッパーRBXは不正ストリーミングの放置をめぐり訴訟をおこしました。中には「1日23時間Drakeの曲を再生し続ける」「人がいない地域で大量再生する」アカウントも存在するのだとか。
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ゴリラの性器を類人猿最小にした遺伝子が「男性の不妊」にも関わっていた https://t.co/v9qtVR8Lfj ゴリラの性器は大人でも3cmしかなく、精子の運動機能も非常に低いことが知られています。米UBはゴリラの生殖能力を低下させたのと同じ遺伝子変異は不妊症の男性にも働いていることを発見しました。
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虚空に浮かぶ瞳のような「天の川銀河でもっとも明るい星」 https://t.co/SUXEKCUE1G まるで瞳のように見えるのは太陽の100万倍の明るさで輝く「りゅうこつ座AG星」です。この天体は激しい爆発と静止を繰り返すLBVという珍しい星で、その恒星風が虹彩のような星雲を星の回りに形成しています。
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45人の連続殺人犯の自白とインタビューを分析した研究 https://t.co/ugDaYX0P6a Netflixの『マインドハンター』では、連続殺人犯の矛盾に満ち、ときに自慢げで、傷つきやすい言葉を分析する捜査官の姿が描かれますが、独UBは実際そんな連続殺人犯の供述を大量に分析した研究を発表しました。
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日本登山史上の謎!戦国武将の北アルプス横断は本当にあったのか? https://t.co/SQBijH0kSy 戦国時代は敵の支配地域を避けるために現代でも踏破困難なルートを武将が突破したという逸話が残っています。その一つが佐々成政のさらさら越。現代でも危険な冬の北アルプス横断は可能だったのでしょうか?
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偉大な功績を男性に奪われた「女性科学者ランキングTOP10」 https://t.co/ZsOZYviDeQ 人類の研究や発明の歴史には、女性の功績を男性の手柄として発表する闇の一面がありました。そんな「本当は女性が行った科学的功績」をランキング形式でご紹介します。
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ウミヘビはダイバーを「交尾相手」と間違って襲撃していた https://t.co/54cap3vCVj オリーブウミヘビは度々ダイバーを襲いますが、何のメリットもないため海洋学者の間では疑問を持たれていました。しかしウミヘビの襲撃は交尾期に頻発しており、ダイバーをメスと勘違いした行動だった可能性が…
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新卒3年以内に離職しやすい職業ランキング 最も辞めやすい業界はどこか? https://t.co/U6kjnThjuk 最近の若い人は根気がなくてすぐ辞めると言う意見もありますが、実は80年以降のデータで新卒の離職率に大きな変化はないようです。しかし「辞めやすい職場構造」を持つ業種ははっきりあるようです。
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空の冒険者たち、鳥が到達した最高の高さは? https://t.co/kggjOcBPTN 鳥たちの飛行高度は種により大きく異なります。スズメは約15m、ハトは100mを飛びますが、インドガンはヒマラヤ山脈を超える8000m以上を飛行します。しかし世界にはそれを超える高度に達した鳥がいるようです。
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