
Megumi Takeda
@MegumiTakeda4
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ブログ「さんかくの野良猫餌やり被害報告」の管理人 ブログネタに使える、海外の主にドイツ語圏英語圏の国の動物愛護に関するニュースを備忘録としてこちらで取り上げます。しかしすべてをブログで取り上げるわけではありません。私のモットーは「事実を伝える場合は必ず出典をつける」です。
nisinomiya hyougo
Joined October 2019
「ペットショップを廃止すべき」という意見があります。それを主張している人にお尋ねします。その理由は何ですか?
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https://t.co/nbqmIFPUuh フランスはなぜペットショップの犬猫販売禁止後に「犬猫遺棄激増、保護犬譲渡数減、殺処分増圧力」の三重苦に陥ったのか?~それを機会に、違法な個人繁殖や密輸犬ブローカーが犬猫のネット通販攻勢をかけたため?↓個人売買サイトでは動取の認可番号がない犬猫出品が多い。
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https://t.co/2PjTF2RshZ フランスはペットショップの24年1月1日の犬猫販売禁止以降「犬猫遺棄激増、保護犬譲渡数減、殺処分増圧力」の三重苦に見舞われている。 https://t.co/UQDvcYOSCb 25年9月18日 フランスの民間保護団体は過剰収容により4万頭の犬猫の引取を拒否した。その多くは殺処分される。
20minutes.fr
Les associations de protection animale ont été contraintes de refuser près de 40.000 prises en charge d'animaux abandonnés (19.700 chats et 18.500 chiens) en raison du manque de place dans les refuges
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「ペットショップを廃止すべき」という意見があります。それを主張している人にお尋ねします。その理由は何ですか?
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上記の番組が特定できた(魚拓=元記事は削除)。 https://t.co/h2Lv1fSOVF 番組全編で「『動物カフェ』はドイツでは虐待に当たるので存在しない」とは一切ない。4:30~から「フクロウの飼育環境は光量の関係でドイツでは違法になる可能性がある」とはある。また杉本の大嘘w https://t.co/rqfijJ5xwL
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https://t.co/AIEADPpbp7
https://t.co/Gwx9UGS4gb 「動物カフェはドイツでは虐待に当たるので存在しない」~杉本彩の動画は大嘘。 https://t.co/CzHMBtDFpL ドイツのサイテス規制の野生インコ等と触れ合えるカフェ https://t.co/zTKZmCrjSJ 猫カフェは多数 動画に以下の投稿を数度したが速攻で削除w
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https://t.co/qPBAP9kgIy フランスでは原則禁止後もペットショップが犬猫の展示販売を続けているが所管省は容認。 https://t.co/YMNrhdEWJ5 上院議事録 農業大臣は「PSは犬猫のネット販売が許可されており店舗で犬猫を展示しそれを見た客がネットで購入するのは合法」と発言。 https://t.co/926RJbkhmD
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今回のEvaチャンネルは、増え続ける「動物カフェ」や「ふれあい動物園」の問題から、「野生動物」ってそもそも飼う事ができるの?まで考えます。 https://t.co/xDNy5CMBQd 昨年(2024年���ドイツのテレビ局に日本の動物カフェについて取材を受けました。
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https://t.co/sTBWPexZa6 認知症予防にオセロゲームが有効と言うことで、KO大学のAIと対戦してみた。ほぼ無傷で最終ステージに上がれました(下のステージに勝たないと上に上がれない)。弱すぎるw。誰か対戦しませんか?かつてもっと強いAIがあったはずだけど。
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フランスでは、24年は最大の動物保護団体のSPAでは保護犬譲渡数の激減が予想されている。一方犬の遺棄数は増え、過剰収容は深刻な問題。 https://t.co/ELHcLWRG3E 2025年5月15日 ネ��トや移動仮設販売、露店のフリマ等で激安で無節操にバカスカ犬猫を売っていれば当然と言えば当然の帰結(笑)。
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https://t.co/IHxg7q1vJ6
https://t.co/Mfpzz1fOld 野良猫の根絶に成功した島は2014年で83あるが、全て殺処分を最も重要な手段とした。根絶に要した期間は平均5.2年。TNRが行われたケースは皆無。12年前に徳之島で始まった野良猫根絶事業では捕獲譲渡とTNRのみで殺処分はゼロ。未だに根絶には程遠い。
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https://t.co/nxV6bisDJj 野良猫の根絶は給餌の厳罰化と殺処分が最も効果がある。ケイマン諸島では23年に野良猫の給餌を懲役最高4年で処罰する法律の施行と徹底的な殺処分により重点地区では2年を経ずに野良猫の85%減に成功した。多くの野良猫根絶島があるがTNRに採用は皆無。 https://t.co/hoU8K7lhgL
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https://t.co/PCsTBaktlT 2025年7月27日 フランスでは2023年以降(註:24年1月1日から原則ペットショップでの犬猫販売が禁止された)、犬と猫の遺棄が激増し最多記録を更新するだろう。25年は23年より10%増加し、345000万頭の犬猫の遺棄が予想されている。24年の遺棄数は33万(フランス農務省調べ)。
toutoupourlechien.com
Record d'abandons d'animaux en France été 2025 : 1 toutes les 2 minutes. Applications, home-sitting... Des solutions existent pour éviter le drame.
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https://t.co/r7c4iBAYY9 フランスでの犬猫のペットショップ販売の禁止等で日本では根拠法原文を提示した資料は私が知る限り皆無。 https://t.co/D41OvrWF7F Code rural Art L214-6~2148-2 「ペットの展示販売禁止」は嘘。自家繁殖なら店舗犬猫展示販売が可。犬等の移動仮設展示、非対面通信販売が可。
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https://t.co/r0yzTyFd9j
https://t.co/dldri19cCi フランスでは犬猫を意図的に毒餌殺傷する事件が25年以降激増し、かつてないほど多い。犬の吠声の騒音や排せつ物の放置などの人間関係の軋轢が背景にある?犯人が検挙されることはまずない。↓ボルドーで相次ぐ犬の毒餌事件。 https://t.co/rO5NFs0LAN
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https://t.co/PxhzSqW5DZ
https://t.co/O3b1e0s6tE フランスではマルセイユ等では麻薬中毒者が公園やビーチに排便をし、それを散歩中の犬が食べて中毒を起こす事件が多発している。意図した毒餌もあり、殺傷犬猫が多数。↓麻薬中毒者の大便を食べて犬が中毒した事件のニュース https://t.co/LNAVNcsm7R
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https://t.co/KUZ85sBk9W 著書で島明宏弁護士は「フランスは犬猫の生体販売が禁止」と記述しているが大嘘。フランスは販売犬猫等が約3000頭出品される世界最大級の展示生体販売会がパリで毎年開催される。犬猫数の展示販売会は年200回程開催される。 https://t.co/3LIwJ3zXHI
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https://t.co/r7c4iBAYY9 「フランスは犬猫の生体販売が禁止」と言う弁護士による大嘘デマ専門書↓ https://t.co/WTvp99IeD8 フランスは自家繁殖犬猫なら固定店舗も、日本で禁止されている移動仮設店舗の展示販売が合法で世界最大規模で頻繁に行われている。また犬猫のネット非対面通販が極めて盛ん。
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https://t.co/LUI0D4iKW2 自治会の地域猫地域猫活動で猫から人にSFTS感染し死亡した場合、地域猫活動に積極的ではない自治会員にも損害賠償責任が民法719条により生じる可能性があります。自治会の地域猫の導入には全力で反対してください。既に自治会で地域猫活動をしているのならば脱会すべきです。
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