三橋順子
@MJunko0523
Followers
8K
Following
37K
Media
1K
Statuses
25K
ジェンダー&セクシュアリティ史の研究者
東京都目黒区
Joined February 2013
左京八条一坊か・・・。 先週、大和郡山市の妓楼建築を見学した時に、昔(古代史を研究してた頃)に、平城京南部・南郊のことを調べていたんだなぁ、と思い出した(論文にはしなかったけど)。 木簡学会もなつかしいなぁ。 https://t.co/6lh2t9ma8r
sankei.com
奈良県立橿原考古学研究所は26日、奈良市の平城京跡で「佛」「衆僧」などと記載された木簡や銅板から浮き上がらせた押出仏(おしだしぶつ)が見つかったと発表した。木…
0
0
0
で、親に売られた娘が娼妓になり、身体を張って稼いで前借金を減らしたところで、また親が来て、追借金をしていく。 娼妓がどれだけ頑張っても、その境遇から抜け出せない原因は、かなりの程度、この追借金。 どこまで娘をしゃぶりつくすのか、と思うが、意外と親の問題は認識されない。
0
2
22
遊廓の経営者と娼妓が搾取・被搾取の関係なのは事実だが、搾取という点では娼妓の親が大きな問題。 そもそも娘を売るのは親。 人身売買で、売る側(親)と買う側(楼主)のどちらが悪か?と言えば、私は売る側だと思う(「どちらも悪だ」と言われればその通り)。
3
3
46
明治大学(駿河台)某所の掲示板。 偉い教授先生の最終講義のお知らせと、野良(非常勤)講師の最終講義の案内が並んでいる。 なんだか、申し訳ない気分。
1
2
55
経営者(楼主)からしたら、客が付く稼ぎの良い娼妓は「金の卵を産む鶏」だから、虐待どころか、少しは広い部屋をあてがい、待遇を良くする。 それはまた、娼妓同士の競争心を煽り、やる気を起こさせる仕組み。 現代のキャバクラで、売り上げ序列をつけて、No.1を優遇するのと同じ。
0
6
28
遊客に、気分良く金を使わせ、また来たいと思わせることが大事(これは、すべての客商売の要諦)。 そのためにいろいろな仕掛けや演出をするのが経営者と娼妓の仕事。 その部分、真面目な研究者の先生方は、なかなかイメージができない。
1
7
36
遊廓という場は、経営者、娼妓、遊客の3者関係で成り立っている。 それを、経営者と娼妓の2者関係(搾取・非搾取)だけで考えるからわからなくなる。 経営者と娼妓は、搾取・非搾取の関係であると同時に、遊客を招き入れて、お金を使わせるという点では協業関係にある。
1
13
70
戦後(1950年代)になると、人間に対しても「性転換」が使われるようになり、一時期は「性転向」と「性転換」が併用されていたが、1960年代には「性転換」に収斂されていく。 【参考】三橋順子「性転換」(『性的なことば』講談社現代新書、2010年)
0
2
18
「性転換」という語は、もともと「Sex change」の翻訳として、1930年代に生物学で魚や鶏のSex changeに対して用いられた散られた。 昭和戦前期、人間の性別移行(ほとんどのケースが性分化疾患)ついては、もっぱら「性転向」が使われた。
1
4
44
LGBT+は、多めにみて人口の5%、それに対して女性は、少なめに見て人口の50%。 約10倍。 LGBT+のパレードが1万人規模なら、ウィメンズマーチは10万人規模になっていいはず。 で、昨年は何万人規模だったのだろう?
1
3
13
【 タイルと遊廓の結びつき 】大正期に大阪府議会が「遊廓の便所と消毒塲をタイル張りにすべし」と決議したのがきっかけで、吉原、島原、中村、飛田・松島等、全国の遊廓の便所と消毒塲は、たちまち五寸角白タイルで覆われるとありました。(淡陶㈱『日本のタイル文化』1976年)
0
15
44
5年ほど前、「ジェンダー論」の講義で「結婚難」の話をしたら、「僕たちの世代はマッチングアプリがあるから大丈夫です」とリアクション・コメントに書いてきた学生がいたが、彼の言うとおりなのかも。
0
2
7
2025年の婚姻数は50万5656組で、前年より1.1%増、50万の大台を回復。 これで、2年連続の増加。 長らく減少傾向が続いていたが微増に転じたか?
1
2
19
日本のテレビ・メディアにとっては、実際に中東で起こっている戦争より、野球のWBCの打順(まだ強化試合段階)の方がよほど大事。 「こんなこと(WBCの打順)報道している場合じゃない! 戦争で人が殺されてるんだぞ!」と言える気骨のあるMCはもう誰もいない。
3
17
74
『建築と社会』2026年5月号(日本建築協会)掲載予定の論考「妓楼建築の保存と再生」脱稿(4900字、画像10枚)。 締切り10日前。 やれやれ。
1
5
25
食後、大和郡山市にあるもう1つの旧・遊廓「東岡町」エリアを案内していただく。 奈良街道の1本南側の裏通りに、三階建ての建物がいくつか残っているが、再開発が進んでいる。 すでに解体された建物で、「赤線」カフェー建築によく見られるタイル装飾の床だけが残されていた。
0
1
15