らも
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『すべての現実は、あなたが創っています。』 ポストの内容は、とある “文(フミ)” の転載で、私の言葉ではありません。 私たちに向けられた、本当の意味での親心の言葉です。 厳しい表現であったり、決して耳障りの良いものではありませんが、とても重要なメッセージなので、一人でも多くの方と共有できたら嬉しく思います☺
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·
『自分と向き合う』
『自分に従う』
『誰かのせいにしない』
『自分がしたことは、自分に戻る』
『自分の現実は、自分の思いが創り出している』
·
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あなたが天国の理法に従っているならば
あなたには、不都合は何一つない
大神の響きの天国をそのまま体験するからである
もし、あなたが不都合を体験しているならば
それは、あなたが天地の理法に違反した紛れも無い証拠である
あなたは、あなたの言う通りの世界を見ることになる
↓
5
153
2K
らもです☺️✨
新年明けましておめでとうございます🎍✨
昨年は本当にありがとうございました💓
5日から文(フミ)の投稿をさせていただく予定です
本年もどうぞよろしくお願いいたします✨🐲✨
皆様が、笑顔溢れる素敵な一年になることを心から願ってます🤗✨🌈✨
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あなたが『善悪がある』と言えば
「善悪がある世界」を体験することになる
あなたは元々、天国の響きを持っているが
天国の響きを乱していることを忘れている
従って、あなたが思い違いをしているとしても
『自分は間違っていない』と思い込むと
その世界で、天国を作り続けようとする
↓
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1K
あなたが誰かを責めるならば
それは、あなたの思い違いである
あなたにそれを教えてくれた親も
あなたと同じように思い違いをしている
それを正しいものとしてあなたに伝え
あなたはそれを正しいものとして信じている
あなたの現実に何か不都合がある時
あなたは本当の親を取り違っている
↓
1
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1K
※ 文(フミ)で使われる『元つ大神』『真コト』『真釣り』『魔コト』『魔釣り』『アヤマ知』などの特殊な言葉の説明は
固定ポストのコメント欄でご覧いただけるようにいたしますので
分からない時はそちらでご確認ください
よろしくお願いします☺️
1
88
1K
あなたは、あなた自身に騙されている
あなたを害する者はあなたしかいない
あなたがあなたの加害者である
あなた以外の誰かも同じである
誰かが誰かを害することはありえない
形の上での「被害」は
その本人に原因がある
↓
1
90
968
あなたは、自分が自分の創造の源であることを忘れ去っているから
悪を殺して善を維持しようとする、という矛盾を平然と続けることができる
あなたがあなたに騙されていることに気づかない限り
このトリックを外すことは絶対にできない
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948
自分は、自分の人生を
正確に言えば
自分の命を誰に預けているのか
自分は、誰のために働いているのか
自分は、誰に自分の命を売り渡しているのか
自分以外のものに対して
『自分の状況を何とかしてもらいたい』と望むならば
自分の状況はますます悪くなるだけである
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60
909
自分が
本当の真実の世界を生きる時
ウソは近づけない
本当の真実の体験を積み重ねることで
自分の現実がどんどん変わる
今まで見たこともない現実を体験する
誰にも教わったことがない現実
自分以外の全員が“おかしい”
と言う現実を体験する
↓
2
36
763
今の自分は幻の世界にいる
しかし
それはいつまでも続かない
今の生き様では天国はない
今ここで目を覚まして
本当の真実の世界に戻るか
その時になって
更なる試練の中で
本当の真実の世界に戻るか
あるいは
目を覚まさずに
そのまま永遠の死を迎えるか
それは自分自身が決めることである
1
49
750
天国には悪人はいない
『悪を滅ばせば天国になる』と言う時は悪が存在する
悪が存在するならそこは地獄である
『悪がある』という自分の目が
その悪を生んだ源であるから
その目を消せば本当の天国が見える
外に見える悪を滅ぼそうとすれば
自分の悪の目（芽）を育てることになる
↓
1
39
718
現代社会は
魔コトを基にした
アヤマ知によって作られた世界である
従って
アヤマ知が世の普遍的真理
人間としての生き方の模範であるかの如く
堂々の常識として闊歩している
↓
2
52
721
本当の天国は
誰も犠牲にせずに
誰もが
いつでもどこでも
自由に好きなことを
することができる世界である
その世界を壊す思想に基づいて
作られた末に行き着いたのが
現代社会であり
略奪の破壊を誤魔化すための仮面が
文明である
4
54
720
すべての問題（争い）は
死が存在することが前提である
死が存在し続けると思っている限り
戦いの世界は永遠になくなることはない
その世界で平和や自由や不老不死を望んでも
はかない幻を追いかけているだけに過ぎない
↓
1
50
705
誰かに教えられた通りにして
思い通りにならなかったとしても
それも自分が選んだことであり
他人に選択を委ねた自分の責任である
裏を返せば
他人が体験することは
すべてその本人の自己責任である
他人が体験しているいかなることも
自分が責任を負うことはできない
↓
1
48
719
自分を完全に生かせば
相手に生きる機会を渡せる
それを使うかどうかは相手の問題である
相手がどうしたかは追いかける必要はない
自分は自分のために生きるだけでよい
どれだけ自分に集中できるかが鍵である
2
48
709
自分が何かを探している時
誰かに質問している時
その目的物や答えはすでに自分の中にある
自分が何かを見つけた時にそれだとわかるのは
自分の中にその何かがあるからである
自分の中に何もなければ
探すことも問うこともしない
↓
1
47
711
相手を自由にすることが
自分を生かすことになる
相手を自由にするとは
悩む自由
悲しむ自由
掟を破る自由
世を乱す自由
悪魔信仰をする自由
自由になりたくない自由等も
認めることが含まれる
↓
4
42
699
土をはじめとした鉱物がなければ
文明社会は作れない
その鉱物を生命のないものとして
好き放題に掘り、壊し、使う
『石がものを言う』と言えば
狂人扱いとなるのが今の社会である
それは
石がしゃべるという意味だけではなく
「石が何かを教えてくれる」
という意味でもある
↓
6
41
701
自分が失うものは
元々なかったものである
幻想を捨てることに
罪悪感はいらない
本物を捨てることに
罪悪感を微塵も持たずに
壊れるバベルの塔の建設に
勤しんできたのが
人類の歴史である
今回のバベルの塔の崩壊は
幻想の崩壊であり
本当の天国の創世である
2
51
697
死んだら死がわかる
死んだら生がわかる
生きたまま死をわかろうとしても
それは不可能である
生死がある世界では
生きたままでは死はわからない
実際は死はないから
死後の世界という、生に生きれば
生の世界を両方見たことになる
死んだ瞬間に生も死もわかる
つまり、すべてがわかる
↓
2
41
691
あなたが自らの内にある
光と闇の戦いを終わらせた時
そこが永遠の天国である
なぜ、光と闇が同居しているのか
光と闇は同居できないはずなのに
実際には、光と闇が存在する（ようにみえる）
この矛盾を解く鍵は
あなた自身がすでに持っている
↓
3
50
696
自分が今持っている価値基準、観念は
天国から見て本当に正しいのか
天国を創れるものなのか
本当の天国に生きる者には死はない
従って
抵抗することも
反抗することも
邪魔することも
命乞いをすることもない
↓
1
39
684
今、自分が持っている思いは
そう思ってくれると都合がよい誰かが考え出したものを
いつの間にか、常識、当然、普遍と思い込んでしまっただけである
自分は、自分に力を出されたら困る誰かが
巧妙に仕掛けた罠にはまったのである
自分の現実は自分以外のものによって創られるのではない
↓
2
60
678
幼い子供の内なる世界こそ
天国そのものであり
それを空想にしていく理性の教育こそ
すべての闇（争い、問題、悩み）の基である
子供（社会、文明）が
成長するほど問題が起きるのは
教えられたことが
アベコベだという証である
3
40
680
自分の世界は
自分の思い込みが
創り出す世界
この文は
現代社会に隠された
すべてのからくりを解明し
自分が嵌まっているトリックの
種明かしをしたもの
自分がすべての呪縛を
取り払った時
本当の自由を
手にすることができる
3
36
679
自分で自分を助けられる者には
鬼も悪魔もいない
自分を助けてくれない者を
悪魔と呼んでいるだけである
自分で天国を捨てておいて
自分の責任を自分以外に被せる
そういう自分こそ
他人の天国を邪魔する
自分の罪を他人に着せる
地獄の道づれにする悪魔である
↓
1
37
667
本当の天国は
永遠の歓喜弥栄の世界である
現代社会に咲く花は
咲いては散る仇花である
土、肥やし、種、水、花、実、種の循環は自然の理
世の仕組みの本当の真実を教える型示し
なぜ種が育って実に成るのか
園芸や生け花に興じていても
本当の真実の意味は分からない
↓
3
43
672
本当の天国は
未来に存在する世界などではなく
遥か昔に住んでいた世界である
いつまでも死ぬのを怖がって睨み合い
大人のフリをしてイキガっていても
自らの命を縮めるだけである
大人気取りをやめて
天真爛漫な子供に帰って生きることである
3
54
666
自分の体験する現実は
すべて自分の思考の体現である
その意味では
自分が自分自身の神である
自分が神であるならば
自分の体験はすべて
自分の生み出した結果である
従って
自分の現実の責任は自分にしかない
1
42
677
心の闇を持つ者が作る天国は
地獄の中の光の世界であり
その天国の光を追い求めるほど
その裏の心の闇が形になっていく
すべての闇が形になった時
それが、本当の地獄
地獄も天国もない究極の地獄、本当の死
つまり、滅びである
↓
3
52
657
自分が、考え方（思想）を変えない限り
常に、同じ行動をし
同じ反応をし
同じ感情を作り出し
同じ世界を体験し続ける
誰かが自分を変えてくれると思っていれば
その誰かを操作しようとすることになる
『誰かの都合で自分の人生が左右される』と考えるなら
その現実を体験する
↓
1
39
667
自分を含めてすべての人間
いや、人類の共通の望みは
何の問題もなく、苦もなく、病もなく、死もなく
自由自在に何でも思い通りになること
永遠に生き続けることである
一言で言えば、「神様」になることである
しかし、人間は不完全な存在だからそれは不可能だと言う
↓
2
49
667
自分が何かに依存して
自分の生存を企てているとしたら
その何かを操作することが
社会の変革をもたらす方法となる
しかし、自分の社会は
自分の個人的現実であるから
社会そのものを自分の都合よく変えることはできない
必ず引っ繰り返される時がやってくる
↓
2
43
667
おはようございます らもです☺️✨
いつも本当にありがとうございます
今年の5月にこちらのアカウントを立ち上げまして、当初はこんなにも多くの方に訪問していただけるとは思ってもいませんでした
皆様には心から感謝しています💓
↓
2
36
670
「社会」は、���分とは関係なく動く
社会というのは
自分の中にある世界であり
自分の目に見えている形（状況）に
自分の持っている観念を投影して生み出した幻想である
その社会を変えようとするならば
自分の持っている観念を取り替えるしかない
↓
1
50
658
今持っている思いをゼロにして
この文の話を聞き直す姿勢が無ければ
あなたは真実を見逃すことになる
赤子のように素直にならない限り
本当の天国への道に戻る機会を永遠に失うことになる
真実を学び直すには
自分の頑固さを一旦棚上げすること
宗教拒否症を改めることが絶対条件である
↓
1
62
649
自分が存在する天国を実現するには
一切の矛盾を解消しなければならない
思い込みや
「生」への執着をすべて白紙に戻さなければ
矛盾は解消しない
思いが形になる
天国の思いをそのまま実行すれば
天国が形になる
天国を思って地獄のやり方をしているなら
それは天国を消していることになる
3
45
652
自分が『そんな世界はあり得ない』
と言っている世界は現に存在する
後は、自分がそれをいつまで否定できるかの問題である
否定するものは存在する
存在を否定すれば
自分はその存在の中には存在できない
表をすべてリセットするということは
表が真っ暗になることである
↓
1
53
651
あなたが争いの中にいるならば
あなたは元の響きを忘れている
あなたは、あなたの本当の姿を忘れ去っている
あなたは、元の親を殺している
今、あなたが付き従っている親は
あなたの本当の親ではない
あなたの元の響きには争いはない
↓
1
38
659
自分にウソをついても何にも得るものはない
他人の顔色をうかがっても
善人のフリをしても
何の意味もない
自分が今まで学んできたこと
今まで常識だと思ってきたことは
何の強制力も無い
自分は、なぜそれに従ってきたのか
誰がそうしろと言ったのか
なぜ、それを鵜呑みにしたのか
↓
1
50
645
魔コトの者は
真コトを知らないから
天国を想像することはできるが
そのままでは
本当の天国には入れない
真コトを消した闇の中の光が
魔コトの光であるから
それを完全に消すということは
魔コトの世が消えるということである
↓
1
46
645
社会のため、他人のため、と言って
逆立ちをする根拠を言い張っても
自分が疲れるだけである
いつそれをやめるかは
自分自身が決めることである
それをやめられるのは自分だけである
自分次第で
自分が体験する現実が変わる
1
47
643
自分が自分の唯一の神である
今、体験している現実は
すべて自分の思い込みであり
自分がそれを変えない限り
自分の世界は変わらない
今、自分がどう考えていようとも
この事実は動かせない
5
42
631
本当の天国は
実現するもしないも自分次第である
元いた世界に自分が帰るだけである
今の自分が信じようと信じまいと
事実は事実
自分がそれを認めるか認めないかである
自分の選択次第で自分の現実が決まる
↓
4
47
635
子供の反抗期というのは
ウソをホントと思い込んで離さない親に
真実の問いかけをする時期である
親が『子供が親に反抗するなんて許さない』
と言いながら教育し続けるなら
天国どころか汚泥混濁の世を進めて
崩壊に導く人間を養育し続けることになる
悪を裁く新生児はいない
4
34
636
日本沈没
人類滅亡
ノアの箱舟
ムー大陸の沈没
アトランティス文明の崩壊
神話
伝説
聖書の物語は
ただの空想ではない
空想も心の中では現実
すべては
境界のない一つの世界
世の不思議を
ただの空想だと片付ければ
真実は見えない
これらが何の象徴なのかを
考えてみると良い
↓
1
38
627
今の相対的比較の世界の「光」は光ではなく
「闇」は闇ではない
闇が認識できるのは
自らが光そのものだからであり
自らの世界に映る闇は
自らが作り出す影に過ぎない
自らが作り出した影である
闇そのものを消そうとしても
闇は永遠に消えない
↓
2
43
634
「全員が死なない考え方」が本当の真実である
本当は「誰も死なない」というのが真実である
どんな世界ならば全員が生きられるのか
自分と自分以外の関係をどう処理したらよいのか
自分の思い通りにならない原因はどこにあるのか
社会システムの矛盾を生み出した本当の原因はどこにあるのか
↓
1
44
637
天国は死後にあるのではない
いつかできるのではない
今ここの天国を見えなくしているものを
すべて取り払えば天国が戻ってくる
地獄はずっと地獄である
永遠に天国にはならない
地獄のない世界が天国であるから
戦いで作ろうとしている天国は
自分だけの天国である
3
38
635
自分がそのままならば
完全に滅ぶ
少しでも今までの道に
未練があるならば
苦しむことになる
少しでも今までの世界に
光があると思うならば
それは完全な信奉ではない
本当の真実を生きるか
ウソの真実を生きるか
どっちか一つだけを
ハラを括って決めること
↓
1
33
630
略奪の世界では
自分が失うものは奪ったもの
自分のものは何もない
すべては
天地自然を産み生んだ
元つ天地の大神のもの
自分が真の
本当の天国の響きで生きていれば
必要なものは与えられる
自分が、本当の真実
本当の天国に生きているならば
失うことはありえない
1
31
630
自分は
自分自身を誤魔化している
自分を説得して
自分に言い聞かせて
本当の望みを実現できなくしている
自分が自分を封じ込めれば
自分自身で
自分の「本当の創造力」を殺すことになる
↓
1
38
623
「魂」「神」という言葉を聞いた時
『あるかないか』
『信じるか信じないか』
という思いを持つならば
何も知らないことになる
『無い』『信じない』と言う時
あなたはそれを認識している
あなたが何かを否定する時
あなたはその存在を認めている
それが存在することを証明している
↓
3
50
622
あなたが神や仏を信じているとしても
ここでいう神は
あなたの信じている神ではない
そして、『自分の宗教以外信じない』と言うとしたら
それは、宗教拒否症や無神論者
すべてを脳で説明しようとする科学者と同じである
↓
2
52
626
自分が
本当の天国に戻ることを
心底から切望するならば
必ず間に合う
『もう駄目だ』は禁句である
駄目かどうかは最後の最期
生きるも死ぬも考えず
ただ歩き続ければよい
自分が、自分自身を
本当の天国に導く天使である
3
38
628
自分が今まで依存してきた世界が
自分の望みを邪魔するものであるならば
その世界に固執することに意味は無い
天国を望んでいるのにもかかわらず
地獄から抜けようとしないという矛盾した行動をしているならば
地獄を望んでいるのと同じである
↓
1
45
632
奪う必要などどこにもない永遠無限絶対の
創造の力の産み出す
天恵の溢れる世界中どこでも自由自在に暮らせる
争いなどどこにもない光輝く天国
その天国を作れる者だけが社会を構成する
信じられない理想郷のような世界
それは現実に存在する
↓
3
49
628
自分が
責任を転嫁できるものは
自分の外には存在しない
存在すると
思い込んでいるだけである
自分がどんなに
責任を逃れても
責任を誤魔化しても
自分の責任を
回避することはできない
↓
2
30
623
『あなたのために言っているんだ』
『自分のことだけ考えればいいのか』
『そんな考えはよくない』
『こんな常識も知らないのか』
『そんなことをしていたら社会人として失格だ』
『目上の者にそんな口の利きかたをしていいと思ってるのか』
『家族だからこそ心配してるんだ』
↓
3
58
623
自分がもと居た本当の天国
自分が想像の産物だと思い込んで
あきらめて���まった天国
自分はそこへ帰るだけ
いつまでも
ウソの教えに騙されていないで
早く目を覚まして欲しい
↓
3
34
626
あなたが『自分はこの世にいる』と思い込んでいても
そこはあの世かもしれない
あなたは、この世にいるのかあの世にいるのか判断できない
あなたが、『自分は生きている』と判断する根拠は何か
この世とは、あの世とは、どんな世なのか
その判断の基はあなたの中にある
↓
2
48
611
本当の天国では
天恵は永遠無限
花は咲きっぱなし
実は採っても採っても実る
空も飛べるし
海の上も歩ける
形も自由に変えられるし
自らの意志に反して
壊れることもない
時間旅行も自由自在
何の不都合も不自由もない
お金などどこにも存在せず
万古末代
二度と死ぬことはない
↓
2
34
623
自分の状況の責任を誰かに転嫁しているならば
永遠にその誰かの都合で振り回されることになる
自分は何のために生きているのか
自分はどんな状況になったら１００％満足するのか
『そんな状況はあり得ない』と言うならば
永遠の���すらぎはやって来ない
↓
1
42
623
自分の責任を回避している時
自分は、自分以外の何かを変えようとする
デモ、苦情、反抗、請願、訴訟、革命、策略、報復、支援等々
どんな方策も自分の現実を変えるものではない
自分の期待を縮小するものでしかない
自分を操れるのは自分しかいない
3
39
622
この文から
得られる恩恵は
ただ一つだけ
自分がそれを
手にしない限り
本当の天国を
体験することはできない
今見ているものは幻想
本当の天国は
自分の裏側にある
自分の探しているものは
自分自身が持っている
この文は
それを使えるように
するための道具
↓
2
35
620
自分は
永遠無限の「生き通し」の存在
自分自身は
今持っている肉体の有無とは関係なく
「永遠無限の生」を体験し続けている
「永遠無限の生」は絶対普遍であるから
「生」自体に疑問は存在しない
↓
1
35
616
「人間として」
「人類として」
「誰だって」
「普通は」
という言葉を使うならば
自分にも他人にも成り立つ仕組みがあることになる
自分も他人も同じ仕組みである
そして
それが争いを作るものならば
それは絶対普遍の真理ではない
天国を求めながら争う
争うなら天国はない
↓
2
38
616
国破れて山河在り
滅ぶのは「略奪の社会」を生きていた者だけである
自然はそのまま残るのである
略奪の世界ではどんな表現を使おうとも
行動の目的は、すべて「自分のため」である
自己保全のために都合がよい思想に同意しただけである
↓
1
49
606
自分がどれだけ鬼、悪魔に徹せられるか
地獄の民からの依存
自分への干渉をどれだけ切れるか
自分にすがる者をどれだけ無視できるか
それが本当の自立への道しるべである
↓
1
41
614
どこまで自分の本心を偽れるか
どこまで他人を思いやるフリができるか
弱肉強食の世界は
有限のものの取り合いが前提である
自分が生き残ろうとしても
他人を助けようとしても
実は、どちらを選ぼうとも
最後は誰もいなくなるのである
↓
1
43
611
自分が
価値判断を入れた瞬間から
すべてが
認められないもの
許せないもの
ありえないもの
いらつかせるもの
おかしいものに見えてくる
自分の世界が
今までの世界に逆戻りする
この文の世界は
闇の中に消える
何も見えなくなる
↓
2
27
602
本当の天国を
ありえないマヤカシに思い込ませているウソの過ちを
綺麗サッパリ祓うことが
本当の天国を実現する唯一の術である
すべてのすべてが逆さまであり
ウソが支配するのが現代社会である
そこで生き残ろうとすれば
永遠に生き返ることはできない
↓
5
47
602
「死」を避けること
言い換えれば「生」に執着することが
すべての争いを産む源である
今で言う「生死」
生きているか死んでいるかは
形の有無のことであり
確実に言えることは
それを考えているあなたは死んではいない
ということである
↓
1
48
595
子は親の鏡である
本当のあなたは
親である大神の響き（真コト）そのものである
あなたが自由でないならば
大神の響きを乱している
あなたが争いをしているならば
略奪の響きを奏でている
あなたは信じている親の響きをそのまま奏でる
↓
1
38
598
『自分は何者なのか』
『自分はどこから来て、どこに行くのか』
『自分は何のために生きているのか』
『自分はなぜこの世に生まれたのか』
『自分が生きる価値はあるのか』等々
自分について何も知らない者同士が
何も見えない世界を道案内しあっても
闇の中を右往左往するだけである
↓
1
48
599
自らが体験している現実は
自分という神のしたことに基いた
自業自得の結果なのである
自分のしたことはすべて自分に戻る
現代社会の仕組みは
すべて、力の奪い合いを基に作られている
略奪を誤魔化すための相互依存という仮面をつけた
「人類の歴史」の結末は
共倒れである
↓
1
38
606
すべては
騙された側に責任がある
『誰かが騙さなかったら』は詭弁
それを使っても
本当の天国に帰ることはできない
自分以外のせいにすることが
本当の天国への唯一の障害
↓
2
34
599
自分の中にあるウソを
一掃すれば
本当の天国が見える
今ここで
天国の響きで生きること
今までの常識の世の中から
足を洗うこと
今までの常識で生きる人たちの世界に
迎合したり
批判したりしないこと
ただ、自らの新しい真実に従って
生きていけばよいだけ
0
38
600
大人が持っているすべての価値観は
教育されたものである
大人の中にある子供の心
純粋な天国をそのまま生きれば
現代社会でも
天国の響きの社会が実現できる
そして
そのままで文字通りの天国が形になれば
それが、本当の天国の実現である
↓
3
30
597
自分に
不都合があるのは
自分のやり方が
間違っているからに
他ならない
自分が
全く逆さまの
見方をしていることに
気づいて
思いと行動を
改めれば
自分の望みは
すべて
現実となってくる
3
43
590
自分が
本当の真実に生きれば
今すぐにでも自由になれる
時が至れば
本当の天国が文字通りの現実となる
もうすぐ終わるマヤカシの世界から
抜け出して
その時が来るまで
天国の響きで
日々の暮らしをしていればよい
天国の響きに成って
天国を待つのである
0
33
595
自分で
すべての責任をとれば
自由になれる
これを批判する者は
自分の世界から
消えていくから
無視すればよい
自分が
他人の現実に
関わるのを
やめればよいだけである
0
42
591
あなたが存在するすべての世界から
アヤマ知が一掃された時
あなたがアヤマ知を抱えたままなら
すべての世界からあなたも一掃される
絶対的光には、闇は存在せず
絶対的闇には、光は存在しない
つまり、光のみ、闇のみ、が真実である
しかし、光のみの世界になれば
闇は完全に消滅する
↓
1
40
594
今までの世界は
「真っ赤なウソ」に基づいた世界であり
そのことに気づけば
自己責任を取った場合の危機感や恐れも
その世界での幻に過ぎず
死も幻想であると気づく
他人を助けることはできず
他人が助かるかどうかは
本人次第であることに目覚める
↓
4
36
600
あなたの本当の親は
あなたを支配することはない
所有することもない
あなたの本当の親は
あなたを自由にする
あなたが親に依存しているならば
元の響きを持つ親の下から家出をしていることになる
あなたは、真実を知らない者を親だと思っている
4
43
606
本当の天国の道は
すぐには
喜びにはならない
今までのウソを
掃除する間は
苦しい状況や
孤独の極致を
体験することになる
甘い言葉や
アメの誘惑に負けない
強い覚悟が必要である
↓
3
29
594
『善悪はない』ならば
善も悪も感じることはない
「裁き」というのは
『悪を許さない』
という感情である
自分が悪を裁けるのは
悪を作り出している自分を
許しているからである
悪が許されないものならば
悪を裁く自分は存在し得ない
↓
2
27
590
自分以外の事ばかりあれこれ語る者は
自らが滅びの道中にいることを知らない
それは、滅びの道の過程での出来事を
評論しているに過ぎない
今のままなら
どんな奇跡が起きようと
誰に助けてもらおうと
確実に滅びの時を迎える
↓
2
49
588
文章を読むということは
心で読む、心に書く、自分に語る、自分が聞く
ということ
ここに書かれていることは
自分が自分自身と対話し
自分の世界を
根底から変えるための材料である
↓
4
28
585
本当の冒険にはリスクはない
天国という
永遠のゴールが存在するだけ
天国への冒険は永遠の喜び
本当の天国までの辛抱である
今の自分から見たら未知の世界
しかし
その世界は存在する
↓
1
30
596
自分は
遥か昔に産まれた時
本当の天国にいた
幻に目がくらんで
自ら、そこから離れた
自分の心の世界は
天国を見ることができる
時空も生死もない
それが
自分の本当の姿であり
自分が居る場所である
↓
2
30
592
道は歩くもの
知識として分っても
わかったことにはならない
頭でわかったことを
実行しなければ
わかったことにはならない
頭の理解は
理解ではない
「わかった積もり」である
↓
3
35
587
自分が
今いる世界にある
どんなものにも
真実を解く
鍵のありかを示す
宝の地図が
書かれている
その地図は
読み方次第で
何通りにも読める
しかし
本当の鍵のありかは
ただ一つしかない
↓
1
33
586
自分が帰依する対象は
自分自身
その神は
絶対に裏切ることはない
本当の天国への旅は
心の世界の旅であり
想像の世界にある現実である
自分同士の喧嘩を止めない限り
本当の平和はない
新しい自分が今までの自分に
体験という証拠を見せることで
今までの自分が観念する
↓
1
32
586
自分の世界は
自分だけの世界
自分にしか見えない世界
自分が一つになるまで
分離感を感じなくなるまで
絶対に立ち止まらないこと
本当の天国になっても
立ち止まらないこと
どんどん天国が見えてきて
ある瞬間
天国に入ったことが
わかるときが来る
↓
1
34
587
何が起きても
何を見ても
何を感じても
何をされても
自分の歩いている道を
絶対に疑わないこと
絶対に後戻りしないこと
今までの現実は
ウソが創り出す幻想
本当の天国を
『空想だ』と言うのが
空想の世界の思想
今までの世界も現実であり
これから見える世界も現実である
↓
4
37
582
神や、仏や、お金や、他人や、本や、自然や、商品に依存しているなら
自分自身を生かすこともできていない
そんな自分が他人を生かすことなど絶対にできない
誰かの人生を代わりに生きることも
誰かの現実を天国に変えることもできない
↓
2
39
580