コイコイコイコイ
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ポール・マッカートニー研究会。ダウンタウンレコードにて「タッグ・オブ・ウォー＋パイプス・オブ・ピース展」開催。プロレス観戦で一番は1982年3月6日の大田区体育館大会。こちらは ロックとプロレスの融合を目指し、「ローテク」で「チープ」な連続人形劇で遊んでいます。
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テストではじめてみます。すぐやめちゃうかもしれません。
WWF INTERCONTINENTAL CHAMPIONSHIP 1983
DON MURACO vs. JIMMY.SNUKA
WWF認定インターコンチネンタルヘビー級選手権
ムラコ（場外エスケイプ、6分46秒）スヌーカ
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さあ、おやすみなさいを言う時間だね
おやすみなさい、ぐっすり眠るんだよ
1985年、高田馬場のゲットバックに行って初めて買ったブートレグ。
The Beatles – Not For Sale
レコード棚で迷っているわたしに、親切な店の方と常連客が「これ買った方がいいよ」ってアドバイスしてくれた。
感謝！
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＜明日の連続人形劇の予定＞
「悲しみはプロレスでぶっとばせ！」
明日の10日はMSGタッグリーグ戦第19戦
1980年12月10日、大阪府立体育館、試合開始6時30分、観衆8,500人
MSGタッグリーグ優勝戦
猪木＆バックランド対ハンセン＆ホーガン
会場ではジョンの話題をするファンもいたはずだ。
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＜2月20日から公開開始＞
明日はアントニオ猪木の誕生日🎂
60分1本勝負
1981年12月1日 愛知・愛知県立体育館
猪木は「新日本プロレスブーム」に火が付いた1981年の最後のシングル・マッチ、総決算だ。
ホーガンは公開前だったが“ロッキー3”のジャンパーで登場。
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マンデースペシャル
MSGシリーズ1982
ディック・マードック
コイコイプロレス初登場！
以前は酒の匂いをさせて試合をしたり、試合開始5分前に会場入りしたこともあったそうだ。
新日に移籍してからは
トレーニングと睡眠をとるように心掛け、真面目に取り組みはじめたそうだ。
優勝を狙う！
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＜明日の連続人形劇の予定＞
「明日は何の日」
1980年11 月28 日、仙台宮城県スポーツセンターでアンドレ＆ハングマン組とハンセン＆ホーガン組が激突しました。
ホーガンがWWF、ハンセンがAWA世界王者になるわけですから超豪華メンバー！
DVD「燃えろ！新日本プロレス」に収録して欲しいナ〜。
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今日も今日とて連続人形劇
ゴングと同時にフレアーがダッシュしてバックランドをロープ際に詰める。
バックランドはスライディング・レッグ・シザースで倒し、バックをとる。
フレアーのフルネルソンにバックランドも負けじと強烈なフルネルソンで返す。
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＜明日の連続人形劇の予定＞
MSGタッグリーグ戦第22戦（追撃戦）
1980年12月13日、東京体育館、試合開始6時、観衆7,500人
猪木＆ローデス対ハンセン＆シン
シリーズは11 月21 日にスタートし12 月13 日に終了するまで、お休みは11 月23 日の1 日だけ（23 日間22 戦）という過酷なスケジュール。
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＜明日の連続人形劇の予定＞
「明日は何の日」1984年1月23日、ハルク・ホーガンがMSGにおいて王者アイアン・シークを下しWWF世界ヘビー級王座初戴冠。
ドレッシング・ルームで仲の良かったアンドレがビールを持ってホーガンを祝福。
リング・アナウンサーのハワード・フィンケルも嬉しそう。
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ビリー・ジョエル・ストーリー 扶桑社
ソリアーノ・タナカ氏 訳
「ストレンジャー」が大ヒットした後にビリーは決して昔に戻ることが出来ないことを悟った。
「ロングアイランドに戻って、みんなと普通に話をしたかったんだけど、彼らはまるで超人を相手に話しているかのような口ぶりだった。」
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Night at the Koi-koi Neverland Museum
しかし、皆が寝静まった博物館のリングでは人形がシングル・マッチを開始！
ハンセンはドロップキックにウエスタン・ラリアット！
場外で息を吹き返したブロディは反撃。ワンハンド・ボディスラムで叩きつけ、トップロープ最上段に！
エー！（続）
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＜コイコイプロレス4月の予定＞
①1978年のボブ・バックランド 前編
木戸修へのジャーマン、6月1日日本武道館ダブルタイトルマッチ
ルー・テーズを意識した黒いバスローブのガウンだった！
②1981年アレナメヒコ 猪木バックランド ラストマッチ(ノーテレビ)
③UWF名場面特集
ご期待ください
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今日も今日とて連続人形劇
ホーガンはエプロンに戻ってきた藤波を豪快なブレーンバスター。
満を持して予告つきアックスボンバー！
でたぁぁぁ！
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「今日は何の日」1943年2月20日はアントニオ猪木の誕生日です。🎂
試合開始前、猪木は握手を試みるがホーガンは拒否。
ゴングが鳴り、ホーガンはラッシュ！
場外でボディスラムで叩きつけるとリングに戻り筋肉ポーズ。
迫力満点の打点の高いジャンピング・ニーアタック。猪木は横にふっとぶ。
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今日も今日とて連続人形劇
試合開始早々にブロディがレイスを投げるがレイスも応戦。
激しい場外乱闘の後、ブロディのドロップキックを浴びたレイスはお返し。
乱打戦の中でも華やかな技をだす両者の組み立てには感心するばかり。
レイス（両者リングアウト、4 分 44 秒）ブロディ
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今日も今日とて連続人形劇
『ゴジラ −1.0』が上映中ですが…。
生まれてはじめて映画館に行って観たのが、1970年冬の東宝チャンピオンまつりの再編集版の「モスラ対ゴジラ」だ。場所は上野のはず。
だから、日比谷の顔が小さくて怖いゴジラをみる度に違和感を覚えてしまいます。
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
＜コイコイプロレス 1月の予定＞
バックランド対藤波1982元日決戦
カールゴッチ対木戸修 1982 後楽園ホール
ハンセン対ホーガン1981後楽園ホール
猪木対ブッチャー1982東京体育館 他
ご期待ください。
BGM「スターサイクル」
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＜明日の連続人形劇の予定＞
「明日は何の日」
ハンセン・ブロディ激突！
1987年11月22日、全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦でミラクルパワーコンビが大激突！
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Killer Khan Action Figure
㊗️到着！
帽子を取ったら
①髪の毛を生やしている1987年ver.
②1980-81年ver.の弁髪
③1982年ver.の坊主
とどれが来るか楽しみにしていたが
なんと帽子がとれなーーーーーい！(爆)
3Dプリンターで作ったみたいなので切り離すと割れちゃうとやだなぁ〜(笑)
なんで接着？
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「今日は何の日」
1980年12月29日、栄光のMSGでキラー・カーンがWWF王者バックランドに挑戦。
日本人でMSGの挑戦者は馬場さん以来の金字塔。WWFを長期間サーキットしたうえで、認められないとなかなか指名されない。
バックランドは巨漢のカーンをなんとジャーマン・スープレックスで叩きつけた！
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＜明日ゴング バックランド対猪木＞
1980年12月のMSGタッグリーグで優勝した両雄の決着戦。
今までの全7試合はバックランドの1勝4敗1分け1無効試合という成績。
そのうち4試合に乱入劇があり名勝負が台無しにされていた。
今回は中立地のメキシコなのでストロングスタイルのフェアな戦いを期待。
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バッドニュース・アレンが手出ししたら即反則負けにするとレフェリーが宣言。
ゴングが鳴る！
これは決斗だ。
両雄とも目が凄い。
立ち技ではブッチャーが優位に立つ。後ろ回し蹴りがヒット。
ブッチャーは奇声をあげる。
凶器シューズを利したトーキックが猪木の喉元に突き刺さる。
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「今日は何の日」MSGシリーズ1982／3月14日休養日
外国人勢は名古屋で静養。
猪木、坂口、藤波、タイガーマスク、山本小鉄はテレビ朝日の「番組対抗ボーリング大会」に出場し、優勝したそうだ。
MVPは2回投げ2回ともストライクを出した猪木。
ヴィクトリー！
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‘82スーパーファイト第一弾
初の元日決戦
これがストロングスタイル
1982年1月１日、後楽園ホール
サインボールの放り投げが行われる。超満員の観客は大喜び。
なぜか、ダイナマイトキッドだけ思い切り直球で観客に向かって投げ込んでいた。（爆）
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「明日は何の日」1972年3月6日、大田区体育館で新日本プロレス旗揚げ戦
アントニオ猪木対カール・ゴッチ
ゴッチは猪木の卍固めを外し、すかさず、リバース・スープレックスでマットに叩きつける。猪木無念のフォール負け。
ゴッチ49歳、猪木29歳だった。
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千葉公園体育館フォーエバー
たった今、撮影してきました。
1975年9月19日、猪木が力道山のようなロングタイツで登場。
1983年5月20日、ホーガンがアックスボンバーで前田を粉砕。
1983年9月8日、ハンセンが馬場さんを破りPWF王者に。
撮影 コイコイ2号
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今日も今日とて連続人形劇
猪木の卍固めがホーガンを捕らえる。ホーガンはギブアップ。
猪木は1981年最後のシングルマッチを勝利で終わらせた。
1982年は両雄の対決は猪木の体調不良で見送り。
1983年のIWGPで人気と実力をつけたホーガンと激突することになる。
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公式戦
○猪木（6分59秒 アリキック二連発⇒延髄斬り⇒体固め）ムラコ●
東スポと週刊ファイトを読んでいないと猪木の体調が悪いとは伝わってないはずなので、会場のファンは「ムラコが弱い」と感じただろう。
こんな短時間で「ブルーハワイの技巧派」ムラコ様を料理するなんてモッタイナイ！
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今日も今日とて連続人形劇
これは会心の当たり！
猪木とのシングル・マッチでは見られない強烈なウエスタン・ラリアットを浴びせるハンセン。
猪木はもんどりうって倒れる。
これがシングル・マッチだったらフォール負けだ。
バックランドが救出に入る！(続)
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今日も今日とて連続人形劇
「悲しみはプロレスでぶっとばせ！」
ジョン・レノンのニュースの中、MSGタッグリーグ戦第18戦
1980年12月9日、福岡・九電記念体育館
試合開始6時30分、観衆6,000人
猪木対アンドレ、バックランド対ハンセン、ローデス対ホーガンという超豪華な三大シングル・マッチ！
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今日も一日お疲れさまでした。
＜プロレスラーの身長＞
前田選手の身長を坂口選手に近づけるのが大変でした。(笑)
公称を考慮しましたが藤原選手木村選手の方が藤波選手より高そう。
坂口196cm
前田195cm
藤原185cm？185cm？
木村186cm
藤波186cm
高田184cm
木戸180cm
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公式戦
○猪木（6分10秒、延髄斬り⇒体固め）アトラス●
この日から猪木の口が重くなってきたそうだ。体調は藤波戦前の悪い状態に戻ってしまい、6分で試合を切り上げる。
フルネルソンをカンガルーキックで跳ねのけ、アリキックの3連打からの延髄斬り２連発。
ついにマードックと並び猪木首位33点。
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60分3本勝負
猪木 Kカーン 長州（2-1）流星仮面 アトラス ムラコ
嗚呼、ブルーハワイ
猪木は延髄斬りで「ハワイの技巧派」ドン・ムラコを体固め。
6人タッグマッチの負け役を担うということはムラコの順位はこの2人より低くなるという事だ。
ムラコ: 「延髄蹴られるの俺なの？」
2人: 「よろしく」
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今日も今日とて連続人形劇
リングに戻ったホーガンが反撃。
ブッチャーをコーナーに叩きつける。
そしてアックスボンバーを予告する。
“アックスボンバー”
ホーガンが観客に向かって叫ぶ！
おおおおおおおおおおおおおおっ！
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＜1978年のBob Backlund＞
このままフォールにいくかと思ったら元祖ブッコ抜き高速ジャーマンスープレックス・ホールドが炸裂！
タイムはたった0分36秒で木戸修を失神に追い込む。
生中継のCM中に決まってしまったという。
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「今日は何の日」MSGシリーズ1982／3月20日大分県立荷揚町体育館大会
公式戦
○アンドレ（4分48秒、ヒップドロップ⇒体固め）坂口●
坂口は腕ひしぎ逆十字固めで攻め、コーナーのアンドレにタックルを試みるが、18文キックで跳ね飛ばされる。
※実際はヘイ柔道着は着てません
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ランチタイム
1986年8月5日、両国国技館
IWGPタッグ選手権
藤波 辰巳&木村 健吾 vs. 前田 日明&木戸 修
キドクラッチはここで初披露か？
藤波も木村も狐につままれた表情。
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公式戦
⬜︎アンドレ（不戦勝）×長州力◼️
ドラちゃん: 「今日は長州力選手おやすみです。」
アンドレ: 「1点*損したゼ。」
*フォール、ギブアップ勝ち5点／反則・リングアウト勝ち、不戦勝4点
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＜明日の連続人形劇の予定＞
「明日は何の日」
1981年11月27日、後楽園ホールでハーリー・レイスとブルーザー・ブロディが激突しました。
解説の山本氏が“レイスからすれば小僧来るかです”とコメント。
ブロディに負けないレイスの喧嘩の強さが証明された試合です。
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＜元日の連続人形劇の予定＞
ボブ・バックランド対藤波辰巳
Bob Backlund vs. Tatsumi Fujinami
1982年1月1日 後楽園ホール
WWFヘビー級選手権試合
ヘビー級転向 飛龍十番勝負 第一戦
ご期待ください。
コイコイネバーランドで撮影中！
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今日も今日とて連続人形劇
ホーガンは対角線コーナーに藤波を叩きつけ、体当たりを試みるが藤波が間一髪でよける。
ここでチャンスとみた藤波はトップロープに上る。
ミサイルキックだぁ〜！
(着地失敗？？)
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「今日は何の日」MSGシリーズ1982／3月17日岐阜市民センター大会 試合結果
アンドレ・ザ・ジャイアント登場/ハルク・ホーガン最終日に両雄激突💥
60分1本勝負
○アンドレ アトラス（13分12秒、ヒップドロップ⇒アトミックドロップ⇒体固め）ホーガン ムラコ●
これがテレビ放送されなくて残念！
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「今日は何の日」
1982年12月29日、ビリー・ジョエルがナッソー・コロシアムで公演。
ビデオ収録のため、会場のライトを消さず撮影された。おかげで礼儀正しく座っている観客が多くいるのがわかってしまう。
日本では「イノセントマン」リリース後の1983年9月19日放送となったが、サイコーでした！
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「今日は何の日」MSGシリーズ1982／3月19日鹿児島県体育館大会
公式戦
△Kカーン（3分32秒、両者フェンスアウト）アンドレ△
入場の際に心無い観客に生卵をぶつけられたアンドレは激高！
コーナーへのヒッププッシュ、18文キックでKカーンを追い込むが場外戦に。
アホウドリ: 「ごめんなさいね」
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#ギター持ってソロ写りしたカッコいいジャケット貼ろうぜ
Born in the U.S.A.
Bruce Springsteen
LPではなく12”singleですが、
テレキャスター、リーバイス501*、ヘインズTシャツ？がめちゃくちゃカッコいい！
赤い帽子と合わせてトリコロールになっているのもオシャレ。
*505説あり
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今日も今日とて連続人形劇
ホーガンはダイビング・ボディプレスでフィニッシュを狙う。
しかし目測を誤ったのか忖度したのかブッチャーの足に落ちてしまい自爆！
ここで大きなホーガン・コールが場内にこだまする。
形勢逆転、ブッチャーが凶器を取り出しホーガンを流血させる。
おおおおおっ！
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嗚呼、ストロングスタイル
猪木はゴッチ、バックランドや藤波等々の技巧派相手に
試合開始から終了まで真面目にストロングスタイルが出来ない照れ屋さんか天邪鬼。
乱入や幻のフォールとか呆気ない結末で水を差すのがだいすき。
この日、調子が良かったのはテレビカメラを向けられ元気が出たのか？
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メインイベント
猪木 藤波 木戸（2-1）マードック アトラス オハノン
拍手が天井から舞い降りてきた。
新日最強軍団の未来は明るいと信じて疑わなかった。
猪木、坂口、藤波、長州、Kカーン、谷津、木村健、木戸、佐山、浜田、星野、荒川、藤原、永源、高野、前田、平田…。
みんなサイコー
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I've Loved These Days
両雄共に団体の面子があるだけに、絶対に負けられないという戦いは場外戦に。
20分0秒、両者リングアウトにて無事シナリオ通り決着つかず。
1982年7月4日が、NWAとWWF世界王者の統一戦が行われた最後の日となった。WWFがNWAから撤退し、興行戦争が始まるからだ。(終)
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ザ・ビートルズ、“最後の新曲”「ナウ・アンド・ゼン」で54年ぶりの全英1位獲得
お祭りだー！
hi ro miさんのリクエストに応えて少々悪ノリしました（笑）
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20分1本勝負
○木戸修（11分46秒 逆さ押さえ込み）藤原喜明●
正月に師匠カール・ゴッチの相手をしている二人。
好試合だったと想像して画像を作りました。
広島のファンは幸せだナ〜。
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＜1978年のBob Backlund＞
①バックランド（首固め、たったの0分34秒！）藤波
②藤波（回転足折り固め、10分40秒）ガレア
③バックランド（ダブルアームスープレックス→体固め、5分24秒）長州
木戸修への36秒を2秒短縮し、Jr.ヘビー級王者の藤波をあっさり料理し、元五輪代表の長州も一蹴。
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＜1978年のBob Backlund＞
5月30日大阪府立体育館
タッグマッチ45分3本勝負
ボブ・バックランド＆トニー・ガレア対藤波辰巳＆長州力
WWF HEAVYWEIGHT CHAMPION
WWF JR. HEAVYWEIGHT CHAMPION
バックランドと藤波の若きMSGの王者同士がタッグマッチで激突！
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「うわぁ、地獄の黙示録だぁ！」
藤原選手の入場の「ワルキューレの騎行」はサイコーでした！
でもサントラを買ったら会場版と違って物凄くガッカリ。(泣)
2度ほど失敗し、
やっと
ニューヨーク・フィルハーモニック、レナード・バーンスタイン指揮 [録音]1967年10月26日とわかりチョーーー感激！
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公式戦
○猪木（13分54秒、首固め）マードック●
マードックは猪木の左足をスピニング・トーホールドで攻めるが、猪木の延髄斬りが炸裂！
しかし、マードックがすぐ立ち上がって反撃。もう強く延髄を蹴れないのだ。
猪木はマードックをコーナーにぶつけ、反動で戻ってきたところを首固めで勝利。
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＜1月28日から公開開始＞
時間無制限1本勝負
1982年1月28日、東京・東京体育館
ファン待望の一騎打ち。
ついに猪木とブッチャーが東京体育館で激突。
“世界一強い アントニオ猪木 頑張れ”のノボリが見える。
今じゃ評価の低い新日のブッチャーだが、当時は会場でもテレビでもサイコーだった！
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自伝＝記憶は当てにならない
1983年1月に2週連続で
マサ斎藤と長州のサポートで
坂口征二にトップロープからアルバトロス殺法
「坂口さんはダメージのない素振りですぐに起き上がってきたので少し焦った」
と書いているが
坂口は2回ともずっっと倒れています。
もっと大事な本当を語っていない。続
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アックスボンバーがブッチャーに見事命中！
ブッチャーは仁王立ちかと思いきや
派手に大の字に倒れる。
千両役者だ！(爆)
ホーガンは喜びを爆発させる。
大阪府立体育館のお客さまは大喜びだ！
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プロレスのフィニッシュは何？
なぜ、「体固め」としか記録がないの？
「バックドロップ→体固め」って記録して欲しかった(泣)
今月も国会図書館で東スポや雑誌を閲覧するも
①その日の新聞のマイクロが欠落！
②プロレス誌のページがなんと切り取り！
③記事にしていない
等々で調査不能が出る。
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「傷だらけの勝利」
猪木はホーガンの2 発目のカリフォルニア・クラッシュを外して、電光石火の逆さ抑え込みでフォール勝ち。
ハンセンが救出に入り、猪木に二人でエルボードロップを落とすが時すでに遅し。
猪木（逆さ押さえ込み、17分35秒）ホーガン
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＜近日公開＞
連続人形劇世界初公開？
アントニオ猪木対ローラン・ボック
1978年11月25日 西ドイツ・シュトゥットガルト、ギルスベルクホール
ついに猪木はリングへ。マットが固い。
セコンドの藤原選手の顔も緊張気味だ。
「猪木のあしたはどっちだ！」
コイコイネバーランドで撮影中！
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新日本プロレスの巡業オフの日にあった公演日を調べると
①ジャーニーは1980/10/8の渋谷公会堂
②ジャクソン・ブラウンは1980/11/23の日本武道館
③ロッド・スチュアートは1981/5/11の日本武道館
しかし①ではハンセンが来日していないのでホーガン一人で行ったかも。
邪魔で見えないよね･･･。
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今日も今日とて連続人形劇
今日は20 連勤にあたっており、猪木も疲労困憊でお疲れモードを感じさせるシーンが目についた。
ハンセンによけられてしまったが、これは珍しい猪木のエルボードロップ！
連戦の疲れでついついハイになっていたのか？
（両軍リングアウト、20分46秒）
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猪木は河津落としを狙うが完封される。
続いて弓矢固めを狙うが指を噛まれてしまう。
ブッチャーは地獄突きの連打から毒針殺法。
猪木はエルボー、空手チョップで応戦。ドロップキックがブッチャーの顔面めがけて火を噴く。
猪木は打撃系の技に切り替える。
スリル満点のすごい闘いになる予感。
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おやすみなさいを言う時間だよ
1966 年全米ツアーはソールドアウトに成功したのはトロント夜、ボストン、シアトル夜、ロサンゼルスのたった 4 公演だけだ。
プロモーターの宣伝不足による職務怠慢、スタジアムが大きすぎ、独身がポールだけというのが主因。
ジョンの例の発言はカンケイなーい！
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1984 Van Halen
＜コイコイプロレス 5月1日開始予定＞
UWF無限大記念日 1984年7月23日、後楽園ホール
佐山聡タイガーマスク復帰戦
ザ・タイガー&高田伸彦対前田日明&藤原喜明
甘いケーキ🍰のような四次元プロレスに苦味のあるブラックコーヒー☕️のような格闘技キックがバランスよく絡み合う。
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60分3本勝負
ホーガン マードック オハノン（2-1）藤波 Kカーン 長州
東スポはこの日までマックス・ボンバー（Mボンバー）と呼称。
決勝の３本目はアックスボンバーで長州が散る。
ハンセンが全日移籍してもホーガンの噛ませ犬となって引き立て役となっている。
「君よ苦しめ、そして生きよ」
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フレアーは場外に転落。
なんとかリング内に戻ったがジャンピング・パイル・ドライバーを浴びる。
起死回生をはかるフレアーはコーナーポストにのぼるがデッドリードライブでキャンパスに叩きつけられる。
（これはお約束だ）
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おやすみなさいを言う時間だよ
ビートルズのバンクーバーはおふざけではない。
総立ちのグランド席含め二万人以上の野外ショウは初で大興奮状態だったのだ。
ラジオ実況では、安全のため中断し全体の照明が点灯したのがわかる。
そこでポールが「手を叩いて、足踏み鳴らして」と煽るのに失笑。
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中盤からヒートアップ。
藤波は巨漢のKカーンにダブルアームスープレックス、ブレーンバスターと見事に「ヘビー級の証明」。
解禁されたドラゴンスープレックスを狙う！
おおおおおおっ！
場外に落ちたKカーンにドラゴンロケットを爆破させる。
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ブッチャーはラフファイトだけではない。
場外にエスケープしたホーガンだがリングにあがるとブッチャーのブレーンバスターが炸裂！
ブッチャーは冷静でクレバーだ。段取りが良い。
ブッチャーは毒針殺法でフォール勝ちを狙うがカウント2で返す。
ホーガンはちゃんと大技を受けてえらい！
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公式戦
□坂口（不戦勝）長州◼️
長州力はこの日から「ちょくちょく」不戦敗する。(ずっとじゃないのだ)
この「ちょくちょく」が私の勉強不足で理由がわからない。
4月からのメキシコ遠征が決まったので運転免許を取りにいっているのは知ってましたが、仮免とか卒検で欠場じゃないですよね？？
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今日も今日とて連続人形劇
「今日は何の日」
1987年11月22日はブルーザー・ブロディとスタン・ハンセンがタッグ戦ながら激突した日です。
後楽園ホールで行われた夢の対決は17分14秒に両者リングアウトで終わりますが、両雄がぶつかるだけでプロレスファンを満足させました。
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「終わりは突然に」
ついに猪木の延髄斬りがブッチャーに炸裂する。
猪木はブッチャーを仕留めにかかる。
2発、3発目の延髄斬りがブッチャーに命中する。
延髄斬りは脳が揺れるのでブッチャーの動きが止まる。
大木が倒れる！
ああああアレンが乱入！
ここで猪木の反則勝ちとなる。
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今日も今日とて連続人形劇
長髪のブロンドヘアを靡かせてホーガンが登場。
ブルーのスポーツタオルが胸元に鮮やかな藤波が後から入場。
永らく禁止されていたドラゴン・スープレックスが解禁、
年末にハンセンを見事にバックドロップしているので「光る技」をホーガン相手に魅せることができるのか？
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＜コイコイプロレスの予定 4月13日開始／1978年のBob Backlund＞
1978年当時に家庭用ビデオデッキを録画できたプロレスファンはまだまだ少ないはず。コイコイプロレスの連続人形劇でお楽しみください。
木戸修に元祖ぶっこ抜き高速ジャーマン・スープレックス！
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レフェリーのルー・テーズはバックランドの引き分け防衛を告げる。
清々しい両雄の握手が交わされる。トペもプランチャも出ない試合だがメキシコの大観衆から拍手が巻き起こる。これで猪木のWWF挑戦は終了を迎える。
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「今日は何の日」MSGシリーズ1982／3月23日北九州市若松文化体育館大会
△藤波（12分21秒、ドラゴンロケット⇒両者リングアウト）坂口△
点数は28歳の藤波の方が新日No.2の40歳の坂口よりも上だが、直接対決の「負け」では高い壁に。
会社だったら
40歳のお偉いさんに28歳じゃ勝たせてもらえない？
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「今日は何の日」MSGシリーズ1982／3月10日栃木県体育館
特別参加、超人ハルク・ホーガン登場！
45分1本勝負
坂口 藤波（10分29秒、両軍リングアウト）ホーガン オハノン
東スポには「藤波のド肝抜くラリアート」とあるので
この日が「アックスボンバー」初公開か？練習？
いや、ラリアット判定か？
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どりゃぁぁぁ〜！
公式戦
藤波（8分19秒 藤波のドラゴンロケット⇒両者リングアウト）流星仮面
飛龍十番勝負に入れても良い相手。
藤波はヘビー級転向後、久々にドラゴンロケットを流星仮面に浴びせる。
しかし、そのまま場外痛み分けに。
このシリーズ、流星仮面は日本人には強かった。
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「今日は何の日」MSGシリーズ1982／3月7日新潟県十日町市市民体育館大会
○藤波（5分7秒、逆さ押さえ込み）Iシーク●
藤波相手ならアマレステクニックを魅せてもいいのだが簡単に逆さ抑え込みで負けてしまう。
悪役なのに反則負けをせずにフォール負けの連続。バーン・ガニア道場の師範代が情けない。
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「今日は何の日」MSGシリーズ1982／3月18日愛知県西尾市体育館大会
公式戦
○マードック（10分45秒、ジャンピング・エルボードロップ⇒片エビ固め）ムラコ●
マードックは31点で首位奪還！ムラコと格の違いを見せつける。
「坊や、年季が違うんだよ」
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Muhammad Ali In The Greatest (Original Soundtrack)
サントラなのに捨て曲なし
ホイットニー・ヒューストンの名曲中の名曲「Greatest Love of All」と切なく仕上がった「炎のファイター」が多くのインスト曲で絡み合い溶けているのだ
こんな夢のようなメロディはいつまでもいつま��も聴いていたい。
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昨日3月26日広島大会から特別参加のダスティ・ローデス登場！
ローデスとマードックのアウトローズで観客席を湧かす。
今回の役回りはアウトローズとしてダーティファイトの限りを尽くし猪木の膝をへし折り欠場に追い込むというものだ。
酒場の喧嘩なら強いぜ！
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ついにゴング！
飛龍十番勝負第１戦
ＷＷＦヘビー級選手権６０分１本勝負
ボブ・バックランド対藤波辰巳
フレッシュな両選手の入場。観客は「ボブ！ボブ！ボブ！」の大合唱。
バックランドの人気って強かったのだ。
クリーンに握手しゴング、バックランドの片足タックルが藤波を襲う。
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＜明日から公開開始＞
時間無制限1本勝負
アントニオ猪木対アブドーラ・ザ・ブッチャー
1982年1月28日、東京・東京体育館
ファン待望の一騎打ち。
勝利へ…あの延髄を斬れ！
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ヘビー級転向をプロモーションする筈の飛龍十番勝負だったが、
ホーガンのアックスボンバーの売り出しに使われてしまった。
ハンセンを失った新日としてはホーガンの売り出しが急務だったのだ。
9分57秒片エビ固めという非常に短い試合時間がそれを物語っている。
ホーガン強しの印象が残る。(終)
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「今日は何の日」MSGシリーズ1982／3月15日愛知県津島市民会館大会
嗚呼、0点同士の最下位決定戦
○ムラコ（4分18秒、回転エビ固め）Iシーク●
ブレーンバスター合戦の後にIシークはサイドスープレックス！
ムラコをコーナーに詰めるがカウンターで回転エビ固めを浴び敗北。
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今日も今日とて連続人形劇
試合運びはフレアーが上。
バックランドの足をロープ下段にかけ、ストンピング、ニードロップ、そして流れるように4の字固め！
バックランドは2分間耐え抜きロープに逃げる。
バックランドは再度のブレーンバスターを空中で反転しチキンウイング・フェースロック！
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公式戦
⬜︎猪木（11分37秒、延髄斬り⇒エプロンカウントアウト）藤波◼️
<飛龍十番勝負にしたい試合＞
ゴングが鳴っても藤波はコーナーを向き対峙しない。
呆気にとられる猪木とレフェリー、いきなり藤波が振り返りドロップキック！
ゴングが鳴る、カウント３だ！
藤波の勝利？
CM中の出来事だった。
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