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独立リーグとドラフト関連の投稿多めなゆるゆる系ベイスターズファン。たまに音楽関連の投稿もします🎧ステラおばさんのクッキーが食べたい。
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今年の各球団現役ドラフト指名予想。ウインターリーグ参加者や背番号変更した選手も含まれてます。おそらくこの中から各球団1名がドラフト指名されると予想します。この中だと本田仁海とか原樹理、平沢大河あたりが人気集まりそうですね。
#現役ドラフト
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「度会の打球速度はチームトップクラスの160キロオーバーで阪神戦も落ちてなかった」という記事。こういう客観的な数値で選手本人に「決して調子は落ちてない」と示すのは良いデータの使い方だと思います。ちなみに打球速度MAX160キロ超えは細川成也や柳田悠岐クラス。
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一方12球団で唯一5試合以上登板してる投手がいないチームがDeNA。それでいてリリーフ防御率が12球団トップという点はかなり評価出来ると思います。割と接戦続きで胃は痛いですが笑
DeNAベイスターズ
ここまで12球団で唯一、リリーフ投手の負けがありません。
チームリリーフ防御率1.38と抜群の安定感を見せています。
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ファンが不安になる気持ちもわかりますが上位打線の固定や小園ー松尾バッテリーなどの起用見てると逆にDeNAベンチは先を見据えてどっしり構えてる印象を受けます。三浦監督も「まだ4月です」と答えてましたが、勝率5割付近うろうろしながら徐々にチームの状態上がっていったらいいのだと思ってます。
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サンデースポーツDeNAドラフトの舞台裏
・スカウト会議に動作解析の専門家が入る
・ドラフト候補はラプソードで球質、変化量、フォームを数値化
・レポートはフォーム等かなり詳細に記録
・2位松本や5位石田は動作解析の専門家視点から「伸びしろ」を評価されての指名
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度会という底抜けに明るい選手が加入し、コーチ、アナリストを見直して今年臨んでるのにベイスターズ名物「負のスパイラルなかなか抜け出せない現象」が今年も来た気がする。経験上こういう時は相手のミスから勝ち拾うとかしないと簡単に抜け出せないのでとりあえず筒香復帰して空気を一掃してほしい。
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今永、石田、バウアー、戸柱の退団で再建期になると予想されていた2024年のDeNA。石田戸柱残留に加えて新外国人獲得の本気度を見るにフロントは再建どころか本気で優勝狙ってるように見えます。こういうフロントの姿勢は選手、スタッフのモチベーションに繋がるはずで今年は面白いシーズンになるかも。
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今年最初の対外試合の先発は深沢鳳介。ほとんどのDeNAファンは忘れてると思いますが、昨年の対外試合一発目で4回5失点と炎上したのが東克樹。球速も130キロ中盤しか出なくてTJ失敗だ終わった選手だとボロカス言われてました。深沢には好投期待しつつ炎上してもシーズン何とかなると思って見守ります☺
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日刊スポーツが「DeNAがローワン・ウィック獲得へ」と速報出しましたが2分後には記事が削除されてました。飛ばし記事だったのか情報解禁前に誤って投稿してしまったのかわかりませんが、ちょっと今後が気になります。
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現役ドラフト予想修正版。ウインターリーグ参加者なども含みます。昨年ほとんどの球団は2〜3人のリスト提出だったと見られ、この中から1名は指名されると予想。灰色は可能性低そうだけどもしかしたら、と思った選手。実際にこのリストからシュミレーションしたらこんな感じに。
#現役ドラフト
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5勝のうち3勝が1点差という強いチームの勝ち方してるDeNA。OP戦から先発陣は好調でしたが開幕後はリリーフ陣の踏ん張りが目立ちます。伊勢大夢が調子上がってきて徳山壮磨、松本凌人も良い状態。今日はJB休ませるなど大原チーフ投手コーチ中心にブルペン運用も上手く管理出来てる印象です。
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東都2部に降格してしまった東洋大で主に2番とか9番とかそういう役回りだった「堅守巧打」の選手が僅か数カ月でNPBの4番任されて今井達也のストレートを芯で捉えて三塁打って、よく考えたら石上泰輝すごすぎる。
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蝦名達夫は昨年もレギュラー獲得のチャンスがありながら怪我やエラーで自ら手放してた印象。鈴木誠也との自主トレを経て打撃の意識を変えたのか今年は2軍でもボールゾーンの見極めが上手くなりファールで粘れる打席も増えてました。突然の覚醒ではなくしっかり実力をつけてきた成果だと思ってます。
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巨人戦あたりからちょっとチームに余裕の無さ感じますね。ベイスターズ特有の絶不調状態が2週間ぐらい続く現象というか。こういう時は経験上流れ引き寄せる力が非常に弱いので相手の自滅を待つしかないですね。若手に経験積ましてるしまだ4月だからと割り切る方が気持ち楽かも。
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度会、もし他球団のユニフォーム着てたら間違いなくベイスターズキラーになってた気がする。近本光司や西川龍馬、大島洋平のようなミートゾーンの広い左打者って一番ベイスターズが苦手とするタイプというか、ハマスタに滅法強いイメージ。本当に味方で良かったと紅白戦見ながら思いました。
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昨年と今年のDeNA投手陣成績比較。各指標が悪化してますが特に目立つのが与四球率の悪化。ストライクゾーンで勝負する事を常に投手陣に求めていた斎藤隆コーチの退任は思ってた以上に影響あるのかも。
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投球感覚失って泥沼状態だった小園健太を自主トレに受け入れたのが涌井。涌井は高卒1年目から開幕ローテ任され一軍で投げてましたがデビュー戦は2回途中7失点と打ち込まれてます。涌井も小園も打者の様子見ながら投球するのが上手な投手。経験重ねる毎に良くなる気がする。
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積極的に盗塁仕掛けるチームになったことで相手バッテリーは盗塁警戒のためにストレートを多めに配球せざるを得ない。そしてDeNA打線はストレートに強い、という好循環になってますね。変化球中心の配球だと盗塁阻止率は下がるし相手バッテリーからしたらDeNAは例年以上に嫌な球団になったと思います。
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まぁ「今年はもしかしたらいけるんちゃうか」と思った1週間後に「弱すぎる。今シーズンは諦めた。。」とヘコむのはプロ野球ファンあるあるなので1週間後にはDeNAも案外楽観的な状況になってる気がする。今年はセ・リーグの戦力差も確実に縮まってますし、しばらく状況はコロコロ変わりそう。
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明日の紅白戦、小園や中川颯が打たれたら若手打者の仕上がりを褒めたらいいし、度会や井上、松尾らがノーヒットなら投手陣の仕上がりを評価したらいいんじゃない？という感覚で見る試合だと思ってる。「若手投手陣大丈夫か」「度会に期待しすぎ」とかネガティブな反応はまだ気にする段階ではないはず。
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佐野恵太はOP戦最後5試合は20打数6安打でOPS.800と仕上がりいい状態で開幕迎えてたので身体は問題なさそう。昨年一昨年と比較するとボールゾーンの見逃し率が約75%だったのが今年は88.5%。ストライクゾーンのスイング率も80.5%と約10%上昇してます。良い傾向でそのうち結果もついてくると思います。
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荘司康誠や達孝太が覚醒しそうなピッチング見てると正直かなり羨ましく思います。「身長188センチ以上」「右投手」「入団5年目以内」の球団別投手数を調べて見ると最も多いのは楽天で7人。次いで日ハムの5人でした。このあたりははっきりドラフトの傾向がありそうですね。
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本当に苦しい時期を過ごしてきた事をチームメイトもスタンドのファンも見てきたからこそ、度会のホームランを心の底から祝福してるようで本当に嬉しい気持ちになります。9回表、石上や京田がチーム盛り上げるように笑顔でプレーしてるの見て、改めていいチームだと思いました。
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ベイスターズのキャンプMVP は今のところこんな感じでしょうか。個人的には投手では深沢、野手では京田を推します。練習試合で結果残す若手が増えてきて楽しい。
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ベイスターズ個人的にキャンプで気になる選手2024(投手編)。佐々木千隼とか新戦力も気になりますが、昨年苦戦していた吉野や徳山、京山あたりの覚醒をどうしても期待してしまう。このあたりの中堅クラスが一軍定着したらリリーフ陣の層も厚くなるので期待します。
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森敬斗は「ポスト石井琢朗」と言われ続けて遊撃手一本で頑張ってきたけど、二塁起用や2軍で過ごす状況を見るに少しずつプロ野球選手として生き残る道を探す立場になってきたように思います。高校時代怪我から這い上がって評価勝ち取った選手で元々逆境には強いと思ってますしここからの逆襲に期待。
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徳山の覚醒見てると近年苦戦してる投手も突然開花する可能性を秘めてる事がよくわかります。京山も今年は球威復活気味ですし、吉野も怪我明けで147キロ記録してます。三浦銀二もストレートの回転数改善に手応えを感じてる様子。髙田や橋本あたりも急激に成長する事を密かに期待してます。
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2月3日に紅白戦実施以降すでに6試合消化してる日本ハムはさすがにDeNAとは仕上がり具合が違うなという印象。逆に三浦監督は就任してから練習試合は本当に試したい事を試す機会、と割り切ってる印象。とにかく積極的に走らせるし走塁ミスはある程度想定内だと思ってみてます。
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柴田が盗塁仕掛けるところに佐竹学氏がアナリスト入った効果が出てる気がします。佐竹さんは普段積極的に走らない選手にも盗塁を仕掛けさせる意識を根付かせる事を目指していてオリックス、楽天の盗塁数を激増させた立役者。柴田は現在2盗塁で石上、林、西巻と並んでオープン戦盗塁王です。
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期待されてる深沢鳳介にTJ手術を勧める判断は周囲も本人も大変だっただろうけど、肘関節内側側副靱帯の損傷は突然やってくる、かつ自然修復の可能性が低い事を考えるとすぐにTJ手術を決断した事は最良の判断だったはず。DeNAはTJ手術例が多い分リハビリプランも確立してるだろうから大丈夫と信じてる。
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ドラフトで野手4人獲得したら一度のドラフトで1人2人は出力クラスに成長する選手が出てくる可能性が高いと先日投稿したけど、ベイスターズ長年の課題と言われた「1番打者」「打てる外野手」「ショートのレギュラー」「宮崎の後釜」が一度のドラフトで埋まりそうなのはさすがに予想してなかった。
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阪神の日本一を祝いたくてサンデースポーツ見てたら唐突に始まるDeNAスカウトの舞台裏出て来てめっちゃ興味深く見ている👀動作解析の専門家がスカウト会議にまで入ってる事は知らなかった。石田裕太郎や石山泰輝の指名はDeNAならではかも。
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TBSから謎のIT企業DeNAに経営譲渡した時は正直得体がわからなさすぎて絶望感すらありました。ハヤテの球団発表見る度にちょっとあの時の感覚を思い出します。DeNAの風向きが変わったのは「伝統と革新」というコンセプトとユニフォームが発表されてから。ハヤテもDeNAのように定着する事を期待します。
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「バントは得点期待値が低い」というのは結構球界に浸透してる印象があって昨日の時点で4球団(DeNA、オリックス、広島、SB。ただし広島とSBは今日初めて記録)が一度もバント無し。広島、DeNAは2軍もバント少ないのでチーム方針も関係してるのかも。
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涌井だけでなく度会と同じく高卒社会人ルーキーとして鳴り物入りで入団した福留孝介も27打席ノーヒットなど春先は苦戦してましたよ、という話。小園にしても度会にしてもきっかけを掴めば突然覚醒する予感がしますし、成長曲線に期待したいという気持ちはすごくわかります。
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松尾汐恩のプロ初ヒットが同世代のプロスペクト投手・門別啓人なのがまた良いですね。これからこの二人は両球団の主力選手として何度も対決していく気がする。ちなみに昨年のフレッシュオールスターでも対戦しててその時も松尾がレフト前にヒット打ってます。
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ベイスターズ個人的にキャンプで気になる選手2024(野手編)。他球団の主力選手と自主トレしたり、関根や東妻の海外挑戦など野手陣の積極的な姿勢が目立った今季のオフ。度会には期待しないようにしてたけど、軸が全然ブレないフリー打撃見てたらどうしても活躍を期待してしまう。
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今日の石上泰輝はここ数試合のモヤモヤが吹っ切れた様子。広島戦あたりから内角を強気に攻められたりされてましたが際どいコースを見逃して甘い球をしっかり仕留めてるので状態は悪くなさそう。公式戦も波はあるだろうけど今季後半〜来年以降一軍に慣れてきた時にさらにもう一段階良い選手になる予感。
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DeNAの紅白戦と練��試合3試合の野手成績まとめました。少ない打席ながらOPS1.000超えが4名。京田、西巻、勝又あたりは良いアピール出来てますね。蝦名、梶原あたりはそろそろ結果出したいところ。
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阪神戦の度会隆輝は12打数1安打と不調でしたが、うち8打席は左投手という徹底した度会対策を取られてました。結果阪神左投手に対して8打数0安打。加えて1打席あたりの球数は3.07とかなり早打ち気味でした。三連戦は度会にとって試練でしたが、修正技術のある選手ですし今後の巻き返しに期待してます。
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長年ベイスターズは捕手が弱いと言われ続けてましたが遂に侍ジャパンに選ばれる選手が誕生する日が来るとは😭滋賀ユナイテッドBC時代を知る者からしたら本当に凄い成長。ブルペンで様々な投手のボールを受ける機会はあるでしょうし、きっと山本祐大にとって大きな経験になるはず。期待します✨
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中溝康隆さん風に言えば筒香は牧や佐野、宮崎に掛かる重圧を「ワリカン」できる選手。筒香の加入で責任感の強い牧や佐野が少しでも重圧から解放されたら打線もきっと良くなるはず。今の筒香に全盛期のような成績残す事を期待するのは少し酷かもしれませんが、今のDeNAにも必要な選手だと思います。
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昨年のRAP指標はDeNAも上茶谷、JB、伊勢あたりの酷使度指数が良くなくて勤続疲労によるパフォーマンス低下を危惧してましたが、先発平良を極力引っ張って最後に公式戦初登板だった徳山を抜擢する采配や第2先発のアイデアなど今年はブルペン運用も負担減らすべく変えていこうという意思感じますね。
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DeNAは監督変わっても指導を引き継げるようコーチを育成していく方針を掲げてて最初は「嶋村や柳田に何が指導できるのか」みたいな声もあったけど年々着実に成果が出てる印象。そこに他球団で実績残した入来祐作氏や佐竹学氏を招き、コーチングスタッフの質は球界トップクラスになってきた気がする。
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オースティン負傷はまぁ予想の範囲内でしたが新外国人獲得するにしても調整に時間かかるでしょうし当分の間一塁は佐野とか知野使う選択になりそう。ちょうどくふうハヤテの一塁と三塁守ってる選手が打率.390、OPS.822と絶好調なので一度検討したらどうでしょう。倉本寿彦っていう選手なんですけど。
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ファームで140キロ台前半しか出力出なくて炎上してた時ですら徳山壮磨の覚醒を信じてましたが、150キロ台中盤のストレートとフォークでねじ伏せるクローザーになるとは想像してなかった。元々球質は投手陣の中でも優れてるだけに球威上がって分かってても打てないストレートを会得した感じですね。
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現役ドラフトの結果。平均年俸が昨年と比べて500万ほど上昇しました。昨年の結果を踏まえて各球団より良い選手をリストに載せていた事が伺えます。平均年齢と年数は昨年とほぼ同じ。26〜28歳ぐらいの選手で5年以上在籍している選手は現役ドラフトの対象になりやすいのかも。
#現役ドラフト
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当初は金銭トレードのつもりだったはずの黒羽根とのトレード。実際当時は日本ハムからやってきた防御率5.64の外国人投手に期待する声はあまり無かったと記憶しますが、6年の間に多くのファンの心を掴んだ最強の名リリーバーでした。次の舞台での活躍を応援します。
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石上泰輝や石田裕太郎は他球団が狙ってる感じがあまりしませんでしたし、大方の予想では結構ドラフト当落線上という立ち位置だったように思います。DeNAは動作解析のデータからプロで活躍する可能性が高いと踏んで指名決定。ある意味彼らの成績がDeNAスカウト陣の実力を測るいい目安になるかも。
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昨年から思ってたけど上甲凌大はやはりいい捕手。的を絞らせないというか見てて安心感あります。石田、庄司のルーキー2人はピンチを背負いましたが、無失点で帰らせたのはさすが。庄司は重信に粘られましたが最後まで集中力切らさずによく投げきれましたね。
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DeNAベンチの残り野手が山本と梶原しか残っていない状況。岡田監督も九回で残り野手3人まで使って互いにリリーフ陣もフル動員体制で両チームともこの試合なりふり構わず取りたい気持ちが出てますね。
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DeNA先発陣、よくやってる方だと思ってますがQS率42.9%、先発平均投球回数5.57回はセ・リーグ最下位の成績。先発投手の失点が一番多いのは3回で、先制されると苦しい展開になる事が多い印象。実際打線は初回が一番得点率が多く、右肩下がりで得点率が下がります。特に7回以降の得点率はリーグ最下位。
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9回に打線繋がって相手側に「あと一歩で負けてたかもしれない」と思わせる事は今のDeNAにとって非常に大事。欲言えばもっと追い込みたかったですが、例え栗林を攻略出来なくて負けてもチームの雰囲気は少し変わるはず。案外チームの流れってそういうものでコロコロ変わるものだと思ってます。
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細野晴希目当てで12球団スカウト幹部は確実に石上泰輝を直接チェックしてたはずですが4年秋で打率.231だった成績を考えると4位指名に踏み切ったDeNAは結構思い切った判断だったはず。自分がスカウト幹部なら身体能力の高さ考えても正直リストから外してました。今の段階ではナイス判断だったかも。
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先ほどのリストの中からざっくり現役ドラフトのシュミレーションするとこんな感じ。あまり補強ポイントとかを深く考えずに選んだので完璧に的中はしないだろうと思いますが、大まかな雰囲気はこうなりそう。ちなみに阪神高濱は除外して岩田投手に変えました。
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投手陣が10四死球与えて打線も6回までノーヒットだった事を思えばあわよくば勝てる所まで持っていった事はある意味奇跡。采配見てても色々試行錯誤してる感じですしシーズン序盤だからと意外とDeNAベンチは割り切って考えてそう。終盤点取れましたし今日の負けはそれほど引きずらない気がします。
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吉野光樹がついに二軍戦で久々の復帰登板の見込み。改めて昨年を振り返ってみるとストレートが140キロに満たず、決め球フォークも痛打されるなど本来の力を発揮できない状態が続いていました。黙々とDOCKで調整していた姿を知ってるだけに、彼の復活は正直かなり嬉しいし、活躍を期待しています。
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今季は林琢真のショート守備が向上してるとよくTLで見てたので守備練習にしっかり取り組んでると思ってました。本人にとってはショックな試合だったでしょうが、明日以降守備練習に気を引き締めて取り組むでしょうし、今後の守備力強化に繋がる事を期待できると思えば今日のエラーも意義はあったはず。
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DeNAはチームとして出塁率アップを目標に取り組んでますが練習試合では着実に成果が出てるように感じます。昨年の1試合あたりの平均四球数は2.48に対し練習試合5試合の平均四球数は3.6。昨年の阪神が3.45だったのでかなり打者の出塁意識が高くなったように思います。
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DeNAってラミレス監督の時から「ファーストストライクから積極的に打ちにくる野球スタイル」というイメージが先行してる事もあり、今年のスタイル変更は他球団からしたら最初のうちは結構面食らうかも。今日も4四死球奪ってましたが、出塁率強化が最後まで持続出来たら打線は結構良くなりそう。
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前も投稿したけど、伊藤光は絶対に手放しちゃ駄目な選手。豊富な経験と投手に的確にアドバイスする言語能力、キャッチャー目線の観察眼は球界屈指レベルだと思ってます。出来れば引退後は藤田一也のようにコーチとして残ってほしい。DeNAは人柄を重視して評価するところはすごく良いなと思います。
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高梨雄平が投球練習してる間、相川コーチ？が資料出しながら度会にアドバイス送ってましたがどういうアドバイスだったのか気になる。あの打席だけで見たら全球外に逃げるスライダーでしたし、吹っ切れた度会も凄いですがベンチやデータ班も上手く度会を手助け出来たんじゃないかと思います。
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DeNAキャンプメンバー発表
・初のA班抜擢は深沢、中川虎、ディアス、マルセリーノ、東妻、村川
・西巻は楽天時代高卒新人だった時以来6年ぶりのA班抜擢
・育成枠3名抜擢は過去最多
・徳山、益子、梶原は2年ぶりのA班スタート
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ここ5試合の成績
石上：打率.143 三振率26.7%
オースティン：打率.143 三振率21.4%
比較的好調維持してる選手が多い中でこの二人はやや調子落ち気味。OP戦最後の試合できっちり結果残して開幕を迎えてほしいところ。今日はこの二人に注目してます。
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現時点の徳島インディゴソックス新入団選手まとめ。選手のクオリティも過去最高レベルだと思いますが、とにかく新入団選手が多い。中退した選手も来年のNPBドラフト対象になるため、誰がドラフトに指名されるかというより何人指名されるのか、に来年も注目が集まりそう。
#徳島インディゴソックス
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点差は開いたけど7、8、9回で追加点入れるかどうかチェックしてる。7、8、9回のイニング別得点数はDeNAがセ・リーグ最下位。4月6日の巨人戦を最後に終盤3イニングの得点を記録していません。
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直近5試合のDeNA1、2番打者成績
1番：22打数3安打 打率.136 OPS.273
2番：19打数2安打 打率.105 OPS.385
今年の打線の鍵ともいえる度会・オースティン(桑原)の1、2番が機能しなくなり打線に繋がりを欠く状態。打撃好調だったOP戦は上位打線が全体引っ張ってただけにメス入れるべきか悩むところ。
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石上に関しては空振りの少なさ、ボールゾーンの見極めが特徴の一つだったけど最近はボールゾーンに手を出す打席も増えてきた印象。UZRの数値も悪化気味。一軍で50打席経験させましたし次はリフレッシュと練習時間の確保も兼ねて2軍でじっくり課題を克服していきたい段階かも。藤田コーチもいますし。
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4点先制したとはいえまだ流れがどちらに転ぶかわからない目まぐるしい試合展開で、ジャクソン相手に足で攻略しようとする阪神に対してきっちり流れ止めて中野の盗塁刺した山本祐大のプレーはこの試合において非常に大きな意味を持ちそう。
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石上泰輝は守備練習に時間割ける2軍でしばらく調整かな。打撃は申し分なさそうなので藤田、柳田コーチの元でしっかり守備練習する期間設けるのはむしろ良かったかも。代わりに昇格した森敬斗は昨年のOP戦で30打席連続ノーヒット、17三振、打率.135と大不振だっただけに今年はアピールしたいところ。
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DeNAは佐々木千隼、中川颯、森唯斗、ケイ、ウィック、ジャクソンと先発リリーフ両方こなせるタイプの投手を補強してたので、最初からこの構想はあったのかも。昨年は夏場に苦戦しましたしブルペン陣の負担減らすためにも面白い試みだと思ってます。
DeNA、『侍ジャパン』採用の『第2先発』構想浮上 狙いは「モチベーションの維持」と「ローテ入れ替えの拡大」（中日スポーツ）-Yahoo!ニュース
DeNAが、WBCなど球数制限がある国際大会で野球日本代表侍ジャパンが採用した「第2先発」を取り入れる可能性が14日、浮上した。
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低反発バット導入で打球速度が遅くなったと感じるスカウトもいますがDeNA河野亮スカウトは「飛距離ではなく、打ち方を見ている」と判断しているようです。実際フォームのメカニクスを分析してスカウティングする事に力入れてる球団ですし視点がはっきりしてるなと思いました。
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小園健太のフォームは動作解析のプロの見立てでも完成度高いと言われてましたし、DeNAが動作解析の専門家を交えてスカウト会議を始めたのは2、３年前あたりからかもしれませんね。徳山壮磨も回転効率の良いストレートの持ち主で、下級生の頃の投球が蘇る可能性高いと踏んで指名したような気がします。
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DeNAの若手投手の育成プランは
2週間で2〜3回の実戦登板→
登板時のデータを元に課題点を重点的にトレーニング(約2週間)→実戦登板
の繰り返しで少しずつ強度を上げていく方針だった記憶。DeNAも高卒投手が台頭してこないチームなので今年から育成コーチを新設して色々取り組み変えてます。
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「打球速度160キロってトップクラスと言えないのでは？」というツッコミを頂いたので、主な主力選手の最大打球速度調べてみました。NPBはトラッキングデータ公表しておらず、練習時の測定も含まれるのであくまで参考値程度で判断してもらった方がいいかも。主力級としては十分な数値、という認識。
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今日の試合結果でベイスターズのチーム防御率は3.61になり12球団ワーストに転落。今年から一軍投手コーチに就任した小杉コーチが以前「自分はロジカルな性格で、数字に拘りすぎて選手とのコミュニケーションに課題があった」と語っていましたが、今その状況になってないか心配してます。
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ベイスターズ2軍主な先発・ロングリリーフ投手陣の成績。成績が抜けてるのはK/BBが高く被打率も低い石田裕太郎と小園健太。吉野光樹、坂本裕哉も少ないイニングながら高い奪三振率をマーク。一軍投手陣を助けてほしいところですが今はまだ入来コーチ達の元でじっくり育成していく方針でいいのかも。
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今年のドラフト候補は大型投手が豊富と言われてます。身長187センチ以上の主な右投手ドラフト候補をまとめました。リストに載ってないですが寺西成騎(186/85)や浅利太門(186/84)も大型投手の部類。高身長投手を好む傾向のある楽天、日ハム、広島、ロッテあたりはチェックしてるはず。
#ドラフト2024
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以前も投稿したけど度会みたいなタイプは近本光司や西川龍馬並にハマスタで大暴れしてる図が想像ついた選手。他球団のユニフォーム着てたらDeNA投手陣はどんなに対策しても毎回打たれてただろうし、無茶苦茶憎たらしい選手になってた気がする。ルーキーだけど今はもう本当に頼りになる選手でしかない。
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昨年と今年のベイスターズOP戦成績比較。昨年の今頃は投打ともに絶不調でシーズンへの影響が心配されましたが、今年は投打ともに成績は向上してます。2月の対外試合頃は出塁率の高さなどが大幅に良くなってましたが、OP戦が進むに連れて出塁意識が昨年とほぼ変わらずになってきてる点は注目してます。
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昨年のプロ調査書獲得枚数の一覧。
8球団から調査書を貰った黒田や、7球団から調査書を獲得し上位候補と思われていた野口は指名漏れしています。上位候補という声もあった吉田(ソフトバンク)は調査書5球団でドラフト6位指名でしたし、ある程度調査書の枚数はドラフト評価の参考になると考えています。
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去年の都市対抗で度会は9打数1安打と不調で、敗退後「今年は『いいところを見せる』、『ここで決めてやる』という気持ちが強く、気負いが生じてしまった」と涙ながらに答えた場面が印象的でしたが、今日のヘッドスライディングを見てると焦りや気負いも感じます。今日の勝ちは度会にとっても救いかも。
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誰が調子良いかしっかり見極めて起用してる感じがしますね。京田や楠本がスタメンに入った事で打線が安定してきました。去年関根山本が打撃好調の時もそうでしたがDeNAは下位から打線繋がる時は大体打線全体の調子が上向きな時。足も使えるようになり精神的にもチームに少し余裕が出てきたかも。
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柴田はあの体勢から投げた瞬間直感で「ヤバい」と思ってしまった。キャンプから積極的に盗塁仕掛けたり四球奪取の姿勢見せてて、本当に今年に懸ける思いが強いんだろうなと思ってみてました。あの打球もよく喰らいついたなと思います。大田もそうですが、軽傷であってほしい。
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2024年版個人的独立リーグ注目チームTOP10と注目選手。独立リーグの育成力が注目浴びた2023年。選手強化に実績ある徳島、富山以外の球団も例年以上に新入団選手獲得に力を入れてきた印象。名前挙げた投手はみな150キロ近い速球の持ち主で、一年後にどこまで伸びてくるか本当に楽しみ。
#独立リーグ
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試合結果はアレでしたが今日のスタメンの並びは個人的に最高。度会、石上の1、2番コンビ、今季初スタメンの井上など夢があって期待膨らみました。最後にヒット出た梶原含めて若手野手陣が一軍定着しない事には今季のDeNA躍進は無いと思ってるので切り替えてなんとか踏ん張ってほしいところ。
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OP戦の盗塁、牽制アウトは「公式戦の伏線」の要素もあるという話。これだけ派手に走り回ってると「今年のDeNAは走るぞ」という印象を他球団に植え付けてるでしょうし、ここまでの盗塁ミス、牽制アウトも全部走塁アナリスト佐竹氏のデータベースに蓄積されていく気がします。
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好き勝手に打順の話していいなら個人的に今の理想の打線はこの並び。オースティンが元気という前提だけど立ち上がりで確実に牧に打席回る方が先発投手の心理的に嫌だと思いました。あまり4番牧に拘る必要はないかなと。1番打者も固定せず調子次第でコロコロ変えてく方向で良いんじゃないかと思ったり。
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徳山壮磨は昨年2軍で得点圏背負ったマウンドでも粘り強く投げてた印象があって、打者の反応見ながら投球するのが上手い投手だと感じてたので今日ヤスアキの後マウンド上がった時も正直上手く切り抜けられる予感してました。結果は残念でしたが個人的には徳山を抜擢した起用も納得してます。
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石上も奮闘してますがしっかりプロの壁にぶち当たってますね。OP戦では見逃してた低めボールゾーンに手を出したり、甘く入った所を仕留められなかったり打席で苦しんでる様子が伺えます。それでもきっかけ1つで変わりそうですし、個人的には度会、石上の1、2番はもう少し試してほしいとは思いました。
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もう横浜の選手だと勝手に解釈して浮かれますが、筒香本人は海外挑戦以降今年が一番仕上がり良いと感じてる様子。今まで速球というよりどの球種も対応に苦しんでたのが昨年ようやく形が出来てきたと答えてます。故障続きで精神的にも苦しい挑戦でしたが様々な経験を経て再び横浜で活躍すると思ってます
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現時点で判明しているベイスターズ自主トレ一覧。灰色は昨年自主トレした組み合わせで、今年も同じメンバーで行うのかは調べきれませんでした。大貫はSB大津と自主トレすると記事がありましたが、その後大津が山岡に自主トレ申し込む記事もあったので事情変わったのか3人で行うのか詳細はわからず🤔
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小深田大地も入団会見の時に「目標は筒香」と答えてた選手。今年は育成枠という立場になり、主に指名打者や途中出場が多い状況ながらここまで打率.286、OPS.804と奮闘してます。課題とされている三振の多さも昨年24.5%だった三振率が今年は16.7％に改善。育成枠から這い上がってくる事に期待してます。
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ダルビッシュ→田中→大谷みたいに続々とプロスペクトが出てくると、現状NPB最強投手である山本由伸がMLB移籍しても「日本球界の空洞化」「野球人気の危惧」みたいな評論も見かけなくなりましたね。「山下舜平大や朗希、羽田慎之介あたりが日本のエースになってくるだろう」みたいな空気感は感じます。
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初回の小園は多分プロ入り後自己最速の148キロ出すぐらい力で抑えこんでたけど途中からスタイル変えて多彩な変化球使いながら粘り強く投げてましたね。ランナー背負っても打者の反応見ながら投げ分けられるのが小園の強み。制球がやや不安定ながら少しずつ理想形に近付いてきてる感じがして嬉しい。
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井上絢登が去って誰が四国リーグ最強打者になるのか注目してましたが徳島の4番任されてる佐藤ムーディー快がここまで9試合でOPS1.615と絶好調。22打席で三振0と打撃能力の高さは今年の独立リーグでも頭一つ抜けてるかも。独立3年目・香川の長嶺孝宜内野手も打率.600と打撃覚醒してます。
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石田健大に4年4億が適正評価なのかはさておき同年代の山崎福也が4年8億以上のオファーで数球団の争奪戦になったのを見ると「いやいや、彼も本当はいい投手なんですよ！もっと評価してやってよ！」と言いたくなる自分がいる。それで出ていかれたら困るんですが🙄
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石井琢朗コーチが一塁ベースコーチに入り、オリックス・楽天で足の遅い選手も積極的に走らせるなど走塁意識改革を行ってきた佐竹学氏のアナリスト就任で今年はより攻撃的な走塁を進めていきそう。ちなみにここまで紅白戦含めて3試合で盗塁企画は9、成功率は67%。
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小園健太と徳山壮磨はウインターリーグから好調を続けてたので昨日の紅白戦の内容からどう修正するかの方が大事。配球など色々試してる可能性ありそうですし少なくとも昨日の登板で首脳陣の評価が落ちる事は無さそう。近々追試登板はありそうで、ここで結果残せなかったら厳しい評価になりそうですが。
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昨日は山本祐大だけでなく京都翔英高時代の同級生・石原彪選手もプロ入り初ホームランの大活躍。今から6年前の記事ですが、藤田一也の自主トレに参加して森原康平と練習したり、現DeNAスカウトの河野亮コーチに打撃指導受けた話が載ってます。
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