發明家 Ricky @普遍的人間
@Inventor_Ricky
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まだ諦めていない.21世紀のダヴィンチ.想像-創造, 好奇心-探究心.Tomorrowland,BTTF.イマジニア.遊戯三昧.人間？🔑脳情報/対話シス/HCI/Capability/物理/科史科哲/文明風土/東洋哲学/Art/ルナ協会.慶應 #SFC 環境X年 #SFC現ア論 SA #井筒俊彦研究会 #休学のすすめ
Joined January 2020
“YOUR SILENCE WILL BE STUDIED BY YOUR GRANDKIDS”. 悔いのない行いを全力で。.歴史は我々を常に記憶し続ける。.未来はそれらを参照し続ける。.過去と未来は現在の影なのだから。.
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万博全体の対応は最悪だったけど、オランダでミッフィーと写真撮ったり、ポルトガルが陽気だったり、ヌルがずっとヌルってたり、警備員の朝の挨拶が爽やかだったり、帰り際にスタッフがミャクミャク像での撮影を手伝ったりと、少しでも良い思い出になるようスタッフそれぞれが気配りしててマジ沁みた。
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オールナイト万博明け、チェコパビリオン館長の粋な計らいで屋上を開放し朝日を皆で望む！！チェコありがとう！. 地獄絵図のような夜だったが、各種スタッフ一人ひとりの自発的な気遣いが何よりも素晴らしかった。
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重要なのは出会いでしかないな。出会いの数もそうだが出会い方も同じ。結局人間関係はありものの選択肢の構造で決まる。.
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だからこそ稲葉振一郎氏の『滅亡するかもしれない人類のための倫理学』(講談社選書メチエ)を楽しみにしている。.
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核戦争、環境破壊、パンデミック、超AI……人類滅亡の可能性はきわめて高い。 しかしそれを切り抜けたならば、人類は宇宙を征服するだろう、と言われる。 そのとき「人類」は果たして「ヒト」だろうか? そして存続を目指すべき「人類」の範疇とは? 超未来を想定すると、問うべき倫理と答えは変わる。 イーロン・マスクやテック企業家たちを熱狂させ、先端技術の基底思想になりつつある「長期主義」を軸に、ポストヒ...
周りのエンジニアあるいはスタートアップ脳、ほぼこの思考。自らの危険性を自覚できていない。大企業ですらイーロンのような人物を日本で生むべきだという始末。.話にならん。.
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危険性ってより害悪さやな。.しかもそれを強調するとむしろ彼のアイデンティティ(他者には理解できない独創性として)を強める。.
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周りのエンジニアあるいはスタートアップ脳、ほぼこの思考。自らの危険性を自覚できていない。大企業ですらイーロンのような人物を日本で生むべきだという始末。.話にならん。.
NHKスペシャル、ホラーだった。.AIに対する全幅の信頼と極端な反官僚主義と権威主義は日本でも似たような政治活動を見かけるし、完全にサイバーパンクSFの導入じゃん…
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社会運動に参加するということが盲目的な群衆への組み込みを意味するようになった最近のデモ活動。対話なきデモは熱狂に過ぎず、結局はイデオロギーと扇動の再生産にしかならなかった。.
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RT @themassagejp: 7月7日に発表されたアルスエレクトロニカ全受賞作。その作品傾向を網羅的に分析したAIリサーチ。これから毎年やっていきます。.
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概要: 2025年のアルスエレクトロニカ（Prix Ars Electronica 2025）では、世界98か国から3,987件もの応募が寄せられ、各部門のゴールデン・ニカ（Grand Prix）受賞者が選出された。本稿では、各部門（ニュー・アニメーション・アート部門、人工生命＆インテリジェンス部門、デジタル・ミュージック＆サウンド・アート部門、U19〈未来を創造しよう〉部門）における全受賞作品（
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富永仲基、三浦梅園、安藤昌益など。.
高山宏・トランスレーティッドの帯文の「未知・無名の「書物」を、一躍「古典」にさせる快楽！」が超好き。.
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世に言う偉人というのは存命中に名声を轟かせたものばかりではない。むしろ後世になって発見された偉人化されたわけだ。そこには時代に通じる反骨的な主張が見て取れる。.
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「関東大震災で焼失した集書類」.大野智（図書館の窓 : 東京大学附属図書館月報 Vol.16, no.2 1977.2 p19-20 総合図・書庫 ZA:709）.
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きたぁ！こういうのを待ってた.
【新刊情報】.『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』.ALT236 ＝著、佐野ゆか ＝訳. 新しいインターネット美学、〈リミナルスペース〉のすべて。その誕生の過程と影響を、膨大なビジュアルとともに体系的に掘り下げる初の書籍、待望の翻訳！.
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