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建設業界の課題を最新テクノロジーで解決する課題解決サイト「BUILT」の編集部が運営する公式アカウントです。 記事更新情報は自社開発ツールで自動投稿しています。
日本 東京
Joined May 2016
YKK AP滑川製造所で高断熱窓用「Low-Eガラス」生産棟稼働 製造能力1.5倍に:建材市場 - BUILT
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YKK APは、35億円を投じ、富山県滑川市の滑川製造所で新設を計画していた高断熱窓用「Low-Eガラス」専用の生産棟が2025年11月に稼働した。既存の埼玉窓工場と北海道工場とを合わせ、全国の生産能力は従来比1.5倍となる。
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住友林業が開発した1時間耐火の木で覆う鉄骨部材 初のライセンス契約:新建材 - BUILT
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住友林業は、鉄骨部材を木で覆った「木ぐるみHB」柱の製造/販売に関わるライセンス契約を集成材メーカー3社と結んだ。1時間耐火の大臣認定を取得しており、中大規模建築物での木材利用を目的に、3社と連携して積極的に拡販に努める。
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「建設業の7割超でIT人材不足、海外人材の必要性高まる」ヒューマンリソシア調査:調査レポート - BUILT
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ヒューマンリソシアは、建設業界の人材不足の見通しと海外人材活用の実態を建設従事者345人にアンケート調査し、vol.2として発表した。その結果、他産業と比べてDX導入が約1割遅れていることが判明。約72%の企業がIT人材の不足を実感していると回答し、建設DXを妨げる原因となっていることが分かった。
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2026年1月1日から配管や電気設備など工作物の解体や改修で、専門資格「工作物石綿事前調査者」の取得者による石綿(アスベスト)調査が義務化となる。制度開始まで残り1カ月を切り、厚労省は業界全体への周知と有資格者の確保を急ぐ。 https://t.co/1Adzn0Te4K
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配管など工作物の石綿事前調査、2026年1月から有資格者必須に 厚労省が取得呼び掛け:法令動向 - BUILT
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2026年1月1日から配管や電気設備など工作物の解体や改修で、専門資格「工作物石綿事前調査者」の取得者による石綿(アスベスト)調査が義務化となる。制度開始まで残り1カ月を切り、厚労省は業界全体への周知と有資格者の確保を急ぐ。
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低価格のクラウドカメラと生成AIで現場管理の自動化をサポートする「ソラカメ」 https://t.co/XlcZRkaswe
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ソラコムは、クラウド型カメラサービス「ソラカメ」を活用した建設現場や施設管理の業務効率化を支援している。低価格のカメラとクラウド録画、生成AIを用いた画像分析などを組み合わせ、安全管理の高度化や業務自動化を提案。単なる遠隔監視にとどまらないデータ活用型の現場DXを推進する。
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踏切で一般車両に「先詰まり」の注意喚起、AI画像解析とETC2.0活用 名鉄ら5社が愛知で実証 https://t.co/lPHjnz7chr
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名古屋鉄道など5者は、愛知県半田市でAI画像解析とETC2.0を活用した踏切注意喚起システムの実証実験を行う。AI画像解析により踏切先の道路混雑を検知し、ETC2.0車載器を搭載した一般車両が踏切へ進入しようとした際に「踏切の先詰まりに注意してください」といった音声で注意を呼び掛ける。
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風力発電所の廃棄ブレードから電力創出、照明などに利用 前田建設工業などが実証 https://t.co/RdkQHgJy7B
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前田建設工業、オフグリッド・デザインコンソーシアム、トライポッド・デザインは、超小集電技術を活用し、風力発電所の廃棄ブレードを再利用して電力を生み出す再生循環型の発電プロジェクトを開始した。
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BIMと連携した施設管理ARアプリ「TODA-AR Viewer」を運用開始 戸田建設が内製開発 https://t.co/Yur7vFqJlA
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戸田建設は、BIMと連携した施設管理用ARアプリケーション「TODA-AR Viewer」を社員による完全内製で開発した。
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四足歩行ロボが自律巡回点検、高速道路工事の現場で有効性を確認 飛島建設 https://t.co/ospWVPpTz3
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飛島建設は施工管理業務の高度化と効率化を目的に、四足歩行ロボットの自律歩行による巡回点検システムを開発した。
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公共工事の保証証券をWebで即時確認 損保協会が脱紙文化の新システム運用 https://t.co/EHRsPu9tjV
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日本損害保険協会は、公共工事の保証証券をオンラインで照会できるWebシステムの運用を開始した。発注機関は証券の真贋を認証キーで即座に照会可能で、偽造リスクを排除できる。面倒な紙ベースの授受を解消し、公共工事の建設DXを加速させる。
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ダンプの運行データを一元化、土運搬の最適化を支援 鴻池組とNCSが「ダンプラス」共同開発 https://t.co/34QXg1JimU
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鴻池組は、日本コンピュータシステムと共同で、ダンプカー運行のデータを一元管理する「DUMPLUS」を開発した。
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NTTイードローン、損傷解析AIに鋼材の「腐食深さ」を推定するサービスを追加 https://t.co/N2Qgmx6hWp
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NTT e-Drone Technologyは、AI画像解析技術を用いて、鋼材の画像から腐食深さを自動推定するサービスの提供を開始した。
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清水建設が「Torch Tower」の現場に三菱商事のミルシート電子管理システム導入 https://t.co/sc4Ir89Kvg
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清水建設が施工する常盤橋プロジェクト「Torch Tower」の現場に、三菱商事のクラウド型ミルシート電子管理システム「Mill-Box」が導入された。
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GMO ReTechと都築電気が賃貸管理システムで協業 2026年にデータ連携開始 https://t.co/hishM1HfwH
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GMO ReTechと都築電気は、「GMO賃貸DX」とクラウド賃貸管理システム「TCloud for Smart賃貸」のデータ連携に向けた協業を開始した。
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AIが過去の災害事例を抽出、「繰り返し災害」防止 矢作建設工業が運用開始 https://t.co/uBMyAGYgED
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矢作建設工業は、AIが工事の進捗に合わせて過去の災害事例を検索/抽出し、チャットで当該事例を配信するシステムを開発し、導入を開始した。
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土木工事で夜間照明の色調が生態系に及ぼす影響を評価、清水建設が実装 https://t.co/TjE7VVeOyV
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清水建設は、夜間工事照明が建設地周辺の生態系に与える影響を定量的に評価するシステムに、照明の色温度と気温条件を反映したシミュレーション機能を実装した。
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通信制約下でAI/ロボットの安定稼働を検証 分散処理で通信量削減、不感エリア解消も https://t.co/tEvDdjwXEp
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NTTドコモビジネスが代表を務めるコンソーシアムは、宮城県仙台市の建設現場や大学キャンパスで、ロボットやAIを安定的に運用するための実証実験を行う。
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愛知県東浦町でAI活用の道路維持管理効率化実証 マップフォーとNTTフィールドテクノ https://t.co/qMzyMox5wj
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マップフォーとNTTフィールドテクノは、愛知県東浦町と共同で、AIを用いた画像/LiDAR解析技術を活用して、道路の損傷把握や修繕業務の高度化を目指す実証事業に取り組む。
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