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精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会 Profile
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会

@Dr_Cheburashka

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【参加者随時募集中!ありふれた精神科外来臨床の症例検討会】都内某所で働く精神科医。可能な範囲で精神分析の訓練を受けながら薬物療法、精神病理学なども勉強中。患者さんの利益を第一の目的とする臨床精神医学を模索中。圧倒的蔵書数(新旧合わせて約2500冊、常に増殖中)に裏打ちされた知見のまとめも発信していく。

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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
7 months
先日、第5回の研究会を開催しました!投稿まで時間がかかってしまったのですが、その理由は、今回話題になった精神科医として「自分がやりたいこと」と、「求められることに応えていくこと」の関係性について消化することが難しかったからです。→
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
2 hours
やはりミュートされている。これまで精神科医に沈黙されてきたという実例がこれである。そろそろこういうのも一区切りにするかな。
@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
13 hours
諸外国では具体的なSVの時間が精神科医を名乗る上での条件に組み込まれています。どんな訓練を実際に受けたかでしか精神科医の専門性の根拠は示せないということを表していると思います。先生はその代替案として、何をもって証明になるとお考えですか?
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
10 hours
SVにより教育効果は高まり、専攻医の孤立を防ぎ、暴力や自殺などのハイリスク状況への対応もしやすく、治療の質の担保にもなる。対外的に専門性確保の方策を明示でき訴訟対策にもなる。専攻医も患者も職場も守られるという複合的な要因から、英米では精神科医教育の中心にSVが位置付けられたようだ。
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
13 hours
諸外国では具体的なSVの時間が精神科医を名乗る上での条件に組み込まれています。どんな訓練を実際に受けたかでしか精神科医の専門性の根拠は示せないということを表していると思います。先生はその代替案として、何をもって証明になるとお考えですか?
@Shrink44_31_16
ぷりぷり犬Shrink(欧州渡米駐在員)
14 hours
ひとつ言っておくと、蔵書数とか、SV年数とかは何の証明にもならない ちょっと考えたらそんなのわかるよね? それがエビデンスになると考えること自体、まずいんじゃないかなと思うよ そうだな、まあ「頑張ったで賞」はもらえるかもしれないね
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
15 hours
薬や身体疾患の除外などの話であれば饒舌なのに、精神療法の話になると途端に沈黙、あるいは歯切れが悪くなるのだからわかりやすい。
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
24 hours
私自身の通精については、諸外国に倣って継続的な精神療法の訓練を受けることで根拠を示せると思っている。では、そのような訓練を受けていない精神科医たちは、どのようにその根拠を示すのかと投稿し続けている。それに対する返答は沈黙ばかりだと言っているのである。
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
1 day
スキゾイドの傾向があるのかもしれない。
@nekobusoku1555
猫不足
1 day
悪口ではないから聞いてほしい。 ただし完全に主観ではある。 なぜ精神分析の先生方はあんなにインテリ風なのだろうか。そして静か。薄手のセーター着がち。結構細身。ギャグとか言わなそう。 すっごい偏見です。分析の先生方が一同に介したのを見て私はこのコミニティに入るのちょっと難しいかも、と
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
1 day
私は約5年にわたって精神療法に関する意見を繰り返しているが、一貫して精神科医アカウントたちは沈黙を貫いている。その答え合わせがここにあるような気がしている。私のフィールドワークの一つの到達点かもしれない。
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
1 day
この視点から考えてみると、なぜ精神科医が精神療法の必要性を躍起になって否定するのか、ベテランになると意欲が失せるのか、望ましくないと思いながらも現状に沈黙するのか、全て理解できるような気がする。論文にしたいと思うけれど、あまりにきつすぎるように思う…。
@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
2 days
日本の精神科医は教育ネグレクトを受けていると言えるのかもしれないな。
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
2 days
「米国では研修プログラムがACGMEの厳格な基準で監督され、病院は研修医1人当たり約1300〜1400万円のGraduate Medical Education fundsを受け取ることで教育時間を確保している 。日本には同様の財源がなく、教育の質が制度的に担保されていない。」
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
2 days
これをざっとAIにまとめさせてみたけど、きつい内容なので、ここには載せられない…。
@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
2 days
日本の精神科医は教育ネグレクトを受けていると言えるのかもしれないな。
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@Dr_Cheburashka
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2 days
日本の精神科医は教育ネグレクトを受けていると言えるのかもしれないな。
@Dr_Cheburashka
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2 days
臨床スーパービジョンを受けていない精神科研修医がバーンアウトを発症するオッズは、スーパービジョンを受けている研修医と比較して63%高かったと報告されている.。
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@Dr_Cheburashka
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2 days
臨床スーパービジョンを受けていない精神科研修医がバーンアウトを発症するオッズは、スーパービジョンを受けている研修医と比較して63%高かったと報告されている.。
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pmc.ncbi.nlm.nih.gov
This study aimed to systematically review extant data on the prevalence of burnout amongst psychiatry residents, examine the contributory factors, and consider potential ways to manage burnout. A...
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@Dr_Cheburashka
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2 days
専攻医はSVなしに患者とは会うことさえ許されないレベルらしい…
@Dr_Cheburashka
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2 days
思った以上に米国の精神科医教育はスーパーヴィジョンでガチガチだった…
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@Dr_Cheburashka
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2 days
思った以上に米国の精神科医教育はスーパーヴィジョンでガチガチだった…
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@Dr_Cheburashka
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2 days
とりあえずプリンパン先生やウンコキャッチ先生は焼酎風呂に入ったらいいよ。
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
2 days
身体科に適応できず、精神科医にもなれず、患者や同僚を攻撃するに至る。それはまるで祟り神のように走り回り、また身体科に戻ったりするが、どこかで塚を築き祀らねばならない。それの場所は結局、地の果てである精神科になるのではないだろうか。
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@Dr_Cheburashka
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3 days
どげんかせんといかん。やるっきゃない。
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
3 days
悔しいのは、精神科医でさえ、精神科医が積み上げてきた専門性の歴史に胸を張れないことである。薬よりもよほど歴史の長い精神病理学や精神療法を、精神科医も顧みることはない。それを何とか変えられないかと考えている。
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@Dr_Cheburashka
精神医学古書コレクター@ありふれた精神科外来臨床の症例検討会
3 days
患者は精神疾患や差別から逃げることもできず立ち向かうしかないが、医者は色々ともっともらしい理由をつけて去ることができるのだ。精神科医はその非対称性に自覚的であるべきだし、謙虚さを忘れてはならないだろう。
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@Dr_Cheburashka
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3 days
神田橋処方はオカルトではないのだろうか。
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