珍ぬ
@Chinnu3des
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発達障害者でMENSA会員というキャラ属性。ペンシルパズルとボードゲーム(アブストラクトゲーム・Game System)あたりに、食いついたり食われたり吐かれたり吐いたりするつもり。
Asahikawa-shi, Hokkaidō
Joined February 2015
3月になってだいぶん経ってしまいましたが、毎度恒例の自分のnoteの索引記事2025年分を作りました。通算6度目の作成です。 閲覧いただいてる皆様に、本当感謝です。 今後も末永くお付き合いくださいませ。 #note #ボードゲーム #アブストラクトゲー https://t.co/SV1rhfHm0C
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2019年7月からはじめましたnote。 2020年まで書いた記事は99本。 2021年までだと、のべ188本。 2022年までで、254本。 2023年までで、315本。 2024年までで、370本。 2025年2月末で、379本。 できれば毎週1本と記事をUPしつつ継続しました。 今回で6度目となります毎年恒例の索引(今年はちょっと遅れちゃった)。 2025年の索引となります。...
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【🎯 #ゆげくら 更新!】 法廷でダーツが投げられたことがありました。 そしてこれがダーツの未来を変えたのです。 ダーツの3投が証拠となった裁判があるらしい https://t.co/hVHbq0dHh8
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今回のnoteは、アブストラクトゲームAdventカレンダーの初日記事です。 遅くなりまして、ごめんなさいです。 今年最新のUnicode17.0.0に、新しい(でも古い)ボードゲームの駒がエンコードされたよ、って話です。 #アドベントカレンダー
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この記事はアブストラクトゲーム Advent Calendar 2025の1日目の記事として書かれました。 はい、どうも。 珍ぬと申します。 6年半近く、noteでボードゲームやパズル関連の記事をかれこれのらくら400本オーバー書いています。 2022年から毎年続けて、4回目のアブストラクトゲーム Advent Calendarを立ち上げました。 adventar.org 今年も、挨拶使いま...
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今回のnoteは、明後日から開始する「アブストラクトゲーム Adventカレンダー 2025」の宣伝でございます。 お陰様で25日中13埋まりました。 まだまだ参加お待ちしております。 珍ぬの記事はこれから書き始めます(汗)。 https://t.co/k6db4GQDBw
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前回の記事はこちら。 まだまだ参加者募集中 ということで、今回も「アブストラクトゲーム Adventカレンダー 2025」の宣伝でございます。 adventar.org さらに参加登録がありました。 12日目に斎藤(BrainBrainGames)さん。 3日目にEVOQ_STUDIOさん。 8日目にのりのりさん。 ありがとうございます。 なんと参加枠の過半数が埋まりました。 明後日から12...
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今回のnoteは、アブストラクトゲームAdventカレンダーの宣伝。 宣伝記事はうすいのですまぬ。 今回も参加者待ってます。 https://t.co/bvWn7MxM3l
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前回の記事はこちら。 ルノルマンカードはゲームというよりはカード占いなのですが、コンポーネントとしてみると興味深い代物でした。 本日と明日はゲームマーケット2025真っ盛り。 置いてけぼりですが、やることやります。 現時点での状況 こちらが「アブストラクトゲーム Adventカレンダー 2025」になります。 adventar.org 珍ぬ以外の参加者は、 6日目、16日目にKanare_A...
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ゲームマーケット期間につき、11月23日まで公式サイトで全品を国内送料無料にいたします! (ゲムマ自体は不参加です) https://t.co/uiMeNpgXcP とくにポピュラーエディションは送料600~1200円分割引になるので、検討されていた方はこの機会にぜひ。 Boothは対象外です。
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今回のnoteはDecktetですらなくルノルマンカード。 しかも、36枚のではなく54枚1組のグランジュ・ルノルマンカード。 なんで、54枚なのかわかりませんが、でっちあげで理由の仮説をたててみます。 https://t.co/afgsF14KCW
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前回の記事はこちら。 絶賛参加者募集しております。 新たに7日目、14日目にラジくまるさんの登録をいただきました。 ありがとうございます。 それはそうと。 一応一段落ついた「Decktetですら遊ばない」ですが、まだまだ突っ込める話題がありましてひきずります。 グランジュ・ルノルマンのカード枚数 「Decktetですら遊ばない」の第2回目で、ルノルマンカードについてあれこれ書きました。...
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いよいよ本日よりボードゲーム教育の実践知と知見をぎゅぎゅっと1冊にまとめた『新版ボードゲーム教育概論』のクラウドファンディングを開始します✨ <期間> 2025/10/30〜2025/11/30 ご支援はCAMPFIREページよりよろしくお願いいたします! https://t.co/qk8B6WHgF8
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今回のnoteは、今年もやるぞ宣言。 「アブストラクトゲームAdvent Calendar 2025」 やります。 https://t.co/Bx4YRgpdfO
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前回の記事はこちら。 番外編は、まだ書くことがあるので終わらないのですがそれは次回に。 それよりも、11月に入りましたので、例のアレをやる準備をしなくては。 (去年も書いたけど)Adventarするぞー 今年もやります。 「アブストラクトゲーム Advent Calendar」。 adventar.org 2022年からはじめまして4年連続の立ち上げです。 URLの末尾の数字は11481。...
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今回のnoteもDecktetに触れません。 タロットの数字カードの強弱順は、通常スートによって異なるそうな。 どうやら昔っかららしく、ガンジファとトリオンフィもそうみたい、な話です。 https://t.co/95jZpCngaI
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前回の記事はこちら。 で、続きです。 昔かららしい 前回の引っ張り文句をおさらい。 で、なんでCegoデッキの小アルカナが、 ・ハートとダイヤは1〜4 ・クラブとスペードが7〜10 となっているか。 まず、カードの強さであるランクの順序がそれぞれ異なります。 ハートとダイヤ:強い順で1>2>3>4 クラブとスペード:強い順で10>9>8>7 Cegoの元となったゲームOmble(オンブル)を...
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今回のnoteもDecktetはほっぽらかし。 ブルジョアタロットの元となったものは、どうやらフランスの彫刻家が作成したミンキアーテの版画(製版)ではないか、という話です。 https://t.co/eGyXZNv2OW
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前回の記事はこちら。 番外編。 本編の回数を上回って二桁突入です。 で、続きです。 わかりません そしてお詫びです。 前回の引っ張り文句「なんで54枚構成なんでしょ」。 わかりません。 なんででしょ? まあそんなもんです。 かといって、まったくの成果なしということもありません。 あれこれ調べてみると、興味深いことに出くわします。 ミンキアーテ Minchiate(ミンキアーテ)は、番外編の2...
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今回のnoteも、Decktetほっぽらかし。 ドイツのカードゲームCegoが生まれた1800年前後の背景を追ってみました。 フランスも関わってました。 https://t.co/wOSrH1K5yl
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前回の記事はこちら。 物欲で購入したがどうやらカードゲームCego(セゴ)のデッキだった、という話でした。 今回は、Cegoについてもうすこし掘ってみます。 バーデンとフリードリヒ Cegoには様々な別名がありまして、その1つがBaden Tarock(バーデン・タロッキ)です。 バーデンはドイツ南西部のBaden-Württemberg(バーデン=ヴュルテンベルク)州の一地方になります。...
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【📼#ゆげくら 更新!】 ドラの誕生について見ていきます。 どうやら大学生ノリの中で生まれた…っぽいです。 大学生ノリで生まれたルール「ドラ」 https://t.co/vy2LRUme0F
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今回のnoteは、Decktetですらなく、プレイングタロットの話。 ブルジョア・タロットが欲しくて探して購入したTarot Steinberger(タロット・スタインバーガー)。 どうやらドイツのカードゲームCego(セゴ)で遊ぶデッキでした、という話。 https://t.co/rSnxb1Bo9G
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前回の記事はこちら。 そして、前々回の記事 Unicodeに採用されているタロットカードが、ブルジョア・タロットだった話でした。 さて、こんな記事を書いてしまうと物欲がでてしまうもので、ブルジョア・タロットが欲しくなってきました。 Tarot Steinberger(タロット・スタインバーガー) で、検索して探してみるとこんなのが見つかりました。 イタリアのLo Scarabeo(ロ・スカラ...
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今回のnoteは、Youtube番組紹介。 遊戯解説系の『ゆげくら』。 実は「ゆる〇〇学ラジオ」系のあの人やあの人やあの人がやっていたんですね。 https://t.co/4uU6dxF3dv
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前回の記事はこちら。 今回は、まったく違う話です。 ゆげくら? たまたまYoutubeのリストにあがってきたチャンネルが気になった。 で、観た。 全然ホラー系な話ではなく、チェスの駒の話だった。 「ゆげくら」とは、 YUGE CLUB。 「遊戯クラブ」略して「ゆげくら」 です。 まさかのお方が で、このチャンネルはどのようなものかは下の動画を見ればよろしい。 恐ろしいことに、開設してから7本...
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今回のnoteは昨日の続き。 Unicodeでエンコードされているトランプ・タロットの記号の話です。 大アルカナ(切り札)は、日本ではまったくと言っていいほど知られていない「ブルジョア・タロット」。 なぜこうなった?を追ってみました。 https://t.co/DWoRdfXhON
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前回の記事はこちら。 中途半端なところからの引き継ぎです。 N4012 2011年4月1日付けの、ISO/IEC JTC1/SC2/WG2 N4012。 トランプ並びに大アルカナをあらわした記号を、どの区画に配置するか、も提案しています(※区画1F0A0〜1F0FFは、現時点のUnicode(17.0)でもPlaying Cards(トランプ)が採用されています。)。 引用:https://...
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今回のnoteは、前回の続き。 Unicodeに登録されているタロットカードについてです。 でも中途半端なところで終わらせて続きを近々書きます。 https://t.co/uZppLocWaq
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前回の記事はこちら。 続きです。 N2760 Unicodeにどのような文字や記号を採用するか。 それを決めるのが、Unicodeコンソーシアムです。 Home home.unicode.org 1991年10月に最初のバージョン1.0が公開されて、2025年9月に最新バージョン17.0が公開されました。 「Unicode 17.0」がリリース ~8つの新しい絵文字、日中韓(CJK)文字の拡...
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今回のnoteはDecktetの番外編。というかDecktetの話をしてないんですが。 Unicodeにはボードゲームコンポーネントがいくつか採用されています。 トランプやタロットも採用されている、という導入です。 本当に導入だけ。 https://t.co/ZaR6cZp4i1
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前回の記事はこちら。 Decktetの遊び方ではなく、カードについてばかり書いてきました。 さあいよいよ遊び方、なわけはなく、またもや脱線します。 Unicode コンピューターは文字や記号を出力しますが、別に文字や記号を理解しているわけではありません。 信号のオンとオフの2つの組み合わせの羅列を文字や記号に当てはめ、それらの集合(データベースなど)を参照しつつ入出力しています。...
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今回のnoteもDecktet。 カード中央の絵は大きく3種類に区別できるのですが、6種類のスートに分けてみた比率が気になったので、数え上げてみました。 https://t.co/pSqJdYO4Ii
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前回の記事はこちら。 Number ranks、Pawns、Coutrsの複数スートについてみてきました。 今回はスートではなく、以前にふれたカードの中央についてスートと絡めつつみていきます。 バラバラというか気分 以前に書いた記事のおさらい。 Decktetのカードはランクとスートの他に、カードの中央にはなんらかの象徴となる絵(と横にはその名称)がかかれています。 左:Locations(...
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今回のnoteも引き続きDecktet。 Pawns、Courtsはスートを複数(6種類のうち3種類)を持つカードですが、どのように選ばれたのか? 勝手に推測。 どうやらNumber ranksのカードの作り方とも関わっていそうでした。 https://t.co/1yh8DXPGpt
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前回の記事はこちら。 DecktetのメインともいえるNumber ranksの複数スートの構成についてあれこれ書いてみました。 今回は残っているカード、Pawns、Courtsです。 Decktetの基本と拡張 Decktetのデッキ1組のカード枚数は45枚です。 しかし、実は基本デッキと拡張に別れており、基本デッキは 赤で囲った、Aces6枚、Number ranks24枚、Crowns...
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