河野健一 Kenichi Kono | 脳外科医 CEO|AI 医療 MBA|脳血管内手術支援AI
@CeoImed
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脳外科医|医療AIで起業 ← 脳外科医・MBA ← 京大医・東大理|数オリ日本代表|脳血管内手術支援AI|情報発信:医療AI、起業、スタートアップ
東京都
Joined November 2019
凄い!!! 「脳表に今まで知られていなかった層が存在!!!」 (Science、2023) ・ 脳表は硬膜・くも膜・軟膜の3層からなる(今までの常識) ・ SLYMという新たな層があることを発見 ・ 免疫細胞が存在し、髄液と静脈の交通がある 手術で必ず見ていた場所だけに驚きです https://t.co/cKrG1sabYm
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「効果的なタンパク質の機能予測」 ・ 産総研 ・ AIを用いたタンパク質の機能値予測 ・ 分子シミュレーションとタンパク質言語モデルを活用 ・ 少数の実験データしか得られない状況でも精度の高いタンパク質の機能値予測を実現 ・ 機能性タンパク質の効率的な開発が可能に https://t.co/f3uBXT1iC7
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日本の36万人のデータ!! 「軽度飲酒でも血圧上昇」 JACC ・ 聖路加国際病院などが36万人の健診データ解析 ・ 飲酒量が多い人ほど血圧が高い ・ 少量(1日1杯程度)でも上昇が確認 ・ 飲酒をやめた人では血圧が低下傾向 ・ 酒の種類による差はなし ・ 男女とも同じ傾向 https://t.co/QOANmCa0cn
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またDeepMind(Google)! 「AIが 学び方 そのものを発見」 Nature ・ AIが試行錯誤し、最も効率的な学習ルールを自動で見つけた ・ 既存のAIより高成績 ・ 未経験の課題にも強く汎化性能が高い ・ AI自身が「学び方」を進化 ・ 今後のAIは自律的に進化する可能性 https://t.co/54sdGx5DtV
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「医療AIガイドラインの氾濫、何が本当に必要?」 Lancet health ・ 生成AIの報告基準 CHART(BMJ)でAIガイドラインが急増 ・ 2009〜2023年で26種の医療AIガイドライン ・ 研究者を混乱させイノベーションを阻害するおそれ ・ オープンアクセス化とジャーナルの積極関与が鍵 https://t.co/N5s7dfwpmm
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「Neuralink元社長の新会社、人工視覚 実用化」 ・ マスク氏のBMI企業Neuralinkの元社長が創業 ・ 網膜インプラント技術を買収し人工視覚システムを実用化 ・ 加齢黄斑変性の治療として一部患者は文字読解可能レベルまで視力回復 ・ 解像度を次世代で5倍に向上させる予定 https://t.co/itse3T6079
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「AIケア体験を Galaxy デバイスで拡張」 ・ Samsung × Scienza ・ スマホ・TVで“AIケア体験”を実現 ・ 音声+バイオメトリクスで神経/認知スクリーニング • Galaxyデバイス全域に医療AI導入モデル • 自宅・施設・クリニックでシームレスに利用可 https://t.co/DsfytV3g48
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「脳だけでなく体も 記憶 する 脊髄や腎臓細胞、不快な経験など刻む」 ・ 脳や脊髄以外の臓器や組織が記憶をもつ可能性 ・ 腎臓と神経組織にできるがんの細胞を調べ、それらが情報を覚える能力を持つことを発見 ・ 「これらの細胞は数日間は記憶を維持する可能性」 https://t.co/U8AFaKA9Rr
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「Qure ai、AI画像診断で1万病院展開へ」 ・ インド・Mumbai拠点の Qure ai が、AI画像解析ツールを今後4〜5年で1万病院に展開すると発表 ・ 早期発見/低価格診断を通じて“アクセシビリティ向上”を掲げる • 医療AI普及モデルとして存在感 https://t.co/F9hzgAt8LN
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ロボットの進化速度が凄い!!! 「Unitree次世代のフルサイズ人型ロボット」 ・ 次世代 ロボットH2を発表 ・ 身長180cm、体重70kg 今まではロボット(ハード)の進化はAIよりかなり遅いと感じていましたが、AIとの協働で進化速度が一気に上がりましたね https://t.co/azUxeXpXFt
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覚醒下手術! 「脳の手術中に患者がクラリネットを演奏」 ・ ロンドンの病院で、パーキンソン病の患者が覚醒下脳手術中にクラリネットを演奏する様子を収めた映像が公開 ・ 手術中、回復の様子を観察 ・ 患者の目標はクラリネットを再び演奏できるようになること https://t.co/APIMKlAVfq
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スパコンの1.3万倍! 「Google量子計算機で新計算手法 速度スパコンの1.3万倍」 ・ グーグルの量子研究部門責任者のネベン氏 ・ 量子コンピューターが「5年以内に実用化されるだろう」との見方 ・ 創薬や材料開発などの分野で実用化できると主張 https://t.co/hGYdHaPcYT
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何と!!! 「一部のがん患者はCOVIDワクチン接種後に生存期間が延長!」 Nature News ・ 1,000人以上の医療記録:生存期間を21か月から37か月へとほぼ倍増 ・ マウス実験ではワクチンが体内の免疫システムを活性化させチェックポイント阻害剤の有効性を高めることを示唆 https://t.co/Jjj1MzQQ2G
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意外!? 「医療業界でAI導入スピードが他産業の約2.2倍に」 ・ 医療業界のAI導入速度は他産業に比べ約2.2倍 ・ 2025年にはAI支出が記録的な14億ドルに達する見込みで、導入・投資が急速に加速 ・ 入促進の背景に人材不足・効率化ニーズ https://t.co/I8kxef91Mq
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重要なポイント 「医療AI“攻守のリスク”増大 ― サイバー攻撃もAI時代へ」 ・ 病院でのAI活用と同時に攻撃側もAIを活用 ・ ヘルスケア組織向けに、AIを用いたランサムウェア・サイバー攻撃が増勢 ・ セキュリティ対策の遅れが懸念 ・ 医療AI推進には“守備”の強化も不可欠 https://t.co/qrgFBxFec1
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凄い! 「人間を超える危機回避能力の自動運転 テスラ」 ・ 左車線のトラックの前方交差点でバイクが横切ろうとしていた(スローで見ると分かる) ・ トラックがバイクとの衝突を回避するために右車線に移動して来る可能性があり、それを予測してさらに右車線に移動 https://t.co/0keKtTuyKy
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「老化の進行、たんぱく質の血中濃度がセンサーに」 ・ 筑波大学 ・ 老化の進行状況を把握するセンサー物質を発見 ・ 体の代謝に関わるたんぱく質CtBP2の血中濃度が、老化や健康状態を探る指標になり得る ・ CtBP2を含むエクソソームを投与されたマウスの寿命が延びた https://t.co/xfV7LT6Vad
nikkei.com
筑波大学の関谷元博准教授らの研究チームは、老化の進行状況を把握するセンサーとなる物質を発見したとする研究成果をまとめた。体の代謝に関わるたんぱく質「CtBP2」の血中濃度が、老化や健康状態を探る指標になり得るという。研究成果はこのほど、米科学誌ネイチ��ーエイジングに掲載された。研究チームはCtBP2が活性化するとエクソソームと呼ばれる微粒子に包まれて細胞外に分泌され、全身の代謝を改善する働き
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「アレルギー低減卵、広島大学とキユーピー開発」 ・ 世界には2.5億人以上の人が食べ物によるアレルギー症状に悩まされているとされる ・ ゲノム編集技術を活用し、アレルギーの原因となるたんぱく質を除去した鶏卵の開発に成功 ・ 27年度以降実用化へ https://t.co/fZrAfozYRd
nikkei.com
世界には2億5000万人以上の人が食べ物によるアレルギー症状に悩まされているとされる。広島大学やキユーピーなどは、ゲノム編集技術を活用し、アレルギーの原因となるたんぱく質を除去した鶏卵の開発に成功した。現在、国立病院機構相模原病院(相模原市)で重度の卵アレルギー患者に食べてもらう安全性の評価試験中で、2026年度以降に加工食品としての実用化を目指す。食物アレルギーは主に、特定の食品を摂取した直
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「AIで学生は賢くなるのか?、逆か?」 Nature News ・ 世界の大学がAI導入を加速 ・ 清華大は入学時にAIエージェント、オハイオ州立大はAIリテラシー必修 ・ 一方でMIT研究では、GPT使用学生の脳活動が低下 ・「学習が効率化」か「考える力の喪失」か。教育現場は岐路に https://t.co/8kUnm8FbdT
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「世代 X/ミレニアル世代が医療 AI 利用に高い関心」 ・ PwC の調査 ・ ジェネレーション Xおよびミレニアル世代の70%以上がAI支援診断へ関心 ・ ケア負担の高い世代ほど利用意欲強め ・ 医療AI普及におけるユーザーニーズ明確化 https://t.co/Cs47zLA3XO
healthcaredive.com
The two generations want to leverage new health technologies as they face cost worries and challenges caring for both aging parents and children, according to PwC.
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