
株式会社Bot Express
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#スマホ市役所 「GovTech Express」を提供する株式会社 #BotExpress の公式Xです。全国で330以上(2025年7月時点)の自治体が導入。24時間365日、好きな時にスマホから行政手続きが可能となります。
東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階
Joined April 2022
「スマホ市役所」で、すみませんの場所を、ありがとうの場所へ。. Bot Expressは、市役所を舞台に、DXに取り組む自治体職員と、行政手続きに奮闘する夫婦を描いた2本の映像を公開しました。10月12日よりテレビCMも放送開始します。.
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#GovTechExpress 導入自治体の徳島県牟岐町と美波町は、それぞれのLINE公式アカウントを活用したフォトコンテストを共同で開始しました。スマホ役場で初めての複数自治体共同事業です。.
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2025年7月、徳島県の牟岐町と美波町は、それぞれのLINE公式アカウントを活用したフォトコンテストを共同でスタートしました。当社が認識する限り、GovTech Expressを活用した初の共同事業です。 これまで牟岐町が単独で実施してきたLINE活用のフォトコンテストに、美波町が加わり、両町のLINE公式アカウントから、それぞれの町の応募フォームにアクセスできる仕組みを構築しました。...
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「市民8割登録、デジタル実装した手続きは250超え、座間市スマホ市役所の挑戦」をテーマに、神奈川県座間市に登壇いただき無料セミナーを開催しました。アーカイブ動画付きのレポートをお届けします。.
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7月10日、「市民8割登録、デジタル実装した手続きは250超え、座間市スマホ市役所の挑戦」をテーマに、神奈川県座間市佐藤市長、デジタル推進課高橋様をお招きし、Bot Express Showcase 第34回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンスト���ーション含むアーカイブ動画と��ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介 佐藤市長 座間市長...
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ポイント機能を利用中・検討中の #スマホ市役所 導入自治体を対象に、機能別交流会を開催しました。ポイント機能に関する事例共有や疑問解消の場として、さまざまな意見交換が行われました。 .
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Bot Expressでは、定期的にパートナー交流会を開催し、運用方法や庁内調整の進め方など、様々な情報交換の場として活用いただいています。 2024年3月から不定期に開催して、2025年6月には16回目となりました。これまで主に地域別に開催してきましたが、交流会事後アンケートで「機能別に深く話ができる場が欲しい」とのご意見をいただいたことから、今回初めて機能別交流会を開催しました。...
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自治体通信第67号で長野県佐久市の事例「住民サービスへのLINEの活用で、業務効率と庁内のDX機運向上」が紹介されています。LINEを単なる情報発信にとどめず、#GovTechExpress を活用し、住民サービスの利便性向上と業務効率の両立を実現した取り組みを紹介しています。
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2025年7月発行の自治体通信67号にて、長野県佐久市の「住民サービスへのLINEの活用で、業務効率と庁内のDX機運向上」事例をご紹介しています。 佐久市では、「LINEを使えば業務は効率化できる」という認識を庁内に浸透させるため、まずは各課のイベント予約をすべてLINEで受け付ける体制を整備。併せて、職員用管理画面のUI/UXを継続的に改善し、使いやすさを実感できる環境づくりを進め、現在で...
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北海道函館市は、日本DX大賞2025地域DX部門「優秀賞」、第3回日本ノーコード大賞自治体部門「大賞」をダブル受賞しました。本取組は #GovTechExpress を活用し構築されています。.
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スマホ市役所導入自治体である函館市が、2025年7月16日・17日に開催された、日本DX大賞2025において地域DX部門「優秀賞」を、同日開催の第3回日本ノーコード大賞において自治体部門「大賞」を受賞したことをお知らせいたします。 キーワードは、「子育てに、余白を。」 受賞したのは、函館市LINE公式アカウントを活用し、函館市企画部地域デジタル課と子ども未来部母子保健課が連携して、妊娠期...
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『自治体通信』第67号と自治体通信Onlineで、#GovTechExpress 導入自治体の長野県佐久市様の事例が紹介されています。LINEを活用した多様な手続きの電子化で、住民・職員双方への定着が進んでいる様子が取り上げられています。 .
jt-tsushin.jp
老若男女を問わず多くの住民に情報を届ける有効な手段として、すでに多くの自治体が活用するSNSのLINE。最近では、このLINEに便利な機能を実装する「拡張ツール」を併用し、単なる情報発信だけでなく、DX推進の手段として活用を広げようと模索する自治体も増えている。佐久市(長野県)もそうした自治体の一つであり、LINE活用を全庁に浸透させ、多くの成果を生み出しているという。取り組みの詳細を同市の...
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#GovTechExpress 導入自治体の兵庫県播磨町では、保健師が中心となり健康ポイント事業と認知症チェックを町のLINE公式アカウントを用いて再設計しました。.
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播磨町では、保健師が中心となり健康ポイント事業と認知症チェックを町のLINE公式アカウントを用いて再設計しました。これにより若年層の参加も広がり、住民全体の健康づくりを後押ししています。 播磨町では健康ポイント事業で幅広い世代の参加者を募るため、令和6年度からLINEによる申請を開始しました。この事業では、町が設定した健康行動を実施することでポイントが付与されます。5ポイント以上で記念品抽選...
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AI Optionは、申請・予約でのAI活用や、多言語対応のごみサービス、AIチャットボットなどの機能を定額で利用できます。今回は、Q&A集を元に回答を生成するAIチャットボットの機能をご紹介します。
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GovTech Expressのオプション機能である「AI Option」では、トークで申請・予約といった機能の中でAIが利用できるほか、ごみ関係サービスの多言語化対応機能、Q&A集やホームページをもとに住民の質問に答えるAIチャットボットが利用でき、すべてAI Optionの定額費用で利用可能です。 前回の記事では、ホームページの内容をもとに回答するAIチャットボットをご紹介しました。今回...
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「高齢化率55%、人口1.3万人の島で取り組む“高齢者のための” LINEを活用した行政DX最前線」をテーマに、山口県周防大島町に登壇いただき無料セミナーを開催しました。 .アーカイブ動画付きのレポートをお届けします。.
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6月25日、「高齢化率55%、人口1.3万人の島で取��組む“高齢者のための” LINEを活用した行政DX最前線」をテーマに山口県周防大島町をお招きし、Bot Express Showcase 第33回を開催しました。自治体職員の管理画面もお見せするデモンストレーション含むアーカイブ動画と、ポイントを書き起こしたイベントレポートをお届けします。 1. 事例紹介 登壇者 山口県周防大島町 政策企画課...
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#GovTechExpress 導入自治体の愛知県豊田市では、粗大ごみの申込みがLINEからできるようになりました。その結果、半年間で3,700件以上の申請がLINE経由に移行し、受付センターと収集班のやり取りが年間約70時間削減され、職員の業務効率化に繋がりました。.
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2024年10月、愛知県豊田市で「粗大ごみの申込み」がLINEからできるようになりました。品目の選択、収集日の指定、支払い、搬出場所の位置情報や写真の送信まで、すべてがLINEのトーク画面上で完結します。 これまで電話で受け付けていた申し込み業務は、LINEとGovTech Expressを活用したシステムに置き換わり、半年間で3,700件以上の申請がLINE経由に移行。受付時間に縛られず、...
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ノーコードで挑む、やさしい行政サービス。“子育てに、余白を。” を掲げ、現場で育てるDXの形を実現した北海道函館市が日本DX大賞優秀賞を受賞しました。 .スマホ市役所Magazineでもその取り組みを詳しくご紹介しています。
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通常様々な資料はデータで提供している私たちですが、「紙媒体」の事例紹介資料を発行しました。その名も、スマホ市役所マガジンです。今回は「函館市」を特集し、北海道の自治体限定でお届けしています。(2024年10月) マガジンの中では、DX部署の職員だけではなく、担当課と住民の方も登場し「本音」が分かる内容になっていますので、ぜひ北海道以外の自治体のみなさんにも読んでいただきたいです。 1....
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