こちらは2020年式のPCX125。やっぱり街乗りには、このサイズ感がちょうどいい。燃費は54.6km/Lとかなり優秀で、しかも燃料タンクは8リットル。理論上は約436kmも無給油で走れる計算です。これなら通勤や普段使いでは、そう頻繁に給油しなくても済みそうですね。気になった方は

#ロイヤルエンフィールド でひときわ存在感を放っていたのが、この「VITA」。ベースは、今年9月に発売されたばかりの

ヨコハマ・ホットロッドカスタムショーの #ロイヤルエンフィールド ブースには、日本人が手がけた #ショットガン650 も展示されていました。去年、なんと３つのアワードを獲った「SAMURAI」です。派手さはないんですが、日本人らしい“無骨で渋い感じ”がしっかりとにじむチョッパーに仕上がっています。

ホットロッドカスタムショーで見かけた、ロイヤルエンフィールドのカスタムを、もう少しご紹介。こちらは「ザ・キングスマン」。ベースはSHOTGUN

昨日のヨコハマ・ホットロッドカスタムショーに展示されていた、ロイヤルエンフィールドの車両をご紹介。こちらはSHOTGUN 650をベースに作られた一台で、EICMA2025でも発表された 「キャリバー・ロイヤル」。…いやもう、SHOTGUN 650の原型どこいった!? と思うくらい、別物レベルの仕上がりですね。

クラシック350といえば、往年のバイクらしい姿を今に伝える一台。1940年代の雰囲気をそのまま受け継いでいます。こちらは2023年モデルのダークシリーズ。各部がブラックアウトされていて、まるでカスタムモデルのような雰囲気が漂います。気になった方は #ロイヤルエンフィールドさいたま

未舗装路での走破性を意識して作られた Vストローム250SX。乗ってみると、「あぁ、アドベンチャーってこのくらいがちょうどいいのかも」と思わせてくれる一台です。ただいま、この

クラシックさとモダンさをあわせ持つスクランブラー「ベア650」。当店でもかなり人気のモデルです！スクランブラーといえば、やっぱりオフも遊べるタフさが魅力。ワイドハンドルで扱いやすく、ブロックパターンのタイヤもしっかり踏ん張ってくれるから、街乗りもオフもバランスよく楽しめますよ。気に

ただいま開催中のRSタイチとのコラボアイテム、50%OFFキャンペーンのアイテムをご紹介！これ、なかなかいいっすよ。防水仕様で雨の日も安心、しかもソールがしっかりしててペダル操作がラク。そして…これが 13,090円（通常26,180円）！この価格なら買いです👌50％OFFクーポンはこちら 👉

長距離の高速も、峠でのアグレッシブな走りも楽しみたい！というライダーにピッタリなのが Ninja 1000SX。スポーツツアラーだからライディングポジションはラクで、長時間乗っても疲れにくい👍しかも、ワインディングではパワフルな走りを堪能できます🏍💨気になった方は

こちらは理屈抜きで楽しい、ジクサー150。見た目はボリュームがあるけど実際はスリム。軽い車重とダイレクトなハンドリングで、市街地では軽快に、峠道では思いのままに走れます。スポーツバイクの楽しさを存分に味わえる、ちょうどいい一台。気になった方は #バイクハウスゼロ埼玉大学前店

🏍💨 12/16（火）「桶川スポーツランド @okegawa でカッコよく走ろう走行会」をやります！このイベントはスタッフの個人企画なので、バイクハウスゼロ公式のイベントではありません。だから、運営や段取りはゆる～い感じ。 申込は、お電話で��なく、#バイクハウスゼロ埼玉大学前店 または

#ロイヤルエンフィールドさいたま

こちらは、かつて空冷最大の1300ccを搭載したXJR1300。しかも逆輸入車だから、メーターの目盛りは時速260km！「どこでそんな出すんだよ！」とツッコミたくなりますが、それだけのポテンシャルを秘めてるってこと。実際に走り出せば、すぐわかりますよ。気になった方は #バイクハウスゼロ浦和駒場店

このワイルドな顔つきのバイクは、カワサキが本気で作った4気筒スーパースポーツ、ZX-4R SEです。最高出力は80馬力（ラムエア加圧時）。レッドゾーンはなんと16,000回転で、1速だけで80km近く出ちゃうらしい。とんでもない400ccです。気になった方は #バイクハウスゼロ埼玉大学前店 048-854-6439まで

「SV650X」といえば、カフェレーサー風のスタイルが人気のバイク。ロケットカウルっぽいルックスに、スポーティな「セパレートハンドル」。さらにオシャレ度アップのタックロールシートもポイント。見た目もカッコよく、走りも楽しい、気分が上がる無敵の1台です！気になった方は

EICMA 2025でロイヤルエンフィールドが発表した「125th CLASSIC 650 LIMITED EDITION」がすごい！✨ハイパーシフト塗装で仕上げたとのことで、⾒る⾓度によって色が変わって見えるらしい。まさに黄金のバイクです💛 日本導入や価格はまだ未発表ですが、ぜひ国内でも見られたら嬉しいですね！

こちらは2022年モデルのクラシック350「ハルシオン」です。クラシックシリーズは、1948年の「モデルG2」をモチーフにしたレトロなデザインが魅力のネイキッドモデル。その中でもハルシオンは、特にクラシックな外観が際立っているのが特徴です。気になった方は #ロイヤルエンフィールドさいたま

EICMA 2025でついに「ブリット650」が発表されましたね！スチール製チューブラーフレームや手描きのピンストライプ、象徴的なタイガーランプなど、歴代モデルのDNAをしっかり受け継いでいる印象です。日本への導入や価格はまだわかりませんが、今から楽しみです #ロイヤルエンフィールドさいたま

アヴェニス125の、2026年モデルが10月28日に発売になりました。アヴェニスのちょっと嬉しいポイントといえば、停車中にブレーキを握ったまま固定できる“リヤブレーキロックレバー”。坂道や信号待ちのときなんかに、地味〜に便利なんです。価格は284,900円。気になった方は #バイクハウスゼロ浦和駒場店