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Takumi Chiva / チバタクミ Profile
Takumi Chiva / チバタクミ

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@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 years
おはよう。
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@pochtoto
POCHTOTOとbroken midiで弾いてる人
2 hours
確かに、試すと納得♪
@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
🏔️ 低域は“盛る”より“役割を分ける”。 それだけで一気に立体的になる。 「キックもベースも太いのに、全体がフラットに聴こえる…」 その原因は、 ローエンドの担当領域が曖昧だから。 低域は“量”ではなく、 どこを山にして、 どこを谷にするかで立体感が決まる。 🎧 ありがちな失敗
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@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 hours
この動画を観てくれた皆さんへ😌🎧 自己紹介をこちらに載せておきます✨ Funkをベースに、HipHop / EDM / R&B / Trap などをクロスオーバーしたフリートラックを毎週届けているトラックメイカーです。 YouTubeに週1本以上で新作ビートを投稿中🔥 https://t.co/gMqWhKVgba Free
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@mistyminds
chaki
5 hours
((φ(・д・。)
@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
🏔️ 低域は“盛る”より“役割を分ける”。 それだけで一気に立体的になる。 「キックもベースも太いのに、全体がフラットに聴こえる…」 その原因は、 ローエンドの担当領域が曖昧だから。 低域は“量”ではなく、 どこを山にして、 どこを谷にするかで立体感が決まる。 🎧 ありがちな失敗
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@Hiro_146916
inner bamboo
5 hours
めっちゃ勉強になる。
@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
🏔️ 低域は“盛る”より“役割を分ける”。 それだけで一気に立体的になる。 「キックもベースも太いのに、全体がフラットに聴こえる…」 その原因は、 ローエンドの担当領域が曖昧だから。 低域は“量”ではなく、 どこを山にして、 どこを谷にするかで立体感が決まる。 🎧 ありがちな失敗
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@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
13 hours
ついにフォロワー様が3000人を突破いたしました✨✨色んな山を越えて現在の発信スタイルになっておりますが、少しでもみなさんのお力になれていたら幸いです。 引き続きどうぞよろしくお願いします🔥
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@triceratechno_
トリケラテクノ| DTM解説恐竜
1 day
ほんとこれで、 “ローの階層”を作るのが常識。 キックとベースの担当を分けた瞬間、 ビルドアップの静寂からドロップの重心が一気に決まる。 50〜60Hz=土台 80〜120Hz=輪郭 250Hz=空気の掃除 ここが整うと、曲全体が立体的になる。
@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
11 days
🏔️ 低域は“足す”より“分ける”。それだけで立体感が生まれる。 「ベースもキックも太いのに、全体はなぜか��べったい…」 ──それ、低域の“役割分担”が曖昧なせい。 ローエンドはただ太ければいいわけじゃなく、どこが山で、どこが谷なのかをハッキリさせることで立体感が生まれる。   🎧
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@triceratechno_
トリケラテクノ| DTM解説恐竜
1 day
海外プロも結局ここを徹底してて、 “ローは層で作る”のが当たり前。 50〜60Hzはキック、 80〜120Hzはベース。 これを分けるだけで、 ローがまじで“立ち上がる”のを自分でも制作中に実感した。
@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
🏔️ 低域は“盛る”より“役割を分ける”。 それだけで一気に立体的になる。 「キックもベースも太いのに、全体がフラットに聴こえる…」 その原因は、 ローエンドの担当領域が曖昧だから。 低域は“量”ではなく、 どこを山にして、 どこを谷にするかで立体感が決まる。 🎧 ありがちな失敗
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@triceratechno_
トリケラテクノ| DTM解説恐竜
1 day
海外プロはほとんどこれ。 “ボーカルはEQで上げるんじゃなく、倍音で見せる”。 これが世界基準。 300〜500Hzを1〜2dB整理して空気を抜き、 軽いサチュで倍音の輪郭を作り、 最後に8〜12kHzをほんの少しだけツヤ足し。 この順でやると、一気に“プロの位置”に前へ出る。
@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
✨ ボーカルは“上げる”より“整える”。光らせるのは倍音。 「抜けない」「前に出てこない」 そんな悩みは、むやみに高域を持ち上げても解決しない。 本当に声が輝くのは、 3〜5kHzの存在感と 8〜12kHzの倍音が美しく整っているとき。 🎧 よくあるつまずき ・10kHzを上げすぎてシャリつく
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@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
1 day
🥇 コンプレッサーは“圧縮するため”じゃなく、“形を整えるため”のツール。 「コンプをかけてもまとまらない…」 「潰れるか、何も変わらないかのどっちか…」 ──それ、コンプの目的を勘違いしてるだけ。 コンプレッサーの正体は “音の形(Shape)を整える装置”。
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@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
🏔️ 低域は“盛る”より“役割を分ける”。 それだけで一気に立体的になる。 「キックもベースも太いのに、全体がフラットに聴こえる…」 その原因は、 ローエンドの担当領域が曖昧だから。 低域は“量”ではなく、 どこを山にして、 どこを谷にするかで立体感が決まる。 🎧 ありがちな失敗
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@triceratechno_
トリケラテクノ| DTM解説恐竜
2 days
海外プロも結局ここを徹底してて、 “太さ=倍音で作る”っていうのはもう常識レベル。 60Hzを足すのではなく、 100〜300Hzに倍音を積んで“見える低域”を作る方が どんなシステムでも太く聴こえる。 ローエンドは本当にこれ。
@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
🐘 太さは“低域”じゃなく、“倍音”で作る。 「もっと太くしたいから低域足そう」 ──それ、ほぼ100%逆効果。 Lowを足すほど濁って、 結果的に細く・小さく聴こえるのが人間の耳の特徴。 本当に“太く聴こえるLow”は 倍音で“見える”低域のこと。 🎧 よくあるNG
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@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
Thank you so much 🔥🔥 今個別依頼が多く新作フリートラックのリリースが滞っておりますが、 今後もヤバいのどんどん出していきますので引き続きどうぞよろしくお願いします✨
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@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
✨ ボーカルは“上げる”より“整える”。光らせるのは倍音。 「抜けない」「前に出てこない」 そんな悩みは、むやみに高域を持ち上げても解決しない。 本当に声が輝くのは、 3〜5kHzの存在感と 8〜12kHzの倍音が美しく整っているとき。 🎧 よくあるつまずき ・10kHzを上げすぎてシャリつく
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@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
🧭 マスターEQは“色を足す場所”じゃない。 「ミックスは悪くないのに、全体がぼんやりする…」 その違和感、マスターEQで味付けしすぎてるサインかも。 ここで必要なのは ✨『足す』じゃなく『どける』 ✨“色付け”じゃなく“整理” 🎧 ありがちな失敗 ・高域を持ち上げて耳がキツくなる
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@BeatzChiva
Takumi Chiva / チバタクミ
2 days
🐘 太さは“低域”じゃなく、“倍音”で作る。 「もっと太くしたいから低域足そう」 ──それ、ほぼ100%逆効果。 Lowを足すほど濁って、 結果的に細く・小さく聴こえるのが人間の耳の特徴。 本当に“太く聴こえるLow”は 倍音で“見える”低域のこと。 🎧 よくあるNG
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