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4 months
先日急上昇中と紹介した #宇都宮ブレックス の比江島ですが、この土日をもってリーグ全体で1位になりました。 ワールドカップで世界と戦っていたときも感じられましたが、比江島は本当にスペシャルな選手です。 以下がいまのPIPM B1 Top10の選手になります。 #B リーグ
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4 months
#宇都宮ブレックス の比江島がPIPM急上昇中で、リーグ全体で2位になっています。 チームは比江島オンコート時にORTGが117とリーグ3位程度のオフェンスですが、ベンチに下がると104とリーグの平均を5点下回ると宇都宮のオフェンスに欠かせない選手であることがわかるかと思います。 #B リーグ
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5 months
現在CS出場圏内のチームの中で、#宇都宮ブレックス 比江島、#琉球ゴールデンキングス 岸本の二人だけが、日本人選手でかつチーム内のPIPMトップの選手となっています。 比江島はゴール付近のショットが多く、岸本はスリーが多いですが、二人ともロングツーが少なくショットチャートが似ています。
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4 months
#宇都宮ブレックス の比江島がPIPM急上昇中で、リーグ全体で2位になっています。 チームは比江島オンコート時にORTGが117とリーグ3位程度のオフェンスですが、ベンチに下がると104とリーグの平均を5点下回ると宇都宮のオフェンスに欠かせない選手であることがわかるかと思います。 #B リーグ
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3 years
PIPMの2020-21シーズンMVPということで、今シーズンのPIPMで高い数値を記録した選手を合計で10人程紹介したいと思います。 #B リーグ #B リーグアワード
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3 years
総合1位 ライアンロシター #宇都宮ブレックス O +3.47 D +4.56 PIPM +8.03 シーズン勝率1位で、ORTG・DRTG共に高い宇都宮ブレックスの中心であるロシター選手がPIPMで1位でした。 特にディフェンスの数値が総合2位と高い数値でした。 チームの勝率もそうですが、個人的にはMVPだと思っています。
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3 years
日本人選手1位(総合18位) 遠藤祐亮 #宇都宮ブレックス O +0.77 D +3.51 PIPM +4.28 日本人トップは、総合トップに続き、宇都宮の遠藤選手でした。 遠藤選手は宇都宮で与えられた役割をしっかりと果たし、ディフェンスでの経験が大きく評価された選手です。
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23 days
今シーズンの個人的なオールBリーグチームです。 5人を選ぶ際には、実際のオンコートと同じく、帰化アジア枠1名・外国籍枠2名までとしています。 #B リーグ
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2 years
今シーズン最後の更新です。まずはB1 PIPMから。 1位は、No.1ディフェンスを率いた #宇都宮ブレックス のスコット選手でした。 また、しばらく外国籍選手が並んでいましたが、そこに入った #川崎ブレイブサンダース ファジーカス選手と比江島選手も素晴らしかったといえるでしょう。 #B リーグ
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4 months
では最後にこちらも。 PIPMはオールインワンメトリクスと言われ選手のパフォーマンスを一つの数値で表現しますが、その値はオフェンスとディフェンスの2つにわけることができます。 右に行くほどオフェンスでの、上に行くほどディフェンスでのインパクトが大きいという見方になります。 #B リーグ
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3 years
日本人選手5位(総合31位) 鵤誠司 #宇都宮ブレックス O +0.09 D +2.92 PIPM +3.01 鵤選手は、オフェンスは平均くらいの評価でしたが、他の宇都宮の選手と同様ディフェンスで高い評価を受けた選手でした。 ディフェンスだけを見ると日本人選手の中では遠藤選手に次ぐ2位でした。
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26 days
今日の富樫勇樹の最後のスリーも、手元の計算で9m越えのショットでした。 富樫選手も今季だけで言えば9~10mの距離では3/6と50%で、5本以上アテンプトした選手の中では確率が一番高かったです。 凄く小さなサンプルですが、先日の岸本選手と同様この距離からでも脅威になる選手ですね。 #B リーグ
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2 months
#宇都宮ブレックス は攻守両面でリーグトップクラスの成績であり、その大きな要因が比江島の活躍でしょう。 図からも、今季の比江島はいつもに増して大きなインパクトを残していることがわかります。 また、過去シーズンのデータもサイトに載せられるよう準備中です。もう少々お待ちを。 #B リーグ
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8 days
改めて、今シーズンのPIPMのトップ10です。 PIPMから見ても今季のニュービルは攻守両面で高いレベルでプレーしていて、リーグトップの活躍だったということでしょう。 #B リーグ
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3 years
総合5位 ジョシュスコット #宇都宮ブレックス O +2.37 D +3.87 PIPM +6.23 スコット選手もディフェンスでの貢献が評価された選手です。 ボックススコアを見ると宇都宮の選手は個人賞からは遠く感じてしまうかもしれませんが、on/offのデータや、各RTGを見るとその活躍がわかります。
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3 months
ワンツーとなった比江島とニュービルのOn/Offデータも見ていきましょう。 二人が同時に出場しているときにはなんと驚異的なNet RTG+33です (これよりいいコンビを見つけられたら教えてください) このようなデータは以下のリンクから見れるようになっております! #B リーグ
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3 months
いよいよB1も再開し、ラスト3分の1になりますね! 今日時点でのPIPM Top 10はこのような顔ぶれになっています。 なんと比江島とニュービルがワンツーとなりました。 #宇都宮BREX はジェレットを含め3人がTop 10入りとなっています。 また、 #アルバルク東京 からも3人いますね! #B リーグ
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4 months
今度はリング付近での頻度と確率になります。 #シーホース三河 の飛びぬけた成功率は、すごく気になりますね。選手毎に見てみると、 レイマン 87.2% オーガスト 82.6% ガードナー 76.2% のトリオが高確率で決めている、またそれだけのクオリティの機会を作り出していることがわかります。 #B リーグ
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7 months
B1のバイウィーク時点での各チームのオフェンシブレーティング・ディフェンシブレーティングです。 なんといっても #アルバルク東京 がオフェンスでもディフェンスでもリーグ1位の成績と好スタート。 #三遠ネオフェニックス も、両方でトップ5位以内につけネットレーティングが2位! #B リーグ
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2 years
先週までのデータにはなってしまいますが、今季のマクヘンリー選手の活躍は凄いんです。 PIPMとBPMのどちらを見ても、リーグで5本指に入るスタッツがこれだけあります。 その大きな理由はディフェンス。リーグ4位のディフェンスを牽引していることが評価されています。 #信州ブレイブウォリアーズ
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2 years
続いて日本人選手のPIPMです。 #宇都宮ブレックス 比江島選手はB1のトップ選手に並ぶ数字でしたが、 #川崎ブレイブサンダース 藤井選手も日本人2位、全体でも7位と凄い活躍でした。 #B リーグ
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3 years
レギュラーシーズンも終了がだんだんと近づいてきましたが、個人スタッツboxLEBRONから見る、今季の新人王レースについて、書きました。 #B リーグ #スタッツ #秋田ノーザンハピネッツ #宇都宮ブレックス #アルバルク東京 #京都ハンナリーズ #富山グラウジーズ
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2 years
B1ラストです。 上位2人はPIPMと同じで、いかに #宇都宮ブレックス 比江島選手と #川崎ブレイブサンダース 藤井選手の活躍が凄かったかが伝わってきます。 また、4位の #秋田ノーザンハピネッツ 中山選手はD-BPMで日本人トップもありランクインをしています。 #B リーグ
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5 months
二人ともチームオフェンスの中で重要な役割を任されていて、 比江島: +8.0 pts/100 岸本 : +13.8 pts/100 とオンコート時のチームオフェンスへのインパクトが大きいことがわかります。 また、Above the Breakのスリーも、 比江島: 39% (48/123) 岸本 : 37% (56/150) と高確率です。
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7 months
こちらが現在のPIPMトップ20人です。 #アルバルク東京 のロシター、テーブスが上位にランクインし、東京の好調ぶりは個人スタッツでも伺えます。 今季来日のメインデル・ダジンスキー・カロイラロのような選手も上位にランクイン。 また、#三遠ネオフェニックス の佐々木もいいですね! #B リーグ
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3 months
いよいよB1も再開し、ラスト3分の1になりますね! 今日時点でのPIPM Top 10はこのような顔ぶれになっています。 なんと比江島とニュービルがワンツーとなりました。 #宇都宮BREX はジェレットを含め3人がTop 10入りとなっています。 また、 #アルバルク東京 からも3人いますね! #B リーグ
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1 month
遅くなりましたが、今節分の更新をしました。 これをもって2023-24シーズンの更新は以上になります! 以下が確定したPIPMのTop10になります。 #宇都宮ブレックス と #アルバルク東京 は上位10人に3人ずつランクインしてます。 さて、ここからはCSです。楽しみですね!🔥 #B リーグ
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4 months
ちょっと気になったので、こんなのも作ってみました! 300分以上今季出場のある、ガード選手のUSG%とTS%です。 目に留まったのは、 - USG%が飛び出ている河村 - TS%が飛び出ている佐々木 - 同じような負荷で高TS%のガルシア/比江島 でした。 今季ここまでのリーグ平均のTS%は54.10%です。 #B リーグ
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4 months
また、今シーズン毎回BYEウィークにやっているローテーションの可視化ですが、今回もやります! 今回は直近の10試合分にしたいと思ってます。 今日は3チームだけ先にお見せします!まずは #宇都宮ブレックス から。 直近10試合で ORTG 117 DRTG 97 とNet+19.9はリーグトップの数字です。 #B リーグ
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7 months
また、今季はこのようなローテーションの可視化にもチャレンジしていきます! こちらはアルバルク東京の例です。13試合中7試合のスタートに「とどまっている」サイズ選手ですが、こうみると4Qはほとんど出ていることがわかります。 👇全チーム分以下リンクへ! #B リーグ
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2 years
Bリーグ No.1日本人といえばやはりこの男、 #比江島慎 選手です。 日本人選手の中ではPIPMもBPMも堂々のトップでした。 特に昨季はMVPに値するシーズンだったと個人的には思っています。 #B リーグ #宇都宮ブレックス
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4 months
こちらがB2のトップ10人の選手です。 B1で戦っていた外国籍選手が目立つ中、 #アルティーリ千葉 の杉本、#越谷アルファーズ の松山がランクイン。 #滋賀レイクス を含む3チームで8人を占めているのは驚異的でもあり、逆にここに食い込んできた他チームの選手の実力も読み取れます。 #B リーグ
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29 days
試合を決めた岸本選手のディープスリー、手元の計算で9mオーバーでした。 レギュラーシーズンでは9~10mのショットは5/13で38%で、アテンプトも他に10本を超える選手はいません。 十分にシュートレンジではないでしょうか? #B リーグ
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2 years
今週のPIPMのアップデートです。 上位に大きな変動はありませんが、今週は #宇都宮ブレックス 比江島選手がなんと全体Top 5に入っています。 また、 #千葉ジェッツ スミス選手が全体2位になりました。 ここから終盤戦、どうなるか楽しみです。 #B リーグ
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4 months
高USG%ながらもリーグ平均+5%のTS%と自らも効率よく点を取り、アシストも多いとリーグ屈指のクリエイターです。 下はチームのオフェンシブレーティングのトレンドで、比江島個人のPIPM急上昇にあわせて全体的に右肩上がりであることが見えると思います。
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2 years
オールスターもオンラインイベントになってしまいましたが... 区切りも良いので、PIPMの上位選手を発表します! まずはB1の総合Top5から。 #宇都宮ブレックス #琉球ゴールデンキングス #名古屋ダイヤモンドドルフィンズ #川崎ブレイブサンダース #B リーグ #B リーグオールスター
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4 months
本日分のデータ更新をしました! PIPMによる、現時点での今季B1トップ10人の選手はこちらです。 チームの好調ぶりから予想できるかと思いますが、引き続き #アルバルク東京 の存在感は健在です。 ただ、 #宇都宮ブレックス のニュービルと比江島が上位に食い込んできました。 #B リーグ
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2 years
次に日本人選手のTop5です。 #宇都宮ブレックス の比江島・遠藤コンビが二人ランクイン。 また、 #琉球ゴールデンキングス の岸本の順位が上がってきました。 #B リーグ
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1 month
B1 2023-24シーズンでの、PIPMによるオフェンスへのインパクトのランキング上位です。 1位の #ビーコル 河村は、オフェンスだけ見ると昨季の+5.20より高い数字です。昨年より大きな負担(USG%)がありながらも、個人での得点効率(TS%)の数字を伸ばしたことが大きな要因に見えます。 #B リーグ
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3 years
今節開始時点でのPIPM上位選手の紹介です。 #B リーグ
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18 days
3試合合わせて、 琉球: 226得点 千葉: 225得点 まさに激戦ですね! #B リーグ
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2 years
次に、B1日本人選手Top5です。 #宇都宮ブレックス #川崎ブレイブサンダース #島根スサノオマジック #名古屋ダイヤモンドドルフィンズ #B リーグ #B リーグオールスター
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2 years
リーグ1位のオフェンス(千葉)の司令塔と、 リーグ2位のオフェンス(島根)の司令塔である #安藤誓哉 と #富樫勇樹 のスタッツを比較してみました 新天地で大活躍中の安藤選手と、昨季王者の富樫選手ですが、チームの成績も個人の成績もここから楽しみですね! #島根スサノオマジック #千葉ジェッツ
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3 years
日本人選手4位(総合26位) 辻直人 #川崎ブレイブサンダース O +2.61 D +1.07 PIPM +3.67 辻選手は攻守の両方で評価された選手です。 オフェンスでは日本人選手の中で4位と高く、ディフェンスも非常に良い数値です。 また、移籍が発表されている日本人選手の中では最もPIPMが高い数値になります。
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8 days
B2もアシュリーがmvpだったので、今年のMVPは、B1もB2もPIPMで1位だった選手が獲得しました。 PIPMが必ず正しいというわけではないですが、悪いことではないと思います。 個人的には、活躍した外国籍選手が表彰されることは素晴らしいことだと思います! #B リーグ
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2ndチームです。 今季は数多くのチームで大活躍した選手がいたので、すごく選出が難しかったです。 それだけリーグ全体としてもレベルが上がってきている証拠かなと感じています。
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4 months
Currently Dwight Ramos is leading his team in On/Off impact. His team is +6.4 pts on offense and +7.2 pts on defense (both per 100 possessions) with him on the court, compared to him on the bench. #DwightRamos #GilasPilipinas #PilipinasBasketball
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4 months
To all overseas fans of the #BLeague : I am happy to announce that my Impact Metrics/Advanced Stats website is now available in English! Just toggle the button just below the filters and you can view the stats in English. 📊 Explore all stats at 📊
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2 years
こちらが、B2日本人選手Top 5です! #FE 名古屋 #熊本ヴォルターズ #西宮ストークス
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2 months
水曜もデータの更新を行っております。 PIPMのTop10紹介します! #宇都宮ブレックス のニュービルが比江島に代わってトップになりました。16連勝と好調なのは、やはりこのコンビの存在が大きいですね! また、10人の中に日本人と帰化/アジア選手が4人います。例年と比べて多い数字です。 #B リーグ
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2 years
PIPMのデータを更新しました。 まずはB1のTop5から。 リーグ最高勝率の #琉球ゴールデンキングス からダーラム・エバンスの2人が上位3人にランクイン。 また、アジア特別枠で初めて、 #名古屋ダイヤモンドドルフィンズ のレイパークスジュニアが5位に入りました。 #B リーグ
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5 months
こちらが本日の試合開始前時点のB2 PIPMトップ20人です。 トップは #アルティーリ千葉 のブランドン・アシュリー。オフェンスではPIPM/BPMともに評価が高いです。 日本人選手では杉本が、昨年もでしたがトップの生成器で、全体でみてもPIPM 3位と素晴らしい成績です。 #B リーグ
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4 months
今シーズン、B1ではOn/OffのNet Ratingで+20点分のインパクトを記録しているのがリーグ全体で4人で、 +27.0 ネイサンブース +23.9 タナーライスナー +23.0 ジョニーオブライアント +21.9 チェイスフィーラー で、日本人では+17.5の比江島がトップです。
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7 days
CS全体を通した最も優秀だったショットメイカーたちをまとめてみました。 結果、どちらも山崎稜がトップでした!🐢🔥 得点ベースのPTS Addedでも、eFG%ベースのqSIでもトップということは、「量」も「質」もトップだったと言えるでしょう。 #広島ドラゴンフライズ #B リーグ
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3 years
また、今シーズン、ベンチからの出場で活躍している日本人選手のトップ5です! 1. 小島 元基 2. 柏木 真介 3. 長野 誠史 4. 小酒部 泰暉 5. 西村 文男 #B リーグ #B1 #バスケ
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2 years
次はB1のVORP(BPM系)のTop 5です。 こちらでは #島根スサノオマジック のケイ選手、ビュフォード選手がワンツーフィニッシュをしています。 5人全員オフェンスの数値がものすごく高い選手たちですが、1位になったケイ選手はディフェンスで一歩前に出たような印象です。 #B リーグ
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3 years
以上でPIPMのトップの選手を10人紹介しました。 いかがでしたでしょうか? また、これは実際に賞に選ばれた選手を否定するものではありません。 PIPMは完璧ではありませんが、ディフェンスを見るのにはボックススコアスタッツよりも優れている印象がやはりあると私は思っています。
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2 years
こちらは日本人のPIPMです。 トップは #熊本ヴォルターズ 磯野選手でした。オフェンス・ディフェンス共に数値が高く、更にまだ若い選手なので来季のさらなる飛躍を期待しています。 #B リーグ
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3 years
全選手のデータはこちらから見れますので、興味がある方は是非。 ※PCでみることをおすすめします
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3 years
日本人選手2位(総合19位) 藤井祐眞 #川崎ブレイブサンダース O +1.47 D +2.62 PIPM +4.09 藤井選手は攻守の両方で高い数値を残しました。 ディフェンスの方が評価は高いですが(日本人選手3位)、オフェンスでも日本人選手の上位10人に入る活躍でした。
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3 years
総合4位 アイラブラウン #大阪エヴェッサ O +2.25 D +4.77 PIPM +7.02 アイラブラウン選手はディフェンスで全体1位と、貢献が大きく評価された選手です。 オフェンスの数字も、ここに載っている選手よりかは低いように感じてしまうかもしれませんが、立派な数値です。
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最後になります。3rdチームです! 「この選手がいないじゃないか!」って思うこと多いかなと思いますが、15枠しかなく、すごく難しかったので文句は受け付けません!笑
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3 years
総合3位 ジャッククーリー #琉球ゴールデンキングス O +3.68 D +3.89 PIPM +7.57 クーリー選手は攻守バランス良くインパクトをしている選手と言えると思います。 リバウンド王であることも大きく評価されていると感じます。
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4 months
B1はBYEウィークですが、B2の更新は��わらず実施していきます! こちらがB2のBPM上位10人です。 気になるのは #アルティーリ千葉 に11月から合流している、2位のチュアンシン・リュウです。 On/Offではディフェンスとコートの両サイドでのリバウンドが高いことが見受けられます。 #B リーグ
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3 years
日本人選手1位 (全体9位) 杉本慶 #FE 名古屋 O +3.71 D +1.92 PIPM +5.63 日本人選手トップは杉本慶でした。アシストではB2で2位でしたが、O-PIPMでは日本人3位でした。ディフェンスでも日本人4位と数値は高く、トップの活躍でした。
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長きにわたって日本のトップに君臨し続けたニック・ファジーカス。 #B リーグ で見られたのは8シーズンですが、38歳となった今季までずっと高いレベルを維持しています。 Bリーグ初年度のMVP、代表での活躍、挙げればキリがないですが、とにかくお疲れさまでした! #川崎ブレイブサンダース
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「12年間ありがとう」 長年に渡り日本のバスケ界を牽引してきたニック・ファジーカス選手。 本日の川崎ホームゲーム終了後に引退セレモニーが行われました。 @NickFazekas @brave_thunders #B リーグ
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総合2位 ディージェイニュービル #大阪エヴェッサ O +5.64 D +2.21 PIPM +7.85 ニュービル選手はon/offのレーティングがものすごく良い数字で、いかに大阪に重要な存在であったかがうかがえます。 オフェンスは1位でしたが、ディフェンスでも決して低くない数値を残しています。
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B2の本日の試合開始前時点での各チームのRTGです。 B2に関しては3チーム (#アルティーリ千葉 ・ #越谷アルファーズ ・ #滋賀レイクス ) が抜けているような状況です。オフェンスではアルティーリ千葉が+4点近く差をつけ1位、ディフェンスでは僅差で越谷アルファーズが1位という状況です。 #B リーグ
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先日に続き、Shot Qualityについて書きました! 今回は具体的にいくつかの指標で、誰が優れているのか紹介しています。エリアごとのトップ選手も紹介していますので、是非お読みください! Bリーグで優秀なショットメイカーは誰?| #note #B リーグ
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5 months
本日32PTS/7REBのネイサンブースですが、今シーズン特にOn/Offで物凄い数値を叩き出しています。 今年の仙台には欠かせない選手です。 Net RTG +28.79 (1位) ORTG +16.93 (3位) DRTG +11.86 (5位) PIPM +5.80 (7位) BPM +5.32 (13位) かっこ内の数値はすべてリーグ全体の順位です。 #B リーグ #89ERS
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また、こちらのImpact Metricsのページのように、全てのページに選手の順位がわかるようにRankを追加しました! ぜひ天皇杯の前にいろいろとみてみてください! #B リーグ #天皇杯
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大変お待たせしました! Bリーグ開始の2016-17シーズンまでのデータを用意することができました。これにて、全シーズン分のデータが見られるようになりました。 *ショット位置に関するデータは2022-23シーズンからの分のみとなっております。 #B リーグ
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B2のPIPMです。 こちらは見慣れたメンバーになっていますが、安定の #FE 名古屋 に加え、 #熊本ヴォルターズ の選手が目立ちます。 特に日本人トップの磯野選手は個人的にも気になっている選手の一人です。 #B リーグ
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1 month
今シーズンの、「勝率5割以上のチーム相手」の試合のみをフィルターして、各チームのデータを調べてみました。(Net Rating順) 「勝っているチーム相手にどれだけのパフォーマンスを出せているのか」という見方になるので、チャンピオンシップに向けた一つの目安になるかと思います。 #B リーグ
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4 months
@NaokiFootball PIPMはオールインワンメトリクスという種類のスタッツの一つで、 「バスケって得点・アシスト・リバウンドってたくさんのスタッツがあるけど、結局誰が一番上手いの?」 というような質問に回答をしようとしているスタッツです。 選手のすべてのパフォーマンスを一つの数字で表現することが特徴です。
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4 months
また、こちらB2も全チーム分用意してます! #アルティーリ千葉 は、過去10試合で ORTG 126 DRTG 98 と、オフェンスとディフェンスの両方でリーグトップ。NetRTGは+28.1(!!)となってます。 過去10試合でNetRTGが+二桁のチームはあとは越谷(+16.3)のみです。
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@B_ImpactMetrics
B League Impact Metrics
4 months
B1全チームのローテーション(過去10試合分)を以下のリンクに格納しました! こちらは #名古屋ダイヤモンドドルフィンズ のローテーションです。 名古屋も、過去10試合でNetRTG+12と好調のチームになります!
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B League Impact Metrics
3 months
B1も今日で45試合が終わり、シーズン最終盤という感じになってきました。ここでNetRTG上位10チームを見ていきましょう! 右にはFour Factorsも載っています! (Four Factorsは実際には自チームと敵チームに4つずつあるため、8つの項目があります。) #B リーグ
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2 years
B2日本人の最新のデータがこちらです。 順番が入れ替わっただけで、選手は同じです。 参考までにどうぞ!
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@FE_cabrerabb
力ブレラ
2 years
FE名古屋の日本人選手エグいw
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1 year
次に日本人のPIPMで���。 長年リーグのトップに立っていた、 #宇都宮ブレックス の比江島選手がこのタイミングで3位にランクインです。また、5位には絶好調 #千葉ジェッツ から原選手がランクインです! 2人共通して、攻守両面でのバランスのとれた数値になってます。 #B リーグ
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@B_ImpactMetrics
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3 months
#アルティーリ千葉 関係者とファンの皆さん、東地区優勝おめでとうございます! オフェンスはB2の2位に7.0点の差をつけて全体トップ、ディフェンスはわずかに越谷を下回り全体2位でした。 Net RTG +20超は、B2では2021-22シーズンのFE名古屋以来の圧倒でした。 #B リーグ
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B League Impact Metrics
5 months
ブースはフリースロー付近のロングツーが多い選手です。 一般的には効率が悪いとされているシュートですが、手元の集計でロングツーがシーズンを通して72/121 (59.5%) と驚異的で、スリーを40%で決めるのと同等の期待値です。 ちなみにスリーもシーズンを通して40%で決めてます。 #B リーグ #89ERS
@B_ImpactMetrics
B League Impact Metrics
5 months
本日32PTS/7REBのネイサンブースですが、今シーズン特にOn/Offで物凄い数値を叩き出しています。 今年の仙台には欠かせない選手です。 Net RTG +28.79 (1位) ORTG +16.93 (3位) DRTG +11.86 (5位) PIPM +5.80 (7位) BPM +5.32 (13位) かっこ内の数値はすべてリーグ全体の順位です。 #B リーグ #89ERS
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@B_ImpactMetrics
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2 years
ここからはB2です! まずは総合Top 5から。 #西宮ストークス #佐賀バルーナーズ #仙台89ers #FE 名古屋 #熊本ヴォルターズ #B リーグ #B リーグオールスター
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@B_ImpactMetrics
B League Impact Metrics
2 months
B2はレギュラーシーズンが終了したので、インパクトメトリクスも2023-24シーズンの数値はこれにて確定となります。 これがPIPMのTop 10人です。 やはり目立つのはシーズン上位の #アルティーリ千葉 や #滋賀レイクス のメンバーでしょうか? プレーオフ・昇格決定戦も楽しみですね! #B リーグ
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B League Impact Metrics
8 months
ついに今年も #B リーグ 開幕ですね! 河村選手は絶好調といいますか、、、もはやこれが普通なのではないかと思えてきました。 去年から見せてくれている、高確率のAbove the Breakのスリーは今年も大変な脅威になりそうですね。
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@B_LEAGUE
B.LEAGUE(Bリーグ)
8 months
"河村劇場"が進化を遂げて今シーズンも開幕⚡️ 3Pシュート5本を含む30得点の絶好調ぶりを披露! 横浜BC #5 河村 勇輝(PG|172cm) 30 PTS|5 3FGM|6 AST 【B1 第1節 GAME2 vs京都】 @KawamuraYuki @b_corsairs #B リーグ
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@B_ImpactMetrics
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次は日本人選手のBPMです! 今週は #大阪エヴェッサ 合田選手が4位にランクインしています。 合田選手は出場36分換算で10点と自分でも点が獲れ、さらにリーグトップクラスのAST/TO比(4.0)と素晴らしいパサーであることが評価に繋がっているように思えます。 #B リーグ
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4 months
2021-22シーズンと2022-23シーズンのデータを全ページに投入しました! これで「去年はどうだったのかな?」といった疑問にもお答えできるようになりました。 *Bリーグ公式のショットチャートが2022-23以降しか公開されていないのでシュート関連は2年分しかございません #B リーグ
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3 years
日本人選手3位(総合25位) 富樫勇樹 #千葉ジェッツ O +3.84 D -0.15 PIPM 3.69 富樫選手はオフェンスでは日本人トップ、総合9位ととても高い数値を残しました。 ディフェンスでは平均的な評価でした。
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@B_ImpactMetrics
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20 days
今シーズンのCSでの、Points AddedのTop10です。 Points Addedでは、シュート1本毎のeFG%を見るqSIと違い、得点ベースで期待値(xPTS)を実際の得点(PTS)がどれだけ上回っているかを見ています。 #B リーグ
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3 years
まだ今年のデータの公開はしていませんが、信州の幕ヘンリー選手のここまでの活躍はPIPMの評価もすごく高いですね。
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4 months
#長崎ヴェルカ にとってブラントリーの欠場はすごく痛いニュースですね。 PIPMが+1.79、BPMが+3.62といずれもチームトップだったブラントリー。 長崎はブラントリーがコートに立つとオフェンスが+2.69点、ディフェンスが+3.95点パフォーマンスが上がっていました。(/100poss) #B リーグ
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1 year
ブレイク前の最後の更新、まずはPIPMです! D-PIPMのリーグリーダーである #アルバルク東京 のサイズ選手がトップです。2位に1点近く(単位はすべて100Pos毎の得点です) 差をつけているのに加え、オフェンスでも貢献をしているため総合トップになってます。 #B リーグ
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11 months
まだ試している段階ですが、予告もかねて少しお見せしたいと思います! シュートの位置をヒートマップに落とし込んで傾向を可視化みました。 図は昨シーズンの富樫選手です! 今週の韓国戦も皆さん楽しんで応援しましょう! inspired by @kirkgoldsberry #B リーグ #AkatsukiJapan #日本一丸
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11 days
このファイナルで中村拓人は数段階上のレベルに到達したような気がします。 大学2年から特別指定でB1の舞台でプレーしていて、23歳でファイナルのスターターで出場すること自体が凄いですが、優勝へと導くという経験は、今後も大きく活かされることでしょう。 おめでとうございます!! #B リーグ
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3 months
#滋賀レイクス の立ち上がり良くなかった中、それを打開してチームに流れを引き寄せたのは、湧川颯斗ではないでしょうか? 鋭いドライブからリング付近で70%超えの高い決定力、またそこからFTを獲得するところが目立ちますが、今日はそれに加えスリーが入ったことが1Qの要因に見えました。 #B リーグ
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21 days
気づいたらフォロワーが1500人を超えてました。 多くの方に見ていただき、また多くの方がデータに少しでも興味を持っていただいていることを大変うれしく思います。 今、とあるものを準備してまして、近々形になったものを発表できればと思います。そちらも楽しみにしていただければと思います!
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2 years
最後にB2日本人選手のVORPです。 トップ3人はPIPMと全く同じで、この3名に関しては特に素晴らしいシーズンだったといえると思います。 #B リーグ
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1 year
今週のPIPMの更新です。 #名古屋ダイヤモンドドルフィンズ のクラーク選手は、決勝ブザービーターを決めましたが、この総合的な指標のPIPMでもリーグトップと、目が離せない活躍です。 また、齋藤選手も全体3位と、MVP級の活躍をしています。 #B リーグ
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3 months
新しくWOWYのページを作りました! こちらは With Or Without You の略で、選手を数人選んでいただくと、その選手のOn/OffのコンビネーションでORTG/DRTGなどのデータが抽出できるようになっております。 是非遊んでみてください! 📊 #B リーグ
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2 years
今週のPIPMです! 前から #宇都宮ブレックス の選手は多くランクインしてきましたが、今週目立つのは #千葉ジェッツ の選手でしょう。 また、 #アルバルク東京 からもサイズ選手が今週からランクインしています! #B リーグ #スタッツ
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