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CARトップなどの自動車雑誌を発行する交通タイムス社のチューニング&カスタムカーWEBメディアです。
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Joined January 2016
夢に向かって一生懸命な姿に心打たれます! 母親の気分⁉︎ F1パイロットを目指して修行中の若い日本人ドライバーたちにエールを送る【みどり独乙通信】 https://t.co/y1Uik20Bps
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今年最後のレース取材となるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)最終戦のホッケンハイムに乗り込んだモータージャーナリストの池ノ内みどりさん。DTMのサポートレースとして開催されるフォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン選手権にも注目しています。多くのトップドライバーを生み出してきた同レース。最近ではメルセデスから今年デビューした、若干19歳の若手F1ドライバー、キミ・アントネッリ選手が2年前...
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自作パーツで進化しました! スバル「フォレスター」を極限リフトアップ!自作で本格オフローダーに仕上げる強者 https://t.co/Mu9UVwOT1p
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スバル「フォレスター」を本格タフローダーへと進化させたオーナーがいます。きっかけは、パートナーの「クルマ酔い」でした。ローダウン仕様をやめ、少しだけ車高を上げたところから、カスタム魂が再燃。オーナー自身が働く実家の鉄工所で、バンパーやリフトアップブロックを自作。車高125mmアップを実現し、大径タイヤが似合う迫���の姿に変貌しました。
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コーナーごとに繰り広げられる熱戦は迫力満点! 懐かしのホンダN360やスバル360が激走!魔改造車からノーマルまでのサブロク軽がサーキットでバトル! https://t.co/Ky23ovcSew
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軽自動車の360ccという排気量規格は1975年まで続きました。そのの時代の軽自動車が参加できるイベント「サブロクミート」が、愛知県のミニサーキット「モーターランド三河」で開催されました。展示イベントのほかに、80分の耐久レースと行われ、20台を超えるマシンが参戦。排気量こそ小さいものの、コーナーごとに繰り広げられる熱戦は迫力満点でした。
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アウトバーンで高額給油しました……。 最終戦までもつれたDTMタイトル争い!サッカー堂安律選手の試合取材両立でガス欠騒ぎに【みどり独乙通信】 https://t.co/71EGHZQOzh
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短い夏を駆け足で過ぎ、ドイツは秋もほとんどなく冬へと突入。日本よりも気温が低いこともありシーズンオフも1カ月半程早く、今年のモータースポーツシーズンも終了したドイツです。ミュンヘン在住のモータージャーナリストの池ノ内みどりさんのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)取材は、最終戦のホッケンハイムが今年最後。イマイチの天気のなか、活気に満ちた最終戦と掛け持ちでサッカーの撮影に行くと…。
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参加資格の年式が幅広い! 町役場の駐車場で300台以上が集まる旧車展示会を開催!大規模イベントを埼玉県川島町がバックアップする理由とは https://t.co/0cMdeZ9uuO
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2025年10月19日に開催された「第5回 昭和平成なつかしオールドカー展示会」は、日本旧軽車会と埼玉県の川島町の協力によって実現した地域密着イベントです。会場となった町役場の駐車場には、軽自動車からアメ車まで幅広い年代の名車300台超が並び、スワップミートや地元グルメも加わって大賑わい。クルマ好きはもちろん、町民も笑顔で楽しめる“温かなカーイベント”となりました。
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ポルシェ純正証明書がオリジナルスペックであることを証明! 約半世紀を経過したナローポルシェ「911」!オリジナル塗装を維持する個体が1440万円で落札 https://t.co/KScd5dkCfP
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クラシックカー市場でいまも高値を維持し続ける「空冷ポルシェ911」。なかでも「ナロー」と呼ばれる初期型は、時代を超えて愛されるコレクターズアイテムです。1972年式「911T 2.4」が、2025年8月の名門オークション「ボナムズ・ザ・クエイル」に出品されました。イタリア納車の実質2オーナー車で、オリジナル塗装を保った希少な個体。注目の競売結果とともに、クラシック911が持つ独特の価値を改め...
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文字が読めなくてもドイツの若者に刺さるようです! 日本語表記の缶コーヒーと自動車雑誌がドイツの日本車好きのマストアイテム⁉︎【みどり独乙通信】 https://t.co/DNlBCOhJyY
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今年もモータージャーナリストの池ノ内みどりさんは、ドイツ���東部の小さな町オッシャースレーベンで開催されたアジア車の巨大イベント『アジア・アレーナ』を訪れました。サーキットのパドックにはさまざまなショップが出展。参加者のみなさんは、そのショップの隅々までディープにチェックするその姿勢に、池ノ内さんも関心しきりのようです。
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0-100km/h加速はわずか3.9秒! 3モーター搭載の4輪駆動!アルピーヌ新型電動スポーツファストバック「A390」が受注開始 https://t.co/thDnV93fVH
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アルピーヌが新型電動スポーツファストバック「A390」の受注を本国で開始されました。初期導入は「GT」グレードのみで、上位モデルの「GTS」は2026年初頭に発売予定です。いずれも3基のモーターで全輪を駆動し、新開発の「アルピーヌ・アクティブ・トルク・ベクタリング(AATV)」を初採用。航続距離は最大555kmを実現しています。
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国内競技に出場していたラリーカーでした! かつて地元で見かけていたトヨタTE27「レビン」のラリーマシンが愛車となって再会 https://t.co/dBTNvwZaOZ
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京都の街並みを走るクラシックカーラリー「コッパディ京都」が開催されました。スタート地点の京都府庁には、約70台のヒストリックカーが集まりました。欧州車が中心となっているなかで注目を集めたのが、1972年式トヨタ「カローラ レビン」です。オーナーの國江仙嗣さんは、家族とともに初参加。若い頃に憧れていたラリーカーを丁寧に手入れしながら走らせ、日本車が築いたモータースポーツの歴史を体現していました。
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ヒルクライム競技車両から着想を得て大規模な改造! 魔改造ランチア「デルタHFインテグラーレ16V」が約1070万円で落札!名門チューニングアイテムの価値は!? https://t.co/ZwzYbDbxTn
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どれほど手間と情熱を注いで仕上げられたチューンドカーでも、クラシックカー市場の評価は意外に冷たいものです。それはコレクターズカーの世界では「純正」が何より重視され、改造は“価値を下げる行為”と見なされることもあるからです。2025年8月15日に開催されたボナムズのオークションに出品されたランチア「デルタHFインテグラーレ16V」は、大胆なチューニングが施されていました。走りの性能は圧倒的に向...
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型を起こしてFRPで製作! 少年時代の憧れのポルシェ「935」を愛車の930ターボをベースに手作りで再現! https://t.co/Wp1r8EIsMw
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1970年代のモータースポーツを代表する「スーパーシルエット・グループ5」。その中でも伝説と呼ばれたのが、ポルシェが生んだ空力マシン「935/78 モビー ディック」です。埼玉県でクルマ店を営む松本幸久さん(52歳)は、少年時代に憧れたこのマシンを自らの手で再現しました。ベースは1989年式ポルシェ930ターボ。FRPで型を起こし、エンジンも耐久仕様に仕上げた“走れるモビー・ディック”です。...
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月1回開催の恒例イベント「モーニングミーティング」に行ってみました。 A PIT東雲で毎月開催されている早朝イベント!100台以上の“シビック愛”にあふれていた https://t.co/mBexzxZMN0
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東京江東区にあるA PIT AUTOBACS SHINONOMEで、月1回開催の恒例イベント「モーニングミーティング」が行われ、早朝に100台を超えるホンダ・シビックが集まりました。会場にはタイプRを中心に新旧さまざまなモデルが勢ぞろい。BLITZやKAROなどのメーカーもブースを出展し、前日からの「無限スペシャル・デイズ」とも連動するなど、会場は朝から熱気に包まれました。
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オリジナルのレザーインテリアを維持! ランボルギーニのV12搭載FR!3ドアハッチの4シーター「エスパーダ」が約1350万円で落札 https://t.co/LJaGZ5kvCW
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近年、クラシックカー市場でランボルギーニのフロントエンジンモデルが再評価されています。その代表格ともいえるのが、流麗なデザインとV12エンジンを持つ「エスパーダ」です。今回、1973年式の最終シリーズIIIが2025年8月、名門ボナムズのオークション「The Quail 2025」に登場しました。わずか3人のオーナーに大切に乗り継がれた“FRランボルギーニの傑作”が、改めて注目を集めています。
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水中花のシフトレバーもしっかり現役で販売! 突っ込み感満載の日本風アイテムから懐かしの芳香剤まで!バッタもん感爆上げな日本車イベント【みどり独乙通信】 https://t.co/AbKNJF0Ate
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北東ドイツにあるオッシャースレーベンのサーキットで開催のアジア車の巨大イベント『アジア・アレーナ』へ、今年も訪れたモータージャーナリストの池ノ内みどりさん。参加車両の9割が日本車でその大半が1970年代、1980年代の旧車と思われる日本人なら懐かしさあふれるイベントで、若いオーナーの多さにビックリ。とある出展ブースを覗いてみたら懐かしグッズに思わず……。
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特別な意味合いを持つボディ色です! ミリタリー色あふれる2ドアのジープ「ラングラー ルビコン」限定車の特別色“’41”とは⁉︎ https://t.co/6MURtqnCuB
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ステランティス・ジャパンが、ジープブランドの“2ドアモデル”の限定車Jeep® 「Wrangler Rubicon(ラングラー ルビコン)」を発表しました。全国のジープ正規ディーラーにて150台限定で販売されます。2ドア仕様のコンパクトなボディにより優れた取りまわしを実現した都市型SUVとは一線を画す本格SUVモデルです。
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燃料ホースを挟むだけ! 100均で購入できるネオジム磁石で燃費向上!オカルトグッズ評論家がその理由を解説 https://t.co/TYoZ4dyZNt
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貼るだけ、巻くだけで効果があるという半信半疑なアイテムも多い“オカルト系チューニング”。しかし、効果を感じる人も少なくありません。今回は20年以上オカルトグッズを研究してきた著者が、磁石チューンを中心にその効果の理由と実践法を紹介します。信じるも信じないも自由ですが、100円ショップ売っている磁石でも始められる手軽なDIYチューニングの奥深い世界をのぞいてみませんか。
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マルボロ・レーシング・スタイルのペイント! 特注カラーのマクラーレン「675LT」が4600万円で落札!希少性を考慮すれば意外とお買い得だった? https://t.co/xcPfpwjLPn
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マクラーレンで特別な存在として知られる「LT(ロングテール)」の称号。その名を受け継ぐ「675LT」が、名門ボナムズのオークションに登場しました。1997年に登場した伝説的マシン「F1 GTR ロングテール」にルーツを持つこのモデルは、軽量化と空力性能を極限まで追求した限定500台のスーパーカーです。MSOによる特注カラーモデルは、今回どのような評価がされて落札されたのか……マクラーレンの“...
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地域に愛されるイベントとしてさまざまな工夫が凝らされています! 国立大学のキャンパスにクラシックカー350台を展示! 桐生市で2万人が集まるイベントに成長 https://t.co/qWPzn5qhEF
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国立・群馬大学の理工学部桐生キャンパスで「クラシックカー フェスティバル in 桐生2025」が開催されました。国立大学のキャンパスを会場とする珍しいイベントで、1980年までに製造された国内外の名車約350台が集まりました。車両展示とラリーの両方を楽しめ、市民まつりのような賑わいを見せました。子ども向けのお絵描き大会やボンネットバスの運行なども行われ、クルマ好きだけでなく家族連れにも親しま...
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