恒川光太郎『ジャガー・ワールド』（講談社） 10/22発売！ブックスタンドに挟めませんｗ 地図：芦刈　将（私） 装丁：川名　潤さん カバーカッコいいけど カバー外しても めっちゃカッコいい。 買ったらぜひカバーめくると良い。 もちろんデザインも良いけど 当然内容も面白いです。

恒川光太郎『ジャガー・ワールド』（講談社） 10/22発売！ブックスタンドに挟めませんｗ 地図：芦刈　将（私） 装丁：川名　潤さん カバーカッコいいけど カバー外しても めっちゃカッコいい。 買ったらぜひカバーめくると良い。 もちろんデザインも良いけど 当然内容も面白いです。

ぶっとい本だけど、読んでみると そこまで多く感じなかったんだよなぁ。 これは恒川さんの読みやすい文体と 構成の成せる技なのかな。 面白い物語を、そのままに、 スムーズに読者に伝えれてるのだろう。 文章量は同じでも、読者の負担は違う。 もちろん軽く薄い話をサラサラと

仕事のゲラを読んで、休憩で積読本を開く日々。 小説じゃない案件もあるけど、 ほとんどが何かしらの物語をイラストにするお仕事。 楽しい。ありがたい。

電車に乗るたびに、 そこにいる人の手に何が持たれているか目を走らせる。 スマホ、スマホ、ドリンク、スマホ、新幹線ならビール、弁当⋯⋯ そしてまたスマホ。 見慣れた光景であり当然の光景。 ある日、とある電車の光景の中、 とある乗客のその手の中に、珍しいものを見つけた。

よかった。

『小説現代』10月号 恒川光太郎さん 長編マヤ・ファンタジー 『ジャガー・ワールド』の特別抄録（途中まで） 制作した地図が掲載されてます。 ・小説現代10月号発売中 ・恒川光太郎『ジャガー・ワールド』 　10月22日発売予定 　（こちらにも地図掲載） 小説現代長編新人賞一次選考通過のかた、

【日本オペラ振興会『ファルスタッフ』 　ビジュアル制作工程】 ほんとに完成できるのか？と不安になり 「こんなん誰がやる���ん」という疑問と 「オレがやるしかないんだよな。請けたんだから」 を繰り返し 這いずり回る数日。 スーパーに買い出しに行くときも

『大長編S』を書き始めて約半年、 約10万字に到達し、序盤の山場は超えた。 理由はいくつかあるのだけど 『大長編S』は一旦保留にする。 そして『長編A』を書き始めることにした。 そこで、書き方を変えようと思った。 『長編A』は脚本スタイルで書かない。 セリフと地の文を同時に進める。

#イラストレーターになった経緯 ・絵は幼い頃から好き ・美術専門学校卒業 ・アーティストとして活動 ・沖縄と大阪を行ったり来たり ・宇都宮に引っ越し ・就職活動、デザイン会社20社くらい落ちる。 ・飲食店副店長（隙間時間にイラストの仕事）になる ・独立 専門学校行ったけど、

イラストレーターを目指す方が増えたとのことで。 何かお役に立てることがあれば嬉しいです。

小説を深く読むようになって、気になったことがある。 「説教臭い」「そこまで言う必要ある？」 そう感じるものが、令和の小説には多いように感じる。 例えば小説の中で 「正しいとはなんだろう」という問いかけが出てくる。 読者が答えを探す時間は少しはあるけど、 終盤には答えを出しちゃうのだ。

『華氏451度』レイ・ブラッドベリ オーディブルで聴いた。 仕事中や畑作業中でも聴けるのでオーディブルも良い。 やっぱさすが面白いので、 現物の本も買おうっと。 文体とかはやっぱ聴くより読む、 読むより書写のほうが理解できるからな。 約70年前に書かれたとかマジか。やばいな。

図書館、古本屋の存在は良いと思う。 図書館は所得に関係なく誰もが本を手に取れる場所。 たくさん借りて読んで、本を好きになって 買えるようになったら買ってくれれば良いと思う。 古本屋は、図書館でも借りられないような、 廃盤の本が手に入る場でもある。

イクサガミの書店POP用の 地図制作の過程をnoteにUPしました。 イクサガミ地図制作の記録｜ https://t.co/YIxfJQnHmm