jun
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ハイヤーセルフのメッセンジャー？ 主の僕で預言者？ いや、「普通」の人間の天木潤です。私が今できるのは、多くの気づきにより理解できた真理を本と共に伝える事です。
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この世の現実と預言の波動でリンクした神秘体験を纏めた著書「ハイヤーセルフ」を、少しでも多くの人に知っていただければと英語での出版を検討中です（表紙デザインの変更等も）。
海外の出版社の方も含め、善意あるアドバイスが頂ければ幸いです。尚、ＤＭは日本語で…。
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「主は地の果てから果てに至るまで、すべての民の間にあなたを散らされる。あなたも先祖も知らなかった、木や石で造られた他の神々に仕えるようになり、諸国民の間にあって一息つく事も、足の裏を休める事もできない。」《申２８：６４～６５》
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「悪い実を結ぶ良い木はなく、また、良い実を結ぶ悪い木はない。木は、それぞれ、その結ぶ実によって分かる。茨からいちじくは採れないし、野ばらからぶどうは集められない。」《ルカ６：４３～４４》
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イエスが、「その石を取りのけなさい」と言われると、死んだラザロの姉妹マルタが、「主よ、四日もたっていますから、もうにおいます」と言った。～こう言ってから、「ラザロ、出て来なさい」と大声で叫ばれた。すると、死んでいた人が、手と足を布で巻かれたまま出て来た。《ヨハ１１：３９～４４》
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合図の号令がかかり、大天使の声が聞こえて、神のラッパが鳴り響くと、主御自身が天から降って来られます。すると、キリストに結ばれて死んだ人達がまず最初に復活し、それから、私達生き残っている者が、空中で主と出会う為に、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。《一テサ４：１６～１７》
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「私の父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなた方の為に場所を用意しに行くと言ったであろうか。
行ってあなた方の為に場所を用意したら、戻って来て、あなた方を私のもとに迎える。こうして、私のいる所に、あなた方もいる事になる。」《ヨハ１４：２～３》
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また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買う事も、売る事もできないようになった。《黙１３：１６～１７》
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「二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなた方の父のお許しがなければ、地に落ちる事はない。あなた方の髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。あなた方は、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」《マタ１０：２９～３１》
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「私は父のもとから出て、世に来たが、今、世を去って、父のもとに行く。」～「これらの事を話したのは、あなた方が私によって平和を得る為である。あなた方には世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。私は既に世に勝っている。」《ヨハ１６：２８～３３》
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「彼はそこをたち、父親のもとに行った。ところが、まだ遠く離れていたのに、父親は息子を見つけて、憐れに思い、走り寄って首を抱き、接吻した。～『この息子は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったからだ。』そして、祝宴を始めた。」《ルカ１５：２０～２４》
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「見よ、私はすぐに来る。私は、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。私はアルファであり、オメガである。最初の者にして最後の者。初めであり、終わりである。」《黙２２：１２～１３》
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一同が一つになり集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が別かれ別かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、❝霊❞が語らせるままに、他の国々の言葉で話しだした。《使２：１～４》
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「あなた達の父アブラハムは、私の日を見るのを楽しみにしていた。そして、それを見て、喜んだのである。」～イエスは言われた。「はっきり言っておく。アブラハムが生まれる前から、『私はある』」すると、ユダヤ人達は、石を取り上げ、イエスに投げつけようとした。《ヨハ８：５６～５９》
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「どうして怒るのか。どうして顔を伏せるのか。もしお前が正しいのなら、顔を上げられるはずではないか。正しくないなら、罪は戸口で待ち伏せており、お前を求める。お前はそれを支配せねばならない。」《創４：６～７》
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それゆえ、あなた達は東の地でも主を尊び
海の島々でも、イスラエルの神、主の御名を尊べ。
地の果てから、歌声が聞こえる。
「主に従う人に誉れあれ」と。《イザ２４：１５～１６》
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天使は力強い声で叫んだ。
「倒れた。大バビロンが倒れた。
そして、そこは悪霊どもの住みか、
あらゆる汚れた霊の巣窟、
あらゆる汚れた鳥の巣窟、
あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。」《黙１８：２》
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「私はエフライムの中にあるヨセフの木、及びそれと結ばれたイスラエルの諸部族を取り、それとユダの木を繋いで一本の木とする。～彼らは二度と彼らの偶像や憎むべきもの、もろもろの背きによって汚される事はない。」《エゼ３７：１９～２３》
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「あなた方の教師はキリスト一人だけである。あなた方のうちでいちばん偉い人は、仕える者になりなさい。誰でも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」《マタ２３：１０～１２》
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「疲れた者、重荷を負う者は、誰でも私のもとに来なさい。休ませてあげよう。私は柔和で謙遜な者だから、私の軛を負い、私に学びなさい。そうすれば、あなた方は安らぎを得られる。私の軛は負いやすく、私の荷は軽いからである。」《マタ１１：２８～３０》
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「良い種を蒔く者は人の子、畑は世界、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らである。毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れは世の終わりの事で、刈り入れる者は天使達である。
だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。」《マタ１３：３７～４０》
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主はダビデと共におられ、サウルを離れ去られたので、サウルはダビデを恐れ、ダビデを遠ざけ、千人隊の長に任命した。ダビデは兵士の先頭に立って出陣し、また帰還した。主は彼と共におられ、彼はどの戦いにおいても勝利を収めた。《サム上１８：１２～１４》
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「私が来たのは、羊が命を受ける為、しかも豊かに受ける為である。私は良い羊飼いである。良い羊飼いは羊の為に命を捨てる。羊飼いでなく、自分の羊を持たない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして逃げる。」《ヨハ１０：１０～１２》
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神を知らぬ者は心に言う
「神などない」と。
人々は腐敗している。
忌むべき行いをする。
善を行う者はいない。
主は天から人の子らを見渡し、探される
目覚めた人、神を求める人はいないか、と。《詩１４：１～２》
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すると主は、「私の恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力が私の内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。～なぜなら、私は弱い時にこそ強いからです。《二コリ１２：９～１０》
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そして、「イエスよ、あなたの御国においでになる時には、私を思い出して下さい」と言った。するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日私と一緒に楽園にいる」と言われた。《ルカ２３：４２～４３》
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愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。
愛は決して滅びない。《一コリ１３：４～８》
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「神がお遣わしになった方は、神の言葉を話される。神が❝霊❞を限りなくお与えになるからである。御父は御子を愛してその手にすべてをゆだねられた。御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は命にあずかる事がないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。」《ヨハ３：３４～３６》
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「私は、彼らの間に一つの徴を置き、彼らの中から生き残った者を諸国に遣わす。すなわち、タルシシュに、弓を巧みに引くブルとルドに、トバルとヤワンに、更に私の名声を聞いた事も、私の栄光を見た事もない、遠い島々に遣わす。彼らは私の栄光を国々に伝える。」《イザ６６：１９》
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地上の商人達は、彼女の為に泣き悲しむ。もはや誰も彼らの商品を買う者がいないからである。
その商品とは、金、銀、宝石、真珠、～香油、乳香、ぶどう酒、オリーブ油、麦粉、小麦、家畜、羊、馬、馬車、奴隷、人間である。《黙１８：１１～１３》
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「また、お前の魔術によって
すべての国の民が惑わされ、
預言者達と聖なる者達の血、
地上で殺されたすべての者の血が、
この都で流されたからである。」《黙１８：２３～２４》
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「この貧しい人は死んで、天使達によって宴席にいるアブラハムのすぐそばに連れて行かれた。金持ちも死んで葬られた。そして、金持ちは陰府でさいなまれながら目を上げると、宴席でアブラハムとそのすぐそばにいるラザロとが、はるかかなたに見えた。」《ルカ１６：２２～２３》
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「子らは薪を集め、父は火を燃やし、女は粉を練り、天の女王の為に献げ物の菓子を作り、異教の神々に献げ物のぶどう酒を注いで、私を怒らせているのか。」《エレ７：１８～１９》
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「偽預言を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとってあなた方のところに来るが、その内側は貪欲な狼である。」《マタ７：１５》
「偽預言も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。」《マタ２４：１１～１２》
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私に語りかけた天使は、都とその門と城壁とを測る為に、金の物差しを持っていた。この都は四角い形で、長さと幅が同じであった。天使が物差しで都を測ると、一万二千スタディオンあった。長さも幅も高さも同じである。《黙２１：１５～１６》
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「向こうの村へ行きなさい。そこに入ると、まだ誰も乗った事のない子ろばのつないであるのが見つかる。それをほどいて、引いて来なさい。」
～使いに出された者達が出かけて行くと、言われたとおりであった。《ルカ１��：３０～３２》
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「あなたは子にすべての人を支配する権能をお与えになりました。その為に、子はあなたからゆだねられた人すべてに、永遠の命を与える事ができるのです。永遠の命とは、唯一のまことの神であるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知る事です。」《ヨハ１７：２～３》
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「あなた方は世の光である。山の上にある町は、隠れる事ができない。
また、灯火を灯して升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。～人々があなた方の立派な行いを見て、あなた方の天の父を崇めるようになる為である。」《マタ５：１４～１６》
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するとペトロが、「このとおり、私達は自分の物を捨ててあなたに従って参りました」と言った。イエスは言われた。「はっきり言っておく。神の国の為に、家、妻、兄弟、両親、子供を捨てた者は誰でも、この世ではその何倍もの報いを受け、後の世では永遠の命を受ける。」《ルカ１８：２８～３０》
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地上の王、高官、千人隊長、富める者、力ある者、また、奴隷も自由な身分の者もことごとく、洞穴や山の岩間に隠れ、山と岩に向かって、「私達の上に覆いかぶさって、玉座に座っておられる方の顔と小羊の怒りから、私達をかくまってくれ」と言った。《黙６：１５～１６》
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私は絶えず主に相対しています。
主は右にいまし
私は揺らぐ事がありません。
私の心は喜び、魂は踊ります。
からだは安心して憩います。《詩１６：８～９》
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イエスは言われた。「イザヤは、あなた達のような偽善者の事を見事に預言したものだ。～
『この民は口先で私を敬うが、
その心は私から遠く離れている。
人間の戒めを教えとして教え、
むなしく私を崇めている。』
あなた達は神の教えを捨てて、人間の言い伝えを固く守っている。」《マコ７：６～８》
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「主はイゼベルにもこう告げられる。『イゼベルはイズレエルの塁壁の中で犬の群れの餌食になる。』」《王上２１：２３》
「あの呪われた女の面倒を見てやれ。彼女も王女だったのだから、葬ってやれ。」だが、人々が葬ろうとして行くと、頭蓋骨と両足、両手首しかなかった。《王下９：３４～３５》
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「戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞いても、慌ててはいけない。そういう事は起こるに決っているが、まだ世の終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に地震があり、飢饉が起こる。これらは産みの苦しみの始まりである。」《マコ１３：７～８》
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骨が数えられる程になった私の体を
彼らはさらしものにして眺め
私の着物を分け
衣を取ろうとしてくじを引く。《詩２２：１８～１９》
彼らはイエスを十字架につけると、くじを引いてその服を分け合い、そこに座って見張りをしていた。《マタ２７：３５～３６》
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私は、都の中に神殿を見なかった。全能者である神、主と小羊とが都の神殿だからである。この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。～
もはや、呪われるものは何一つない。《黙２１：２２～２２：３》
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「これであなた方も分かるように、人は行いによって義とされるのであって、信仰だけによるのではありません。～魂のない肉体が死んだものであるように、行いを伴わない信仰は死んだものです。」《ヤコ２：２４～２６》
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「汚れた霊は、人から出て行くと砂漠をうろつき、休む場所を探すが見つからない。～戻ってみると家は掃除をして整えられていた。そこで出かけて行き、自分よりも悪い他の七つの霊を連れて来て、中に入り込んで住み着く。そうなると、その人の後の状態は前よりも悪くなる。」《ルカ１１：２４～２６》
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「あなたに欠けているものが一つある。行って持っている物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積む事になる。それから、私に従いなさい。」その人はこの言葉に気を落とし、悲しみながら立ち去った。たくさんの財産を持っていたからである。《マコ１０：２１～２２》
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「私は主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。
あなたは、私をおいて他に神があってはならない。」《出２０：２～３》
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私はまた、王座と四つの生き物の間、長老達の間に、屠られたような小羊が立っているのを見た。小羊には七つの角と七つの目があった。この七つの目は、全地に遣わされている神の七つの霊である。《黙５：６》
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すると、天から火が下って来て、彼らを焼き尽くした。そして彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄の池に投げ込まれた。そこはあの獣と偽預言者がいる。そして、この者どもは昼も夜も世々限りなく責めさいなまれる。《黙２０：９～１０》
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神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。夕べがあり、朝があった。第四の日である。《創１：１６～１９》
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「あと四十日すれば、ニネべの都は滅びる。すると、ニネべの人々は神を信じ、断食を呼びかけ、身分の高い者も低い者も身に粗布をまとった。
この事がニネべの王に伝えられると、王は王座から立ち上がって王衣を脱ぎ捨て、粗布をまとって灰の上に座し、～ニネべに断食を命じた。」《ヨナ３：４～５》
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竜の尾は、天の星の三分の一を掃き寄せて、地上に投げつけた。そして、竜は子を産もうとしている女の前に立ちはだかり、産んだら、その子を食べてしまおうとしていた。女は男の子を産んだ。この子は鉄の杖ですべての国民を治める事になっていた。《黙１２：４～５》
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まだ言い終わらぬうちに、天から声が響いた。「ネブガドネツァル王よ、お前に告げる。王国はお前を離れた。お前は人間の社会から追放されて、野の獣と共に住み、牛のように草を食らい、七つの時を過ごすのだ。」《ダニ４：２８～２９》
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「隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、人に知られず、公にならないものはない。だから、どう聞くべきかに注意しなさい。持っている人は更に与えられ、持っていない人は持っていると思うものまで取り上げられる。」《ルカ８：１７～１８》
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「誰も、二人の主人に仕える事はできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなた方は、神と富とに仕える事はできない。」《マタ６：２４》
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天の軍勢が白い馬に乗り、白く清い麻の布をまとってこの方に従っていた。～
獣と偽預言者の両者は、生きたまま硫黄の燃えている池に投げ込まれた。残りの者どもは、馬に乗っている方の口から出ている剣で殺され、すべての鳥は、彼らの肉を飽きるほど食べた。《黙１９：１４～２１》
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そして彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄の池に投げ込まれた。そこにはあの獣と偽預言者がいる。そして、この者どもは昼も夜も世々限りなく責めさいなまれる。《黙２０：１０》
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「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それは、からし種のようなものである。土に蒔く時には、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れる程大きな枝を張る。」《マコ４：３０～３２》
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「堕落して、自分の為にいかなる形の像も造ってはならない。男や女の形も、地上のいかなる獣の形も、空を飛ぶ翼あるいかなる鳥の形も、地上を這ういかなる動物の形も、地下の海に住むいかなる魚の形も。」《申４：１６～１７》
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あの時は、その御声が地を揺り動かしましたが、今は次のように約束しておられます。「私はもう一度、地だけではなく天をも揺り動かそう。」《ヘブ１２：２６》
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「だから、私は預言者、知者、学者をあなた達に遣わすが、あなた達はその中のある者を殺し、～こうして、正しい人のアベルの血から、あなた達が聖所と祭壇で殺したバラキの子ゼカルヤの血に至るまで、地上に流された正しい人の血はすべて、あなた達にふりかかってくる。」《マタ２３：３４～３５》
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「人から出て来るものこそ、人を汚す。中から、つまり人間の心から、悪い思いが出て来るからである。淫らな行い、盗み、殺意、姦淫、貪欲、悪意、詐欺、好色、ねたみ、悪口、傲慢、無分別等、これらの悪はみな中から出て来て、人を汚すのである。」《マコ７：２０～２３》
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ヨセフは、父が右手をエフライムの頭の上に置いているのを見て、不満に思い、父の手を取ってエフライムの頭からマナセの頭に移そうとした。～「この子も一つの民となり、大きくなるであろう。しかし、弟の方が彼よりも大きくなり、その子孫は国々に満ちるものとなる。」《創４８：１７～１９》
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戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなた方に平和があるように。」と言われた。～「あなたの指をここに当てて、私の手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、私のわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」《ヨハ２０：２６～２７》
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「あの三人の男は縛ったまま炉に投げ込んだはずではなかったか。」
彼らは答えた。
「王様、そのとおりでございます。」
王は言った。
「だが、私には四人の者が火の中を自由に歩いているのが見える。～それに四人目の者は神の子のような姿をしている。」《ダニ３：２４～２５》
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「私はあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。熱くも冷たくもなく、生ぬるいので、私はあなたを口から吐き出そうとしている。」《黙３：１５～１６》
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「主は地の果てから果てに至るまで、すべての民の間にあなたを散らされる。あなたも先祖も知らなかった、木や石で造られた他の神々に仕えるようになり、これら諸国民の間にあって一息つく事も、足の裏を休める事もできない。」《申２８：６４～６５》
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「王宮にある物は何もかも見ました。倉庫の中の物も見せなかった物は何一つありません」と答えた。そこでイザヤはヒゼキヤに言った。「～王宮にある物、あなたの先祖が今日まで蓄えてきた物が、ことごとくバビロンに運び去られ��何も残らなくなる日が来る、と主は言われる。」《イザ３９：４～５》
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「あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。兄弟に向かって、『あなたの目からおが屑を取らせて下さい』と、どうして言えようか。自分の目には丸太があるではないか。偽善者よ、まず自分の目から丸太を取り除け。」《マタ７：３～５》
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「それらの日には、このような苦難の後、
太陽は暗くなり、
月は光を放たず、
星は空から落ち、
天体は揺り動かされる。
その時、人の子が大いなる力と栄光帯びて
雲に乗って来るのを、人々は見る。」《マコ１３：２４～２６》
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私はまた、もう一人の天使が生ける神の刻印を持って、太陽の出る方角から上って来るのを見た。この天使は、大地と海とを損なう事を許されている四人の天使に、大声で呼びかけてこう言った。「我々が、神の僕達の額に刻印を押してしまうまでは、大地も海も木も損なってはならない。」《黙７：１～３》
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「私が彼らの内におり、あなたが私の内におられるのは、彼らが完全に一つになる為です。こうして、あなたが私をお遣わしになった事を、世が知るようになります。」《ヨハ１７：２３》
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「施しをする時は、右の手のする事を左の手に知らせてはならない。あなたの施しを人目につかせない為である。そうすれば、隠れた事を見ておられる父が、あなたに報いて下さる。」《マタ６：４》
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この千年王国が終わると、サタンはその牢から解放され、地上の四方にいる諸国の民、ゴグとマゴグを惑わそうとして出て行き、彼らを集めて戦わせようとする。その数は海の砂のように多い。《黙２０：７～８》
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「私は命じられたように預言した。私が預言していると、音がした。見よ、カタカタと音を立て、骨と骨とが近づいた。私が見ていると、見よ、それらの骨の上に筋と肉が生じ、皮膚がその上をすっかり覆った。しかし、その中に霊はなかった。」《エゼ３７：７～８》
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ネブガドネツァル王は一つの金の像を造った。高さは六十アンマ、幅は六アンマで、これをバビロン州のドラという平野に建てた。～「ネブガドネツァル王の建てられた金の像の前にひれ伏して拝め。ひれ伏して拝まない者は、直ちに燃え盛る炉に投げ込まれる。」《ダニ３：１～６》
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彼らが話しながら歩き続けていると、見よ、火の戦車が火の馬に引かれて現れ、二人の間を分けた。エリアは嵐の中を天に上って行った。エリシャはこれを見て、「わが父よ、わが父よ、イスラエルの戦車よ、その騎兵よ」と叫んだが、もうエリアは見えなかった。《王下２：１１～１２》
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「このような事をしたお前は
あらゆる家畜、野の獣の中で
呪われるものとなった。
お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。
お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に
私は敵意を置く。
彼はお前の頭を砕き
お前は彼のかかとを砕く。」《創３：１４～１５》
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「その時、畑に二人の男がいれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。二人の女が臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、もう一人は残される。だから、目を覚ましていなさい。」《マタ２４：４０～４２》
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当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘達のところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄達であった。
主は、地上に人の悪が増し、常に悪い事ばかりを心に思い計っているのを御覧になって、地上に人を造った事を後悔し、心を痛められた。《創６：４～６》
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箱舟から出たノアの息子は、セム、ハム、ヤフェトであった。ハムはカナンの父である。この三人がノアの息子で、全世界の人々は彼らから出て広がったのである。《創９：１８～１９》
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ああ、お前は天から落ちた
明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされた
もろもろの国を倒した者よ。
かつて、お前は心に思った。
「私は天に上り
王座を神の星よりも高く据え
神々の集う北の果ての山に座し
雲の頂きに登って
いと高き者のようになろう」と。《イザ１４：１２～１４》
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「天地の主である父よ、あなたをほめたたえます。これらの事を知恵ある者や賢い者には隠して、幼子のような者にお示しになりました。そうです、父よ、これは御心に適う事でした。すべての事は、父から私に任せられています。」《ルカ１０：２１～２２》
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「花婿が到着して、用意のできている五人は、花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。その後で、他のおとめ達も来て、『御主人様、御主人様、開けて下さい』と言った。
しかし主人は、『はっきり言っておく。私はお前達を知らない』と答えた。」《マタ２５：１０～１１》
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「しかし私は、彼らが奴隷として仕えるその国民を裁く。その後、彼らは多くの財産を携えて脱出するであろう。あなた自身は、長寿を全うして葬られ、安らかに先祖のもとに行く。ここに戻って来るのは四代目の者達である。それまでは、アモリ人の罪が極みに達しないからである。」《創１５：１４～１６》
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「人の子が来るのは、ノアの時代と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に入るまで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って一人残らずさらうまで、何も気づかなかった。人の子が来る場合も、このようである。」《マタ２４：３７～３９》
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「そこで王は答える。『はっきり言っておく。私の兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、私にしてくれた事なのである。』～そこで王は答える。『はっきり言っておく。この最も小さい者の一人にしなかったのは、私にしてくれなかった事なのである。』」《マタ２５：４０～４５》
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神への信仰心がなく、隣人愛もない「今だけ・金だけ・自分だけ」のハニトラ先生は、権威主義の赤竜と同じ波動で国家存亡の危機に。自己犠牲の面から武士の風上にも置けない存在と言えますが、それは共産主義（偶像を崇めるカルト）の使い？
なぜなら、究極の武士道はキリスト教なのですから…。
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福音について言えば、イスラエル人は、あなた方の為に神に敵対していますが、神の選びについて言えば、先祖達のお陰で神に愛されています。神の賜物と招きとは取り消されないものなのです。《ロマ１１：２８～２９》
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彼が刺し貫かれたのは
私達の背きの為であり
彼が打ち砕かれたのは
私達の咎の為であった。
彼の受けた懲らしめによって
私達に平和が与えられ
彼の受けた傷によって、私達は癒された。《イザ５３：５》
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さて、、天で戦いが起こった。ミカエルとその使い達が、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使い達も応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。《黙１２：７～９》
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「人の子よ、マゴクの地のゴグ、すなわちメシェクとトバルの総首長に対して顔を向け、彼に預言して言いなさい。主なる神はこう言われる。メシェクとトバルの総首長ゴグよ、私はお前に立ち向かう。私はお前を立ち帰らせ、お前の顎に鉤をかけてお前と全軍、馬と騎兵を連れ出す。」《エゼ３８：２～４》
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「新しいぶどう酒を古い革袋に入れる者はいない。そんな事をすれば、革袋は破れ、ぶどう酒は流れ出て、革袋もだめになる。新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。そうすれば、両方とも長持ちする。」《マタ９：１７》
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