いじめは犯罪です 🔙 💯🇯🇵
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Amazonで単行本「不謹慎ジョーク」紹介のURLは、
……不謹慎ジョーク
です。最初の2つのジョークがタダ読み出来ます。読んで面白かったら是非是非買って下さいませ。
ジョーク集単行本、「不謹慎ジョーク 月面編」が遂にAmazonから堂々の発売。中身がヤバすぎて、3回落とされて4度目でなんとか合格。R指定になったけど、エロ本じゃないよ。ハイセンスなジョーク集です。値段とページ数に割高感はあるけど御容赦あれ。絶対面白いので、買って下さい、お願いします。
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サイケデリックドラック研究家のD.M.ターナーはさまざまなサイケの「コンビネーション摂取」を研究していた。「よくここまでやるよなぁ」というのがぼくの正直な感想。実際ターナーはケタミンをキメたまま風呂に入り事故死している。以下、あくまで「読み物」として紹介します。まずはLSD＋ケタミン。
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森園さんからお借りした写真の一部を単行本刊行に先立ち、許可を得てご紹介します。データハウスの慰安旅行にて。左から村崎百郞、青山正明、吉永嘉明です。ぼくには懐かしい一枚です。
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「ベアー」の愛称で知られる、LSDの最大規模・最高品質のアングラケミスト、オーズリー・スタンレー（Augustus Owsley Stanley III 1935年生まれ）の伝記。英語。1960年代のサイケデリア・カルチャーの爆発的な盛り上がりに重要な役割を果たした。ホフマン博士は「彼のLSDが最高だ」と断言した。
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森園みるくさんに3時間に及ぶインタビュー。森園さん以外誰も知らなかった村崎の逸話が次々と飛び出す。「魔術師村崎百郞」の活動以外の仰天話がパンドラの箱が開いたように出てきた。未出写真も多数提供してくださるとのこと。こんな長時間インタビューをロハで受けてくださった森園さんに多謝感激！
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いま、森園さんと、黒野・深見の先日の鼎談のテープ起こしをやっている最中です。お金がないので外だしできません。鼎談のなかで読者にとってもっとも興味深いのは「なぜ村崎百郞は、自分が刺○されることが明晰そのものにして、わかったのか。そして、それなのになぜ、それを避ける術がなかったのか、
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鶴見済さんが「いいね」して下さったので、昔話をひとつ。鶴見さんが、社に、吉永からMDMAを貰いに来たことがあるでしょ。あのときぼくはそばにずっといましたけど、本当に鶴見さんは、吉永への対応が上手くて関心しちゃいました。だって、あれだけ、お前は馬鹿だ、東大にはガリ勉して入れただけで、
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ウクライナからの難民も歓迎します。最大6人。難民のかたの場合のみ、食事代は私が負担します。宿泊施設と光熱費は無料です。要するに、お金はまったくかかりません。
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LSDを合成すると当然重罪になります。ただ、作り方を知りたい！ っていう欲望を満たすだけなら、さしあたり問題ないでしょう。下記は全編イラストで、詳細なLSD合成法が分かり易く書かれています。
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小学校六年の時の親友四人組は、なぜ生涯を通じての親友になれないのだろうか？ それは、生まれた境遇が違うからだ。家庭環境、貧富の差、頭の出来・・・。彼らが成長し、大人になって家族を養うためには、それぞれが「自分にとって最適な道」を歩まなければならない。
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きみがまだ若くて、しかし、「ヘルメスの音楽」を未読ならば、何をおいてもまずこれを読まなければならない。浅田彰の数少ない「著作」のなかでも、浅田彰じしんが認識・表明しているように「痴呆的なオプティミズムに輝く力」を備えた稀世の書籍である。浅田彰にももうこの本は決して書けないだろう。
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★重要告知！
諸般の事情により、本アカウントをまもなく閉鎖します。御容赦ご理解下さい。続きは「いやいや園2」として、「秘密の保持の出来る方」と「信頼できる方」限定で鍵アカで再開します。naokkiさま、虫塚虫蔵さま、たぬきぼんさま、森園さまの各位にはこちらから御連絡させていただきます。
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★告知
ここをご覧の版元の方に。今度、黒野忍と共著で、青山正明の大学卒業後の足取りから自裁までのヒストリーを五庵さんなどの協力を得て（笑）、その他、魔術師としての村崎百郞の裏の顔、今後の新たなドラッグ、サブカル全般・・・を纏めて本にします。Amazonオンデマンドにしますが
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アスペルガー（高機能自閉症）について知りたければ、テンプル・グランディンの本は必読。ぼくは邦訳されたものは全部読んだけど、どの本だったか忘れたが、アスペルガーを安心させる装置が公開されていて、非常に興味深かった。
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やっ��！ 遂に来ました！ 講演依頼です（笑）。「先生」にならないと、食っていけないので、もう嬉しい限り。喋る内容を事前に見せろというが当然。ぼくは喋り出すと、話題が飛びすぎて、収集がつかなくなるから。早く人間になりたい、じゃない、「先生」になりたい！
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でここは要注意領域だけど、当時のサブカルとドラッグの結びつきなら、ぼくが、いまでは日本では一番詳しいんじゃないかな。今の現状じゃなくて、1960年あたりから、2000年くらいまでのスパンだけど。これを書かずして日本のサブカルは絶対に語れない。ポン、青山貢、O、吉福信逸、R、Sのグループ、
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いま、青山＋村崎の単行本資料として、橘玲さんの「80’ｓ」（幻冬舎文庫）を読了したところだが下記の写真の右端の吉永嘉明が、中央の青山正明が自裁して滅却されるまえ、棺桶に入った青山の死化粧について「自殺されちゃった僕」から引用しており、橘さんではもちろんなくまたまた吉永嘉明への怒りが
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ひょっとして「青山正明」で本を出してくれる出版社があるかもしれないので、想い出す限りのことを書いておこう。最晩年の青山は、うつ病に加えて、おそらくは覚醒剤由来と思われる「妄想」に苦しんでいた（うつ病単体でも、妄想は発現することがある）「妄想」の一つは、警察あるいはマトリに盗聴尾行
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村崎百郞よ、きみは頭のいい男だったね。少々良すぎるくらいだった。それに、ぼくと違って、誰かの悪口を言うときも対象に対する「愛情」のようなものを感じたよ。あの中沢新一を貶す時でさえ、そうだった。ただ今野社長に対しては厳しかったかな（笑）。きみが森園さんと北海道の実家を訪れ
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これからしばらくは「定本・青山正明・村崎百郞」の執筆に全力を注ぐ。二人の幼年期からの数多の写真、未見の親戚縁者への聞き取り、超詳細な年表。しかし、本書の核・目的は「愛と麻薬と魔術の秘められた三角関係」ということに尽きる。誓ってもいい、それが解き明かされたあとぼくは二人と融合する。
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居候している友人の部屋にあった本
ぼくなんぞは真っ先に読んでおかねばならない本なのに未読だった。恥ずかしい限り。じっくりこの大著を紐解きたいがその時間が今はない。膨大な世界中からの図版を含んだ大著である。ユングは、人間の妄想や幻想というものが、個人の特殊体験に基づくものではなく、
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映画「ミクロの決死隊」の精子ヴァージョンみたいな本です。男性でも、精子について知らないことが一杯出てきますよ。例えば、精子には3種類あり、エッグゲッター（卵子に突撃して受精させる役目）、キラー精子（頭部に毒を持ち、他の男の精子を殺す役割）、
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グロフというと、吉福さんがつまらない本を多数翻訳したため、いまいちイメージがよくないけど、LSD研究では断トツに最先端の人です。で、LSD体験が極まるとギーガの絵のような、「エロトメカニック」な現象が頻出するそうで、この本はそうしたギーガのビジョンを集めたもの。到着したら公開します。
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★告知
慶應大学で、青山正明（大塚雅美）とともに、「突然変異」の編集に携わられていた下記の写真の方々、これを見ましたら連絡をいただけないでしょうか？ 現在、「青山正明伝（仮題）」という本を作成中で、少しでも当時の青山の様子が知りたいのです。インタビューを1時間ほどご指定の場所で
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俺の方が頭がいい、とか、威張り散らしている吉永を相手に「もう、本当に、吉永さんにはお世話になっていて。感謝のひとことです」とかなんとか（笑）。実はぼくは心の中でゲラゲラ笑いながら聞いていたんだけど、鶴見さんからすれば、MDMAをゲットするためなら、へっちゃらだったんだよね、多分？
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D.M.ターナー曰く「これらのコンビネーションの多くは私以外の誰もかつて試したことはないと思う」この言葉に彼の自負が感じられるが、危ない組み合わせばかり（笑）。今回はMAO阻害剤＋トリプタミン系サイケデリックス。DMT＋MAO阻害薬＝アヤワスカだけれど、MM＋MAO阻害薬も効果が倍増するそうだ。
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ウクライナからの難民のひとたちも歓迎します。最大6人。難民のかたの場合のみ、食事代は私が負担します。宿泊施設と光熱費は無料です。要するに、お金はまったくかかりません。
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4東京公司がどんなに腐敗し憎しみあいドブのように汚泥した組織であったか書く。橘さんの悪口は書かない。こちらがやられてしまう。門脇、五庵さんといった人物も書く。五庵さんの悪口は書かない。ここを見ているからである。あとはドラック絡みのサブカル史。これはぼくが時効になったものを全部書く
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「ヘミングウェイで1冊選ぶとしたら？」という問いに答えるのは困難ですが、「あえて選ぶとすれば」ぼくなら『移動祝祭日』をあげます。もう、彼の文章が上手すぎて、才能がありすぎて、狂い死にしそうになります（笑）。で『老人と海』も、もちろん名作中の名作ですが、文章の最後は、
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2 食料は数年分のインスタント食品を事前に貯蓄しておく。電気は、手動式で、足踏み自転車構造のもので蓄電可能なものもあります。本はごっそり、いやラカンなら数冊でいいかも。これは市橋被告が、沖縄の孤島（正確には数人の世帯があった）の戦時中の要塞に隠れていたときの文章を読んだからです。
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全身麻酔薬のケタミンについては、その抗鬱剤、トラウマ治療薬としての効果や、異次元（と感じる）世界へのトリップが、見直され、英語の類書がたくさん出版されています。ところが、最近ぼくが興味を抱いている「PROPOFOL」については、洋書も相当調べましたが、単独の書籍としては見つかりません。
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退院した黒野忍より電話。青山正明と村崎百郞の話になる。村崎百郞が、魔術の団体の構成員だったことを知っている人は多くないと思うけど、刺○1週間前にかかってきた彼からの電話の話。ぼくは二人は仲が悪いと思っていたのだけれど・・・。青山の自○3日前にかかってきた電話内容の話。しかし、自分の
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映画監督の弟から昔聞いた話。何か意図があって書くのではなく、ただの「本当にあった笑い話」です、念のため。
崔洋一監督に、下っ端の助監督が「崔監督は在日ですか？」と聞いたそうです。その場にいた弟曰く「崔監督は大笑いしただけだった」
怒りっぽいようで、懐の深い、温かいひとでした。
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MAD氏のこと
現在、データハウス社に編集者として残っているのは、ぼくが路傍から拾ってきたMAD氏ただ一人になってしまっている。社長は出版以外での活路を求めているのだ。MAD氏のデータハウスでの勤務歴は23年。データハウス変遷の生き証人となった。そんなこんなで、彼にはあるテーマで原稿を依頼
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昨日のMAD氏との会話の続き。ぼくが「下手くそな取材文章に死ぬほど赤字を入れて『危ない28号』に掲載したのに、自分はメジャーな版元からも新書を出す大物ライターになり、かたやぼくが妻子に逃げられた無職の冴えない男と知るや、ぼくからの電話と知って着信拒否にしやがった！ 名前を出して告発
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講演会のスピーチの練習をしています。なんせ、会合などで話すのは人生初体験。聴衆はいわゆる富裕層で、医者や弁護士もいる。スピーチの原稿用紙に「ここで自分で自分に突っ込みをいれる」とかメモしてますが、いざ本番になったら、上手くいくかどうか。だいたい、ぼくの話は本題から逸脱するのが
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大問題となり、当該小学校の校長から呼び出しをくらって詰問された記事。このtweetでは顔は当然消したが、当然変異では顔出し。それはヤバイという概念がまだ普及していなかったという事情もある。
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世界中の奇妙奇天烈な性習俗を紹介してくれているので、それはそれで面白い。ただ、叱られそうだけど、素朴な疑問を書くと「最近の先進国はLGBTがどうのと騒がれているが、東南アジアの地域やインドでは、とっくにトランスジェンダーが生きている」とあるけど、こうしたいわゆる「後進国」では、
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砂金を探す息子。いま金は高騰して、1グラム7000円〜8000円くらい？ かつては1グラム1000円でした（笑）。1グラムの純金の砂金なら、7掛で購入する業者がいます。北海道には砂金取りで生活している人が10人以上います。金については、ぼくは超極秘情報の資料を山のように持っています。ぼくの財産です
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やや義務感に押されて読んだ本
90年代サブカルの呪い
サブカル全般というよりは、帯にある「鬼畜系」を中心に、あの時代の登場人物をあげて、概観した本。いや〜正直、面白かったです。直接面識のあった人がたくさん出てきたので。青山正明と村崎百郞について「文章が非常に上手かった」
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i offer free accommodation in central Japan. It's free no matter how many months you stay, but you can either make your own food or pay for it.
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テニス愛好家の方々がフォローしてくださったので、テニスの話題を。ぼくは30年来、テニスをやっていますが、あるとき、星飛雄馬に倣って、鉄のラケットを作り、それで練習しようと思い、ある鉄製品専門の職人さんに依頼。ところがその方、途中で、凝りに凝って、アート化され、入れ物まで作って
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居候OKの友人（と奥様）は、今ぼくのために自立して家を出て行った子どもさんの部屋を片づけている。彼から昨日届いたメッセージの一部。
「仲良く楽しく暮らそうね。そうじゃない？ 仲良く楽しく過ごすのが一番大切なことだと思う」
ぼくは本当に幸せものだ。薄氷を踏むような人生にも希望はある。
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柄谷行人。難解な本を書いているのに女性読者が多く、特に女性編集者にはかれにメロメロのひとが多い。
さてここよりした、加藤周一の写真があるところまでの10tweetあまりは下品でえげつないので女性は絶対に読まないで下さい。絶対に！こう書いてるのに読んでから「セクハラだ！」と糾弾しないでね。
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以下の不動産を売却したく思います。500万。買った時は800万でした。この観光ガイドにも掲載されている「筆数の滝」と100畳3メートルの水深の滝つぼ。売り地は、この滝、滝つぼを含む周辺の10万坪。別荘を建てることも出来ます。問い合わせはDMで。
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キューブリックの「アイズワイドシャット」を観て以降、こうした方面の儀式に、盛りのついたガキのように、興味を持つようになってしまった。この方面では、盟友の黒野忍がずば抜けて詳しいのだが、この本は、相当に有名らしいので、とりあえず読んでみた。
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このアカウント、なんとまだ最後までのバックアップが取れないので休眠中にして時間かせぎ、最後までのバックアップがとれ次第、閉鎖します。新しいアカウントでは、青山本の進行状況と「やってはいけない危険なお薬100選」を掲示していきます。時々、自分の死にかけの脳を活性化させるため
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婚活サイトで知り合った50代半ばの女性大学教授と順調に毎日やり取りしていたのだが、下記をボードに書いた途端、ぱたりとレスカキコがなくなった（笑）。でも正直に言っとかないとぼくは必ずまたやるから。なお、土下座して謝るヤクザを許したのは許さないと、こちらに命の危険があるからです（笑）
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昼夜を分かたず読書に耽る人生を送りたい��障がい者からのクレーム電話の後、青山が間延びした声の真似をして吉永と笑い合っているとき、ぼくは笑わなかったけど「なにが可笑しい、お前ら！」といえなかった。イジメを見て見ぬフリをしているのと同類の、人間のクズに成り下がるのは絶対にイヤだ。
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なんとか、餓死しないように、居候させてくれる人を必死で探していたら、見つかりました。男だけれど、そのほうが気を使わずにすむ。吉永嘉明は残念ながら他界している可能性が高いと思うけど、調布のシェアハウスなんて、吉永嘉明が一番上手くいくはずもない場所になぜ引っ越したのか。
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により美しく死に顔を改善できることからすぐに虚偽とわかる。実際、青山の死に顔は穏やかで安らぎに満ちたものだった。吉永の見たのは自分自身の顔なのだ。しかし下記の写真の三人が、おそらく長年行方不明の吉永を含め全員この世を旅立った。だからこの本の製作は唯一人残ったぼくの使命なのだ。
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ドラッグネタ、東京公司ネタ、青山正明ネタにしか「いいね」がつかないことにしばし落ちこむ（笑）。まあいいわ「続危ない薬」の黒野忍と共著で、（多分）日本一詳しい、アングラ・ドラッグ・スラング集をただいま執筆中。すべては金のために（笑）。ガサイレは黒野くんの自宅オンリーでお願いします。
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12月上旬に都内某所で開かれる講演会で、スピーチをする。膨大なスピーチ原稿を書き上げ、主催者に送ったらびっくりしていた。腐っても作家である。ところが、ここしばらく、またしても「ぼくは妻と子どもたちに見捨てられたダメ人間」という思いに支配され、「そんなぼくが聴衆の前でのスピーチなんて
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村崎百郞の偉大なる教え 1
「落ちこんだ時には肉を食え！」
ここ数日なぜか気分がダークになり、何もやる気がおきなくなった。何故だろう、と考えてみると食料が底をつき、親族が送ってくれた「おかゆ」だけをひたすら食べていた！ おまけに、余りにも寒いので外に出ず家の中に閉じ籠もっていた！
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★告知
いま青山正明・村崎百郞の本を作るため、さまざまなかたにインタビューのお願いをしているところですが、下記等に名前の出てこないマイナーな方（失礼、ぼくもマイナーです）で、「俺は青山・村崎に出会い、こういう体験をした」という方がおられましたら、下記アドレス宛に御連絡戴ける
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前のほうでも触れましたが、シリコンバレーでは今、 LSDのマイクロドーズが大ブーム。LSDは通常100マイクロ以上、ホフマンが最初に摂取した量は250マイクロですが、マイクロドーズでは2〜10マイクロ。下記に参考文献を1冊挙げましたが、他にも、マイクロドーズの本がいまや無数に出版されています。
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サブカル業界を「弱者や障がい者を、せせら笑って面白がる」という、「人間のクズ」の集まりしにた元凶は根本敬である。以下のブログを読んで欲しい。単行本化を期待する。
孤立無援のブログ
小山田圭吾と村上清と根本敬
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居候している友人の部屋にあった本
またまた渋い本を発見。沖縄諸島のなかでも宮古島は独特の神秘的世界をいまなお保持している、というくらいの知識はあったが、この本ではそれらが、網羅的事典的に、詳説されている。定価は8000円だが、Amazonにも日本の古本屋にもない。今後も出てこないだろう。
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何度でも嫌がらせで書くけど、リリーのこの「意識の中心」はぼくが夢中になって訳した本。吉福伸逸が「訳したら出してやる」というので、訳して持っていったら、管靖彦の名前で出た。吉福伸逸の目下の者を、奴隷のように扱う、こうした一連の不法行為は許し難い。
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いじめ問題でフォロワーになってくださった方々、きっと「なんなの？ このアカウントは！」と驚かれていることと思います。ごめんなさい。ぼくは、子育てもしたのでイジメ問題は切実だったし、25年前までは麻薬もやっていたし、政治を除くほぼあらゆることに興味があるので、tweetの内容も
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★重要告知
諸般の事情により、青山本は出版中止となりました。ここはいずれ全部消しますので、必要な方は、申し訳ありませんが、バックアップをお願いいたします。今後の動向はプライベートアカウントで報告します。
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ここが不思議なんです。青山の最初の奥様は青山と再婚してもいいと言ってました。彼女は優秀なデザイナーなので、再婚していれば、青山の最大の不安だった「経済的な困窮」はなかった。それにですよ、青山の自宅は東横線の高級住宅地「妙蓮寺」の徒歩圏内。5000万で家は売れた。おまけにですよ、青山の
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そろそろ寝ようと思って軽めの本をベッドの中で読みはじめたらこれが大爆笑！ 人間唯一体外にある臓器「睾丸」。タイマッサージの一つとして古くからある「睾丸マッサージ」。その効果は多岐にわたるものがあるとされジャップカサイというマッサージ名で日本でも大きな注目を集めている、ですって！
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先日はアフリカにおける老人を考察した本の紹介をしましたが、こちらは北欧はフィンランド。途中まで制度に関する学術的記述に退屈しながら読んでましたが、第8章「老いを歩む」で、トーベ・ヤンソンの『ムーミン谷の十一月』に登場する「スクルッタおじさん」のテーマから一挙に面白くなります。
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作家のオルダス・ハクスリーは、臨終のさい、合計200マイクロのピュアなLSDを筋肉注射してもらい、この世を去って行ったことはよく知られている。ぼくも必ずそうしたいと思っているが、日本にいて、純粋なLSDの液体を入手するのはほぼ不可能だろうから、スイスあたりに移住しておく必要があるだろう。
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今日読んで腰を抜かした本
未開人の性生活 マリノフスキ ヒューマンライフ社
数年前、週刊文春だったか新潮だったかが、巻末グラビアで性器モロ見えの浮世絵特集をやって、官憲にお咎めを食らったことがあった。「芸術ですから」といういい訳は通じなかったのである。で、この「未開人の性生活」
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してやる！」と言うと、MAD氏「あのねえ、いやいや園さん、あなたはそうやってすぐ火がついて、誰かをボロクソに貶し、敵を作る。いやいや園さんの今いちばん大切な目的はなんですか？ 青山・村崎本を作ることでしょう？ サブカル業界には派閥がある。そこに、敵だらけにしたら本は完成しません。
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「老人はライオンの夢を見ていた」で結ばれる。あなたが中学生で、ヘミングウェイの最初の1冊にこの本を読んだなら「なぜライオンの夢なのか?」という疑問が出てきますでしょ？ その疑問に答えを与えてくれるのが、この「『キリマンジェロの雪』を夢みて」です。ご存知のようにヘミングウェイには同名
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美少年尽くしでいくが、下記も読みたいけれど、萩尾望都と竹宮恵子が大泉学園で同棲していた頃の「秘話」が書かれた本があれば、是非とも読んでみたい。二人の「こころのふれ合い」がどんなものだったのか「肉体のふれ合い」よりもディープで複雑で繊細だと思うので、すんごく興味がある。
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の短編もあり、パリとアフリカはヘミングウェイにとってこころの故郷でした。ヘミングウェイがアメリカに帰国することなくパリかアフリカに留まっていれば、あの悲劇はなかったかもしれないとは言えないにせよ、天才には定住すべき故郷がない、そのこころは常に彷徨っている、というべきなのでしょう。
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南アフリカ地域の、150種以上の薬用植物の解説書。使用される植物部分、薬用用途、投与量、有効成分と薬理効果、有効成分の化学構造式。これはぼくは持ってない！ こうした未開の薬用植物から次世代のLSDが生まれる。買っておかないと絶版になってしまう！
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これは以前紹介させて戴いた「90年代サブカルの呪い」の前書に該当する本です。タイトルをこんな風にするのは、編集者・出版社の意図としてはよくわかりますが、最近はこうした「一見過激」なタイトルの本が増えていますから、どこまで意味があるのか、ちょっと疑問です。内容は、
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とお嘆きの虫塚虫蔵こと、美少女のお尻さま、ありますですよ、下記の本屋さんに。ネットからでも購入出来ます。これを買い、1と3をメルカリでそれぞれ33000円で売りなはれ。
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浅田家3人京大。左は東大建築の浅田孝。真ん中は東大医学部から東邦大学総長になったひと。右端が浅田彰お父様。東大医学部卒の産婦人科医。本当に溜息の出るハンサム。浅田の美少年好きはこの辺にあるような気がします。女性は浅田孝の奥様。子どもさんは誰だか知っていますが叱られそうなので省略。
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何だか、アングラケミストは人気が高いのかな。ぼくは山形浩生さんみたいに、神業的速度で英語が読めないので、ティモシー・リアリーの翻訳を沢山出している山形さんに期待したいところ。この方面で、翻訳されたものとしては下記が必読書。アングラケミストの記述も詳しいです。
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1 下記ですが、ぼくなりの考えを書きます。青山が、メタアンフェタミンその他のドラッグを人並み外れてやっていたのは間違いのない事実なので、当然、反動で、鬱になります。それらの依存症になっていたことは確かでしょう。経済についていえば、確かに先行き不安だったと思いますが、お母さんがいた。
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危ない1号執筆陣 2 西村美智代
青山の最初の奥様。下記の本のレイアウト担当。危ない1号でもさまざまな関わりあり。なんとしてもインタビューを取りたいが、ぼくとは吉永嘉明のことで喧嘩別れしている。どうしたものか。黒野忍に交渉してもらおう。
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（ドイツ語に一冊あり）マイケルジャクソンが愛用していたということは、「トラウマ治療」に効果があることを意味している、とぼくなら即座に思います。この本は、残念ながら「PROPOFOL」の負の側面について書かれた書籍。そのうち、肯定的な本がみつかればご紹介します。
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もっとよく考えてください」あ〜昔、大泥棒だった奴から、こんな親身なアドバイスを受けるとは、俺も落ちたものだ、じゃない、誠に有り難い。MADの奴どうしてこんなに人間的に成長したんだろう？ 編集者という中立を求められる立場に長く身を置いたことが彼を琢磨していったのだと思う。ありがとう！
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鵜野社長は女好きで有名で、われわれがいた頃も「ねこの博物館」というのを伊豆で経営していたが、そこの若い女の子に手をだしていた。奥様で経理担当の女性が「ウチはもうダメかもしれない」と呟いていた。といっても、奥様もたしか鵜野社長が1番目の奥様のときにてをつけた女性で略奪婚だったはず。
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前にもちょっと書いたけど「非合法ドラッグ」は、我ながら「こんな本良く出すよなあ」とゲラゲラ笑いながら序文を書いた本で、村崎百郞から「お前、こんな本、出していいと思っているのか！」と本気で叱られた。彼は意外に、倫理的（ただし独自の）な人でした。森園さん、60万の彼の借用書持って
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消滅するときは、突然ではなく、少しずつ、情報がそぎ落とされて行きます。前回は、まず、フォロワーとフォローがどちらも0人になった。さきほど、0人と表示されたので、近いかな、と思ったら、また人数が戻っている。まだ大丈夫かも！（と思っていると消されたりする）
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