@209_500
大分県別府市生まれ。東京創元社で編集をしています。担当した本はアンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』『メインテーマは殺人』『その裁きは死』『ナイフをひねれば』のほか、『幽霊屋敷』『ウィンダム図書館の奇妙な事件』『ヒエログリフを解け』『海賊たちは黄金を目指す』などです。アイコンは食事中のクワノです。
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ロイスと歌うパン種 サンフランシスコのIT企業に就職した女性プログラマのロイス。激務で消耗した彼女の心身を救ったのは、近所の宅配レストランのパンとスープだった。親しくなった店主がアメリカを去ることになり、ロイスは秘伝のパン種を贈られる。
宙組公演 『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』の情報をご紹介します。
In New York Times bestselling author Anthony Horowitz’s ingenious fourth literary whodunit following The Word is Murder, The Sentence is Death, and A Line to Kill, Horowitz becomes the prime suspect...
2018年『カササギ殺人事件』で年末ミステリランキングすべてで第1位、本屋大賞翻訳小説部門第1位、翻訳ミステリー大賞&読者賞受賞。2019年『メインテーマは殺人』で、史上初めてすべての年末ミステリーランキングで2年連続台1位。いま最も波に乗っているといっても過言では