山本芳久 Profile
山本芳久

@201yos1

Followers
13K
Following
4K
Media
253
Statuses
8K

哲学・神学研究。『トマス・アクィナス 理性と神秘』(岩波新書、サントリー学芸賞)、『世界は善に満ちている トマス・アクィナス哲学講義』(新潮選書)など。NHK文化センターにて旧約聖書入門、新約聖書入門、キリスト教神学入門」をオンラインで開講中。近刊『ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム』(文春新書)。

Joined March 2011
Don't wanna be here? Send us removal request.
@201yos1
山本芳久
2 days
【新規オンライン講座】.NHK文化センターの10月期のパンフレットです。「旧約聖書入門」は「詩編」を、「新約聖書入門」は「マルコによる福音書」を冒頭から読みます。「キリスト教神学入門」は、『神学大全』の愛徳論を丁寧に読み解いていきます。いずれも予備知識は不要です。見逃し配信もあります。
Tweet media one
2
18
35
@201yos1
山本芳久
12 hours
RT @sai_no_ura_: あと。.トマス・アクィナスの時代、キリスト教以前に存在したアリストテレスは「異教徒」だった。その著作をキリスト教神学に持ちこんだ。.これを知って、やっぱり哲学者って時代の思想に挑戦するんだな、と胸熱。. 本当に良い本だった。.あと二冊、紹介にあ….
0
1
0
@grok
Grok
8 days
Join millions who have switched to Grok.
167
298
2K
@201yos1
山本芳久
12 hours
RT @sai_no_ura_: この本の中ではプラトンは出て来なかったけれど、神に感情(passio 受動)は存在しない、この解説で「神は完全な存在でしかありえない」とあって、潮流はそこまで遡るのかな、と。. そこからの、266頁。.神が善であること、人間が不完全であること、….
0
1
0
@201yos1
山本芳久
12 hours
RT @sai_no_ura_: 山本芳久「世界は善に満ちている トマス・アクィナス哲学講義」 読了。. 人間の感情について論理的にほぐしていくところから、世界との循環的な関わりにある愛の成立構造、最後には神についてまで触れられていた。. さらりと読める総括した易しい内容のよう….
0
2
0
@201yos1
山本芳久
17 hours
RT @201yos1: 9月21日(日)の午後に、特別集中講座として、「三大一神教入門:ユダヤ教、キリスト教、イスラム教 集中講義」を2コマ連続オンラインで開催します。三つの一神教の共通点と相違について詳しくかつわかりやすくご説明しますので、この機会にご受講いただけますと幸い….
Tweet card summary image
nhk-cul.co.jp
0
6
0
@201yos1
山本芳久
17 hours
RT @201yos1: 「旧約聖書入門」では、古代イスラエルの人々の希望と絶望、喜びと悲しみを美しく歌い上げた「詩編」を丁寧に読んでいきます。詩編の言葉は、千年単位の時空を超え、現代に生きる私達の喜び悲しみと深く響き合い、困難な現実を生き抜くための光と導きを与えてくれます。….
Tweet card summary image
nhk-cul.co.jp
0
6
0
@201yos1
山本芳久
17 hours
RT @201yos1: 「新約聖書入門」では、四つの福音書のうちで最も古く、最も簡潔な「マルコによる福音書」を冒頭から丁寧に読み解いていきます。イエスの生涯とその教えは、格差と分断に満ちた現代世界を生きる私達の心に、何を与えてくれるのか。そのメッセージの中心に迫ります。.ht….
Tweet card summary image
nhk-cul.co.jp
0
5
0
@201yos1
山本芳久
17 hours
RT @201yos1: 「キリスト教神学入門:トマス・アクィナス『神学大全』を読む」は、トマス神学の、そしてキリスト教そのものの一番の中心である「愛徳論」を読み解きます。この部分を理解することができれば、トマスの神学・哲学体系の核心を捉えたことになります。 https://t.….
Tweet card summary image
nhk-cul.co.jp
0
5
0
@201yos1
山本芳久
17 hours
RT @201yos1: 【新規オンライン講座】.NHK文化センターの10月期のパンフレットです。「旧約聖書入門」は「詩編」を、「新約聖書入門」は「マルコによる福音書」を冒頭から読みます。「キリスト教神学入門」は、『神学大全』の愛徳論を丁寧に読み解いていきます。いずれも予備知識….
0
18
0
@201yos1
山本芳久
1 day
9月21日(日)の午後に、特別集中講座として、「三大一神教入門:ユダヤ教、キリスト教、イスラム教 集中講義」を2コマ連続オンラインで開催します。三つの一神教の共通点と相違について詳しくかつわかりやすくご説明しますので、この機会にご受講いただけますと幸いです。
Tweet card summary image
nhk-cul.co.jp
0
6
19
@201yos1
山本芳久
2 days
RT @bunshunshinsho: 「J・D・ヴァンスは間違っている」ヴァンス米副大統領に真っ向から反論した新教皇レオ14世。排外主義的な流れにカトリックの伝統が待ったをかける.『ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム』(文春新書) #2 .
Tweet card summary image
bunshun.jp
映画『教皇選挙』のヒットに続き、フランシスコ葬儀の場でのトランプとゼレンスキーの会談、ヴァンス米副大統領を批判するレオ14世のXでの発言など、国際政治とのクロスにおいてもローマ教皇の存在感が注目を集…
0
3
0
@201yos1
山本芳久
2 days
RT @bunshunshinsho: 映画『教皇選挙』を100倍深く楽しむために。ベネディクト16世、フランシスコ、レオ14世――教皇の言葉をたどればキリスト教への理解が深まる!.『ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム』(文春新書) #1 .
Tweet card summary image
bunshun.jp
映画『教皇選挙』のヒットに続き、フランシスコ葬儀の場でのトランプとゼレンスキーの会談、ヴァンス米副大統領を批判するレオ14世のXでの発言など、国際政治とのクロスにおいてもローマ教皇の存在感が注目を集…
0
5
0
@201yos1
山本芳久
2 days
RT @201yos1: のぶたかさんが、『ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム』(文春新書)について、とても丁寧な書評を書いてくださいました。お読みいただけますと幸いです。.
0
11
0
@201yos1
山本芳久
2 days
RT @bunshunshinsho: ローマ教皇の選出劇をドラマチックに描いた映画『#教皇選挙』で教皇の歴史に興味を持った人も多いのではないでしょうか。2000年続くバトン。ベネディクト16世、フランシスコ、レオ14世の直近三人に光をあてたのが山本芳久さん『ローマ教皇 伝統と….
Tweet card summary image
books.bunshun.jp
混迷をきわめる国際政治に一石は投じられるか フランシスコからレオ14世へとバトンが渡り、映画『教皇選挙』で注目を集めたローマ教皇とは? 一からわかる現代ローマ教皇論。『ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム』山本芳久
0
7
0
@201yos1
山本芳久
2 days
「旧約聖書入門」では、古代イスラエルの人々の希望と絶望、喜びと悲しみを美しく歌い上げた「詩編」を丁寧に読んでいきます。詩編の言葉は、千年単位の時空を超え、現代に生きる私達の喜び悲しみと深く響き合い、困難な現実を生き抜くための光と導きを与えてくれます。.
Tweet card summary image
nhk-cul.co.jp
0
6
12
@201yos1
山本芳久
2 days
「新約聖書入門」では、四つの福音書のうちで最も古く、最も簡潔な「マルコによる福音書」を冒頭から丁寧に読み解いていきます。イエスの生涯とその教えは、格差と分断に満ちた現代世界を生きる私達の心に、何を与えてくれるのか。そのメッセージの中心に迫ります。.
Tweet card summary image
nhk-cul.co.jp
2
5
11
@201yos1
山本芳久
2 days
「キリスト教神学入門:トマス・アクィナス『神学大全』を読む」は、トマス神学の、そしてキリスト教そのものの一番の中心である「愛徳論」を読み解きます。この部分を理解することができれば、トマスの神学・哲学体系の核心を捉えたことになります。
Tweet card summary image
nhk-cul.co.jp
1
5
15
@201yos1
山本芳久
3 days
のぶたかさんが、『ローマ教皇 伝統と革新のダイナミズム』(文春新書)について、とても丁寧な書評を書いてくださいました。お読みいただけますと幸いです。.
@NISloyola
のぶたか
3 days
山本芳久『ローマ教皇』(文春新書、2025年)を読んで。|のぶたか
0
11
55
@201yos1
山本芳久
3 days
RT @highland_feet: 『ローマ教皇』(山本芳久 文春新書).神学のルーツとしてのトマス・アクィナスとベネディクト16世。.行動のルーツとしてのアッシジのフランシスコとフランシスコ。.そして宣教のルーツとしての二人のレオとアウグスティヌスの言葉。.一なる元へ、前を….
0
2
0