大場一央
@1o_Oba1979
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近著『戦う江戸思想』(ミネルヴァ書房)/『武器としての「中国思想」』(東洋経済新報社) 北海道札幌市出身。早稲田大学などで非常勤講師、中国思想·日本思想研究者、企業顧問。専門は陽明学と水戸学です。講演等のご依頼はDMからお知らせください。出版物などの告知を投稿します。個別返信は致しかねます、ご了承下さい。
Joined March 2023
同じく『文藝春秋』1月号で、浜崎洋介さんが「2025年わたしのベスト3」に選書してくださいました。ありがとうございます。 大場一央・著『未完の名宰相 松平定信』 | 東洋経済STORE
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東洋経済新報社が発行する週刊東洋経済、会社四季報などの雑誌や本、統計・総覧、主催のセミナー・イベント情報をご案内しています。
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『文藝春秋』1月号「わたしのベスト3」にて、浜崎洋介先生が拙著『未完の名宰相-松平定信』を挙げて下さいました!心より御礼申し上げます。 https://t.co/ON8UVpkp4g
fujisan.co.jp
大正12年の創刊以来、「文藝春秋」の時流におもねらない柔軟な編集方針は、地域、年代、活躍する分野を超えて多くの人々に支持されています。掲載された記事が世の中に大きなインパクトを与えた例は数多くあり、その社会的影響力を強固なものにしてきました。また、各界の著名人が登場するグラビア「小さな大物」「同級生交歓」などコラムや連載小説にも定評があります。硬派なジャーナリズムから、その時々の文化、芸能、...
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本日、チャンネル桜大学にて、「儒教とは何か」と題してお話させていただきました。儒教と宗教の違いは徹底した日常の重視にあるということ、そして、儒教は日本人の思想の言語化であったということが伝われば嬉しいです。
【別館より18時生放送！】「#桜うぇびなあ 無料版」#大場一央「儒教とは何かー何故日本人は『徳』を求めるか」#チャンネル桜大学 @1o_Oba1979 @SakuraDaigaku96
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『未完の名宰相 松平定信』の書評がサライ.jpに掲載されました✍️ 蔦屋重三郎を弾圧、時代劇ではヒールとして描かれがちな老中・松平定信は実際どんな人物だったのか？ ぜひご一読ください✨ https://t.co/mL8tWw85vc
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大場一央さん著『未完の名宰相 松平定信』の書評がサライ.jpに掲載されました！ （悪役の？）定信も登場するNHK大河ドラマ「べらぼう」は14日（日）最終回ですが、その前にぜひ。 松平定信は、はたして暗君であったのか？ 蔦屋重三郎の敵役の意外な真実
serai.jp
文／鈴木拓也 蔦屋重三郎ブームのなか、当時の出版界に冷や水を浴びせた松平定信は、どちらかといえば敵役という扱いだろう。多くの人にとって定信は、いたずらに文化を統制し、質素倹約を強いた頑迷固陋な政治家というイメージかと思う…
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拙著『未完の名宰相-松平定信』が『サライ』誌の書評で取り上げていただきました。拙著を読んでみようかなと思わせる、とても穏やかなご紹介に、心より御礼申し上げます。 https://t.co/IvqEnPCJSu
serai.jp
文／鈴木拓也 蔦屋重三郎ブームのなか、当時の出版界に冷や水を浴びせた松平定信は、どちらかといえば敵役という扱いだろう。多くの人にとって定信は、いたずらに文化を統制し、質素倹約を強いた頑迷固陋な政治家というイメージかと思う…
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今月の書評は『遠い日の幻影-西尾幹二ベストエッセイ集』（加藤康男、工藤美代子編、国書刊行会、2025）を取り上げました。 政治と言論はその性質を根本的に異にする、という西尾氏の主張は、今まさに必要とされている金言だと思います。 https://t.co/V5SMRtEoDa
@Sankei_newsから
sankei.com
高市早苗首相の国会答弁や政権の打ち出す経済対策がマスコミで盛んに取り上げられていますが、正論１月号のメーンタイトルは「高市総理の戦略」。政権キーマンである自民…
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和の国チャンネルさんから松平定信の動画第4弾が公開されました。今回は定信の名言をご紹介しています! https://t.co/xgJDNInGON
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12月20日（土）、『維新と興亜』様の企画で、「吉田松陰と『講孟箚記』」と題した講義を行うこととなりました! また折本龍則先生とご一緒できること、そして皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。
【12/20(土)】『維新と興亜』塾＜特別編＞ ～維新と興亜に駆けた先人の本質を知る勉強会～ 第一部 チャンドラ・ボース墓参 14:00〜 蓮光寺 東京都杉並区和田3-30-20 第二部 勉強会 15:30〜 講師 大場一央先生 「吉田松陰と講孟箚記」 セシオン杉並 第5集会室 資料代 1,000円（学生無料)
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本日、チャンネル桜にて、水島聡社長と対談させていただきました。儒教が日本で果たした役割から、中国と日本の世界観の同異、欧米の宗教との違いなど、独特の切り口でご質問いただき、充実した時間になりました。
【18時生放送！】儒学者・大場一央さん登場！今夜もディープにお送りします！「#桜さろん 第1部＜無料版＞」 #大場一央 × #水島総 @1o_Oba1979
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本日、拙著『未完の名宰相-松平定信』が、アマゾンの政治家部門でベストセラー1位を獲得しました。 これも普段から応援して下さる皆様のおかげです。 この場を借りて改めて心より御礼申し上げます。
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三橋貴明先生はじめ、塾生の皆様の温かいお心遣いによって、熱心な質疑が展開され、懇親会も含めて楽しく充実した時間となりました。 心より御礼申し上げます。
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本日、三橋経済塾にて「朱子学と日本経済-松平定信の「寛政の改革」を中心として」と題した講演を行なってきました。 今回のお話の重点は、倫理と経済は常に噛み合わなければ効果を発揮せず、万事の「理」��考えなければ効果的な政治は実現されないといつものでした。
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【｢べらぼう｣の｢儒教バトル｣の真実 ｢物語化｣で見落とされた｢蔦屋に対する刑罰｣の妥当性 ｢政治権力vs.メディア｣という皆目見当違いなストーリー】 #東洋経済オンライン https://t.co/em7TodrAeC
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「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」第39話では、危機に陥った蔦屋重三郎を救うべく、妻のていが定信のブレーンである柴野栗山に直談判をする。ここで両者は儒教のテキストを用いた論戦を行っている。古典を引用した議…
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NHK大河ドラマ「べらぼう」で描かれた蔦重の妻・ていと、柴野栗山の「儒教バトル」は、手に汗握るシーンとして話題を呼びました。しかし、このバトルは本当にあった史実なのか。『未完の名宰相 松平定信』著者で中国・日本思想研究者の大場一央氏が、その真実を探ります。 https://t.co/viuJwuoub4
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「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」第39話では、危機に陥った蔦屋重三郎を救うべく、妻のていが定信のブレーンである柴野栗山に直談判をする。ここで両者は儒教のテキストを用いた論戦を行っている。古典を引用した議…
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東洋経済オンラインにて、松平定信の記事第4弾を出しました。 今回は「べらぼう」の経書解釈を深掘りしてみました。儒学者らしい仕事になったと思います。 #東洋経済オンライン @Toyokeizai
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「べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～」第39話では、危機に陥った蔦屋重三郎を救うべく、妻のていが定信のブレーンである柴野栗山に直談判をする。ここで両者は儒教のテキストを用いた論戦を行っている。古典を引用した議…
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久野潤先生による拙著の書評が『堺ジャーナル』に掲載されました。過分なご評価に心より御礼申し上げます。
【新聞記事】 1日発行の地域新聞『堺ジャーナル』第410号では、連載「国防と神社」第90回「正岡子規が祀られる護国神社」執筆✍ 書評では大場一央『未完の名宰相 松平定信』（東洋経済新報社）を取り上げました、松平定信と田沼意次の評価はトレードオフになりがちですが…📖 https://t.co/iGJ9pB63V6
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第2部の鼎談では、浜崎洋介先生、大場一央先生、折本龍則先生を迎え、三島思想と陽明学の相違、軍隊や死を通した価値観、戦後日本の政治的課題など、多角的な議論が展開されました。抽象的な問題や標語に拘泥せず目の前の人への思いやりに根ざす儒学の物理・合理・倫理についても示されました。
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【新聞記事】 1日発行の地域新聞『堺ジャーナル』第410号では、連載「国防と神社」第90回「正岡子規が祀られる護国神社」執筆✍ 書評では大場一央『未完の名宰相 松平定信』（東洋経済新報社）を取り上げました、松平定信と田沼意次の評価はトレードオフになりがちですが…📖 https://t.co/iGJ9pB63V6
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