むーまん@子育て式マネジメント
@0719_muman
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子育て世代のビジネスパーソンへ|部下との関係に悩んでませんか?|20年で1000人以上の指導経験から「子育ての原理原則をマネジメントに活用する方法」を毎朝発信!|1on1が変わる・チームが育つ・自分も楽になる|noteで実践テンプレ公開|明日から使える保存版多数|DM相談OK!
Joined April 2023
会社で使ってる用語、だいたい家でもやってた件。 【ビジネス用語→家庭内翻訳】 ・心理的安全性 → お漏らししても「出たね〜」と笑顔で受け止める無限の器 ・非言語コミュニケーション → 泣き声のトーンで「空腹・眠い・不快」を0.3秒判別 ・1on1ミーティング →
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【新しいnoteを投稿しました】 人間関係で消耗してしまう人へ。 アドラーは言いました。「悩みの全ては対人関係である」と。 でも、解決策は意外とシンプル。 「好かれよう」と頑張るのをやめて、 ただ「〇〇」に変えるだけ。 これだけで、職場も子育ても驚くほどラクになります。
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【相手の自己重要感を満たすだけで関係は動き始める】 カーネギーが一貫して語った真理がある。 「人間は、自分に100倍の関心がある」。 だから人を動かしたいなら、 相手の“自己重要感”を満たすことが最短ルートになる。 ではどう満たすのか? ・具体的に努力を認める ・感謝を言葉にして渡す
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【助言した途端、人は成長を止める】 子育ても職場も見ていて痛感するのは、 「人は、助言された瞬間に自分で考えることをやめる」という事実です。 子どもが悩みながら宿題を解いているとき、 つい「ここはこうやで」と答えを言いたくなる。 部下が仕事で行き詰まっているときも、
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【他人を変えたいエネルギーは、99%ムダ】 アドラーは「他者は変えられない」と断言する。 変えられるのは“自分の態度”だけ。 職場も家庭も、相手を動かしたければ ①相手の立場を理解する ②自己重要感を満たす ③小さな貢献を渡す この3つだけで関係は驚くほど変わる。
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【比較をやめた瞬間、人間関係はやさしくなる】 私たちの悩みの多くは“他人と比べる癖”が作っている。 子育てなら「隣の子より遅れてる?」 職場なら「同期より成果が出てない?」 家庭でも仕事でも、比較は心を削る毒になる。 でも、子どもを見ていると気づく。
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【なぜ人間関係はこんなに疲れるのか】 多くの悩みは「自分がどう見られているか」に意識が向きすぎているから。 子育ても職場も同じで、相手の一言が気になり、相手の反応で揺れ動く。 でも本当は、相手の期待に応えるために生きる必要なんてない。 自分軸に戻るだけで、関係は驚くほど軽くなる。
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友人がSNSでコンサルを始めた。別の知人がそれを知ると「素人のくせに」と嘲笑した。その光景を目にして、改めて思い知らされた。価値観は人それぞれであり、相容れないことが起こるのは自然の理だということを。だからこそ、自分のSNS発信については、多くを語らないでおこう。そう決めた。
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ちょっとしたことなんですが、相手には積み重なって評価されます。だから日頃から自分に損のないように行動していきたいですね。
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